遊間義一 Yuma Yoshikazu

研究者番号	70406536
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知大学短期大学部, ライフデザイン総合学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 愛知大学短期大学部, ライフデザイン総合学科, 教授 2016年度 – 2022年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科(研究院), 教授 2010年度: 兵庫教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 2009年度 – 2010年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2008年度: 埼玉工業大学, 人間社会学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者性犯罪受刑者 / 生存分析 / 処遇効果 / 傾向スコア / 再犯 / 犯罪の多様化 / 犯罪の特殊・固定化 / 縦断研究 / 犯罪の特殊・固定化と一般化 / 改善更生プログラム … もっと見る / 犯罪の特殊・固定化と多様化 / 一般化傾向スコア / 性犯罪抑止プログラム / 痴漢 / 再犯抑止効果 / 性犯罪防止プログラム / 男子性犯罪受刑者 / 再犯率 / 性犯罪者再犯防止プログラム / 再犯抑止 / 神経生理学的検査 / 神経生物学的検査 / 前頭葉 / 再犯リスク / 再犯リスク評価 / アイオワギャンブル課題 / 受刑者 / 刑務所の反則行為 / 受刑者の反則行為 / 収容率 / 階層的ポアソン回帰 / 成長混合モデル / 女子受刑者の反則行為 / log-normal split population model / Hierarchical logit / 完全失業率 / 親への愛着 / 階層的母集団分割生存分析 / 少年鑑別所 / 母集団分割生存分析隠す

再犯状況からみた性犯罪受刑者における犯罪行動の特殊・固定化と多様化研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  愛知大学短期大学部
   兵庫教育大学
男子性犯罪受刑者に対する性犯罪防止プログラムの処遇内容と受刑者のタイプの交互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
男子性犯罪受刑者に対する神経生物学的要因を考慮した再犯リスク評価尺度の作成研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  心理学およびその関連分野
- 研究機関
  兵庫教育大学
日本の男子性犯罪受刑者に対する性犯罪防止プログラムの再犯抑止効果研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
女子受刑者の刑務所内の反則行為に対する個人及び環境要因の相互作用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学
少年鑑別所退所少年の再犯に対する社会環境と個人属性の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  遊間義一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  兵庫教育大学

[雑誌論文] 大学生の逸脱行動における異質性に関する予備的調査2022
- 著者名/発表者名
  東條真希，遊間義一，金澤雄一郎，荻原彩佳
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学　教育実践学論集
  
  巻: 23 ページ: 89-100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01089
[雑誌論文] 女子受刑者の反則行為に対する処遇環境の効果―階層的ポアソン回帰モデルによる収容率及び工場規模の反則行為に対する効果の検証―2013
- 著者名/発表者名
  遊間義一,山本麻奈
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 第51巻ページ: 14-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[雑誌論文] 入所期間による女子受刑者の反則行為の生起パターン2012
- 著者名/発表者名
  遊間義一,山本麻奈
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 第50巻ページ: 34-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率に及ぼす完全失業率の犯罪動機・機会効果2011
- 著者名/発表者名
  遊間義一
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究
  
  巻: 49巻2号(掲載予定)
- NAID
  130006077632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率と完全失業率の長期的関連-日本における1974年から2006年までの時系列データの実証分析-2010
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 遊間千秋
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 35号ページ: 115-130
- NAID
  110007817643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率と完全失業率の長期的関連-日本における1974年から2006年までの時系列データの実証分析-2010
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 遊間千秋
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究 35号
  
  ページ: 115-130
- NAID
  110007817643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率に及ぼす完全失業率の犯罪動機・機会効果犯罪心理学研究
- 著者名/発表者名
  遊間義一
- 雑誌名
  
