松尾充啓 Matsuo Mitsuhiro

研究者番号	70415298
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-5138-1793
所属 (現在)	2024年度: 摂南大学, 農学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 摂南大学, 農学部, 講師 2017年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 特任助教 2016年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科, 助教 2011年度 – 2013年度: 京都府立大学, 生命環境科学研究科(系), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45020:進化生物学関連 / 進化生物学 / 進化生物学研究代表者以外小区分14030:プラズマ応用科学関連
キーワード	研究代表者細胞内共生進化 / 有殻アメーバ / 遺伝子水平転移 / ゲノム / 巨大ウイルス / 細胞内共進化 / 巨大DNAウイルス / RNA修飾 / 葉緑体 / シアネレ … もっと見る / RNAシュードウリジン化 / エピトランスクリプトーム / 一次細胞内共生進化 / 共生 / 進化 / 葉緑体共生 / 蛍光標識オルガネラ / 形質転換 / 多核緑藻類 / コノハミドリガイ / ハネモ / 光合成ウミウシ / 盗葉緑体 … もっと見る研究代表者以外エピジェネティクス / 系統分類 / 生長促進 / プラズマ農業隠す

農作物の系統分類に基づくプラズマを用いた生長促進因子の探索
- 研究代表者
  
  眞銅雅子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分14030:プラズマ応用科学関連
- 研究機関
  大阪工業大学
真核生物の加速度的進化は巨大ウイルスがもたらした-状況証拠から実態解明へ研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾充啓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  摂南大学
一次細胞内共生系を成立させるエピトランスクリプトームの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾充啓
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  京都府立大学
蛍光標識法を用いた光合成ウミウシ体内における植物由来オルガネラの動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松尾充啓
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  京都府立大学

すべて 2023 2021 2017 2016 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 細胞内共生進化におけるDNA転移のメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、畑貴之、佐藤壮一郎、小保方潤一
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 55 ページ: 70-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06772
[学会発表] 有殻アメーバが獲得した葉緑体様オルガネラの進化についてのトランスクリプトーム解析2021
- 著者名/発表者名
  松尾充啓，内田博子，立川誠，村上明男，小保方潤一
- 学会等名
  日本植物生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06772
[学会発表] 有殻アメーバのゲノム解読による一次細胞内共生進化の初期プロセスの解析2017
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、潟端篤、立川誠、水口洋平、野口英樹、豊田敦、藤山秋佐夫、鈴木穣、中山卓郎、神川龍馬、野村真未、稲垣祐司、石田健一郎、小保方潤一
- 学会等名
  日本植物学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14788
[学会発表] 真核光合成生物はどのように生まれたか？―光合成有殻アメーバのゲノム解析から見えてきた一次細胞内共生進化の初期プロセス2017
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、潟端篤、水口洋平、野口英樹、豊田敦、藤山秋佐夫、鈴木穣、佐藤壮一郎、中山卓郎、神川龍馬、野村真未、稲垣祐司、石田健一郎、小保方潤一
- 学会等名
  第19回植物オルガネラワークショップ
- 発表場所
  鹿児島大学、鹿児島
- 年月日
  2017-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14788
[学会発表] Evolutionary roles of SL-trans-splicing in the primary endosymbiosis2016
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Matsuo, Atsushi Katahata, Soichirou Satoh, Motomichi Matsuzaki, Mami Nomura, Ken-ichiro Ishida, Yuji Inagaki and Junichi Obokata
- 学会等名
  The 13th International Society of Endocytobiology and Symbiosis
- 発表場所
  Kyoto prefectural Univ. Kyoto, Japan
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14788
[学会発表] 海藻オルガネラの蛍光標識系の開発と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、佐藤壮一郎樹、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第2回マトリョーシカ型生物学研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 海藻から光合成ウミウシへの遺伝情報の転移について2013
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、片山裕樹、安井孝彰、中塚直樹、多和田香織、佐藤壮一郎、石井寿季、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第2回マトリョーシカ型生物学研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)の形質転換系の確立と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)の形質転換系の確立と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモのオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)のオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)のオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本藻類学会第36回大会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 光合成ウミウシ卵における緑藻由来DNA配列の存在様式について2012
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、片山裕樹、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、石井寿季、多和田佳織、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ (Bryopsis plumosa) のオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本藻類学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)のオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 光合成ウミウシ卵における緑藻由来DNA配列の存在様式について2012
- 著者名/発表者名
  松尾充啓、片山裕樹、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、石井寿季、多和田佳織、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276
[学会発表] 緑藻ハネモのオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012
- 著者名/発表者名
  石井寿季、安井孝彰、中塚直樹、佐藤壮一郎、松尾充啓、平野弥生、本村泰三、小保方潤一
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770276

1. 小保方潤一 (50185667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 村上明男 (50304134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 眞銅雅子 (10345481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高木大輔 (80825654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松尾 充啓 Matsuo Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

農作物の系統分類に基づくプラズマを用いた生長促進因子の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

真核生物の加速度的進化は巨大ウイルスがもたらした-状況証拠から実態解明へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

一次細胞内共生系を成立させるエピトランスクリプトームの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蛍光標識法を用いた光合成ウミウシ体内における植物由来オルガネラの動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 細胞内共生進化におけるDNA転移のメカニズム2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 有殻アメーバが獲得した葉緑体様オルガネラの進化についてのトランスクリプトーム解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有殻アメーバのゲノム解読による一次細胞内共生進化の初期プロセスの解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 真核光合成生物はどのように生まれたか？―光合成有殻アメーバのゲノム解析から見えてきた一次細胞内共生進化の初期プロセス2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Evolutionary roles of SL-trans-splicing in the primary endosymbiosis2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 海藻オルガネラの蛍光標識系の開発と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 海藻から光合成ウミウシへの遺伝情報の転移について2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)の形質転換系の確立と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)の形質転換系の確立と光合成ウミウシの盗葉緑体研究への応用2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緑藻ハネモのオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 緑藻ハネモ(Bryopsis plumosa)のオルガネラの蛍光標識と盗葉緑体研究への応用2012

著者名/発表者名

学会等名

松尾充啓 Matsuo Mitsuhiro