高木智久 Takagi Tomohisa

… 別表記

髙木智久 TAKAGI TOMOHISA

研究者番号	70405257
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2015年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 准教授 2012年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2010年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学(系)研究科, 講師 2008年度 – 2011年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 講師 … もっと見る 2007年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助手 2006年度 – 2007年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師(寄附講座) 2006年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 小区分52010:内科学一般関連 / 病態医化学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / スポーツ科学 / 応用薬理学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者一酸化炭素 / 炎症性腸疾患 / Heme oxygenase-1 / マクロファージ / 潰瘍性大腸炎 / ヘムオキシゲナーゼ / Heme oxygenase / 抗炎症作用 / クローン病 / 腸内環境 … もっと見る / 一酸化炭 / 大腸潰瘍 / 皮膚潰瘍 / 腸内細菌叢 / Paraprevotella / Bach1 / Heme Oxygenase-1 / リンパ球分化 / Th17リンパ球分化 / ナイーブCD4+ T細胞 / heme oxygenase-1 / 腸管炎症 / Arthritis / Anti-inflammatory effect / Crohn disease / Ulcerative colitis / Inflammatory bowel disease / Carbon monoxide / 抗炎症効果 / TNBS腸炎 / 抗炎症效果 / 関節炎 / リンパ球 / CINC-1 / TNF-alpha / Trinitrobenzesulfonic acid / 粘膜治癒 … もっと見る研究代表者以外腸内細菌叢 / 機能性ディスペプシア / 大腸癌 / 十二指腸癌 / メタボローム / 粘膜関連細菌叢 / 生活習慣病 / 口腔内細菌叢 / 腸管免疫 / c-di-GMP / Th17 / 腸炎 / 環状ジヌクレオチド / STING / 再燃 / 潰瘍性大腸炎 / 炎症性腸疾患 / 腸内細菌 / Streptococcus属 / 機能性ディスぺプシア / ペプチド / DSS腸炎 / IBD / Wnt5a / 炎症性サイトカイン / バイオマーカー / メチルグリオキザール / 熱ショックタンパク質 / 温熱療法 / 腸管炎症 / 腸管バリア / Streptococcus / がんサルコペニア / トランスクリプトーム / マルチオミクス / BEST2 / 十二指腸粘膜関連細菌叢 / メタゲノム / オルガノイド / 十二指腸粘膜由来細菌叢 / 腸管粘膜上皮機能 / 粘膜バリア / Th17細胞 / 樹状細胞 / 核酸センサー / 体外受精 / peptide / 粘膜 / 抗炎症 / サイトカイン / 十二指腸粘膜免疫応答 / 十二指腸粘膜バリア機構 / 十二指腸粘膜バリア / streptococcus属 / タイトジャンクション / 十二指腸粘膜 / リキッドバイオプシー / ペプチド分析 / 先制医療 / 質量分析計 / ペプチドマーカー / 質量分析 / 早期発見 / YAMC細胞 / Hsp25 / butyrate / mucosal healing / 創傷治癒 / 粘膜再生 / 短鎖脂肪酸 / 筋繊維芽細胞 / 大腸上皮細胞 / anti-inflammatory action / hyperthermia / Rheumatoid arthritis / コラーゲン惹起関節炎 / 全身温熱療法 / コラーゲン惹起免疫関節炎 / 細胞接着分子 / 血管内皮細胞 / IL-8 / 転写因子NF-kB / 熱ショック蛋白 / 腸管粘膜免疫 / SPARC / 翻訳後修飾熱ショック蛋白質 / 大腸 / がん予防 / 骨格筋 / 運動 / 大腸がん / マイオカイン / アザチオプリン / Express Genotyping / EAI / SLC38A9 / azathioprine（AZA） / genetic biomarker / 6-TGN / azathioprine / 熱ショック蛋白質27 / 運動療法 / アポトーシス / 翻訳後修飾 / メラノーマ / CD3-LAK細胞 / CD62L+細胞 / colon26大腸癌細胞 / 免疫細胞療法 / 大腸癌細胞 / 癌ワクチン / ナイーブT細胞 / 免疫療法 / 癌 / メイラード反応 / カハール神経細胞 / 翻訳後修飾タンパク質 / 呼気試験 / 胃運動 / 糖尿病 / 消化管運動隠す

大腸粘膜遺伝子発現からみた潰瘍性大腸炎における再燃病態の解明
- 研究代表者
  
  内山和彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
腸管炎症病態におけるガス状分子治療薬創出に向けた一酸化炭素の基盤分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
マルチオミクス解析を用いた粘膜関連細菌由来代謝物質を介する十二指腸癌の病態解明
- 研究代表者
  
  土肥統
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
Gut muscle axisを標的としたがんサルコペニア新規集学的治療の開発
- 研究代表者
  
  石川剛
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
十二指腸に定着した口腔内Streptococcusを標的とした機能性ディスペプシア治療薬開発
- 研究代表者
  
  福居顕文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
粘膜関連細菌叢と粘膜バリアを標的とした生活習慣病の新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  堅田和弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
環状ジヌクレオチドの免疫賦活作用による新規腸管炎症治療戦略
- 研究代表者
  
  尾松達司
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
十二指腸粘膜関連細菌叢のDysbiosisから十二指腸癌発癌への機序・経路の解明
- 研究代表者
  
  土肥統
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
ガス分子薬開発に向けたヘムオキシゲナーゼ/一酸化炭素による腸内環境調整作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
口腔内細菌叢を標的とした新規機能性ディスペプシア治療薬開発に向けた基盤研究
- 研究代表者
  
  福居顕文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
粘膜関連細菌叢と粘膜バリアを標的とした生活習慣病への治療応用
- 研究代表者
  
  堅田和弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
Wnt5aペプチドによる腸管炎症抑制作用に関する検討
- 研究代表者
  
  内山和彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
環状ジヌクレオチドに対する免疫応答と腸管炎症制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  尾松達司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
   朝日大学
十二指腸粘膜バリアを標的とした機能性ディスペプシア治療薬開発に向けた基盤研究
- 研究代表者
  
  福居顕文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
高速高精度な選択反応モニタリング定量的質量分析法による大腸癌先制医療の確立
- 研究代表者
  
  内藤裕二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
炎症性腸疾患に対する局所制御型一酸化炭素遊離薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
粘膜治癒を目指したIBD治療におけるWnt5aペプチドの有用性に関する検討
- 研究代表者
  
  内山和彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  京都府立医科大学
マイオカインＳＰＡＲＣの発がん予防機構および運動処方への応用に関する包括的研究
- 研究代表者
  
  青井渉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  京都府立大学
Ｈｓｐ２７とＳＰＡＲＣ蛋白質の同定・機能解析と大腸癌における意義解明
- 研究代表者
  
  内藤裕二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
HO-1/CO系を基軸とした抗炎症性マクロファージ誘導と腸管炎症制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
アザチオプリン血中濃度予測バイオマーカーとしてのＳＬＣ３８Ａ９：機能・有用性解析
- 研究代表者
  
  内山和彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都府立医科大学
メチルグリオキザール修飾 Hsp27蛋白質の同定と大腸癌における意義解明
- 研究代表者
  
  内藤裕二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
一酸化炭素による腸管炎症制御・粘膜損傷治癒効果の分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
がん温熱免疫療法の開発
- 研究代表者
  
  古倉聡
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  京都府立医科大学
腸管運動機能不全におけるc-Kit蛋白質の翻訳後修飾の同定とその分子機能解明
- 研究代表者
  
  内藤裕二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
関節リウマチの発症早期に対する治療法としての温熱療法の開発
- 研究代表者
  
  古倉聡
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都府立医科大学
一酸化炭素(CO)ガス吸入・曝露装置の開発と実験腸炎におけるその有用性研究代表者
- 研究代表者
  
  高木智久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  京都府立医科大学

[図書] 【機能性消化管疾患:上部-最新の診断と治療-】消化器症状と腸内細菌叢2019
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 柏木里織, 福居顕文, 水島かつら, 鎌田和浩, 高木智久
- 出版者
  日本臨床
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[図書] 機能性食品・素材と運動療法-生活習慣病予防と運動機能維持，向上を目指して-2013
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，青井　渉，髙木智久，吉川敏一
- 総ページ数
  350
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[図書] Role of hydrogen sulfide in colitis2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Hirata I, Yoshikawa T
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[図書] Free radicals in inflammatory bowel disease2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Yoshikawa T
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[図書] CO and its application to Gastrointestinal disease2011
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Uchiyama K, Takagi T, Yoshikawa T
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] 機能性消化管障害の治療戦略　機能性消化管障害（FDとIBS）と腸内細菌叢の関わり2023
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: ４１ページ: 540-545
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07445
[雑誌論文] Clinical Background Factors as Predictors of the Efficacy of 5-Aminosalicylic Acid Suppositories in Patients with Ulcerative Colitis2023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Kazuhiko、Takagi Tomohisa、Mizushima Katsura、Asaeda Kohei、Kubota-Kajiwara Mariko、Sugaya Takeshi、Kashiwagi Saori、Minagawa Yuki、Hotta Yuma、Tanaka Makoto、Inoue Ken、Katada Kazuhiro、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Yasuda Hiroaki、Konishi Hideyuki、Kishimoto Mitsuo、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Inflammatory Intestinal Diseases
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 84-90
- DOI
  10.1159/000533543
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[雑誌論文] Topical application of sustained released-carbon monoxide promotes cutaneous wound healing in diabetic mice.2022
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Okayama T, Asai J, Mizushima K, Hirai Y, Uchiyama K, Ishikawa T, Naito Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol.
  
