木内寛 KIUCHI HIROSHI

研究者番号	70403053
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 招へい教員 2016年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 講師 2017年度: 大阪大学, 医学部附属病院, その他 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者一酸化窒素 / 夜間多尿 / カリウム / SRD5A3 / 前立腺 / SRD5A / 5α還元酵素type3 / 前立腺肥大症 / 5α還元酵素 / 生殖細胞 … もっと見る / TRA98 / Germ　Cell / ES / PGC / Spermatid / Spermatocyte / Spermatogenesis / Sperm / Spermatogonia / Germ Cell … もっと見る研究代表者以外男性不妊 / 男性不妊症 / 夜間多尿 / クレアチン / 精巣 / Gut-Kidney axis / 腸内細菌叢 / 前立腺 / 細菌叢 / 前立腺肥大症 / 排尿障害 / 夜間頻尿 / シークエンス / エクソン / 共役因子 / NKAP / 遺伝子 / 無精子症隠す

カリウムによる新規ナトリウム・クロライド共輸送体の制御機構に基づいた夜間多尿治療研究代表者
- 研究代表者
  
  木内寛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
Gut-kidney axisを介した夜間多尿の新規治療法確立
- 研究代表者
  
  岡田紘一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
前立腺細菌叢に着目した前立腺肥大症発症メカニズムの解明と個別化医療への応用
- 研究代表者
  
  竹澤健太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
精巣特異的な代謝状態の全貌解明に基づく男性不妊症の新規治療基盤の構築
- 研究代表者
  
  福原慎一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
運動が夜間多尿に与える影響とその病態に基づいた治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木内寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
夜間多尿動物モデルの確立と塩分負荷による膀胱求心性神経亢進の機構解明
- 研究代表者
  
  竹澤健太郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
網羅的遺伝子解析による精子成熟停止の新規機序解明と新規治療法の探索
- 研究代表者
  
  福原慎一郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  大阪大学
精巣生殖細胞におけるNotchシグナリング制御機構の解明とその臨床応用
- 研究代表者
  
  宮川康
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学
前立腺肥大症における5α還元酵素 type3の機能解析：新たな治療ターゲット研究代表者
- 研究代表者
  
  木内寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学
生殖細胞特異的に反応するＴＲＡ９８の抗原遺伝子の同定とその解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木内寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2020 2018 2017 2015

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Novel hydrogen‐producing Si‐based agent reduces oxidative stress, and improves sperm motility and in vitro fertilization rate in varicocoele2020
- 著者名/発表者名
  Inagaki Yusuke、Fukuhara Shinichiro、Imamura Ryoichi、Kobayashi Yuki、Kuribayashi Sohei、Okada Koichi、Sekii Yosuke、Takezawa Kentaro、Kiuchi Hiroshi、Uemura Motohide、Kobayashi Hikaru、Nonomura Norio
- 雑誌名
  
  Andrology
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 376-383
- DOI
  10.1111/andr.12890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09166, KAKENHI-PROJECT-19K18584
[雑誌論文] Intravesical ATP instillation induces urinary frequency because of activation of bladder afferent nerves without inflammatory changes in mice: A promising model for overactive bladder.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda N, Kondo M, Takezawa K, Kiuchi H, Sekii Y, Inagaki Y, Soda T, Fukuhara S, Fujita K, Uemura M, Imamura R, Miyagawa Y, Nonomura N, Shimada S.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 506 号: 3 ページ: 498-503
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.10.106
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11198, KAKENHI-PROJECT-17K16791
[雑誌論文] Systematic characterization of human testis-specific actin capping protein β3 as a possible biomarker for male infertility.2017
- 著者名/発表者名
  Soda T, Miyagawa Y, Ueda N, Takezawa K, Okuda H, Fukuhara S, Fujita K, Kiuchi H, Uemura M, Okamoto Y, Tsujimura A, Tanaka H, Nonomura N.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod.
  
  巻: 32 ページ: 514-522
- DOI
  10.1093/humrep/dew353
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11075, KAKENHI-PROJECT-17K11198, KAKENHI-PROJECT-16K20133
[雑誌論文] A novel transcriptional factor Nkapl is a germ cell-specific suppressor of Notch signaling and is indispensable for spermatogenesis.2015
- 著者名/発表者名
  Okuda H, Kiuchi H, Takao T, Miyagawa Y, Tsujimura A, Nonomura N, Miyata H, Okabe M, Ikawa M, Kawakami K, Goshima N, Wada M, Tanaka H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: in press
- NAID
  120006957411
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659713

1. 福原慎一郎 (20609870)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 2件
2. 竹澤健太郎 (90648015)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮川康 (70362704)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
4. 岡田紘一 (30845194)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中宏光 (10263310)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 上田倫央 (40759528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲垣裕介 (80804400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 野々村祝夫 (30263263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 辻村晃 (40294053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 惣田哲次 (20722656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 植村元秀 (40631015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 関井洋輔 (70824770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 島田昌一 (20216063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小山佳久 (40397667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 栗林宗平 (20882260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 辻村剛 (20964406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今中岳洋 (40909652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木内 寛 KIUCHI HIROSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

カリウムによる新規ナトリウム・クロライド共輸送体の制御機構に基づいた夜間多尿治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gut-kidney axisを介した夜間多尿の新規治療法確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前立腺細菌叢に着目した前立腺肥大症発症メカニズムの解明と個別化医療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精巣特異的な代謝状態の全貌解明に基づく男性不妊症の新規治療基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動が夜間多尿に与える影響とその病態に基づいた治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夜間多尿動物モデルの確立と塩分負荷による膀胱求心性神経亢進の機構解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

網羅的遺伝子解析による精子成熟停止の新規機序解明と新規治療法の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精巣生殖細胞におけるNotchシグナリング制御機構の解明とその臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前立腺肥大症における5α還元酵素 type3の機能解析：新たな治療ターゲット研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生殖細胞特異的に反応するＴＲＡ９８の抗原遺伝子の同定とその解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Novel hydrogen‐producing Si‐based agent reduces oxidative stress, and improves sperm motility and in vitro fertilization rate in varicocoele2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Intravesical ATP instillation induces urinary frequency because of activation of bladder afferent nerves without inflammatory changes in mice: A promising model for overactive bladder.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Systematic characterization of human testis-specific actin capping protein β3 as a possible biomarker for male infertility.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A novel transcriptional factor Nkapl is a germ cell-specific suppressor of Notch signaling and is indispensable for spermatogenesis.2015

木内寛 KIUCHI HIROSHI