横尾英樹 YOKOO Hideki

研究者番号	70399947
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6203-8528
所属 (現在)	2024年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 旭川医科大学, 医学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 旭川医科大学, 医学部, 准教授 2020年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2018年度: 北海道大学, 大学病院, 講師 2011年度 – 2017年度: 北海道大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2015年度: 北海道大学大学院医学研究科, 消化器外科学分野Ⅰ, 助教 2011年度: 北海道大学, 北海道大学病院, 医員 2011年度: 北海道大学, 大学病院, 医員 2010年度: 北海道大学, 病院, 医員 2009年度: 北海道大学, 大学病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍診断学研究代表者以外消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍診断学
キーワード	研究代表者肝細胞癌 / 遺伝子プロテオーム解析 / 新規治療薬 / 患者由来がんモデル / 阻害剤 / FABP5 / 発現解析 / E-FABP / バイオマーカー研究代表者以外肝細胞癌 … もっと見る / 外科 / 浸潤 / EB1 / 大腸癌 / 遺伝子解析 / 膵液 / 残膵再発 / 膵癌 / 微小環境 / ミトコンドリア / 代謝物 / 癌微小環境 / 脂質 / イメージング / リピドーム解析 / 質量分析 / 全ゲノム解析 / CRISPR/Cas9 / オルガノイド / コピー数変異 / 大腸癌肝転移 / コピー数異常 / 遺伝子変異 / 肝転移 / 再感染 / B型肝炎ウイルス / B型肝炎 / 発現制御 / 移植・再生医療 / マウス / siRNA / 肝炎 / 臓器灌流 / 肝移植 / 肝臓癌 / 癌 / 転移 / 糖鎖 / 悪性度バイオマーカー / 再発 / Dlk1 / 再発予測因子 / 予後予測因子 / Dlk-1 / 増殖 / バイオマーカー / VEGFR1mRNA / AFPmRNA / CD133 / 癌幹細胞 / 遊離癌細胞隠す

全膵のゲノム異常監視による膵癌術後再発の予測
- 研究代表者
  
  今井浩二
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
患者由来がんモデルを用いた肝細胞癌に対するFABP5を標的にした新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  横尾英樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
イメージング質量分析を用いた癌微小環境一細胞脂質プロファイルの解明
- 研究代表者
  
  早坂孝宏
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  北海道大学
全ゲノム解析とCRISPR/Cas9を応用した大腸癌肝転移に対する新規治療戦略
- 研究代表者
  
  本間重紀
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  北海道大学
APC結合タンパクEB1による膵癌の放射線抵抗性の画期的診断とその分子機構の解明
- 研究代表者
  
  折茂達也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
肝癌細胞株における糖鎖異常と浸潤能との関連性の解析
- 研究代表者
  
  神山俊哉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
肝臓グラフトへの移植前siRNA導入による肝炎ウイルス再感染予防法の開発
- 研究代表者
  
  武冨紹信
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学
新規バイオマーカーAPC結合蛋白EB1の肝細胞癌発癌進展における分子機構の解明
- 研究代表者
  
  中西一彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  北海道大学
肝細胞癌悪性度バイオマーカー候補Ｅ－ＦＡＢＰの発現、機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横尾英樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  北海道大学
肝細胞癌再発・転移成立における遊離癌細胞と宿主側因子との相互関係の検討
- 研究代表者
  
  神山俊哉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2017 2014 2013 2012 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Relationship between Diffusion-Weighted　Magnetic　Resonance Imaging and Histological Tumor Grading of Hepatocellular Carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Nakanishi M, Chuma M, Hige S, Omatsu T, Yokoo H, Nakanishi K, Kamiyama T, Kubota K, Haga H, Matsuno Y, Onodera Y, Kato M, Asaka M.
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 1302-1309
- DOI
  10.1245/s10434-011-2066-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21249065, KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] alpha-Fetoprotein, vascular endothelial growth factor receptor-1 and early recurrence of hepatoma2012
- 著者名/発表者名
  Toshiya Kamiyama, Masato Takahashi, Kazuaki Nakanishi, Hideki Yokoo, Hirofumi Kamachi, Nozomi Kobayashi, Michitaka Ozaki, Satoru Todo
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastrenterology
  
