栗崎宏憲 kurisaki hironori

研究者番号	70403962
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度 – 2011年度: 九州大学, 医学研究院, 助教 2007年度 – 2011年度: 九州大学, 大学院・医学研究院, 助教 2006年度: 九州大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 細菌学(含真菌学) 研究代表者以外代謝学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学
キーワード	研究代表者 Aire / 自己免疫性膵炎 / APECED / カンジダ感染 / 感染免疫研究代表者以外抗原提示 / B細胞 / Bリンパ球 / 自己免疫調節遺伝子(Aire) / 感染防御 … もっと見る / 膵臓炎 / 膵島炎 / 1型糖尿病 / 自己免疫膵炎 / 自己免疫調節(AIRE)遺伝子 / 単純ヘルペスウイルス / 慢性自己免疫性膵炎 / 免疫沈降 / カンジダ / Tリンパ球 / 感染症学 / 樹状細胞 / T細胞 / microRNA / カンジダ感染 / 自己免疫調節遺伝子(AIRE) / 自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症 / 膵島 / インターフェロン / アポトーシス / 糖尿病 / ウイルス隠す

自己免疫性膵炎・胃炎における新しい疾患マーカー自己抗体の探索同定と検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  栗崎宏憲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  九州大学
AIRE研究を基盤にしたB細胞による1型糖尿病発症制御機構の解明
- 研究代表者
  
  永淵正法
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  九州大学
APECED疾患モデルマウスを用いたカンジダ感染防御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  栗崎宏憲
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  九州大学
自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構
- 研究代表者
  
  永淵正法
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  九州大学
ウィルス糖尿病高感受性マウスの開発
- 研究代表者
  
  永淵正法
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2013 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Autoimmune Gastro-Pancreatitis with Anti-Protein Disulfide Isomerase-Associated 2 Autoantibody in Aire-Deficient BALB/cAnN Mice2013
- 著者名/発表者名
  Hironori Kurisaki, Yukihiro Nagao, Seiho Nagafuchi, Masao Mitsuyama
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8(8)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790555
[雑誌論文] ウイルス感染の免疫防御と自己免疫2011
- 著者名/発表者名
  永淵正法、栗崎宏憲、勝田仁
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス
  
  巻: 39(1) ページ: 3-9
- NAID
  10028119597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[雑誌論文] 1型糖尿病の成因(3)環境因子.2008
- 著者名/発表者名
  永淵正法, 大澤進, 和泉賢一, 栗崎宏憲, 高上悦志ら
- 雑誌名
  
  Diabetes Frontier 19
  
  ページ: 180-184
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] Recurrent herpes simplex virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9 -1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi S, Umene K, Yamanaka F, Oohashi S, Sinndo M, Kurisaki H, Kudoh J, Shimizu N, Hara T, Harada M.
- 雑誌名
  
  J Intern Med 261
  
  ページ: 605-610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] エンテロウイルス感染症と臓器障害のメカニズム-膵島障害と糖尿病誘発-2007
- 著者名/発表者名
  永淵正法, 栗崎宏憲, 小川秀一郎
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 35(印刷中)
- NAID
  10019738426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659270
[雑誌論文] エンテロウイル感染症と臓器障害のメカニズム-膵島障害と糖尿病誘発2007
- 著者名/発表者名
  永淵正法、小川秀一郎、栗崎宏憲
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 35
  
  ページ: 146-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659270
[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED (autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis ectodermal dystrophy)の責任遺伝子AIRE.2007
- 著者名/発表者名
  永淵正法、栗崎宏憲
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 37
  
  ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] Recurrent herpes simplex Virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinonathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9-1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi S, Umene K, Yamanaka F, Oohashi S, Sinndo M, Kurisaki H, Kudoh J, Shimizu N, Hara T, Harada M.
- 雑誌名
  
  Journal of Internal Medicine 261
  
  ページ: 605-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] Recurrent herpes simplex virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9-1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007
- 著者名/発表者名
  Nagafuchi S, Umene K, Yamanaka F, Oohashi S, Sinndo M, Kurisaki H, Kudoh J, Shimizu N, Hara T, Harada M.
- 雑誌名
  
