持田晋輔 MOCHIDA Shinsuke

研究者番号	70403433
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 助教 2007年度 – 2009年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 助教 2006年度: 鳥取大学, 医学部附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者マクロファージ / 急性肺傷害 / エンドトキシン / ポリフェノール / Nrf2 / 一酸化窒素 / サイトカイン / リン脂質 / リポポリサッカライド / カルジオリピン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Geranylgeranylacetone / Cytokine / Macrophage / Polaprezinc / Septic shock / Lipopolysacch aride / Acute organ damage / Heat shock protein / 急性臓器機能障害 / 熱ショック蛋白 / 温熱刺激 / サイトカイン / マクロファージ / ポラプレジンク / 敗血症 / リポポリサッカライド / 急性臓器障害 / 熱ショックタンパク隠す

転写因子Ｎｒｆ２活性化による急性肺傷害の保護に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  持田晋輔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  鳥取大学
急性肺傷害に対するリン脂質投与の予防効果に関する研究:カルジオリピンを中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  持田晋輔
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  鳥取大学
熱ショック蛋白の細胞保護効果に着目した急性臓器機能障害の予防に関する研究
- 研究代表者
  
  南ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  鳥取大学

すべて 2014 2013 2012 2010 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dopamine-mediated oxidation of methionine 127 in α-synuclein causes cytotoxicity and oligomerization of α-synuclein.2013
- 著者名/発表者名
  Nakaso K, Tajima N, Ito S, Teraoka M, Yamashita A, Horikoshi Y, Kikuchi D, Mochida S, Nakashima K and Matsura T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 1-9
- DOI
  10.1371/journal.pone.0055068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580168, KAKENHI-PROJECT-23590881, KAKENHI-PROJECT-23592288, KAKENHI-PROJECT-23790379, KAKENHI-PROJECT-24591262
[雑誌論文] Polaprezinc protects mice against endotoxin shock.2010
- 著者名/発表者名
  Ohata S, Moriyama C, Yamashita A, Nishida T, Kusumoto C, Mochida S, Minami Y, Nakada J, Shomori K, Inagaki Y, Ohta Y, Matsura T.
- 雑誌名
  
  J. Clin. Biochem. Nutr. Vol.46(3)
  
  ページ: 234-243
- NAID
  130004466618
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591793
[雑誌論文] Geranylgeranylacetone ameliorates inflammatory response to lipopolysaccharide (LPS) in murine macrophages: inhibition of LPS binding to the cell surface.2007
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Mochida
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 41
  
  ページ: 115-123
- NAID
  130004466477
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390427
[雑誌論文] Geranylgeranylacetone ameliorates inflammatory response to lipopolysaccharide (LPS) in murine macrophages: inhibition of LPS binding to the cell surface2007
- 著者名/発表者名
  Shinsuke, Mochida
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr 41 (2)
  
