神谷尚彦 KOYA Naohiko

研究者番号	70404150
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2007年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2006年度: 佐賀大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者以外分子イメージング / 個別化治療 / 術前化学療法 / 胃癌 / プロテオミックス解析 / 定量的蛍光二重免疫染色法 / メチル化アレイ / DNAメチル化プロファイル / 早期診断 / 胆汁 / メチル化プロモーターアレイ / メチル化 / 胆嚢癌

分子イメージングによるプロテオミックス解析の消化器癌個別化治療への応用
- 研究代表者
  
  宮崎耕治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  佐賀大学
胆汁中DNAメチル化プロファイルによる早期胆嚢癌診断法の開発
- 研究代表者
  
  宮崎耕治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 放射線併用Gemcitabine化学療法が奏効した切除不能肝門部胆管癌の1例2009
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦、橋口和義、矢ヶ部知美、三好篤、大塚隆生、北原賢二、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 36(10)
  
  ページ: 1753-1755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 胆道癌の予後予測因子・スコア2009
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  ページ: 21-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 腸間膜奇形腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  橋口和義、神谷尚彦、松山悟、中房祐司、佐藤敏美、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌 70(1)
  
  ページ: 224-227
- NAID
  10024954668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 胆道癌の予後予測因子・スコア2009
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦, 宮崎耕治
- 雑誌名
  
  臨床外科 64(1)
  
  ページ: 21-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  臨床外科胆道癌の予後予測因子・スコア(医学書院)
  
  ページ: 21-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  三好篤、北原賢二、神谷尚彦、能城浩和、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  臨床外科胆道再建に愛用の手術器具・材料(医学書院)
  
  ページ: 169-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 放射線併用Gemcitabine化学療法が奏効した切除不能肝門部胆管癌の1例2009
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦、橋口和義、矢ヶ部知美、三好篤、大塚隆生、北原賢二、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  癌と化学療法 36,10
  
  ページ: 1753-1755
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 腸間膜奇形腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  橋口和義、神谷尚彦、松山悟、中房祐司、佐藤敏美、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌 70,1
  
  ページ: 224-227
- NAID
  10024954668
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[雑誌論文] 完全内臓逆位症に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術に際し3D-CT画像構築が特殊な解剖形態解析に有用であった1例2009
- 著者名/発表者名
  村上聡一郎、大塚隆生、高橋知秀、神谷尚彦、中房祐司、宮崎耕治
- 雑誌名
  
  日本内視鏡外科学会雑誌 14,6
  
  ページ: 717-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[学会発表] S-1による胃癌術前化学療法の感受性予測診断についての検討2009
- 著者名/発表者名
  北島吉彦, 橋口和義, 甲斐敬太, 小林毅一郎, 大塚隆生, 神谷尚彦, 中房祐司, 宮峙耕治
- 学会等名
  第81回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[学会発表] 蛍光二重免疫染色法(qDFIHC)による胃癌化学療法の適応診断2008
- 著者名/発表者名
  橋口和義, 北島吉彦, 甲斐敬太, 平木将紹, 中村淳, 神谷尚彦, 徳永藏, 宮崎耕治
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591631
[学会発表] 胆道癌におけるMGMTの発現と新規経ロアルキル化剤Temozolomide(TMZ)に対する感受性の検討2007
- 著者名/発表者名
  大高和真, 神谷尚彦, 佐藤建, 井手貴雄, 光野真由美, 宮崎耕治
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659388
[学会発表] 胆道癌におけるMGMTおよびhMLH1の発現と新規経ロアルキル化剤Temozolomideに対する感受性の検討対するGemcitabine化学療法におけるRRM1遺伝子発現の検討2007
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦, 大高和真, 宮崎耕治
- 学会等名
  第11回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659388
[学会発表] 進行・再発胆道癌に対するGemcitabine化学療法及びRRM1発現の検討2007
- 著者名/発表者名
  神谷尚彦, 大高和真, 大塚隆生, 三好篤, 高橋知秀, 宮崎耕治
- 学会等名
  第19回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659388
[学会発表] 胆道癌細胞株におけるイニマチブを用いた分子標的治療の可能性2007
- 著者名/発表者名
  中村淳, 北島吉彦, 平木将紹, 橋口和義, 光野真由美, 神谷尚彦, 宮崎耕治
- 学会等名
  第18回日本消化器癌発生学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659388
[学会発表] 胆道癌細胞株を用いたGemcitabineに対する感受性マーカーの検討2007
- 著者名/発表者名
  中村淳, 神谷尚彦, 橋口和義, 光野真由美, 大高和真, 北島吉彦, 宮崎耕治
- 学会等名
  第49回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659388

1. 宮崎耕治 (30159173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
2. 北島吉彦 (30234256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

神谷 尚彦 KOYA Naohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

分子イメージングによるプロテオミックス解析の消化器癌個別化治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆汁中DNAメチル化プロファイルによる早期胆嚢癌診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 放射線併用Gemcitabine化学療法が奏効した切除不能肝門部胆管癌の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 胆道癌の予後予測因子・スコア2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腸間膜奇形腫の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 胆道癌の予後予測因子・スコア2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 放射線併用Gemcitabine化学療法が奏効した切除不能肝門部胆管癌の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 腸間膜奇形腫の1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 完全内臓逆位症に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術に際し3D-CT画像構築が特殊な解剖形態解析に有用であった1例2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] S-1による胃癌術前化学療法の感受性予測診断についての検討2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 蛍光二重免疫染色法(qDFIHC)による胃癌化学療法の適応診断2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胆道癌におけるMGMTの発現と新規経ロアルキル化剤Temozolomide(TMZ)に対する感受性の検討2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胆道癌におけるMGMTおよびhMLH1の発現と新規経ロアルキル化剤Temozolomideに対する感受性の検討対するGemcitabine化学療法におけるRRM1遺伝子発現の検討2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 進行・再発胆道癌に対するGemcitabine化学療法及びRRM1発現の検討2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

神谷尚彦 KOYA Naohiko