  J Intern Med 261
  
  ページ: 605-610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED(autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy)の責任遺伝子AIRE2007
- 著者名/発表者名
  永淵正法、栗崎宏憲
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 37
  
  ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED (autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis ectodermal dystrophy) の責任遺伝子AIRE2007
- 著者名/発表者名
  永淵正法, 栗崎宏憲
- 雑誌名
  
  感染・炎症・免疫 37
  
  ページ: 88-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] C末端12ペプチドアフィニティカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] C末端12ペプチドアフィニテイカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] アフィニティカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、藤田麻子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表]2011
- 著者名/発表者名
  永尾幸大、栗崎宏憲、松尾友仁、諸石亜利沙、近藤しおり、安西慶三、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] アフィニティカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、藤田麻子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 樹状細胞におけるAIRE遺伝子の発現、AIRE遺伝子の表出の検討2011
- 著者名/発表者名
  小田淑恵子、松尾友仁、野口由樹、進藤美恵子、永尾幸大、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 自己免疫性膵炎モデル動物としての自己免疫調節遺伝子(Aire)遺伝子欠損マウス2011
- 著者名/発表者名
  永尾幸大、栗崎宏憲、松尾友仁、諸石亜利沙、近藤しおり、安西慶三、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] C末端12ペプチドアフィニティー精製抗AIRE抗体を用いたWestern blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2011
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] Aire欠損マウスへのListeria monocytogenes, Candida albicansmの感染実験2011
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲、松尾友仁、小田淑恵、勝田仁、光山正雄、永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 樹状細胞におけるAIRE遺伝子の発現、AIRE遺伝子の表出の検討2011
- 著者名/発表者名
  小田淑恵、松尾友仁、野口由樹子、進藤美恵子、永尾幸大、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第85回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 樹状細胞におけるNF-κB経路によるAIRE遺伝子の発現制御の検討2011
- 著者名/発表者名
  小田淑恵子、進藤美恵子、松尾友仁、野口由樹、永尾幸大、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第9回1型糖尿病研究会
- 発表場所
  神奈川県大磯
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 自己免疫調節遺伝子(AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御とその意義2010
- 著者名/発表者名
  野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会学術講演会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 自己免疫調節(Autoimmune Regulator : AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] アフィニテイカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRS蛋白の発現解析2010
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、藤田麻子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 自己免疫調節 (Autoimmune Regulator : AIRE) 遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構2010
- 著者名/発表者名
  野口由樹子, 松尾友仁, 進藤美恵子, 小田淑恵, 栗崎宏憲, 永淵正法
- 学会等名
  83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己免疫調節遺伝子(AIRE)欠損マウスにおける膵病変の検討2010
- 著者名/発表者名
  永尾幸大、松尾友仁、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第48回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] アフィニテイカラム精製抗AIRE抗体を用いたWestern Blotting法によるAIRE蛋白の発現解析2010
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、野口由樹子、永尾幸大、小田淑恵、吉田英子、藤田麻子、栗崎宏憲、勝田仁、永淵正法
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会学術講演会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己免疫調節遺伝子(AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御とその意義2010
- 著者名/発表者名
  野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都府国際会館
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己免疫調節遺伝子(AIRE)遺伝子のAIRE:遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御とその意義2010
- 著者名/発表者名
  野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第84回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都府国際会館
- 年月日
  2010-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] 自己免疫調節遺伝子(AIRE)欠損マウスにおける膵病変の検討2010
- 著者名/発表者名
  永尾幸大、松尾友仁、栗崎宏憲, 勝田仁, 永淵正法
- 学会等名
  第48回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  別府市
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] The significance of B cells in the pathogenesis of type 1 diabetes and a possible role of AIRE gene.2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Noguchi Y, Nagao Y, Shindo M, Kogawa K, Iwakiri R, Akashi 2, Hara T, Kudoh J, Shimizu N, Kurisaki H, Katsuta H, Anzai K, Nagafuchi S.
- 学会等名
  The 69^<th> annual meeting of American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己免疫調節(Autoimmune Regulator:AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構とその意義2009
- 著者名/発表者名
  野口由樹子, 松尾友仁, 進藤美恵子, 小田淑恵, 栗崎宏憲, 永淵正法
- 学会等名
  第77回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] Aire欠損マウスを用いたCandida albicansの感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790423
[学会発表] Aire 欠損マウスを用いた Candida albicans の感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲, 藤本秀士, 光山正雄, 永淵正法
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] Aire欠損マウスを用いたCandida albicansの感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲、藤本秀士、光山正雄、永淵正法
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] The significance of B cells in the pathogenesis of type 1 diabetes and a possible role of AIRE gene2009
- 著者名/発表者名
  Matsuo T, Noguchi Y, Nagao Y, Shindo M, Kogawa K, Iwakiri R, Akashi 2, Hara T, Kudoh J, Shimizu N, Kurisaki H, Katsuta H, Anzai K, Nagafuchi S.
- 学会等名
  The 69^<th> annual meeting of American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  New Orleans