  巻: 199 ページ: 115016-115016
- DOI
  10.1016/j.bcp.2022.115016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292
[雑誌論文] Astaxanthin attenuated the stress-induced intestinal motility disorder via altering the gut microbiota2022
- 著者名/発表者名
  Yasuda Ritsu、Kamada Kazuhiro、Murakami Takaaki、Inoue Ryo、Mizushima Katsura、Hirose Ryohei、Inoue Ken、Dohi Osamu、Yoshida Naohisa、Katada Kazuhiro、Uchiyama Kazuhiko、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Takagi Tomohisa、Konishi Hideyuki、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  International Journal for Vitamin and Nutrition Research
  
  巻: - 号: 5 ページ: 427-437
- DOI
  10.1024/0300-9831/a000756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513, KAKENHI-PROJECT-19K08376
[雑誌論文] Lycopene intake induces colonic regulatory T cells in mice and suppresses food allergy symptoms.2022
- 著者名/発表者名
  Ushiroda C, Takagi T, Fuke N, Mizushima K, Hirai Y, Higashimura Y, Harusato A, Kamada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Aizawa K, Suganuma H, Itoh Y, Naito Y.
- 雑誌名
  
  Pediatr Allergy Immunol.
  
  巻: 33 号: 1
- DOI
  10.1111/pai.13691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292, KAKENHI-PROJECT-21K05471, KAKENHI-PROJECT-20K19672
[雑誌論文] Role and Potential Mechanism of Heme Oxygenase-1 in Intestinal Ischemia-Reperfusion Injury.2022
- 著者名/発表者名
  Katada K, Takagi T, Iida T, Ueda T, Mizushima K, Fukui A, Okayama T, Kamada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Naito Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Antioxidants.
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 559-559
- DOI
  10.3390/antiox11030559
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292, KAKENHI-PROJECT-20K08363, KAKENHI-PROJECT-20K11513
[雑誌論文] Partially hydrolyzed guar gum attenuates non-alcoholic fatty liver disease in mice through the gut-liver axis2021
- 著者名/発表者名
  Takayama Shun、Katada Kazuhiro、Takagi Tomohisa、Iida Takaya、Ueda Tomohiro、Mizushima Katsura、Higashimura Yasuki、Morita Mayuko、Okayama Tetsuya、Kamada Kazuhiro、Uchiyama Kazuhiko、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Yasukawa Zenta、Okubo Tsutomu、Itoh Yoshito、Naito Yuji
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 27 号: 18 ページ: 2160-2176
- DOI
  10.3748/wjg.v27.i18.2160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[雑誌論文] 機能性消化管疾患と腸内細菌叢の変異2021
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、北江博晃、鎌田和浩、内藤裕二
- 雑誌名
  
  臨牀消化器内科
  
  巻: 36 ページ: 545-551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08363
[雑誌論文] Low serum albumin at admission is a predictor of early colectomy in patients with moderate to severe ulcerative colitis2021
- 著者名/発表者名
  Tanaka Makoto、Takagi Tomohisa、Naito Yuji、Uchiyama Kazuhiko、Hotta Yuma、Toyokawa Yuki、Kashiwagi Saori、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Yasuda Hiroaki、Konishi Hideyuki、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  JGH Open
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 377-381
- DOI
  10.1002/jgh3.12506
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Rectal administration of carbon monoxide inhibits the development of intestinal inflammation and promotes intestinal wound healing via the activation of the Rho-kinase pathway in rats.2021
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Higashimura Y, Uchiyama K, Okayama T, Mizushima K, Katada K, Kamada K, Ishikawa T, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Nitric Oxide.
  
  巻: 107 ページ: 19-30
- DOI
  10.1016/j.niox.2020.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292, KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Increased mucosal IL-12 expression is associated with relapse of ulcerative colitis2021
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Kazuhiko、Takagi Tomohisa、Mizushima Katsura、Kajiwara-Kubota Mariko、Kashiwagi Saori、Toyokawa Yuki、Tanaka Makoto、Hotta Yuma、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Konishi Hideyuki、Kishimoto Mitsuo、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  BMC Gastroenterology
  
  巻: 21 号: 1
- DOI
  10.1186/s12876-021-01709-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Identification of colorectal neoplasia by using serum bile acid profile2021
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Kazuhiko、Naito Yuji、Yagi Nobuaki、Mizushima Katsura、Higashimura Yasuki、Hirai Yasuko、Dohi Osamu、Okayama Tetsuya、Yoshida Naohisa、Katada Kazuhiro、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Takagi Tomohisa、Konishi Hideyuki、Kuriu Yoshiaki、Nakanishi Masayoshi、Otsuji Eigo、Honda Akira、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Biomarkers
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/1354750x.2021.1917663
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] The efficacy of linked color imaging for the endoscopic diagnosis of mucosal healing in quiescent ulcerative colitis2021
- 著者名/発表者名
  Takagi Tomohisa、Uchiyama Kazuhiko、Kajiwara‐Kubota Mariko、Kashiwagi Saori、Toyokawa Yuki、Hotta Yuma、Tanaka Makoto、Inoue Ken、Dohi Osamu、Yoshida Naohisa、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Konishi Hideyuki、Kishimoto Mitsuo、Yagi Nobuaki、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 12 号: 9 ページ: 2448-2454
- DOI
  10.1111/jgh.15489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Changes in the Gut Microbiota are Associated with Hypertension, Hyperlipidemia, and Type 2 Diabetes Mellitus in Japanese Subjects2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Tomohisa、Naito Yuji、Kashiwagi Saori、Uchiyama Kazuhiko、Mizushima Katsura、Kamada Kazuhiro、Ishikawa Takeshi、Inoue Ryo、Okuda Kayo、Tsujimoto Yoshimasa、Ohnogi Hiromu、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 12 号: 10 ページ: 2996-2996
- DOI
  10.3390/nu12102996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Trans-unsaturated fatty acid activates NLRP3 inflammasome in macrophages and exacerbates intestinal inflammation in mice2020
- 著者名/発表者名
  Higashimura Yasuki、Tanaka Yumiko、Takagi Tomohisa、Uchiyama Kazuhiko、Mizushima Katsura、Niki Etsuo、Naito Yuji
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 529 号: 2 ページ: 243-250
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.06.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Promotion of wound healing by acetate in murine colonic epithelial cell via c‐Jun N‐terminal kinase activation2020
- 著者名/発表者名
  Nakano Takahiro、Uchiyama Kazuhiko、Ushiroda Chihiro、Kashiwagi Saori、Toyokawa Yuki、Mizushima Katsura、Inoue Ken、Dohi Osamu、Okayama Tetsuya、Yoshida Naohisa、Katada Kazuhiro、Kamada Kazuhiro、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Takagi Tomohisa、Konishi Hideyuki、Naito Yuji、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: 35 号: 7 ページ: 1171-1179
- DOI
  10.1111/jgh.14987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19672, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Higher Levels of Streptococcus in Upper Gastrointestinal Mucosa Associated with Symptoms in Patients with Functional Dyspepsia.2020
- 著者名/発表者名
  Fukui A, Takagi T, Naito Y, Inoue R, Kashiwagi S, Mizushima K, Inada Y, Inoue K, Harusato A, Dohi O, Okayama T, Katada K, Kamada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Itoh Y, Nakagawa M
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 101 号: 1 ページ: 38-45
- DOI
  10.1159/000504090
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[雑誌論文] Zinc Deficiency Activates the IL-23/Th17 Axis to Aggravate Experimental Colitis in Mice2019
- 著者名/発表者名
  Higashimura Yasuki、Takagi Tomohisa、Naito Yuji、Uchiyama Kazuhiko、Mizushima Katsura、Tanaka Makoto、Hamaguchi Masahide、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Journal of Crohn's and Colitis
  
  巻: - 号: 6 ページ: 856-866
- DOI
  10.1093/ecco-jcc/jjz193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Intestinal microbiome as a novel therapeutic target for local and systemic inflammation2019
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Kazuhiko、Naito Yuji、Takagi Tomohisa
- 雑誌名
  
