吉中進 Yoshinaka Susumu

研究者番号	70401271
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授 2021年度 – 2022年度: 早稲田大学, 理工学術院, 教授 2020年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 准教授 2016年度 – 2018年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 准教授 2014年度: 大阪市立大学, 大学院工学研究科, 准教授 … もっと見る 2011年度 – 2013年度: 大阪市立大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 大阪市立大学, 大学院・工学研究科, 特任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外中区分23:建築学およびその関連分野
キーワード	研究代表者 TMD / 建築構造 / 振動制御 / 空間構造 / ケーブル / 構造制御 / ＴＭＤ / 初期変位 / ロバスト性 / 最適化 … もっと見る / 共振 / 非抗圧部材 / 非線形振動 / 応答制御 / 体育館屋根 / 振動台実験 / 山形体育館 / 耐震補強 / 制振 / 床スラブ / 吊り天井 / 最適設計 / アーチモデル / 過渡応答 / MTMD / 大スパン構造 … もっと見る研究代表者以外成長 / 呑み込み / 癒合 / Baubotanik / 樹木隠す

非抗圧部材を線形構造体に組み込んだ新しい応答制御構造システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  早稲田大学
生きた樹木を建築構造として応用する為の力学的性能調査
- 研究代表者
  
  川口健一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
ＴＭＤとケーブルを用いた空間構造の耐震性能向上のための統合型応答制御研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  早稲田大学
   大阪市立大学
空間構造の地震応答制御のための複数ＴＭＤを用いた設計法の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
空間構造の振動制御のための初期変位付与型ＴＭＤ設計法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
初期変位を与えたセミアクティブTМDによる過渡応答の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学
大スパン構造の新しいロバスト制振法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉中進
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 非抗圧性のケーブルで補強されたラーメン骨組の振動性状ケーブルの最適配置と減衰評価2022
- 著者名/発表者名
  工藤潤哉，吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 68B ページ: 135-142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[雑誌論文] EFFECT OF ADDITIONAL HANGER RODS ON SEISMIC RESPONSES FOR CEILING SUSPENDED BY DIAGONAL CABLES2021
- 著者名/発表者名
  松下健太朗，吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  構造工学論文集B編
  
  巻: 67B ページ: 219-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[雑誌論文] SEISMIC REINFORCEMENT OF AN ARCH MODEL USING NON-COMPRESSION ELEMENTS2021
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  構造工学論文集B編
  
  巻: 67B ページ: 151-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[雑誌論文] 非抗圧性のケーブルで補強された非線形構造システムの最適ケーブル配置2020
- 著者名/発表者名
  工藤潤哉，吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会近畿支部研究報告集
  
  巻: 60 ページ: 277-280
- NAID
  200000456056
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[雑誌論文] 初期変位付与型TMDの同調比の設定2017
- 著者名/発表者名
  吉中進，小鶴桂太，谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 738 ページ: 1177-1187
- NAID
  130006026359
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[雑誌論文] 初期変位付与型TMDを設置したアーチモデルの打撃試験2016
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也，山川誠
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 722 ページ: 735-745
- NAID
  130005148568
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[雑誌論文] 初期変位付与型TMDの初期変位解放条件に関する考察2014
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 703 ページ: 1247-1258
- NAID
  130004696250
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[雑誌論文] 振動モードに着目したインパルス応答制御のための初期変位付与型TMD設計式の提案2013
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 688 ページ: 1071-1079
- NAID
  130004752682
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[雑誌論文] インパルス外力下における初期変位付与型TMD制振効果の確認のための平板モデル実験2011
- 著者名/発表者名
  吉中進，西山秀司，谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 37 ページ: 835-840
- NAID
  130004932635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[雑誌論文] 初期変位付与型TMDを用いた空間構造の過渡応答の振動制御-初期変位設計式に関する基礎的検討-2010
- 著者名/発表者名
  吉中進, 谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第653号ページ: 1299-1308
- NAID
  130004507882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[雑誌論文] 初期変位付与型TMDを用いた空間構造の過渡応答の振動制御-初期変位設計式に関する基礎的検討-2010
- 著者名/発表者名
  吉中進, 谷口与史也
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第653号
  
  ページ: 1299-1308
- NAID
  130004507882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[雑誌論文] 新潟県中越地震と同中越沖地震における大規模集客施設内部の非構造材(吊り天井)被害の比較2008
- 著者名/発表者名
  川口健一,吉中進,大塚彩,片山慎一朗
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集 27
  
  ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御に関する研究-MTMD分割とその制振効果に関する考察-2008
- 著者名/発表者名
  吉中進, 川口健一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 631
  
  ページ: 1551-1559
- NAID
  110006894640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] Vibration Control of Spatial Structures using Spatially Distributed MT MDs2008
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA Ken'ichi KAWAGUCHI
- 雑誌名
  
  Memoris of the Faculty of Engineering, Osaka City University 49
  
  ページ: 19-28
- NAID
  110006980463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御に関する研究-MTMD分割とその制振効果に関する考察-2008
- 著者名/発表者名
  吉中進,川口健一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 631
  
  ページ: 1551-1559
- NAID
  110006894640
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] Vibration Control of Spatial Structures using Spatially Distributed MTMDs2008
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA and Ken'ichi KAWAGUCHI
- 雑誌名
  
  Memoris of the Faculty of Engineering, Osaka City University Vol.49
  
  ページ: 19-28
- NAID
  110006980463
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] ドーム状スペースフレーム構造における分散型MTMDの制振効果2007
- 著者名/発表者名
  吉中進, 川口健一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集 15
  
  ページ: 499-506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御-アーチモデルを用いた振動台実験-2007
- 著者名/発表者名
  吉中進,川口健一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 621
  
  ページ: 73-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御-アーチモデルを用いた振動台実験-2007
- 著者名/発表者名
  吉中進, 川口健一
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集 621
  
  ページ: 73-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[雑誌論文] ドーム状スペースフレーム構造における分散型MTMDの制振効果2007
- 著者名/発表者名
  吉中進,川口健一
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集 15
  