  巻: 18(4) 号: 4 ページ: 340-348
- DOI
  10.3748/wjg.v18.i4.340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Effectiveness of Using Ultrasonically Activated Scalpel in Combination with Radiofrequency Dissecting Sealer or Irrigation Bipolar for Hepatic Resection2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokoo, Toshiya Kamiyama, Kazuaki Nakanishi, Munenori Tahara : Daisuke Fukumori, Hirofumi Kamachi, Michiaki Matsushita, Satoru Todo
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59(115) ページ: 831-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Clinicopathological significance of nuclear factor -□B activation in hepatocellular carcinoma. Constitutive activation of NF-□B in advanced HCC2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Yokoo, Jun Yasuda, Kazuaki Nakanishi1, Makoto Chuma, Toshiya Kamiyama, Satoru Todo, Setsuo Hirohashi, and Michiie Sakamoto
- 雑誌名
  
  HepatologyResearch
  
  巻: 41(3) 号: 3 ページ: 240-249
- DOI
  10.1111/j.1872-034x.2010.00758.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Cytoplasmic expression of CD133 is an important risk factor for overall survival in hepatocellular carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki A, Kamiyama T, Yokoo H, Nakanishi K, Kubota K, Haga H, Matsushita M, Ozaki M, Matsuno Y, Todo S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 24(2) 号: 2 ページ: 537-46
- DOI
  10.3892/or_00000890
- NAID
  120003207584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] The impact of anatomical resection for hepatocellular carcinoma that meets the milan criteria2010
- 著者名/発表者名
  Kamiyama T, Nakanishi K, Yokoo H, Kamachi H, Matsushita M, Todo S
- 雑誌名
  
  J Surg Oncol
  
  巻: 101(1) 号: 1 ページ: 54-60
- DOI
  10.1002/jso.21414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Perioperative Management of Hepatic Resection Toward Zero Mortality and Morbidity : Analysis of 793 Consecutive Cases in a Single Institution.2010
- 著者名/発表者名
  Kamiyama T, Nakanishi K, Yokoo H, Kamachi H, Tahara M, Yamashita K, Taniguchi M, Shimamura T, Matsushita M, Todo S
- 雑誌名
  
  J Am Coll Surg
  
  巻: 211(4) 号: 4 ページ: 443-9
- DOI
  10.1016/j.jamcollsurg.2010.06.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Recurrence patterns after hepatectomy of hepatocellular carcinoma : implication of milan criteria utilization.2009
- 著者名/発表者名
  Kamiyam T, Nakanishi K, Yokoo H, Kamachi H, Tahara M, Suzuki T, Shimamura T, Furukawa H, Matsushita M, Todo S
- 雑誌名
  
  Ann Surg Oncol
  
  巻: 16(6) 号: 6 ページ: 1560-71
- DOI
  10.1245/s10434-009-0407-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] The influence of hepatitis B DNA level and antiviral therapy on recurrence after initial curative treatment in patients with hepatocellular carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Chuma M, Hige S, Kamiyama T, Meguro T, Nagasaka A, Nakanishi K, Yamamoto Y, Nakanishi M, Kohara T, Sho T, Yamamoto K, Horimoto H, Kobayashi T, Yokoo H, Matsushita M, Todo S, Asaka M
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 44(9) 号: 9 ページ: 991-9
- DOI
  10.1007/s00535-009-0093-z
- NAID
  10025581551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[雑誌論文] Long-term outcome of laparoscopic hepatectomy in patients with hepatocellular carcinoma
- 著者名/発表者名
  Toshiya Kamiyama , Munenori Tahara, Kazuaki Nakanishi, Hideki Yokoo, Hirofumi Kamachi, Tatsuhiko Kakisaka, Yosuke Tsuruga, Michiaki Matsushita, Satoru Todo
- 雑誌名
  