  Pharmacology & Therapeutics
  
  巻: 199 ページ: 164-172
- DOI
  10.1016/j.pharmthera.2019.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Elevated ER stress exacerbates dextran sulfate sodium-induced colitis in PRDX4-knockout mice2019
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Homma T, Fujii J, Shirasawa N, Yoriki H, Hotta Y, Higashimura Y, Mizushima K, Hirai Y, Katada K, Uchiyama K, Naito Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 134 ページ: 153-164
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2018.12.024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06948, KAKENHI-PROJECT-16K09322, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Differences in gut microbiota associated with age, sex, and stool consistency in healthy Japanese subjects.2019
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Inoue R, Kashiwagi S, Uchiyama K, Mizushima K, Tsuchiya S, Dohi O, Yoshida N, Kamada K, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Okuda K, Tsujimoto Y, Ohnogi H, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 54 号: 1 ページ: 53-63
- DOI
  10.1007/s00535-018-1488-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Mucosa-Associated Microbiota in the Gastrointestinal Tract of Healthy Japanese Subjects2019
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi Saori、Naito Yuji、Inoue Ryo、Takagi Tomohisa、Nakano Takahiro、Inada Yutaka、Fukui Akifumi、Katada Kazuhiro、Mizushima Katsura、Kamada Kazuhiro、Uchiyama Kazuhiko、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 101 号: 2 ページ: 107-120
- DOI
  10.1159/000496102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Green tea polyphenol (epigallocatechin-3-gallate) improves gut dysbiosis and serum bile acids dysregulation in high-fat diet-fed mice2019
- 著者名/発表者名
  Ushiroda Chihiro、Naito Yuji、Takagi Tomohisa、Uchiyama Kazuhiko、Mizushima Katsura、Higashimura Yasuki、Yasukawa Zenta、Okubo Tsutomu、Inoue Ryo、Honda Akira、Matsuzaki Yasushi、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 65 号: 1 ページ: 34-46
- DOI
  10.3164/jcbn.18-116
- NAID
  130007672107
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] Carbon monoxide ameliorates murine T-cell dependent colitis through the inhibition of Th17 differentiation.2018
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Tanaka M, Mizushima K, Ushiroda C, Toyokawa Y, Uchiyama K, Hamaguchi M, Handa O, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 印刷中号: 11-12 ページ: 1328-1335
- DOI
  10.1080/10715762.2018.1470327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] The influence of long-term use of proton pump inhibitors on the gut microbiota: an age-sex-matched case-control study2018
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Inoue R, Kashiwagi S, Uchiyama K, Mizushima K, Tsuchiya S, Okayama T, Dohi O, Yoshida N, Kamada K, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Okuda K, Tsujimoto Y, Ohnogi H, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 100-105
- DOI
  10.3164/jcbn.17-78
- NAID
  130006301255
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Secreted protein acidic and rich in cysteine functions in colitis via IL17A regulation in mucosal CD4(+) T cells.2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Hotta Y, Toyokawa Y, Ushiroda C, Hirai Y, Aoi W, Higashimura Y, Mizushima K, Okayama T, Katada K, Kamada K, Ishikawa T, Handa O, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 33 号: 3 ページ: 671-680
- DOI
  10.1111/jgh.13842
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322, KAKENHI-PROJECT-16H05289, KAKENHI-PROJECT-16K16281, KAKENHI-PROJECT-17H02176
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 prevents murine intestinal inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Takagi Tomohisa、Naito Yuji、Mizushima Katsura、Hirai Yasuko、Harusato Akihito、Okayama Tetsuya、Katada Kazhuhiro、Kamada Kazuhiro、Uchiyama Kazuhiko、Handa Osamu、Ishikawa Takeshi、Itoh Yoshito
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 63 号: 3 ページ: 169-174
- DOI
  10.3164/jcbn.17-133
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15128, KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Selected reaction monitoring for colorectal cancer diagnosis using a set of five serum peptides identified by BLOTCHIP((R))-MS analysis2018
- 著者名/発表者名
  Uchiyama, K. Naito, Y. Yagi, N. Mizushima, K. Higashimura, Y. Hirai, Y. Dohi, O. Okayama, T. Yoshida, N. Katada, K. Kamada, K. Handa, O. Ishikawa, T. Takagi, T. Konishi, H. Nonaka, D. Asada, K. Lee, L. J. Tanaka, K. Kuriu, Y. Nakanishi, M. Otsuji, E. Itoh, Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 印刷中号: 11 ページ: 1179-1185
- DOI
  10.1007/s00535-018-1448-0
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05289, KAKENHI-PROJECT-18K05475, KAKENHI-PROJECT-18K06224
[雑誌論文] The protective effect of orally administered redox nanoparticle on intestinal ischemia-reperfusion injury in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Takagi T, Katada K, Iida T, Mizushima K, Dohi O, Okayama T, Yoshida N, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Ishikawa T, Konishi H, Naito Y, Nagasaki Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 495 号: 2 ページ: 2044-2049
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2017.11.204
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10512, KAKENHI-PROJECT-16H05289, KAKENHI-PROJECT-18H04160
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 prevents murine intestinal inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Mizushima K, Hirai Y, Harusato A, Okayama T, Katada K, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Ishikawa T, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Assessment of endoscopic mucosal healing of ulcerative colitis using linked colour imaging, a novel endoscopic enhancement system2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Uchiyama, Tomohisa Takagi, Saori Kashiwagi, Yuki Toyokawa, Makoto, Tanaka, Yuma Hotta, Osamu Dohi, Tetsuya Okayama, Naohisa Yoshida, Kazuhiro Katada, Kazuhiro Kamada, Takeshi Ishikawa, Osamu Handa, Hideyuki Konishi, Mitsuo Kishimoto, Nobuaki Yagi, Yuji Naito, Yoshito Itoh
- 雑誌名
  
  Journal of Crohn's and Colitis
  
  巻: 11(8) 号: 8 ページ: 963-969
- DOI
  10.1093/ecco-jcc/jjx026
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08313
[雑誌論文] Serum metabolomics analysis for early detection of colorectal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Uchiyama, Nobuaki Yagi, Katsura Mizushima, Yasuki Higashimura, Yasuko Hirai, Tetsuya Okayama, Naohisa Yoshida, Kazuhiro Katada, Kazuhiro Kamada, Osamu Handa, Takeshi Ishikawa, Tomohisa Takagi, Hideyuki Konishi, Yoshiaki Kuriu, Masayoshi Nakanishi, Eigo Otsuji, Yoshito Itoh, Yuji Naito
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology
  
  巻: 52(6) 号: 6 ページ: 677-694
- DOI
  10.1007/s00535-016-1261-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08313, KAKENHI-PROJECT-16H05289
[雑誌論文] Prevention of colitis by controlled oral drug delivery of carbon monoxide.2016
- 著者名/発表者名
  Steiger C, Uchiyama K, Takagi T, Mizushima K, Higashimura Y, Gutmann M, Hermann C, Botov S, Schmalz HG, Naito Y, Meinel L.
- 雑誌名
  
  J Control Release.
  
  巻: 239 ページ: 128-36
- DOI
  10.1016/j.jconrel.2016.08.030
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322, KAKENHI-PROJECT-16K16281
[雑誌論文] Carbon monoxide promotes gastric wound healing in mice via the protein kinase C pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Mizuhima K, Suzuki T, Horie R, Hirata I, Tsuboi H, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 50(10) ページ: 1098-1105
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Multiple targets of carbon monoxide gas in the intestinal inflammation.2016
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Katada K, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys.
  
  巻: 595 ページ: 147-52
- DOI
  10.1016/j.abb.2015.06.020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PROJECT-16K09322
[雑誌論文] Risk factors for developing colorectal cancer in Japanese patients with ulcerative colitis: a retrospective observational study-CAPITAL (Cohort and Practice for IBD total management in Kyoto-Shiga Links) study I2016
- 著者名/発表者名
  Yoshino, T. Nakase, H. Takagi, T. Bamba, S. Okuyama, Y. Kawamura, T. Oki, T. Obata, H. Kawanami, C. Katsushima, S. Kusaka, T. Tsujikawa, T. Naito, Y. Andoh, A. Kogawa, T.
- 雑誌名
  
  BMJ Open Gastroenterol
  
  巻: 3 号: 1 ページ: e000122-e000122
- DOI
  10.1136/bmjgast-2016-000122
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05289
[雑誌論文] Carbon monoxide promotes gastric wound healing in mice via the protein kinase C pathway.2016
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Mizuhima K, Suzuki T, Horie R, Hirata I, Tsuboi H, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res.
  
  巻: 11 ページ: 1-19
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959
[雑誌論文] Therapeutic roles of carbon monoxide in intestinal ischemia-reperfusion injury.2015
- 著者名/発表者名
  Katada K, Takagi T, Uchiyama K, Naito Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: 30 号: S1 ページ: 46-52
- DOI
  10.1111/jgh.12742
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959
[雑誌論文] The therapeutic potential of carbon monoxide for inflammatory bowel disease2015
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Uchiyama K, Naito Y.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 91(1) 号: 1 ページ: 13-18
- DOI
  10.1159/000368765
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] Rapamycin Improves Mortality Following Intestinal Ischemia-Reperfusion via the Inhibition of Remote Lung Inflammation in Mice. Digestion. 2015;92:211-9.2015
- 著者名/発表者名
  Iida T, Takagi T, Katada K, Mizushima K, Fukuda W, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Ichikawa H, Naito Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 92 号: 4 ページ: 211-219
- DOI
  10.1159/000439300
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] Propionate Promotes Fatty Acid Oxidation through the Up-Regulation of Peroxisome Proliferator-Activated Receptor α in Intestinal Epithelial Cells2015
- 著者名/発表者名
  Higashimura, Y., Naito Y., Takagi T., Uchiyama K., Mizushima K., and Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 61 号: 6 ページ: 511-515
- DOI
  10.3177/jnsv.61.511
- NAID
  130005125490
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750050, KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] Peptidomic analysis via one-step direct transfer technology for colorectal cancer biomarker discovery2015
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Yagi N, Mizushima K, Higashimura Y, Hirai Y, Okayama T, Yoshida N, Katada K, Kamada K, Handa O, Ishikawa T, Takagi T, Konishi H, Nonaka D, Asada K, Tanaka K, Nakanishi M, Otsuji E, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  J Proteomics Bioinform
  
  巻: S5 ページ: 1-8
- DOI
  10.4172/jpb.s5-005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] New genetic biomarkers predicting azathioprine blood concentrations in combination therapy with 5-aminosalicylic acid.2014
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Takagi T, Iwamoto Y, Kondo N, Okayama T, Yoshida N, Kamada K, Katada K, Handa O, Ishikawa T, Yasuda H, Sakagami J, Konishi H, Yagi N, Naito Y, Itoh Y.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665
[雑誌論文] Heme oxygenase-1 and anti-inflammatory M2 macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Naito, Y. Takagi, T. Higashimura, Y
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 564 ページ: 83-86
- DOI
  10.1016/j.abb.2014.09.005
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958, KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PROJECT-25750050
[雑誌論文] New genetic biomarkers predicting azathioprine blood concentrations in combination therapy with 5-aminosalicylic Acid.2014
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Takagi T, Iwamoto Y, Kondo N, Okayama T, Yoshida N, Kamada K, Katada K, Handa O, Ishikawa T, Yasuda H, Sakagami J, Konishi H, Yagi N, Naito Y, Itoh Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 24;9(4) 号: 4 ページ: e95080-e95080
- DOI
  10.1371/journal.pone.0095080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665, KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] 日常的運動による大腸癌予防：新規マイオカインSPARCの発見とその意義2014
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，青井渉，髙木智久
- 雑誌名
  
  消化器内科
  
  巻: 58 ページ: 594-598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282199
[雑誌論文] Lipid hydroperoxide-derived modification of proteins in gastrointestinal tract2014
- 著者名/発表者名
  Naito, Y. Takagi, T. Handa, O. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Subcell Biochem
  