  49巻2号(掲載予定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Competing risk analysis of recidivism among sex offense prisoners in Japan: Specialization and Versatility of Japanese Ex-Sex Offense Prisoners2023
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma, Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03124
[学会発表] 競合リスク分析による性犯罪受刑者の（非）性犯の再犯リスク2023
- 著者名/発表者名
  遊間　義一,金澤　雄一郎
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03124
[学会発表] 公式統計からみた再入受刑者における犯罪行動の特殊・固定化と多様化2022
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03124
[学会発表] Offense Specialization and Versatility of Japanese Prisoners2022
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma, Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03124
[学会発表] 触法知的障害者の逸脱行動への前頭葉の機能とACTの交互作用(2)2020
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，東條真希，石田祥子，荻原彩佳
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] 成人男子受刑者の再犯リスクと意思決定の特徴との関連性についての検討2020
- 著者名/発表者名
  鈴木純一，遊間義一，小熊啓介，金澤雄一郎，東條真希，荻原彩佳，宮崎悠華
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] アイオワギャブル課題を用いた非行少年の意思決定における特徴の検討(2)2020
- 著者名/発表者名
  仲里雄希，馬場中臣，東條真希，遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，荻原彩佳，石田祥子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] 触法知的障害者の逸脱行動への前頭葉の機能とACTの交互作用2019
- 著者名/発表者名
  石田祥子，遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，東條真希
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Dose-response relationship between risk-level and intensity of treatment programs for Japanese sex offense prisoners2019
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma,Yuichiro Kanazawa, Yusuke Inozume, Yuko Matsushima, Shota Maeda, Noriko Watanabe
- 学会等名
  The 75th annual meeting of American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01089
[学会発表] Trajectories of IGT Net Scores for Jaspanes college students2019
- 著者名/発表者名
  Ayaka Oghihara, Yoshikazu Yuma, Yuichiro Kanazawa, Tetsuo Kawahara, Maki Tojo, Shoko Ishida
- 学会等名
  the 2019 American Society of Criminology Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] 神経心理学的検査を用いた犯罪・触法知的障害者の攻撃性の類型と各類型の特徴2019
- 著者名/発表者名
  東條真希，遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，石田祥子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] アイオワギャンブル課題を用いた非行少年の意思決定における特徴の検討2019
- 著者名/発表者名
  仲里雄希，馬場中臣，遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，東條真希，石田祥子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] PC用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性の検討(2)2019
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，河原哲雄，東條真希，石田祥子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Aggression Types for Offenders with Intellectual Disabilities and Their Neurodevelopmental Characteristics2019
- 著者名/発表者名
  Maki Tojo, Yoshikazu Yuma, Yuichiro Kanazawa, Tetsuo Kawahara, Ayaka Oghihara, Shoko Ishida
- 学会等名
  the 2019 American Society of Criminology Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Effects of Japanese Sex Offender-Treatment Program2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma,Yuichiro Kanazawa, Yusuke Inozume, Yuko Matsushima, Shota Maeda, Noriko Watanabe
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01089
[学会発表] ＰＣ用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性の検討2018
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，坂口晋一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Decisionmaking in sex offenders on the Iowa Gmanbling Task2018
- 著者名/発表者名
  Shinichi Sakaguchi, Makoto Kawashima, Yoshikazu Yuma
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] What factors prediceted recidivism of offenders with intellectual disability in a welfare facility in Japan?2018
- 著者名/発表者名
  Maki Tojo, Yoshikazu Yuma
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] On the Effects of Japanese Sex Offender-Treatment Program: Is there a good match between the offenders and the treatment?2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma,Yuichiro Kanazawa, Yusuke Inozume, Yuko Matsushima, Shota Maeda, Noriko Watanabe
- 学会等名
  The International Association of Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01089
[学会発表] 性犯罪者のリスクテイキングについて（２）2017
- 著者名/発表者名
  坂口晋一，川島誠，遊間義一
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] 罪名別に見た刑務所における性犯罪者処遇プログラムの再犯抑止効果2017
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，猪爪祐介，松嶋祐子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Different Effects of Japanese Sex Offender-Treatment Program (JaSOP) On Different Offence Types2017
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma,Yuichiro Kanazawa,Yusuke Inozume,& Yuko Matsushima
- 学会等名
  American Society of Criminology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18703
[学会発表] Effects of Japanese Sex Offender-Treatment Program: Examining heterogeneity of prisoners2016
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma,Yuichiro Kanazawa, Yusuke Inozume, Yuko Matsushima
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 発表場所
  Hilton New Orleans Riverside
- 年月日
  2016-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380926
[学会発表] 日本の性犯罪者処遇プログラムの効果: 受刑者の異質性の検討2016
- 著者名/発表者名
  遊間　義一, 金澤　雄一郎, 猪爪　祐介, 松嶋　祐子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  東洋大学白山校舎
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380926
[学会発表] 日本の刑務所における性犯罪者更生プログラムの効果検証（２）2015
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，猪爪祐介，松嶋祐子
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380926
[学会発表] Evaluating effects of Sex Offender Treatment Program in Japanese prisons (SOTPJ)2015
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma, Yuichiro Kanazawa, Yusuke Inotsume, Yuko Matsushima
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2015-11-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380926
[学会発表] 日本の刑務所における性犯罪者更生プログラムの効果検証2014
- 著者名/発表者名
  遊間義一，金澤雄一郎，猪爪祐介，松嶋祐子
- 学会等名
  日本犯罪心理学
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380926
[学会発表] 女子受刑者の反則行為に対する処遇環境の効果―階層的ポアソン回帰モデルによる収容率及び工場規模の反則行為に対する効果の検証―2013
- 著者名/発表者名
  遊間義一,山本麻奈
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第51回大会
- 発表場所
  大阪教育大学
- 年月日
  2013-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] On the effects of psychological and educational treatments on Japanese female prisoners' rule - breaking behaviors2013
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma & Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  69th Annual meeting of the American Society of Criminology
- 発表場所
  Atlanta
- 年月日
  2013-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] Trajectory groups of rule - breaking behaviors in Japanese women prisons2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Yuma & Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  68th Annual meeting of the American Society of Criminology
- 発表場所
  Chicago
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] 入所期間による女子受刑者の反則行為の生起パターン2012
- 著者名/発表者名
  遊間義一,山本麻奈
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第50回大会c
- 発表場所
  大正大学
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] The long-run relationships between Japanese unemployment rates and juveniles' homicide rates in 1974-20062010
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎
- 学会等名
  The American Society of Criminology San Francisco Marriott Marquis
- 発表場所
  San Francisco.
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] The long-run relationships between Japanese unemployment rates and juveniles' homicide rates in 1974-20062010
- 著者名/発表者名
  Yuma, Y., Kanazawa, Y.
- 学会等名
  The American Society of Criminology
- 発表場所
  San Francisco Marriott Marquis, San Francisco
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Conditional effects of unemployment rates on the relationships between attachment to parents and recidivism2009
- 著者名/発表者名
  Yuma, Y., Kanazawa, Y., Kashiwagi, F.
- 学会等名
  The American Society of Criminology
- 発表場所
  Philadelphia Marriott Downtown(アメリカ)
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Conditional effects of unemployment rates on the relationships between attachment to parents and recidivism2009
- 著者名/発表者名
  Yuma, Y., Kanazawa, Y., Kashiwagi, F.
- 学会等名
  The American Society of Criminology Philadelphia Marriott Downtown.
- 年月日
  2009-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] 地域社会の完全失業率が親への愛着の再犯防止効果に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 國吉真弥
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Evaluating Relative Effectiveness of Training School Programs to Probation on Recidivism ofJapanese Juvenile Delinquents2008
- 著者名/発表者名
  Yuma, Y., Kanazawa, Y., & Kashiwagi, F.
- 学会等名
  アメリカ犯罪学会第60回大会
- 発表場所
  The Hyatt Regency St. Louis Riverfront
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Split Population Modelによる少年院処遇の再犯抑止効果の評定2008
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 國吉真弥
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] 少年鑑別所退所少年の再犯に対する少年院処遇の効果2008
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 國吉真弥
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第46回大会
- 発表場所
  日本青少年センター
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Split Population Modeによる少年院処遇の再犯抑止効果の評定2008
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 國吉真弥
- 学会等名
  日本行動計量学会第36回大会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Evaluating Relative Effectiveness of Training School Programs to Probation on Recidivism of Japanese Juvenile Delinquents2008
- 著者名/発表者名
  Yuma, Y., Kanazawa,Y., Kashiwagi, F.
- 学会等名
  The American Society of Criminology The Hyatt Regency St.
- 発表場所
  Louis Riverfront.
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] 少年鑑別所退所少年の再犯に対する少年院処遇の効果2008
- 著者名/発表者名
  遊間義一, 金澤雄一郎, 國吉真弥
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  日本青少年センター
- 年月日
  2008-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530637
[学会発表] Trajectory groups of rule-breaking behaviors in Japanese women prisons
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu　Yuma, Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  American Society of Criminology
- 発表場所
  Chicago,IL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] On the effects of psychological and educational treatments on Japanese female prisoners' rule-breaking behaviors
- 著者名/発表者名
  Yoshiakzu Yuma, Yuichiro Kanazawa
- 学会等名
  American society of criminology
- 発表場所
  Atlanta, GA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] 女子受刑者の反則行為に対する処遇環境の効果
- 著者名/発表者名
  遊間義一，山本麻奈
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  大阪教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898
[学会発表] 入所期間による女子受刑者の反則行為の生起パターン
- 著者名/発表者名
  遊間義一，　山本麻奈
- 学会等名
  日本犯罪心理学会
- 発表場所
  大正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530898