  Hepato-Gastroenterology
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[学会発表] 肝細胞癌に対する新規治療薬の研究開発：FABP-5 阻害薬2023
- 著者名/発表者名
  安達雄輝　横尾英樹　近藤格
- 学会等名
  第123回日本外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07650
[学会発表] 網羅的糖鎖解析による肝細胞癌の浸潤能と糖鎖異常の検討2017
- 著者名/発表者名
  高橋秀徳, 神山俊哉, 柿坂達彦, 相山健, 島田慎吾, 若山顕治, 永生高弘, 折茂達也, 蒲池浩文, 横尾英樹, 西村紳一郎, 武冨紹信
- 学会等名
  第 117回日本外科学会定期学術集会（パシフィコ横浜・神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10561
[学会発表] 肝細胞癌におけるFABP5の新規バイオマーカーとしての有用性2014
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌におけるFABP5 の新規バイオマーカーとしての有用性2014
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  京都国際会館・グランドプリンスホテル京都(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] Utility of Fatty Acid Binding Protein 5 expression as a recurrence and prognostic factor in hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Takanori Ohata, Hideki Yokoo
- 学会等名
  AASLD liver meeting 2013
- 発表場所
  Walter E.Washington Convention Center（Washington DC,USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] Utility of FABP5 expression as a recurrence and prognostic factor in hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Takanori Ohata, Hideki Yokoo
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5発現の意義2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  日本消化器外科学会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] Utility of FABP5 expression as a recurrence and prognostic factor in hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  日本癌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5発現の意義2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  第68回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  シーガイアコンベンションセンター(宮崎市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  大畑　多嘉宣　横尾　英樹　柿坂　達彦　他
- 学会等名
  日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5の有用性について2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  第24回消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂・ホテル日航金沢(金沢市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] Utility of Fatty Acid Binding Protein 5 expression as a recurrence and prognostic factor in hepatocellular carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Takanori Ohata, Hideki Yokoo
- 学会等名
  AASLD Liver Meeting 2013
- 発表場所
  Walter E. Washington Conference Center (WashingtonDC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5発現の検討2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  第113回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡サンパレス・マリンメッセ福岡(福岡市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 肝細胞癌における予後再発因子としてのFABP5の有用性について2013
- 著者名/発表者名
  大畑多嘉宣、横尾英樹
- 学会等名
  消化器癌発生学会
- 発表場所
  石川県立音楽堂（金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23501293
[学会発表] 再発肝細胞癌への治療戦略Salvage肝移植を考慮して2011
- 著者名/発表者名
  神山俊哉、中西一彰、横尾英樹、蒲池浩文、田原宗徳、柿坂達彦、小丹枝裕二、山下健一郎、谷口雅彦、鈴木知己、嶋村剛、古川博之、松下通明、藤堂省
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[学会発表] 肝細胞癌におけるCD133発現の臨床病理学的意義2010
- 著者名/発表者名
  佐々木彩実,神山俊哉,横尾英樹,中西一彰,久保田佳奈子,羽賀博典,松下通明,尾崎倫孝,松野吉宏,藤堂省
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[学会発表] 1年以内に癌死する肝細胞癌症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  神山俊哉、中西一彰、横尾英樹、蒲池浩文、谷口雅彦、田原宗徳、柿坂達彦、松下通明、藤堂省
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369
[学会発表] 肝細胞癌切除後再発への治療戦略-salvage肝移植を考慮して-2010
- 著者名/発表者名
  神山俊哉、中西一彰、横尾英樹、蒲池浩文、田原宗徳、福森大介、山下健一郎、谷口雅彦、鈴木知己、嶋村剛、古川博之、松下通明、藤堂省
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  海峡メッセ下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390369

1. 神山俊哉 (80322816)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 13件
2. 武冨紹信 (70363364)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 中西一彰 (80374338)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
4. 折茂達也 (80711861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 柿坂達彦 (40583092)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 若山顕治 (50646544)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 田原宗徳 (30306576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 藤堂省 (60136463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
9. 後藤了一 (10645287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 本間重紀 (30533674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西村紳一郎 (00183898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 島田慎吾 (40755576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 蒲池浩文 (60374237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 川村秀樹 (70645960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 早坂孝宏 (90415927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 深井原 (60374344)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松野直徒 (00231598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高橋裕之 (10516503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 近藤格 (30284061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 萩原正弘 (40749694)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 今井浩二 (10516420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 水上裕輔 (30400089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 小野裕介 (40742648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 福原嵩介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大畑多嘉宣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 高橋秀徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小林希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三好早香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 堀米正敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 藤好真人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小野寺祐也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 小野寺康仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 小野寺俊輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 加藤扶美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 加藤元嗣

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 芳賀永

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横尾 英樹 YOKOO Hideki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者由来がんモデルを用いた肝細胞癌に対するFABP5を標的にした新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝細胞癌悪性度バイオマーカー候補Ｅ－ＦＡＢＰの発現、機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Relationship between Diffusion-Weighted Magnetic Resonance Imaging and Histological Tumor Grading of Hepatocellular Carcinoma2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] alpha-Fetoprotein, vascular endothelial growth factor receptor-1 and early recurrence of hepatoma2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effectiveness of Using Ultrasonically Activated Scalpel in Combination with Radiofrequency Dissecting Sealer or Irrigation Bipolar for Hepatic Resection2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinicopathological significance of nuclear factor -□B activation in hepatocellular carcinoma. Constitutive activation of NF-□B in advanced HCC2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cytoplasmic expression of CD133 is an important risk factor for overall survival in hepatocellular carcinoma2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

横尾英樹 YOKOO Hideki

[雑誌論文] Relationship between Diffusion-Weighted　Magnetic　Resonance Imaging and Histological Tumor Grading of Hepatocellular Carcinoma2012