  巻: 77 ページ: 137-148
- DOI
  10.1007/978-94-007-7920-4_12
- ISBN
  9789400779198, 9789400779204
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[雑誌論文] Preventive effect of agaro-oligosaccharides on non-steroidal anti-inflammatory drug-induced small intestinal injury in mice2014
- 著者名/発表者名
  Higashimura, Y. Naito, Y. Takagi, T. Tanimura, Y. Mizushima, K. Harusato, A. Fukui, A. Yoriki, H. Handa, O. Ohnogi, H. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 310-317
- DOI
  10.1111/jgh.12373
- NAID
  110009917750
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958, KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PROJECT-25750050
[雑誌論文] Hemin ameliorates indomethacin-induced small intestinal injury in mice through the induction of heme oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Yoriki H, Naito Y, Takagi T, Mizusima K, Hirai Y, Harusato A, Yamada S, Tsuji T, Kugai M, Fukui A, Higashimura Y, Katada K, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Yagi N, Ichikawa H, Yosikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 28 ページ: 632-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Role of metallothionein in murine experimental colitis2013
- 著者名/発表者名
  Tsuji T, Naito Y, Takagi T, Kugai M, Yoriki H, Horie R, Fukui A, Mizushima K, Hirai Y, Katada K, Kamada K, Uchiyama K, Handa O, Konishi H, Yagi N, Ichikawa H, Yanagisawa R, Suzuki JS, Takano H, Satoh M, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 31 ページ: 1037-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] BTB and CNC Homolog 1 (Bach1) Deficiency Ameliorates TNBS Colitis in Mice: Role of M2 Macrophages and Heme Oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Harusato, A. Naito, Y. Takagi, T. Uchiyama, K. Mizushima, K. Hirai, Y. Higashimura, Y. Katada, K. Handa, O. Ishikawa, T. Yagi, N. Kokura, S. Ichikawa, H. Muto, A. Igarashi, K. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 19 号: 4 ページ: 740-753
- DOI
  10.1097/mib.0b013e3182802968
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705, KAKENHI-PROJECT-22590706, KAKENHI-PROJECT-23790322, KAKENHI-PROJECT-24390066, KAKENHI-PROJECT-25460959, KAKENHI-PUBLICLY-23117702
[雑誌論文] Oligosaccharides from agar inhibit murine intestinal inflammation through the induction of heme oxygenase-1 expression.2013
- 著者名/発表者名
  Higashimura, Y., Naito, Y., Takagi, T., Mizushima, K., Hirai, Y., Harusato, A., Ohnogi, H., Yamaji, R., Inui, H., Nakano, Y., and Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  J. Gastroenterol.
  
  巻: 48 号: 8 ページ: 897-909
- DOI
  10.1007/s00535-012-0719-4
- NAID
  10031195116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23617017, KAKENHI-PROJECT-25460959
[雑誌論文] BTB and CNC homolog 1 (Bach1) deficiency ameliorates TNBS colitis in mice: role of M2 macrophages and heme oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Harusato A, Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Mizushima K, Hirai Y, Higashimura Y, Katada K, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Inflamm Bowel Dis
  
  巻: 19 ページ: 740-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] A novel myokine, secreted protein acidic and rich in cysteine (SPARC), suppresses colon tumorigenesis via regular exercise2013
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Naito Y, Takagi T, Tanimura Y, Takanami Y, Kawai Y, Sakuma K, Hang LP, Mizushima K, Hirai Y, Koyama R, Wada S, Higashi A, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: 62 ページ: 882-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Hemin ameliorates indomethacin-induced small intestinal injury in mice through the induction of heme oxygenase-12013
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Yoriki
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol.
  
  巻: Apr;28(4) 号: 4 ページ: 632-638
- DOI
  10.1111/jgh.12074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706, KAKENHI-PROJECT-25460959
[雑誌論文] Therapeutic potential of carbon monoxide (CO) for intestinal inflammation2012
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Uchiyama K, Takagi T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 19(1) ページ: 70-6
- URL
  http://www.eurekaselect.com/75561/article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Endoscopic mucosal resection with 0.13% hyaluronic acid solution for colorectal polyps less than 20 mm: A randomized controlled trial2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Naito Y, Inada Y, Kugai M, Kamada K, Katada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Handa O, Konishi H, Yagi N, Kokura S, Wakabayashi N, Yanagisawa A, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Acetyl salicylic acid induces damage to intestinal epithelial cells by oxidation-related modifications of ZO-12012
- 著者名/発表者名
  Fukui A, Naito Y, Handa O, Kugai M, Tsuji T, Yoriki H, Qin Y, Adachi S, Higashimura Y, Mizushima K, Kamada K, Katada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Naito Y, Uchiyama K, Takagi T, Yoshikawa T2012
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Uchiyama K, Takagi T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Curr Med Chem
  
  巻: 19 ページ: 70-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Oligosaccharides from agar inhibit murine intestinal inflammation through the induction of heme oxygenase-1 expression2012
- 著者名/発表者名
  Higashimura Y, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hirai Y, Harusato A, Ohnogi H, Yamaji R, Inui H, Nakano Y, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
- NAID
  10031195116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] A novel myokine, secreted protein acidic and rich in cysteine (SPARC), suppresses colon tumorigenesis via regular exercise2012
- 著者名/発表者名
  Aoi, W. Naito, Y. Takagi, T. Tanimura, Y. Takanami, Y. Kawai, Y. Sakuma, K. Hang, L. P. Mizushima, K. Hirai, Y. Koyama, R. Wada, S. Higashi, A. Kokura, S. Ichikawa, H. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Gut
  
  巻: E-pub 号: 6 ページ: 882-9
- DOI
  10.1136/gutjnl-2011-300776
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705, KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Rebamipide ameliorates indomethacin-induced small intestinal injury in rats via the inhibition of matrix metalloproteinases activity2012
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Horie R, Fukumoto K, Inoue K, Harusato A, Uchiyama K, Handa O, Yagi N, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 27 ページ: 1816-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Rebamipide ameliorates indomethacin-induced small intestinal injury in rats via the inhibition of matrix metalloproteinases activity2012
- 著者名/発表者名
  Yamada, S. Naito, Y. Takagi, T. Mizushima, K. Horie, R. Fukumoto, K. Inoue, K. Harusato, A. Uchiyama, K. Handa, O. Yagi, N. Ichikawa, H. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 27 号: 12 ページ: 1816-1824
- DOI
  10.1111/j.1440-1746.2012.07275.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Serpin B1 protects colonic epithelial cell via blockage of neutrophil elastase activity and its expression is enhanced in patients with ulcerative colitis2012
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hirai Y, Hayashi N, Harusato A, Inoue K, Fukumoto K, Yamada S, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Am J PhysiolGastrointest Liver Physiol in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Detection of N-(hexanoyl)lysine in the tropomyosin 1 protein in N-methyl-N'-nitro-N-nitrosoguanidine-induced rat gastric cancer cells2012
- 著者名/発表者名
  Okada H, Naito Y, Takagi T, Takaoka M, Oya-Ito T, Fukumoto K, Uchiyama K, Handa O, Kokura S, Nagano Y, Matsui H, Kato Y, Osawa T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 50 ページ: 47-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Yoshida N, Naito Y, Inada Y, Kugai M, Inoue K, Uchiyama K, Handa O, Takagi T,Konishi H, Yagi N, Morimoto Y, Wakabayashi N, Yanagisawa A, Yoshikawa T2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Naito Y, Inada Y, Kugai M, Inoue K, Uchiyama K, Handa O, Takagi T,Konishi H, Yagi N, Morimoto Y, Wakabayashi N, Yanagisawa A, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Int J Colorectal Dis
  
  巻: 27 ページ: 605-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Hemopexin is upregulated in rat intestinal mucosa injured by indomethacin2012
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Okada H, Takaoka M, Oya-Ito T, Yamada S, Hirai Y, Mizushima K, Yoshida N, Kamada K,Katada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Yagi N, Konishi H, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: J Gastroenterol Hepatol 号: s3 ページ: 70-75
- DOI
  10.1111/j.1440-1746.2012.07076.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700765, KAKENHI-PROJECT-22590706, KAKENHI-PROJECT-24500986
[雑誌論文] Oligosaccharides from agar inhibit murine intestinal inflammation through the induction of heme oxygenase-1 expression2012
- 著者名/発表者名
  Higashimura Y, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hirai Y, Harusato A, Ohnogi H, Yamaji R, Inui H, Nakano Y, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
- NAID
  10031195116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Hemopexin is upregulated in rat intestinal mucosa injured by indomethacin2012
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Okada H, Takaoka M, Oya-Ito T, Yamada S, Hirai Y, Mizushima K, Yoshida N, Kamada K, Katada K, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Yagi N, Konishi H, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 27 Suppl 3 ページ: 70-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] The role of methylglyoxal-modified proteins in gastric ulcer healing2012
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Oya-Ito T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  The role of methylglyoxal-modified proteins in gastric ulcer healing
  
  巻: 19 ページ: 137-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Colonic insufflation with carbon monoxide gas inhibits the development of intestinal inflammation in rats2012
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Okuda T, Suzuki T, Tsuboi H, Mizushima K, Handa O, Yagi N, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Med Gas Res
  
  巻: 2 ページ: 23-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Colonic insufflation with carbon monoxide gas inhibits the development of intestinal inflammation in rats2012
- 著者名/発表者名
  Takagi, T. Naito, Y. Uchiyama, K. Okuda, T. Suzuki, T. Tsuboi, H. Mizushima, K. Handa, O. Yagi, N. Ichikawa, H. Yoshikawa, T.
- 雑誌名
  
  Med Gas Res
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 23-23
- DOI
  10.1186/2045-9912-2-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705, KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Clinical studies of molecular targeted therapies for inflammatory bowel disease2012
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Takagi T, Naito Y
- 雑誌名
  
