伊藤信靖 Itou Nobuyasu

研究者番号	70415644
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 研究グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 研究グループ長 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 計量標準総合センター, 主任研究員 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人産業技術総合研究所, 物質計測標準研究部門, 主任研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 計測標準研究部門, 主任研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人産業技術総合研究所, 計測標準研究部門, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者環境動態解析 / 生体関連化学 / 環境動態解析研究代表者以外分析化学
キーワード	研究代表者ペリレン / 大気粉じん / 金薄膜 / 表面増強ラマン散乱 / 顕微分光法 / ラマン分光 / ダイヤモンドライクカーボン / 炭素成分分析計 / ラマン分光法 / 酸化分解 … もっと見る / 元素状炭素 / pKa / 最小発育阻止濃度（MIC） / ジヒドロキシペリレンキノン / 電子伝達 / 錯形成 / ヒドロキシキノン / 役割 / Cenococcum geophilum / 菌核粒子 / ペリレンキノン / 堆積物 / 風化 / 琵琶湖 / 底質（堆積物） / 機器分析 / 環境分析 / 古環境 / 環境変動 … もっと見る研究代表者以外磁性 / ESR / 純度分析 / 標準物質 / 一次標準比率法 / 絶対定量法 / 電子スピン共鳴 / SQUID / 物質量 / 一次標準測定法 / 定量EPR法 / 常磁性 / キュリー・ワイスの法則 / 電子スピン共鳴測定(ESR) / フリーラジカル試薬 / 電子スピン共鳴(ESR) / 超伝導量子干渉計(SQUID) / 有機分析 / 磁気分析 / 純度 / 標準試料 / 絶対定量分析 / 一次標準直接法隠す

有効磁気モーメント法と定量磁気共鳴法の組み合わせによるフリーラジカル数分析
- 研究代表者
  
  松本信洋
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
顕微分光法による元素状炭素の特性評価と風化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤信靖
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
土壌菌核が高濃度に含有するキノンの役割解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤信靖
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
堆積物中ペリレンの新規指標物質としての確立と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤信靖
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2021 2019 2018 2017 2015 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Measuring Number of Free Radicals and Evaluating the Purity of Di(phenyl)-(2,4,6-trinitrophenyl)iminoazanium [DPPH] Reagents by Effective Magnetic Moment Method2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Nobuyasu Itoh
- 雑誌名
  
  Analytical Sciences
  
  巻: 34 号: 8 ページ: 965-971
- DOI
  10.2116/analsci.18P120
- NAID
  130007432133
- ISSN
  0910-6340, 1348-2246
- 年月日
  2018-08-10
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[雑誌論文] 森の黒い粒が湖底で青白く光るまで2013
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖
- 雑誌名
  
  化学と教育
  
  巻: 6(1) ページ: 22-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031
[雑誌論文] The structure of a perylene-containing fossilized sclerotium is maintained by original silica2013
- 著者名/発表者名
  Nobuyasu Itoh, Bunji Hashimoto, Nobuo Sakagami, Makiko Watanabe
- 雑誌名
  
  Organic Geochemistry
  
  巻: 63 ページ: 37-39
- DOI
  10.1016/j.orggeochem.2013.08.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871185
[雑誌論文] Perylene in Lake Biwa sediments originating from Cenococcum geophilum in its catchment area2012
- 著者名/発表者名
  Nobuyasu Itoh, Nobuo Sakagami, Masaki Torimura, Makiko Watanabe
- 雑誌名
  
  Geochimica et Cosmochimica Acta
  
  巻: VOL. 95 ページ: 241-251
- DOI
  10.1016/j.gca.2012.07.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031
[学会発表] 有効磁気モーメント法」によるフリーラジカル試薬の純度分析2021
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  2020年度計量標準総合センター成果発表会　ポスターセッション（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPHのフリーラジカル純度分析II2019
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  ESRフォーラム研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  日本分析化学会第78回分析化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] Different magnetic behaviors and free radical contents of DPPH reagents2018
- 著者名/発表者名
  Nobuhiro Matsumoto, Nobuyasu Itoh
- 学会等名
  ICM2018 (21st International Conference on Magnetism)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2017
- 著者名/発表者名
  松本信洋、伊藤信靖
- 学会等名
  電子スピンサイエンス学会第56回年会(SEST2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05918
[学会発表] 菌根菌のCenococcum geophilumが高濃度に含む4,9-dihydroxyperylene-3,10-quinoneの抗菌性2015
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖, 坂上伸生, 渡邊眞紀子
- 学会等名
  第24回環境化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871185
[学会発表] Antimicrobial Activity of 4, 9-Dihydroxyperylene-3, 10-Quinone Contained in Cenococcum Geophilum2015
- 著者名/発表者名
  Nobuyasu Itoh, Nobuo Sakagami, Makiko Watanabe
- 学会等名
  Goldschmidt conference 2015
- 発表場所
  Prague, Czech republic
- 年月日
  2015-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871185
[学会発表] 琵琶湖堆積物のペリレンに対する腐植物質の寄与2012
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖
- 学会等名
  日本腐植物質学会第28回講演会
- 発表場所
  首都大学東京(東京都)
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031
[学会発表] 琵琶湖底質に含まれるペリレンの起源2012
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖
- 学会等名
  第21回環境化学討論会
- 発表場所
  ひめぎんホール(愛媛県)
- 年月日
  2012-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031
[学会発表] 琵琶湖堆積物のペリレンに対する腐植物質の寄与
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖, 坂上伸生, 鳥村政基, 渡邊眞紀子
- 学会等名
  日本腐植物質学会第28 回講演会
- 発表場所
  東京都　首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031
[学会発表] 琵琶湖堆積物中のペリレン含有断片の特徴
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖、坂上伸生、鳥村政基、渡邊眞紀子
- 学会等名
  第22回環境化学討論会
- 発表場所
  東京農工大学（東京都府中市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25871185
[学会発表] 琵琶湖底質に含まれるペリレンの起源
- 著者名/発表者名
  伊藤信靖, 坂上伸生, 鳥村政基, 渡邊眞紀子
- 学会等名
  第21回環境化学討論会
- 発表場所
  愛媛県　ひめぎんホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710031

1. 渡邊眞紀子 (10175119)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 坂上伸生 (00564709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 松本信洋 (30358048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

伊藤 信靖 Itou Nobuyasu

研究課題

研究成果

共同研究者

有効磁気モーメント法と定量磁気共鳴法の組み合わせによるフリーラジカル数分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顕微分光法による元素状炭素の特性評価と風化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

土壌菌核が高濃度に含有するキノンの役割解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

堆積物中ペリレンの新規指標物質としての確立と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Measuring Number of Free Radicals and Evaluating the Purity of Di(phenyl)-(2,4,6-trinitrophenyl)iminoazanium [DPPH] Reagents by Effective Magnetic Moment Method2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 森の黒い粒が湖底で青白く光るまで2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The structure of a perylene-containing fossilized sclerotium is maintained by original silica2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Perylene in Lake Biwa sediments originating from Cenococcum geophilum in its catchment area2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 有効磁気モーメント法」によるフリーラジカル試薬の純度分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPHのフリーラジカル純度分析II2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有効磁気モーメント法による窒素ラジカルDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Different magnetic behaviors and free radical contents of DPPH reagents2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有効磁気モーメント法によるDPPH粉末のフリーラジカル純度分析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 菌根菌のCenococcum geophilumが高濃度に含む4,9-dihydroxyperylene-3,10-quinoneの抗菌性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

伊藤信靖 Itou Nobuyasu