  ページ: 115-123
- NAID
  130004466477
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390427
[学会発表] ビタミンEはプロテインキナーゼC/Par-3複合体の機能制御を介し創傷治癒過程を促進する2014
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、紙崎孝基、花木武彦、田島奈緒子、中曽一裕、仲宗根正人、持田晋輔、池口正英、松浦達也
- 学会等名
  日本過酸化脂質・抗酸化物質学会第21回年会
- 発表場所
  仙台市、東北大学片平北門会館エスパス
- 年月日
  2014-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] CoQ10によるプロテインキナーゼCの機能制御を介した創傷治癒促進効果2014
- 著者名/発表者名
  紙崎孝基、堀越洋輔、花木武彦、田島奈緒子、中曽一裕、仲宗根正人、持田晋輔、池口正英、松浦達也
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第11回研究会
- 発表場所
  八王子市、東京工科大学片柳研究所棟
- 年月日
  2014-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] ビタミンEはプロテインキナーゼC/Par-3複合体の機能制御を介し創傷治癒過程を促進する2014
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、紙崎孝基、花木武彦、田島奈緒子、中曽一裕、仲宗根正人、持田晋輔、池口正英、松浦達也
- 学会等名
  日本過酸化脂質・抗酸化物質学会　第２１回年会
- 発表場所
  東北大学片平北門会館エスパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] CoQ10によるプロテインキナーゼCの機能制御を介した創傷治癒促進効果2014
- 著者名/発表者名
  紙崎孝基、堀越洋輔、花木武彦、田島奈緒子、中曽一裕、仲宗根正人、持田晋輔、池口正英、松浦達也
- 学会等名
  第１１回コエンザイムQ協会研究会
- 発表場所
  東京工科大学　片柳研究所棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] ビタミンEの上皮細胞創傷治癒に対する作用の検討2014
- 著者名/発表者名
  紙崎孝基、堀越洋輔、中曽一裕、田島奈緒子、仲宗根正人、持田晋輔、松浦達也
- 学会等名
  第25回ビタミンE研究会
- 発表場所
  米子市、米子市文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] ビタミンEの上皮細胞創傷治癒に対する作用の検討2014
- 著者名/発表者名
  紙崎孝基、堀越洋輔、中曽一裕、田島奈緒子、仲宗根正人、持田晋輔、松浦達也
- 学会等名
  第２５回ビタミンE研究会
- 発表場所
  米子市文化ホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 細胞極性に対するCoQ10の作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、菊池大介、山下敦、田島奈緒子、中曽一裕、持田晋輔、竹腰進、松浦達也
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第10回研究会
- 発表場所
  八王子市、東京工科大学片柳研究所棟
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 上皮細胞の極性に対するビタミンEの作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、中曽一裕、紙崎孝基、田島奈緒子、仲宗根正人、持田晋輔、松浦達也
- 学会等名
  2013年度　合同広島大会
- 発表場所
  県立広島大学　広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 細胞極性に対する酸化ストレスの作用とビタミンEによる細胞極性保護効果2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、鳥海健太郎、中曽一裕、田島奈緒子、菊池大介、山下　敦、持田晋輔、竹腰　進、松浦達也
- 学会等名
  第24回ビタミンE研究会
- 発表場所
  東京　慶応義塾大学芝共立キャンパス１号館地下１階マルチメディア講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 上皮細胞の極性に対するビタミンEの作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、中曽一裕、紙崎孝基、田島奈緒子、仲宗根正人、持田晋輔、松浦達也
- 学会等名
  2013年度合同広島大会
- 発表場所
  広島市、県立広島大学広島キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 細胞極性に対する酸化ストレスの作用とビタミンEによる細胞極性保護効果2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、鳥海健太郎、中曽一裕、田島奈緒子、菊池大介、山下敦、持田晋輔、竹腰進、松浦達也
- 学会等名
  第24回ビタミンE研究会
- 発表場所
  東京、慶応義塾大学芝共立キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] 細胞極性に対するCoQ10の作用の検討2013
- 著者名/発表者名
  堀越洋輔、菊池大介、山下　敦、田島奈緒子、中曽一裕、持田晋輔、竹腰　進、松浦達也
- 学会等名
  日本コエンザイムQ協会第10回研究会
- 発表場所
  八王子　東京工科大学片柳研究所棟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] CoQ10のマウス肝内胆汁うっ滞型肝障害保護効果：Nrf2活性化の関与2012
- 著者名/発表者名
  松浦達也、図子哲平、山下　敦、田島奈緒子、寺岡麻梨、楠本智章、持田晋輔、中曽一裕
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜市　長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288
[学会発表] CoQ10のマウス肝内胆汁うっ滞型肝障害保護効果:Nrf2活性化の関与2012
- 著者名/発表者名
  松浦達也、図子哲平、山下敦、田島奈緒子、寺岡麻梨、楠本智章、持田晋輔、中曽一裕
- 学会等名
  日本ビタミン学会第64回大会
- 発表場所
  岐阜市、長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592288

1. 松浦達也 (00199746)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
2. 石部裕一 (40122014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 稲垣喜三 (40184717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 南ゆかり (10243403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡崎直人 (30032204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永井小夜 (10294331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中曽一裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

持田 晋輔 MOCHIDA Shinsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

転写因子Ｎｒｆ２活性化による急性肺傷害の保護に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

急性肺傷害に対するリン脂質投与の予防効果に関する研究:カルジオリピンを中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱ショック蛋白の細胞保護効果に着目した急性臓器機能障害の予防に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dopamine-mediated oxidation of methionine 127 in α-synuclein causes cytotoxicity and oligomerization of α-synuclein.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Polaprezinc protects mice against endotoxin shock.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Geranylgeranylacetone ameliorates inflammatory response to lipopolysaccharide (LPS) in murine macrophages: inhibition of LPS binding to the cell surface.2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Geranylgeranylacetone ameliorates inflammatory response to lipopolysaccharide (LPS) in murine macrophages: inhibition of LPS binding to the cell surface2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] ビタミンEはプロテインキナーゼC/Par-3複合体の機能制御を介し創傷治癒過程を促進する2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] CoQ10によるプロテインキナーゼCの機能制御を介した創傷治癒促進効果2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ビタミンEはプロテインキナーゼC/Par-3複合体の機能制御を介し創傷治癒過程を促進する2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] CoQ10によるプロテインキナーゼCの機能制御を介した創傷治癒促進効果2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ビタミンEの上皮細胞創傷治癒に対する作用の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ビタミンEの上皮細胞創傷治癒に対する作用の検討2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 細胞極性に対するCoQ10の作用の検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

持田晋輔 MOCHIDA Shinsuke