  Translational Medicine On line
  
  巻: 2161-1025-S2-004
- NAID
  40020083451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Identification of dihalogenated proteins in rat intestinal mucosa injured by indomethacin2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Okada H, Okayama T, Mizushima K, Yamada S, Fukumoto K, Inoue K, Takaoka M, Oya-Ito T, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Kokura S, Yagi N, Ichikawa H, Kato Y, Osawa T, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 48 ページ: 178-82
- NAID
  130004466635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Carbon monoxide liberated from carbon monoxide-releasing molecule exerts an anti-inflammatory effect on dextran sulfate sodium-induced colitis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Suzuki T, Hirata I, Mizushima K, Tsuboi H, Hayashi N, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 56 ページ: 1663-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heat-shock protein 27 (Hsp27) as a target of methylglyoxal in gastrointestinal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Oya-Ito T, Naito Y, Takagi T, Handa O, Matsui H, Yamada M, Shima K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1812 ページ: 769-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heme oxygenase-1: a novel therapeutic target for gastrointestinal diseases2011
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 48 ページ: 126-33
- NAID
  130004466629
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heme oxygenase-1: a novel therapeutic target for gastrointestinal diseases2011
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｃｌｉｎｉｃａｌ　Ｂｉｏｃｈｅｍｉｓｔｒｙ　ａｎｄ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎ
  
  巻: 48 号: 2 ページ: 126-133
- DOI
  10.3164/jcbn.10-61
- NAID
  130004466629
- ISSN
  0912-0009, 1880-5086
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Reduced small-intestinal injury induced by indomethacin in interleukin-17A-deficient mice2011
- 著者名/発表者名
  Yamada S, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hirai Y, Horie R, Fukumoto K, Inoue K, Harusato A, Yoshida N, Uchiyama K, Handa O, Ishikawa T, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Kokura S, Kita M, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 26 ページ: 398-404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heat-shock protein 27(Hsp27) as a target of methylglyoxal in gastrointestinal cancer2011
- 著者名/発表者名
  Oya-Ito T, Naito Y, Takagi T, Handa O, Matsui H, Yamada M, Shima K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta
  
  巻: 1812 号: 7 ページ: 769-81
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2011.03.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390184, KAKENHI-PROJECT-21700765, KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Rebamipide promotes healing of colonic ulceration through enhanced epithelial restitution2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Okuda T, Mizushima K, Suzuki T, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17(33) 号: 33 ページ: 3802-9
- DOI
  10.3748/wjg.v17.i33.3802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Daikenchuto, a kampo medicine, regulates intestinal fibrosis associated with decreasing expression of heat shock protein 47 and collagen content in a rat colitis model2011
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Naito Y, Takagi T, Hayashi N, Hirai Y, Mizushima K, Horie R, Fukumoto K, Yamada S, Harusato A, Hirata I, Omatsu T, Yoshida N, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Ichikawa H, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 34 ページ: 1659-65
- NAID
  130001252846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Multifaceted Assessment of Chronic Gastritis: A Study of Correlations between Serological, Endoscopic, and Histological Diagnostics2011
- 著者名/発表者名
  Takao T, Ishikawa T, Ando T, Takao M, Matsumoto T, Isozaki Y, Okita M, Nagao Y, Oyamada H, Yokoyama K, Tatebe A, Uchiyama K, Handa O, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Naito Y, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  astroenterol Res Pract
  
  巻: 2011 ページ: 6314-6314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heat shock protein 70-dependent protective effect of polaprezinc on acetylsalicylic acid-induced apoptosis of rat intestinal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Qin Y, Naito Y, Handa O, Hayashi N, Kuki A, Mizushima K, Omatsu T, Tanimura Y, Morita M, Adachi S, Fukui A, Hirata I, Kishimoto E, Nishikawa T, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 49 ページ: 174-81
- NAID
  130004466658
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] FGF19 protects colonic epithelial cells against hydrogen peroxide2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hayashi N, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 180-3
- DOI
  10.1159/000321809
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390184, KAKENHI-PROJECT-21790688, KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Endogenous hydrogen sulfide is an anti-inflammatory molecule in dextran sodium sulfate-induced colitis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Hirata I, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Suzuki T, Omatsu T, Handa O, Ichikawa H, Ueda H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 56 ページ: 1379-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Oxidative stress-induced posttranslational modification of TRPV1 expressed in esophageal epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Kishimoto E, Naito Y, Handa O, Okada H, Mizushima K, Hirai Y, Nakabe N, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Yoshida N, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Gastrointest Liver Physiol
  
  巻: 301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Suppression of indomethacin-induced apoptosis in the small intestine due to Bach1 deficiency2011
- 著者名/発表者名
  Harusato A, Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Mizushima K, Hirai Y, Yamada S, Tuji T, Yoriki H, Horie R, Inoue K, Fukumoto K, Handa O, Ishikawa T, Kokura S, Minamiyama Y, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 45 ページ: 717-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Efficacy of hyaluronic acid in endoscopic mucosal resection of colorectal tumors2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Naito Y, Kugai M, Inoue K, Uchiyama K, Takagi T, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Kokura S, Morimoto Y, Kanemasa K, Yanagisawa A, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 26 ページ: 286-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Gastric peroxisome proliferator activator receptor-gamma expression and cytoprotective actions of its ligands against ischemia-reperfusion injury in rats2011
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Katada K, Tomatsuri N, Mizushima K, Handa O, Kokura S, Yagi N, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Biochem Nutr
  
  巻: 48 ページ: 170-7
- NAID
  130004466634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Heme oxygenase-CO系の制御は炎症性腸疾患治療につながる2011
- 著者名/発表者名
  高木智久、内藤裕二、吉川敏一
- 雑誌名
  
  G.I.Research
  
  巻: 19(1) ページ: 63-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Efficacy of magnifying endoscopy with flexible spectral imaging color enhancement in the diagnosis of colorectal tumors2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida N, Naito Y, Kugai M, Inoue K, Uchiyama K, Takagi T, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Kokura S, Yagi N, Morimoto Y, Yanagisawa A, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 46 ページ: 65-72
- NAID
  10029026634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Endogenous hydrogen sulfide is an anti-inflammatory molecule in dextran sodium sulfate-induced colitis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Hirata I, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Suzuki T, Omatsu T, Handa O, Ichikawa H, Ueda H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 56(5) 号: 5 ページ: 1379-86
- DOI
  10.1007/s10620-010-1461-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Carbon monoxide liberated from carbon monoxide-releasing molecule exerts an anti-inflammatory effect on dextran sulfate sodium-induced colitis in mice2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Suzuki T, Hirata I, Mizushima K, Tsuboi H, Hayashi N, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 56 号: 6 ページ: 1663-71
- DOI
  10.1007/s10620-010-1484-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390184, KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Adoptive cellular therapy enhances the helper T cell response and reduces the number of regulatory T cells2011
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Kokura S, Sakamoto N, Matsumoto T, Funaki J, Adachi S, Okayama T, Uchiyama K, Handa O, Takagi T, Yagi N, Ando T, Uno K, Naito U and Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  EXPERIMENTAL AND THERAPEUTICMEDICINE
  
  巻: 2 ページ: 737-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[雑誌論文] FGF19 protects colonic epithelial cells against hydrogen peroxide2011
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hayashi N, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Digestion
  
  巻: 83 ページ: 180-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Rebamipide promotes healing of colonic ulceration through enhanced epithelial restitution2011
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Okuda T, Mizushima K, Suzuki T, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17 ページ: 3802-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Suppression of indomethacin-induced apoptosis in the small intestine due to Bach1 deficiency2011
- 著者名/発表者名
  Harusato A, Naito Y, Takagi T, Uchiyama K, Mizushima K, Hirai Y, Yamada S, Tuji T, Yoriki H, Horie R, Inoue K, Fukumoto K, Handa O, Ishikawa T, Kokura S, Minamiyama Y, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 45(6) 号: 6 ページ: 717-727
- DOI
  10.3109/10715762.2011.574287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500767, KAKENHI-PROJECT-22590706, KAKENHI-PUBLICLY-23117702, KAKENHI-PROJECT-23790322
[雑誌論文] Carbon monoxide enhance colonic epithelial restitution via FGF15 derived from colonic myofibroblasts2010
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hayashi N, Harusato A, Hirata I, Omatsu T, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 391 号: 1 ページ: 1122-6
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2009.12.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390184, KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Regular exercise reduces colon tumorigenesis associated with suppression of iNOS2010
- 著者名/発表者名
  Aoi W, Naito Y, Takagi T, Kokura S, Mizushima K, Takanami Y, Kawai Y,Tanimura Y, Hung LP, Koyama R, Ichikawa H, Yoshikawa T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 399 ページ: 14-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Reactive oxygen species-quenching and anti-apoptotic effect of polaprezinc on indomethacin-induced small intestinal epithelial cell injury2010
- 著者名/発表者名
  Omatsu T, Naito Y, Handa O, Mizushima K, Hayashi N, Qin Y, Harusato A, Hirata I, Kishimoto E, Okada H, Uchiyama K, Ishikawa T, Takagi T, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: 45 ページ: 692-702
- NAID
  10026706864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Inhalation of carbon monoxide ameliorates TNBS-induced colitis in mice through the inhibition of TNF-alpha expression2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Mizushima K, Akagiri S, Suzuki T, Hirata I, Omatsu T, Handa O, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 2797-2804
- DOI
  10.1007/s10620-009-1112-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Carbon Monoxide Liberated from Carbon Monoxide-Releasing Molecule Exerts an Anti-inflammatory Effect on Dextran Sulfate Sodium-Induced Colitis in Mice.2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T., et al.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci.
  