  ページ: 499-506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[産業財産権] 建物の初期変位付与型TMD制振システム2009
- 発明者名
  吉中進
- 権利者名
  吉中進
- 産業財産権番号
  2009-156526
- 出願年月日
  2009-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 空間構造におけるセンサー・アクチュエータ技術の適用2022
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  第63回植物生理学会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[学会発表] Vibration control of large-span arch structure, Eye of the yellow sea, by Houde damper system using mass of double floor2022
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA, Ken’ichi KAWAGUCHI, Minoru MATSUI, Zhihua Chen and Xiaodun Wang
- 学会等名
  IASS 2022 Symposium affiliated with APCS 2022 conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[学会発表] 上部構造のパッシブ制振2020
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会構造委員会・シェル空間構造運営委員会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[学会発表] 非抗圧性要素を用いた空間構造の耐震補強　その2　重層骨組構造における最適ケーブル配置2020
- 著者名/発表者名
  工藤潤哉，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会梗概論文(シェル・空間構造関連部門)オンライン発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[学会発表] 非抗圧性要素を用いた空間構造の耐震補強　その1　アーチ構造への適用2020
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会梗概論文(シェル・空間構造関連部門)オンライン発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04774
[学会発表] 単層ラチスドームにおける分散型TMD設計への順序統計量に基づく確率的最適化法の適用2018
- 著者名/発表者名
  山川誠，吉中進
- 学会等名
  日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 構造体に取り付けた斜行ケーブル吊り天井の地震応答性状2018
- 著者名/発表者名
  多田光汰，吉中進，大庭直，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 逆対称モード形状に着目したアーチ構造の振動制御2018
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 初期変位付与型TMDの空間配置に関する評価式の提案2018
- 著者名/発表者名
  小鶴桂太，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 逆対称モード形状に着目したアーチ構造の振動制御の提案2018
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] Simultaneous optimum design of multiple tuned mass dampers in spatial and frequency domain with closely spaced natural frequencies2018
- 著者名/発表者名
  Makoto Yamakawa and Susumu Yoshinaka
- 学会等名
  The Asian Congress of Structural and Multidisciplinary Optimization
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] ストローク長さに着目した衝撃ダンパ組み込み型TMDの制振効果に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  楠本倖子，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 多自由度系における初期変位付与型TMDの設計法に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  小鶴桂太，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 斜行ケーブル型吊り天井の水平荷重に対する応答性状　その１　ケーブル配置法の提案2017
- 著者名/発表者名
  吉中進，大庭直，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 斜行ケーブル吊り天井の地震応答に及ぼすケーブル配置の効果2017
- 著者名/発表者名
  大庭直，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 初期変位付与型TMDの空間配置に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  小鶴桂太，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] Impact test of an arch model using TMDs with initial displacement2017
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA and Yoshiya TANIGUCHI
- 学会等名
  ＩＡＳＳ（国際シェル空間構造学会）　Annual Symposium 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 斜行ケーブル型吊り天井の水平荷重に対する応答性状　その２　自由振動試験と構造体との連成の影響2017
- 著者名/発表者名
  多田光汰，吉中進，大庭直，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 自由振動における初期変位付与型TMDの制振効果に関する研究　その２　TMD power flowによる制振効果の評価と解の存在条件に関する考察2016
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（九州）
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 複数の初期変位付与型TMDの個数と同調比がインパルス応答へ与える影響2016
- 著者名/発表者名
  小鶴桂太，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] Formulation of release conditions for TMDs with initial displacement and its application to an arch model2016
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA, Riki YOSHIDA and Yoshiya TANIGUCHI
- 学会等名
  IASS（国際シェル空間構造学会） Annual Symposium 2016
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 自由振動における初期変位付与型TMDの制振効果に関する研究　その１　複数の初期変位付与型TMDの個数と同調比がインパルス応答へ与える影響2016
- 著者名/発表者名
  小鶴桂太，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（九州）
- 発表場所
  福岡大学（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06583
[学会発表] 振動制御の現状と展望－TMD・アクティブ制振のシェル・空間構造への適用とアーチ振動実験－2014
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会構造委員会・シェル空間構造運営委員会　「シェル・空間構造」セミナー２０１３
- 発表場所
  日本建築学会会館　会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] アーチモデルにおける初期変位付与型TMDによる振動制御に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  吉中進，光藤龍郎，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 初期変位付与型TMD の初期変位解放条件式とアーチモデルへの適用2014
- 著者名/発表者名
  吉中進，光藤龍郎，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 調和地動加振を受けたときの初期変位付与型TMD の初期変位の設定2013
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 調和地動加振を受けたときの初期変位付与型TMDの最適初期変位と制振効果時間2013
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] Proposal of Design Formulas of Tuned Mass Dampers with Initial Displacement to Control Impulse Response2013
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA and Yoshiya TANIGUCHI
- 学会等名
  The 13th World Conference on Seismic Isolation, Energy Dissipation and Active Vibration Control of Structures
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 振動モードが選択可能な初期変位付与型TMDに関する研究　その２　調和外力と地震力に対する制振効果2012
- 著者名/発表者名
  光藤龍郎，吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 振動モードを選択可能な初期変位付与型TMDの提案2012
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  第61回理論応用力学講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 振動モードが選択可能な初期変位付与型TMDに関する研究　その１　インパルス外力に対する設計式の提案2012
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 振動モードが選択可能な初期変位付与型TMD設計式の提案2012
- 著者名/発表者名
  吉中進，谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] 大スパン屋根構造への適用と制震効果の向上を目的とした新しいTMD設計法の提案2012
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部構造力学部会　第53回構造力学コロキウム(招待講演)
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] Vibration Test of TMD with Initial Displacement under Impulse Loading2011
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  IABSE-IASS2011(招待講演)
- 発表場所
  英国（ロンドン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560678
[学会発表] インパルスを受けた時の初期変位付与型TMDの制振効果に関する平板モデル実験2010
- 著者名/発表者名
  西山秀司, 吉中進, 谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集,第50号・構造系.pp.309-312
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御,その2 初期変位設計式の提案2010
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I,pp.789-790
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] Vibration Control using Tuned Mass Dampers with Initial Displacement for Spatial Structures2010
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA, Yoshiya TANIGUCHI, Masahiro NAKATANI
- 学会等名
  IASS Symposium 2010, (pp.1868-1881)
- 発表場所
  Shanghai, China.(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] インパルスを受けた時の初期変位付与型TMDの制振効果に関する平板モデル実験2010
- 著者名/発表者名
  西山秀司, 吉中進, 谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御その3 単層円筒ラチスシェルにおける制振効果2010
- 著者名/発表者名
  西山秀司, 吉中進, 谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御その2 初期変位設計式の提案2010
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] Vibration Control using Tuned Mass Dampers with Initial Displacement for Spatial Structures2010
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA, Yoshiya TANIGUCHI, Masahiro NAKATANI
- 学会等名
  LASS Symposium 2010
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御,その3 単層円筒ラチスシェルにおける制振効果2010
- 著者名/発表者名
  西山秀司, 吉中進, 谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I,pp.791-792
- 発表場所
  富山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御,その1 提案概要と衝撃力に対する制振効果2009
- 著者名/発表者名
  吉中進, 谷口与史也
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I,pp.769-770
- 発表場所
  東北学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 初期変位付与型TMDによる過渡応答の振動制御その1提案概要と衝撃力に対する制振効果2009
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  日本建築学会
- 発表場所
  東北学院大学
- 年月日
  2009-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760440
[学会発表] 新潟県中越地震と同中越沖地震における大規模集客施設内部の吊り天井被害の比較(815-816)2008
- 著者名/発表者名
  大矢俊治,川口健一,吉中進,大塚彩,片山慎一朗
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] VIBRATION CONTROL OF LARGE-SPAN ARCHITECTURAL STRUCTURES USING SPATIALLY DISTRIBUTED MTMDs(1-11)2008
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA and Ken'ichi KAWAGUCHI
- 学会等名
  Proceedings of the 7th European Conference on Structural Dynamics
- 発表場所
  Southampton, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] VIBRATION CONTROL OF LARGE-SPAN ARCHITECTURAL STRUC TURES USING SPATIALLY DISTRIBUTED MTMDs2008
- 著者名/発表者名
  Susumu YOSHINAKA
- 学会等名
  7th European Conference on Structural Dynamics
- 発表場所
  Southampton, UK
- 年月日
  2008-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 分散型MTMDによる空間構造の振動制御,-MTMD分割とその制振効果-(885-886)2008
- 著者名/発表者名
  吉中進,川口健一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 分散型MTMDによる空間構造の振動制御-MTMD分割とその制振効果-2008
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  平成20年度日本建築学会大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御-アーチモデルを用いた振動台実験-2007
- 著者名/発表者名
  吉中進
- 学会等名
  平成19年度日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 分散型MTMDによる空間構造の振動制御-アーチモデルを用いた振動台実験-(789-790)2007
- 著者名/発表者名
  吉中進,川口健一
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 2005年8月16日の宮城県沖の地震時に発生した大型天井面の落下事故に関する基礎的考察(857-858)2007
- 著者名/発表者名
  服部真子,川口健一,吉中進,片山慎一朗
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379
[学会発表] 2007年能登半島地震における体育館施設の被害調査報告(855-856)2007
- 著者名/発表者名
  大塚彩,川口健一,吉中進
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集構造I
- 発表場所
  福岡大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19760379

