中川豊隆 NAKAGAWA Toyotaka

研究者番号	70403467
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 岡山大学, 社会文化科学学域, 教授 2012年度: 岡山大学, 社会文化科学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 岡山大学, 大学院・社会文化科学研究科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 岡山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学
キーワード	研究代表者異常出来高 / 残差リターン / 市場区分の見直し / 決算発表 / 裁量的発生項目 / アクルーアルアノマリー / PEAD / NA推定モデル / アクルーアル / 価値関連性 … もっと見る / 発生項目アノマリー / 非裁量的発生項目 / 決算発表後ドリフト / インフレーション錯覚 / キャッシュフロー / アナウンスメントドリフト / 財務情報の有用性 / 決算発表ドリフト / CFO発表後ドリフト / 利益発表後ドリフト … もっと見る研究代表者以外エンティティー理論 / 再計算利益 / キャッシュフロー / 資金観 / 財務会計隠す

新しい市場区分における決算発表に対する市場の反応研究代表者
- 研究代表者
  
  中川豊隆
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  岡山大学
非裁量的発生項目推定モデルとアナウンスメントドリフト研究代表者
- 研究代表者
  
  中川豊隆
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  岡山大学
キャッシュフローを用いた利益の再計算に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  佐藤倫正
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  名古屋大学
キャッシュフローのアナウンスメントドリフト研究代表者
- 研究代表者
  
  中川豊隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 財務情報の信頼性と利質分析-資金法による利益の再計算-2008
- 著者名/発表者名
  佐藤倫正, 中川豊隆, 友杉・田中・佐藤
- 雑誌名
  
  財務情報の信頼性-会計と監査の挑戦-
  
  巻: 第V部第1章ページ: 215-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530406
[雑誌論文] Usefulness of the Recalculated Earnings Based on Funds Flow Approach-Evidence from Auditor Changes in Japan-2008
- 著者名/発表者名
  Michimasa Satoh, Toyotaka Nakagawa, Yuki Yamanishi
- 雑誌名
  
  9th Conference of Asian Academic Accounting Association
- NAID
  40016942878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530406
[雑誌論文] インフレーションとアナウンスメントドリフト-インフレーション錯覚仮説の検討2007
- 著者名/発表者名
  中川豊隆
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 39
  
  ページ: 169-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730300
[雑誌論文] インフレーションとアナウンスメントドリフト-インフレーション錯覚仮説に関する検討-2007
- 著者名/発表者名
  中川豊隆
- 雑誌名
  
  岡出大学経済学会雑誌 39
  
  ページ: 57-67
- NAID
  120002304820
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730300
[雑誌論文] ポストアナウンスメントドリフトとキャッシュフロー2006
- 著者名/発表者名
  中川豊隆
- 雑誌名
  
  岡山大学経済学会雑誌 38
  
  ページ: 21-32
- NAID
  120002304868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730300
[学会発表] 投資家による利益の再計算の資金的解釈2009
- 著者名/発表者名
  佐藤倫正・中川豊隆
- 学会等名
  日本経営分析学会第25回秋季大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530406
[学会発表] Usefulness of the Recalculated Earnings Based on Funds Flow Approach-Evidence from Auditor Changes in Japan-2008
- 著者名/発表者名
  Michimasa Satoh, Toyotaka Nakagawa, Yuki Yamanishi
- 学会等名
  9^<th> Asian Academic Accounting Association
- 発表場所
  Dubai
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530406
[学会発表] 監査法人の交代と企業評価2008
- 著者名/発表者名
  佐藤倫正・木村敏夫・中川豊隆
- 学会等名
  日本経営分析学会第25回年次大会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2008-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530406

1. 佐藤倫正 (60114948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

中川 豊隆 NAKAGAWA Toyotaka

研究課題

研究成果

共同研究者

新しい市場区分における決算発表に対する市場の反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

非裁量的発生項目推定モデルとアナウンスメントドリフト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャッシュフローを用いた利益の再計算に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キャッシュフローのアナウンスメントドリフト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 財務情報の信頼性と利質分析-資金法による利益の再計算-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Usefulness of the Recalculated Earnings Based on Funds Flow Approach-Evidence from Auditor Changes in Japan-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インフレーションとアナウンスメントドリフト-インフレーション錯覚仮説の検討2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インフレーションとアナウンスメントドリフト-インフレーション錯覚仮説に関する検討-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポストアナウンスメントドリフトとキャッシュフロー2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 投資家による利益の再計算の資金的解釈2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Usefulness of the Recalculated Earnings Based on Funds Flow Approach-Evidence from Auditor Changes in Japan-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 監査法人の交代と企業評価2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

中川豊隆 NAKAGAWA Toyotaka