  巻: (掲載確定、2010.Nov.18にEpub ahead of print (on line) 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] The role of heme oxygenase and carbon monoxide in inflammatory bowel disease2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Redox Rep
  
  巻: 15 ページ: 193-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] The role of heme oxygenase and carbon monoxide in inflammatory bowel disease.2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T., et al.
- 雑誌名
  
  Redox Rep.
  
  巻: 15 ページ: 193-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Carbon monoxide enhance colonic epithelial restitution via FGF15 derived from colonic myofibroblasts2010
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Hayashi N, Harusato A, Hirata I, Omatsu T, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 391 ページ: 1122-1126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] The role of heme oxygenase and carbon monoxide in inflammatory bowel disease2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Redox Rep
  
  巻: 15(5) 号: 5 ページ: 193-201
- DOI
  10.1179/174329210x12650506623889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[雑誌論文] Gastrointestinal cytoprotection by PPAR・ligands2010
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  PPAR Research
  
  巻: 2010 ページ: 1-8
- DOI
  10.1155/2010/108632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Increased expression of microRNA in the inflamed colonic mucosa of patients with active ulcerative colitis2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Mizushima K, Hirata I, Yagi N, Tomatsuri N, Ando T, Oyamada Y,Isozaki Y, Hongo H, Uchiyama K, Handa O, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 Suppl 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Identification of inflammation-related proteins in a murine colitis model by 2D fluorescence difference gel electrophoresis and mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Okada H, Omatsu T, Mizushima K, Handa O, Kokura S, Ichikawa H, Fujiwake H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 Suppl 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Antitumor effect of pretreatment for colon cancer cells with hyperthermia plus geranylgeranylacetone in experimental metastasis models and a subcutaneous tumor model of colon cancer in mice.2010
- 著者名/発表者名
  Okayama T, Kokura S, Ishikawa T, Adachi S, Hattori T, Takagi T, Handa O, Naito Y, Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia
  
  巻: 25 ページ: 141-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[雑誌論文] Lansoprazole, a proton pump inhibitor, to reduce gastrointestinal inflammation via heme oxygenase-1 induction2010
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  Molecular Cellular Pharmacol
  
  巻: 2 ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Ecabet sodium promotes the healing of trinitrobenzene-sulfonic-acid-induced ulceration by enhanced restitution of intestinal epithelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Okuda T, Uchiyama K, Adachi S, Mizushima K, Handa O, Kokura S, Ichikawa H, Yoshikawa T
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol Hepatol
  
  巻: 25 ページ: 1259-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[雑誌論文] Antitumor effect of pretreatment for colon cancer cells with hyperthermia plus geranylgeranylacetone in experimental metastasis models and a subcutaneous tumor model of colon cancer in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Okayama T, Kokura S, Ishikawa T, Adachi S, Hattori T, Takagi T, Handa O, Naito Y, Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 25
  
  ページ: 141-149
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[雑誌論文] Whole body hyperthermia improves obesity-induced insulin resistance in diabetic mice2007
- 著者名/発表者名
  Kokura, S., Adachi, S., Manabe, E., Mizushima, K., Hattori, T., Okuda, T., Nakabe, N., Handa, O., Takagi, T., Naito, Y., Yoshida, N., Yoshikawa, T
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 23
  
  ページ: 259-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[雑誌論文] Hyperthermia ameliorates 2, 4, 6- Trinitrobenzene Sulphonic Acid-induced colitis in rats: the role of heat shock proteins2007
- 著者名/発表者名
  Kokura, S., Yoshida, N., Okuda, T., Nakabe, N., Sakamoto, N., Isozaki, Y., Hattori, T., Handa, O., Takagi, T., Naito, Y., Yoshikawa, T
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 23
  
  ページ: 17-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[雑誌論文] Hyperthermia attenuates TNF-alpha-induced up regulation of endothelial cell adhesion molecules in human arterial endothelial cells2007
- 著者名/発表者名
  Nakabe, N., Kokura, S., Shimozawa, M., Katada, K., Sakamoto, N., Ishikawa, T., Handa, O., Takagi, T., Naito, Y., Yoshida, N., Yoshikawa, T
- 雑誌名
  
  Int J Hyperthermia 23
  
  ページ: 217-224
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[雑誌論文] monoxide gas in patients with ulcerative colitis2006
- 著者名/発表者名
  Takagi, T, Naito, Y, Tsuboi, H, Isozaki, Y, Katada, K, Suzuki, H, Terao, J, Handa, O, Kokura, S, Ichikawa, H, Yoshida, N, Okuyama, Y, Yagi, K, Ueda, H, Yoshikawa, T
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther Suppl 4
  
  ページ: 233-238
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[雑誌論文] Increased intestinal luminal carbon monoxide gas in patients with ulcerative colitis2006
- 著者名/発表者名
  Takagi T., et. al.
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther 24.Suppl 4
  
  ページ: 233-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[雑誌論文] Increased intestinal luminal carbon monoxide gas in patients with ulcerative colitis2006
- 著者名/発表者名
  Takagi T.
- 雑誌名
  
  Aliment Pharmacol Ther. 24・Suppl 4
  
  ページ: 233-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[雑誌論文] Decrease of the regulatory T cells population by adoptive T cell transfer in a mouse colorectal cancer transplant model
- 著者名/発表者名
  Tsuguhiro Matsumoto, Satoshi Kokura**, Takeshi Ishikawa, Jun Funaki, Satoko Adachi, Koji Mori, Naoyuki Sakamoto, Kazuhiro Katada, Kazuhiro Kamada, Nobuaki Yagi, Osamu Handa, Tomohisa Takagi, Kazuhiko Uchiyama, Yuji Naito, and Toshikazu Yosikawa
- 雑誌名
  
  Oncology Research
  
  巻: (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[雑誌論文] Hyperthermia attenuates TNF-alpha-induced up regulation of endothelial cell adhesion molecules in human arterial endothelial cells
- 著者名/発表者名
  Nakabe;Kokura, Shimozawa;Katada, Sakamoto;Ishikawa, Handa;Takagi, Naito;Yoshida, Yoshikawa
- 雑誌名
  