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] Aire 欠損マウスを用いた Candida albicans の感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲, 藤本秀士, 光山正雄, 永淵正法
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659230
[学会発表] Aire欠損マウスを用いたCandida albicansの感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790423
[学会発表] Aire欠損マウスを用いたCandida albicansの感染防御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲、藤本秀士、光山正雄、永淵正法
- 学会等名
  第83回日本感染症学会総会.東京都
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2009-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己免疫調節(Autoimmune Regulator : AIRE)遺伝子のAIRE遺伝子導入細胞とT細胞における発現制御機構とその意義2009
- 著者名/発表者名
  野口由樹子、松尾友仁、進藤美恵子、小田淑恵、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第77回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2009-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] Aire欠損マウスを用いた自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲、松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、藤本秀士、光山正雄、永淵正法
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE(Autoimmune Regulator)のEBVtransformed B cellにおける発現制御とその意義2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] The significance of Autoimmune Regulator (AIRE) Gene, Responsible for Autoimmune Polyendocrinopathy-Candidiasis-Ectodermaly Dystrophy (APECED), in Both Central and Peripheral Immune System2008
- 著者名/発表者名
  Seiho Nagafuchi, Hironori Kurisaki, Tomohito Matuso, Hiroko Hamada, et al.
- 学会等名
  The 68^<th> annual meeting of American Diabetes Association Scientific Session
- 発表場所
  Convention Center, San Francisco, U. S. A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] The significance of Autoimmune Regulator (AIRE) Gene, Responsible for Autoimmune Polyendocrinopathy-Candidiasis Ectodermaly Dystrophy (APECED), in Both Central and Peripheral Immune System2008
- 著者名/発表者名
  Seiho Nagafuchi, Hironori Kurisaki, Tomohito Matuso, Hiroko Hamada, Maya Iwanaga, Miki Kawano, Rimiko Koyanagi-Katsuta, Hitoshi Katsuta, Mieko Shindo, Eiko Yoshida, Kazuhiko Kogawa, Toshirou Hara, Mine Harada, Jun Kudoh, Nobuyoshi Shimizu
- 学会等名
  The 68^<th> annual meeting of American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] アフィニティカラム精製抗AIREペプチド抗体をもちいた蛋白の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁, 吉田英子, 進藤美恵子, 濱田寛子, 河野弥季, 小川秀一郎, 内野由梨, 栗崎宏憲, 永淵正法
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] Aire 欠損マウスを用いた自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲, 松尾友仁, 進藤美恵子, 小川秀一郎, 藤本秀士, 光山正雄, 永淵正法
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE(Autoimmune Regulator)のEBV transformed Bcellにおける発現制御とその意義2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁, 進藤美恵子, 小川秀一郎, 栗崎宏憲, 永淵正法
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市県民文化会館
- 年月日
  2008-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] Aire欠損マウスを用いた自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  栗崎宏憲, 松尾友仁, 進藤美恵子, 光山正雄, 永淵正法ら
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市県民文化会館
- 年月日
  2008-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] アフィニティカラム精製抗AIREペプチド抗体をもちいた蛋白の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁, 吉田英子, 進藤美恵子, 栗崎宏憲, 永淵正法ら.
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] アフィニティカラム精製抗AIREペプチド抗体をもちいた蛋白の発現解析。2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、吉田英子、進藤美恵子、濱田寛子、河野弥季、小川秀一郎、内野由梨、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] The significance of Autoimmune Regulator (AIRE) Gene, Responsible for Autoimmune Polyendocrinopathy-Candidiasis Ectodermaly Dystrophy (APECED ), in Both Central and Peripheral Immune System.2008
- 著者名/発表者名
  Seiho Nagafuchi, Hironori Kurisaki, Tomohito Matuso, Hiroko Hamada, Maya Iwanaga, Miki Kawano, Rimiko Koyanagi-Katsuta, Hitoshi Kat suta, Mieko Shindo, Eiko Yoshida, Kazuhiko Kogawa, Toshirou Hara, Mine Harada, Jun Kudoh, Nobuyoshi Shimizu
- 学会等名
  The 68^<th> annual meeting of American Diabetes Association Scientific Sessions
- 発表場所
  San Francisco.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE (Autoimmune Regulator) のEBV transformed B cell における発現制御とその意義2008
- 著者名/発表者名
  松尾友仁, 進藤美恵子, 小川秀一郎, 栗崎宏憲, 永淵正法
- 学会等名
  第82回日本感染症学会総会
- 発表場所
  松江市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE(Autoimmune Regulator)の末稍細胞系列における発現制御とその機能2007
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、松尾友仁、小川秀一郎、栗崎宏憲、原田実根、永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 末梢血免疫担当細胞における自己免疫調節(Autoimmune regulator:AIRE)遺伝子の発現制御機構とその機能2007
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第77回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE (Autoimmune Regulator) の末梢T細胞系列における発現制御とその機能2007
- 著者名/発表者名
  松尾友仁, 進藤美恵子, 松尾友仁, 小川秀一郎, 栗崎宏憲, 原田実根, 永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 自己調節遺伝子AIRE(Autoimmune Regulator)の末梢T細胞系列における発現制御とその機能2007
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、松尾友仁、小川秀一郎、栗崎宏憲、原田実根、永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] 末梢血免疫担当細胞における自己免疫調節(Autoimmune regulator : AIRE)遺伝子の発現制御機構とその機能2007
- 著者名/発表者名
  松尾友仁、進藤美恵子、小川秀一郎、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第77回日本感染症学会西日本地方会学術集会
- 発表場所
  佐賀市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209037
[学会発表] マウス脳心筋炎ウイルス(EMCV)誘発糖尿病におけるT,B細胞、マクロファージの役割2007
- 著者名/発表者名
  小川秀一郎、松尾友仁、進藤美恵子、原田実根、栗崎宏憲、永淵正法
- 学会等名
  第81回日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2007-04-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659270