1. 山川誠 (50378816)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 吉富信太 (30432363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 藤原淳 (80817049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川口健一 (40234041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武藤宝 (00983545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉中 進 Yoshinaka Susumu

研究課題

研究成果

共同研究者

非抗圧部材を線形構造体に組み込んだ新しい応答制御構造システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生きた樹木を建築構造として応用する為の力学的性能調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＴＭＤとケーブルを用いた空間構造の耐震性能向上のための統合型応答制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

空間構造の地震応答制御のための複数ＴＭＤを用いた設計法の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

空間構造の振動制御のための初期変位付与型ＴＭＤ設計法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

初期変位を与えたセミアクティブTМDによる過渡応答の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大スパン構造の新しいロバスト制振法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 非抗圧性のケーブルで補強されたラーメン骨組の振動性状 ケーブルの最適配置と減衰評価2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] EFFECT OF ADDITIONAL HANGER RODS ON SEISMIC RESPONSES FOR CEILING SUSPENDED BY DIAGONAL CABLES2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SEISMIC REINFORCEMENT OF AN ARCH MODEL USING NON-COMPRESSION ELEMENTS2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 非抗圧性のケーブルで補強された非線形構造システムの最適ケーブル配置2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初期変位付与型TMDの同調比の設定2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初期変位付与型TMDを設置したアーチモデルの打撃試験2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 初期変位付与型TMDの初期変位解放条件に関する考察2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 振動モードに着目したインパルス応答制御のための初期変位付与型TMD設計式の提案2013

著者名/発表者名

吉中進 Yoshinaka Susumu

[雑誌論文] 非抗圧性のケーブルで補強されたラーメン骨組の振動性状ケーブルの最適配置と減衰評価2022