1. 金澤雄一郎 (50233854)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 42件
2. 野田哲朗 (00769979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 河原哲雄 (30251424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

遊間 義一 Yuma Yoshikazu

研究課題

研究成果

共同研究者

再犯状況からみた性犯罪受刑者における犯罪行動の特殊・固定化と多様化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男子性犯罪受刑者に対する性犯罪防止プログラムの処遇内容と受刑者のタイプの交互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

男子性犯罪受刑者に対する神経生物学的要因を考慮した再犯リスク評価尺度の作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の男子性犯罪受刑者に対する性犯罪防止プログラムの再犯抑止効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

女子受刑者の刑務所内の反則行為に対する個人及び環境要因の相互作用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少年鑑別所退所少年の再犯に対する社会環境と個人属性の相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 大学生の逸脱行動における異質性に関する予備的調査2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女子受刑者の反則行為に対する処遇環境の効果―階層的ポアソン回帰モデルによる収容率及び工場規模の反則行為に対する効果の検証―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 入所期間による女子受刑者の反則行為の生起パターン2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率に及ぼす完全失業率の犯罪動機・機会効果2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率と完全失業率の長期的関連-日本における1974年から2006年までの時系列データの実証分析-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率と完全失業率の長期的関連-日本における1974年から2006年までの時系列データの実証分析-2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 少年の殺人事件発生率に及ぼす完全失業率の犯罪動機・機会効果犯罪心理学研究

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Competing risk analysis of recidivism among sex offense prisoners in Japan: Specialization and Versatility of Japanese Ex-Sex Offense Prisoners2023

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[学会発表] 競合リスク分析による性犯罪受刑者の（非）性犯の再犯リスク2023

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[学会発表] 公式統計からみた再入受刑者における犯罪行動の特殊・固定化と多様化2022

遊間義一 Yuma Yoshikazu