1. 永淵正法 (00150441)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 56件
2. 光山正雄 (10117260)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 下田和哉 (90311844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

栗崎 宏憲 kurisaki hironori

研究課題

研究成果

共同研究者

自己免疫性膵炎・胃炎における新しい疾患マーカー自己抗体の探索同定と検査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

AIRE研究を基盤にしたB細胞による1型糖尿病発症制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

APECED疾患モデルマウスを用いたカンジダ感染防御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己免疫性多腺性内分泌不全症・カンジダ症の感染防御障害機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウィルス糖尿病高感受性マウスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Autoimmune Gastro-Pancreatitis with Anti-Protein Disulfide Isomerase-Associated 2 Autoantibody in Aire-Deficient BALB/cAnN Mice2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ウイルス感染の免疫防御と自己免疫2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 1型糖尿病の成因(3)環境因子.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recurrent herpes simplex virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9 -1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エンテロウイルス感染症と臓器障害のメカニズム-膵島障害と糖尿病誘発-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エンテロウイル感染症と臓器障害のメカニズム-膵島障害と糖尿病誘発2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED (autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis ectodermal dystrophy)の責任遺伝子AIRE.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recurrent herpes simplex Virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinonathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9-1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recurrent herpes simplex virus infection in a patient with autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy associated with L29P and IVS9-1G>C compound heterozygous autoimmune regulator gene mutations2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED(autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis-ectodermal dystrophy)の責任遺伝子AIRE2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特異な自己免疫病APECED (autoimmune polyendocrinopathy-candidiasis ectodermal dystrophy) の責任遺伝子AIRE2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

栗崎宏憲 kurisaki hironori