  International Journal of Hyperthermia (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[産業財産権] 炎症性消化器官疾患用組成物2018
- 発明者名
  髙木智久、内藤裕二、三浦かつら、坂上茂樹
- 権利者名
  京都府公立大学法人、住友精化株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-110688
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[産業財産権] 皮膚創傷用組成物2018
- 発明者名
  髙木智久、浅井純、岡山哲也、三浦かつら、坂上茂樹
- 権利者名
  京都府公立大学法人、住友精化株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-110717
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[産業財産権] 腸炎抑制及び飲食品2013
- 発明者名
  矢嶋信浩、福家暢夫、内藤裕二、高木智久、岸　惇子、赤谷　薫
- 権利者名
  矢嶋信浩、福家暢夫、内藤裕二、高木智久、岸　惇子、赤谷　薫
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-040048
- 出願年月日
  2013-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[産業財産権] 特許権2007
- 発明者名
  高木智久
- 権利者名
  高木智久, 他
- 産業財産権番号
  2007-014746
- 出願年月日
  2007-01-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[産業財産権] 特許権2007
- 発明者名
  高木智久他
- 権利者名
  高木智久他
- 産業財産権番号
  2007-014746
- 出願年月日
  2007-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[学会発表] 表在型非乳頭部十二指腸腫瘍周囲粘膜の粘膜関連細菌叢と代謝産物2024
- 著者名/発表者名
  安田剛士, 土肥統, 髙木智久
- 学会等名
  第110回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07947
[学会発表] Role of ferroptosis in intestinal ischemia-reperfusion injury2024
- 著者名/発表者名
  堅田和弘、髙木智久、尾松達司、鎌田和浩、内山和彦、内藤裕二
- 学会等名
  第49回日本微小循環学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[学会発表] Role of ferroptosis in intestinal ischemia-reperfusion injury2024
- 著者名/発表者名
  堅田和弘、髙木智久、尾松達司、鎌田和浩、内山和彦、内藤裕二
- 学会等名
  第49回日本微小循環学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10804
[学会発表] The role of heme oxygenase-1 in intestinal ischemia/reperfusion injury in mice2023
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Takagi
- 学会等名
  12th World Congress for Microcirculation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292
[学会発表] 大腸癌進行予測におけるヘムオキシゲナーゼ-1の有用性の検討2023
- 著者名/発表者名
  堅田和弘、髙木智久、高山峻、水島かつら、平井泰子、菅谷武史、福居顕文、岡山哲也、内山和彦、内藤裕二
- 学会等名
  第76回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[学会発表] 早期十二指腸癌患者における十二指腸粘膜関連細菌叢に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  安田剛士、土肥統、高木智久、他
- 学会等名
  第50回日本潰瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07947
[学会発表] Role and potential mechanism of action of heme oxygenase-1 in intestinal ischemia-reperfusion injury2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Katada, Tomohisa Takagi, Kazuhiro Kamada, Kazuhiko Uchiyama, Yuji Naito
- 学会等名
  第48回日本微小循環学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[学会発表] 機能性ディスペプシアにおける十二指腸粘膜関連細菌叢との関連について2022
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 学会等名
  第60回日本小腸学会主題セッション2 「マイクロバイオームと小腸疾患」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08363
[学会発表] 新規治療分子としてのCOの可能性～微小循環研究の知見から～．2022
- 著者名/発表者名
  185髙木智久、内山和彦、堅田和弘、内藤裕二．
- 学会等名
  第47回日本微小循環学会総会. シンポジウム1「歯科、消化器、微小循環研究の新展開」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292
[学会発表] 環状ジヌクレオチドは樹状細胞を介してTh17産生を誘導する2021
- 著者名/発表者名
  尾松達司、水島かつら、内山和彦、高木智久、八木信明、内藤裕二
- 学会等名
  第58回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07955
[学会発表] The role and potential mechanisms of heme oxygenase-1 on ischemia/reperfusion-challenged intestinal injury in mice2021
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Katada, Tomohisa Takagi, Kazuhiro Kamda, Yuji Naito
- 学会等名
  第46回日本微小循環学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11513
[学会発表] 腸管炎症病態における抗酸化酵素Heme oxygenase-1の役割とその生成物Carbon monoxideの新規治療分子としての可能性2020
- 著者名/発表者名
  髙木智久、内山和彦、鎌田和浩、内藤裕二
- 学会等名
  第20回日本抗加齢医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08292
[学会発表] 内視鏡下採取検体を用いた機能性ディスペプシア患者の粘膜関連細菌叢と症状スコアとの関係性について2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会ワークショップ７「「機能性消化管障害診療の科学的エビデンス」」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 機能性ディスペプシア患者と健常人との粘膜内細菌叢の比較検討2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、半田　修、内藤裕二
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会ワークショップ4「微生物叢から見た消化管病態の新知見」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 内視鏡下採取検体を用いた機能性ディスペプシア患者の粘膜関連細菌叢と症状スコアとの関係性2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 学会等名
  第5回Gut microbiota研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 内視鏡下採取検体を用いた機能性ディスペプシア患者と健常人との粘膜内細菌叢の比較検討2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 学会等名
  第15回日本消化管学会総会学術集会ワークショップ4「微生物叢から見た消化管病態の新知見」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 内視鏡下採取検体を用いた機能性ディスペプシア患者の粘膜関連細菌叢と症状スコアとの関係性について2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二
- 学会等名
  第105回日本消化器病学会総会ワークショップ7「機能性消化管障害診療の科学的エビデンス」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 内視鏡下に採取した検体を用いた機能性ディスペプシア患者の粘膜関連細菌叢の検討2019
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、内藤裕二、他
- 学会等名
  第5回Gut microbiota研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] Higher abundance of streptococcus in upper gastrointestinal mucosa assosiated with symptoms in patients with functional dyspepsia2019
- 著者名/発表者名
  Fukui A, Takagi T, Naito Y.
- 学会等名
  第27回消化器関連学会週間.international session symposium4. デイスペプシアー病態と治療の最新知見ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] The role of heme oxygenase-1 in intestinal inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Takagi, Yuji Naito
- 学会等名
  10th International Conference of Heme Oxygenase
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[学会発表] Heme oxygenase-1 regulates the intestinal inflammation in murine colitis model2018
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Katsura Mizushima, Yasuko Hirai, Kazuhiko Uchiyama, and Yoshito Itoh
- 学会等名
  10th International Symposium on Cell/ Tissue Injury and Cytoprotection/Organoprotection (ISCTICO)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[学会発表] 腸管炎症病態における Heme oxygenase-1/Carbon monoxide系の新規治療標的分子としての可能性2018
- 著者名/発表者名
  髙木智久、内山和彦、豊川優季、東村泰希、柏木里織、後田ちひろ、水島かつら、平井泰子、鎌田和浩、石川剛、半田修、内藤裕二
- 学会等名
  第71回日本酸化ストレス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[学会発表] Proteolytic bioactive form of Wnt5a is related to the pathogenesis of IBD in view of mucosal healing and anti-inflammation2018
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Kazuhiko, Tomohisa Takagi, Yuji Naito
- 学会等名
  JDDW 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06224
[学会発表] 内視鏡化採取検体を用いた機能性ディスペプシア患者と健常人との粘膜内細菌叢の比較検討2018
- 著者名/発表者名
  福居顕文、髙木智久、半田　修、内藤裕二
- 学会等名
  日本消化器病学会近畿支部109回例会シンポジウム1「消化管診療の最前線」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09358
[学会発表] 腸管炎症病態におけるHeme oxygenase-1/Carbon monoxide系の役割2016
- 著者名/発表者名
  髙木智久
- 学会等名
  第69回酸化ストレス学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-08-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[学会発表] Carbon monoxideを治療分子とした新規治療法の探索2016
- 著者名/発表者名
  髙木智久、内山和彦、内藤裕二
- 学会等名
  第102回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959
[学会発表] Carbon monoxide promotes intestinal mucosal healing in colitis model2016
- 著者名/発表者名
  Tomohisa Takagi, Yuji Naito, Kazuhiro Uchiyama, Yasuki Higashimura, Katsura Mizushima, Yohito Itoh
- 学会等名
  9TH International conference on Heme Oxygenase
- 発表場所
  Prague
- 年月日
  2016-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09322
[学会発表] マウス実験腸炎モデルにおけるSPARCの役割2015
- 著者名/発表者名
  田中　信、髙木智久、内藤裕二、内山和彦、堀田祐馬、水島かつら、東村泰希、吉田直久、鎌田和浩、堅田和弘、石川　剛、半田　修、小西英幸、伊藤義人.
- 学会等名
  第101回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2015-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[学会発表] 大腸炎症病態におけるSecreted Protein Acidic and Rich in Cystein (SPARC)の役割2015
- 著者名/発表者名
  田中　信，髙木智久，内山和彦，豊川優希，堀田祐馬，水島かつら，東村泰希，岡山哲也，堅田和弘，半田　修，石川　剛，内藤裕二，伊藤義人．
- 学会等名
  第52回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[学会発表] 炎症病態とSPARCの関与についての検討2015
- 著者名/発表者名
  田中　信、髙木智久、内山和彦、堀田祐馬、水島かつら、東村泰希、岡山哲也、鎌田和浩、堅田和弘、石川　剛、半田　修、内藤裕二、伊藤義人.
- 学会等名
  第57回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[学会発表] The effect of voluntary exercise on the composition of gut microbiola in mice2015
- 著者名/発表者名
  Tanimura Y, Aoi W, Naito Y, Takagi T, Mizushima K, Higashimura Y, Yoshikawa T
- 学会等名
  20th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 発表場所
  Malmo, Sweden
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282199
[学会発表] 運動による腸への刺激2014
- 著者名/発表者名
  谷村祐子, 青井渉, 内藤裕二, 高木智久, 水島かつら, 東村泰希, 吉川敏一
- 学会等名
  第69回日本体力医学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25282199
[学会発表] Enhancement of colonic mucosal repair and protection by FGF15/19 derived from myofibroblasts2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Uchiyama, Yuji Naito, Tomohisa Takagi, Wataru Fukuda, Kazuhiro Katada, Kazuhiro Kamada, Osamu Handa, Nobuaki Yagi, Toshikazu Yoshikawa
- 学会等名
  16th International Congress of Mucosal Immunology (ICMI 2013)
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665
[学会発表] Azathioprine血中濃度予測バイオマーカーとしてのSLC38A9遺伝子多型の有用性に関する解析2013
- 著者名/発表者名
  内山和彦、高木智久、堅田和弘、鎌田和浩、半田　修、保田宏明、阪上順一、小西英幸、八木信明、内藤裕二、伊藤義人
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665
[学会発表] ミニシンポジウム「Neutraceutical をめぐって」消化管炎症抑制ヘムオキシゲナーゼを標的にした機能性食品成分2012
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 高木智久,吉川敏一
- 学会等名
  第98回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] ベーシックサイエンスシンポジウム「細胞ストレスと代謝応答:生活習慣病への取り組み」消化管における酸化ストレス応答と Peroxiredoxin-62012
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 高木智久,伊藤(大矢)友子,吉川敏一
- 学会等名
  第12回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] シンポジウム「酸化ストレス研究-新しいバイオマーカーを求めて」消化管粘膜における Peroxiredoxin-6 の役割2012
- 著者名/発表者名
  内藤裕二、高木智久、吉川敏一
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] シンポジウム 5「炎症制御とガスバイオロジーの接点」一酸化炭素(Carbon monoxide: CO)による腸管炎症制御2011
- 著者名/発表者名
  高木智久、内藤裕二、内山和彦、吉川敏一
- 学会等名
  32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] シンポジウム「消化器疾患と微小循環・酸化ストレス」翻訳後修飾タンパク質の解析で見えてきた酸化ストレス研究の新展開2011
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 高木智久,吉川敏一
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] 一酸化炭素(Carbon monoxide : CO)による腸管炎症制御2011
- 著者名/発表者名
  高木智久、内藤裕二、内山和彦、吉川敏一
- 学会等名
  第32回日本炎症・再生医学会
- 発表場所
  京都.国際会議場
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] ベーシックサイエンス企画シンポジウム 1「抗酸化環境応答と加齢」消化管炎症における抗酸化環境応答2011
- 著者名/発表者名
  高木智久、内藤裕二、吉川敏一
- 学会等名
  第11回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] メディカルバイオガスの進歩と応用.一酸化炭素による腸管炎症制御を目指して2011
- 著者名/発表者名
  高木智久
- 学会等名
  第11回NO学会学術集会
- 発表場所
  町田.昭和薬科大学
- 年月日
  2011-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] シンポジウム「酸化ストレス研究-臨床から基礎まで」翻訳後修飾タンパク質の解析で見えてきた酸化ストレス研究の新展開2011
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 高木智久,吉川敏一
- 学会等名
  第81回日本衛生医学会
- 発表場所
  東京(東日本大震災のため誌上発表)
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] シンポジウム 1「炎症性腸疾患の免疫病態 -Bench&Bedside Heme oxygenase-1発現制御性転写因子Bach1の抑制は腸管炎症を改善する.2011
- 著者名/発表者名
  高木智久、内藤裕二、春里暁人、辻俊史、寄木浩行、堀江隆介、内山和彦、堅田和弘、水島かつら、平井泰子、半田修、八木信明、市川寛、武藤哲彦、五十嵐和彦、吉川敏一
- 学会等名
  第48回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] Impact of adoptive T cell therapy on the cytokines production and the number of Treg in peripheral blood of patients with cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Kokura S, Sakamoto N, Funaki J, Adachi S, Matsumoto T, Matsuura Y, Okayama T, Yoshida N, Uchiyama K, Takagi T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Naito Y, Uno K, Yoshikawa T
- 学会等名
  9th International Conference of The Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[学会発表] New molecular targets for gastric carcinogenesis determined by proteomics2010
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Ito-Oya T, Okada H, Takagi T, Handa O, Yoshikawa T
- 学会等名
  Gachon International Gastric Cancer Symposium 2010
- 発表場所
  Incheon, Korea
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] Hyperthermia enhances the anti-tumor activity of adoptive transfer of naive T cells2010
- 著者名/発表者名
  Tsuguhiro Matsumoto, Satoshi Kokura, Takeshi Ishikawa, Jun Funaki, Satoko Adachi, Tetsuya Okayama, Naohisa Yoshida, Naoyuki Sakamoto, Kazuhiko Uchiyama, Tomohisa Takagi, Osamu Handa, Hideyuki Konishi, Naoki Wakabayashi, Nobuaki Yagi, Yuji Naito, Akiko Kato, Keisuke Tomita, Tatsuji Enoki, Toshikazu Yoshikawa
- 学会等名
  101th AACR
- 発表場所
  ワシントンDC
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[学会発表] Adoptive T cell therapy shifts the secretion ability of cytokines to Th1 and decreases the number of Tregs in patients with cancer2010
- 著者名/発表者名
  Ishikawa T, Kokura S, Sakamoto N, Matsumoto T, Funaki J, Adachi S, Okayama T, Yoshida N, Uchiyama K, Takagi T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Tanigawa M, Uno K, Naito Y, Yoshikawa T
- 学会等名
  101st American Association for Cancer Research(AACR)
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[学会発表] The role of BACH1 in Dextran Sodium Sulfate (DSS)-Induced Colitis in Mice2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Harusato A, Yamada S, Fukumoto K, Inoue K, Horie R, Mizushima K, Omatsu T, Hirata I, Yoshida N, Uchiyama K, Uchiyama K, Ishikawa T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Kokura S, Ichikawa H, Muto A, Igarashi K, Yoshikawa T
- 学会等名
  The 111th Annual Meeting of the AGA Institute. Digestive Disease Week
- 発表場所
  New Orleans, USA.
- 年月日
  2010-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] Carbon monoxide (CO)-saturated sodium enema ameliorates trinitrobenzene sulfonic acid-induced colitis in rats2010
- 著者名/発表者名
  Takagi T, Naito Y, Uchiyama K, Okuda T, Hirata I, Omatsu T, Mizushima K, Hayashi N, Handa O, Ishikawa T, Yagi N, Kokura S, Yoshiakwa T
- 学会等名
  The 6thInternational Conference on the Biology, Chemistry, and Therapeutic Applications of Nitric Oxide
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2010-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590706
[学会発表] ネルディスカッション「大腸がん研究の新たな展開と治療戦略」運動による大腸腫瘍抑制作用は Secreted protein acidic and rich cystein(SPARC)を介する2010
- 著者名/発表者名
  内藤裕二, 高木智久,吉川敏一
- 学会等名
  第80回日本消化器内視鏡学会総会(JDDW2010)
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] Hyperthermia enhances the anti-tumor activity of adoptive transfer of naive T cells2010
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Kokura S, Ishikawa T, Funaki J, Adachi S, Okayama T, Yoshida N, Sakamoto N, Uchiyama K, Takagi T, Handa O, Konishi H, Wakabayashi N, Yagi N, Naito Y, Kato A, Tomita K, Enoki T, Yoshikawa T
- 学会等名
  101st American Association for Cancer Research(AACR)
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2010-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590770
[学会発表] Role of peroxiredoxin-6 in intestinal inflammation2009
- 著者名/発表者名
  Naito Y, Takagi T, Okada H, Omatsu T, Mizushima K, Handa O, Yoshikawa T
- 学会等名
  7th COSTAM/SFRR International Workshop 2009
- 発表場所
  Langkawi, Malaysia
- 年月日
  2009-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659118
[学会発表] 糖尿病における胃潰瘍治癒遅延と酸化修飾タンパク質2008
- 著者名/発表者名
  平田育大, 高木智久. 内藤裕二, 吉川敏一
- 学会等名
  第147回京都消化器病研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659118
[学会発表] 糖尿病における胃潰瘍治癒遅延に酸化修飾蛋白が関与する2008
- 著者名/発表者名
  平田育大, 内藤裕二, 高木智久, 大矢友子, 岡田ひとみ, 鈴木隆裕, 水島かつら, 赤桐里美, 尾松達司, 岡山哲也, 足立聡子, 半田修, 古倉聡, 市川寛, 吉川敏
- 学会等名
  消化管の炎症を考える会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659118
[学会発表] Intracolonic administration of carbon monoxide amel-iorates on trinitrobenzene sulfonic acid- induced colitis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Tomohisa, Takagi, Yuji, Naito, Toshimitsu, Okuda, Katsura, Mizushima, Tetsuya, Okayama, Ikuhiro, Hirata, Tatsushi, Omatsu, Takahiro, Suzuki, Hisato, Tsuboi, Hitomi, Okada, Osamu, Handa, Satoshi, Kokura, Hiroshi, Ichikawa, Norimasa, Yoshida, Toshikazu, Yoshikawa
- 学会等名
  8th World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[学会発表] Carbon monoxide注腸投与によるラット実験大腸炎発症抑制・治癒促進効果に関する検討2007
- 著者名/発表者名
  高木智久, 他
- 学会等名
  第44回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-08
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590694
[学会発表] Effect of whole body hyperthermia for the early stage of rheumatoid arthritis-2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, M., Kokura, S., Nakabe, N., Takagi, T., Mizushima, K., Adachi, S., Handa, O., Manabe, E., Naito, Y., Yoshida, N., Yoshikawa, T
- 学会等名
  The 4th Asian Congress of Hyperthermic Oncology &The 23rd Japanese Congress of Hyperthermic Oncology
- 発表場所
  Nara
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[学会発表] Effect of Whole body hyperthermia for the early stage of rheumatoid arthritis in animal model2006
- 著者名/発表者名
  Inoue, M., Kokura, S., Nakabe, N., Takagi, T., Mizushima, K., Adachi, S., Handa O., Manabe, E., Naito, Y., Yoshikawa, T
- 学会等名
  12th Congress of the Asia Pacific league of associations for rheumatology
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500417
[学会発表] Identification of New Genetic Biomarkers Predicting the Azathioprine Blood Concentration with 5-aminosalicylic acid as Combination Therapy for Inflammatory Bowel Disease
- 著者名/発表者名
  Kazuhiko Uchiyama, Yuji Naito, Tomohisa Takagi, Yasunori Iwamoto, Yasuhisa Nemoto, Kazuhiro Katada, Kazuhiro Kamada, Osamu Handa, Hiroaki Yasuda, Junichi Sakagami, Hideyuki Konishi, Nobuaki Yagi, Toshikazu Yoshikawa
- 学会等名
  The 1st Annual Meeting of AOCC
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665
[学会発表] 日常的運動による大腸癌予防:新規マイオカイン secreted protein acidic and rich in cysteine(SPARC)の発見とその意義
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，髙木智久，青井　渉
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] HO-1高発現M2マクロファージを標的にしたIBD治療
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，髙木智久，内山和彦，堅田和弘，東村泰希
- 学会等名
  第50回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460958
[学会発表] 消化管における酸化ストレス応答とPeroxiredoxin-6
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，髙木智久，伊藤（大矢）友子，吉川敏一
- 学会等名
  第12回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] 炎症性腸疾患とヘムオキシゲナーゼ１
- 著者名/発表者名
  内藤裕二，高木智久
- 学会等名
  第86回日本薬理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] Allele解析によって明らかとなったSLC38A9の遺伝子多型と炎症性腸疾患の治療におけるazathioprineの薬物代謝に関する検討
- 著者名/発表者名
  内山和彦、内藤裕二、高木智久、堅田和弘、鎌田和浩、半田　修、保田宏明、阪上順一、小西英幸、八木信明、伊藤義人
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590665
[学会発表] Allele 解析をもとにした SLC38A9 の遺伝子多型と炎症性腸疾患の治療における azathioprine の薬物代謝に関する検討
- 著者名/発表者名
  内山和彦，髙木智久，内藤裕二
- 学会等名
  第99回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590705
[学会発表] Heme oxygenase-1/Carbon monoxide系による腸管免疫制御機構の解明
- 著者名/発表者名
  髙木智久、内藤裕二、福田　亘、堅田和弘、内山和彦、半田　修、伊藤義人
- 学会等名
  第10回日本消化管学会総会学術集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460959

1. 内藤裕二 (00305575)

共同の研究課題数: 23件

共同の研究成果数: 161件
2. 内山和彦 (50298428)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 38件
3. 半田修 (90381970)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 24件
4. 堅田和弘 (60593910)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 16件
5. 伊藤友子 (80329648)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 59件
6. 古倉聡 (80347442)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 16件
7. 福居顕文 (60725307)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
8. 吉川敏一 (90158410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
9. 石川剛 (90372846)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 吉田憲正 (30166962)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
11. 尾松達司 (50367562)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 土肥統 (60599752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 青井渉 (60405272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 佐久間邦弘 (60291176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷村祐子 (90551458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 吉田直久 (50340089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 東村泰希 (70628924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
18. 廣瀬亮平 (50795383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岩井直人 (00823270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 土井俊文 (60800985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 水島かつら

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 乾博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 南山幸子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 市川寛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 後田ちひろ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 小西英幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高木 智久 Takagi Tomohisa

髙木 智久 TAKAGI TOMOHISA

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管炎症病態におけるガス状分子治療薬創出に向けた一酸化炭素の基盤分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ガス分子薬開発に向けたヘムオキシゲナーゼ/一酸化炭素による腸内環境調整作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

高木智久 Takagi Tomohisa

髙木智久 TAKAGI TOMOHISA