菅正史 Suga Masashi

研究者番号	70418656
所属 (現在)	2025年度: 下関市立大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 下関市立大学, 経済学部, 教授 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助教 2005年度 – 2006年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22050:土木計画学および交通工学関連 / 都市計画・建築計画研究代表者以外都市計画・建築計画
キーワード	研究代表者地域計画 / 国土計画 / 広域地方計画 / 国土形成計画 / コージェネレーションシステム / 分散型電源 / 地域熱供給 / 電力自由化 / 都市計画・建築計画 / 環境調和型都市基盤整備・建築 / 環境政策 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る都市整備 / 国土整備 / 都市計画・建築計画 / タイル尺度 / ジニ係数 / 所得格差 / 国土開発 / 交通工学・国土計画 / 地域間格差 / まちづくり / 環境政策 / 産業政策 / 類型化 / メッシュ人口 / GIS / 都市雇用圏 / 人口減少 / 国土形成計画 / 中心市街地活性化 / メッシュ人口分析 / 人口推計 / 都市圏類型化 / 国土計画・交通工学 / 政策形成 / 地域計画 / 人口集中地区 / 都市発展段階 / 都市圏 / 逆都市化隠す

広域地方計画を通じた日本の国土計画制度の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  菅正史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22050:土木計画学および交通工学関連
- 研究機関
  下関市立大学
総合的地域間格差(CRDI)の測定と評価及び是正のための方策に関する研究
- 研究代表者
  
  大西隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
都市開発における環境社会資本の整備状況と課題に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅正史
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学
逆都市化時代の都市構造と都市圏計画の課題に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  大西隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 広域地方計画の検証から見た今後の圏域計画の展望2024
- 著者名/発表者名
  菅正史
- 雑誌名
  
  地域開発
  
  巻: 648 ページ: 23-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04081
[雑誌論文] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察 : 高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて2008
- 著者名/発表者名
  菅正史, 大西隆
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 No.43-3
  
  ページ: 133-138
- NAID
  10025841781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察-高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて-2008
- 著者名/発表者名
  菅正史・大西隆
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 43-3
  
  ページ: 133-138
- NAID
  10025841781
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] 都市民生部門の環境負荷削減からみた改正温対法の温室効果ガス排出量算定方法の課顯に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  菅正史・大西隆
- 雑誌名
  
  日本計画行政学会全国大会報告要旨集 No.30
  
  ページ: 180-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760452
[雑誌論文] 人口減少と都市構造の変容に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  金昶基, 大西隆, 菅正史
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 No.42-3
  
  ページ: 835-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] 人口減少と都市構造の変容に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  金昶基・大西隆・菅正史
- 雑誌名
  
  都市計画論文集 42-3
  
  ページ: 835-840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] わが国の電力自由化が都市の環境負荷削減方策に与えた影響に関する一考察-分散エネルギーを用いた地域エネルギーシステムの観点から-2006
- 著者名/発表者名
  菅正史, 金昶基, 大西隆
- 雑誌名
  
  日本計画行政学会第29回全国大会報告要旨集 29
  
  ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] わが国の電力自由化が都市の環境負荷削減方策に与えた影響に関する一考察〜分散エネルギーを用いた地域エネルギーシステムの観点から〜2006
- 著者名/発表者名
  菅正史, 金昶基, 大西隆
- 雑誌名
  
  日本計画行政学会第29回全国大会報告要旨集 29
  
  ページ: 28-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760452
[雑誌論文] The Measurement of Transformation Process of the Japanese Urban Structure : By Using the Klaassen's Classification of Urban Development Stage2006
- 著者名/発表者名
  Changgi Kim, Masashi Suga, Kensuke Katayama, Takashi Onishi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Conference of Asian City Planning 2006 5
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[雑誌論文] The Measurement of Transformation Process of the Japanese Urban Structure : By Using the Klaassen's Classification of Urban Development Stage2006
- 著者名/発表者名
  Changgi Kim, Masashi Suga, Kensuke Katayama, Takashi Onishi
- 雑誌名
  
  Conference of Asian City Planning 2006 5
  
  ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760452
[学会発表] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察-高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて-2008
- 著者名/発表者名
  菅正史・大西隆
- 学会等名
  日本都市計画学会学術研究論文発表会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[学会発表] 都市圏空間構造の変容過程に関する研究-クラーセンの都市発展段階を用いて2007
- 著者名/発表者名
  金昶基・大西隆・菅正史
- 学会等名
  日本計画行政学会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[学会発表] 都市圏空間構造の変容過程に関する研究-クラーセンの都市発展段階を用いて-2007
- 著者名/発表者名
  金昶基, 大西隆, 菅正史
- 学会等名
  日本計画行政学会第30回全国大会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[学会発表] 都市民生部門の環境負荷削減からみた改正温対法の温室効果ガス排出量算定方法の課題に関する一考察2007
- 著者名/発表者名
  菅正史・大西隆
- 学会等名
  日本計画行政学会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2007-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18760452
[学会発表] 人口滅少と都市構造の変容に関する研究-1970年〜2000年までの日本の全都市圏を対象に2007
- 著者名/発表者名
  金昶基・大西隆・菅正史
- 学会等名
  都市計画学会全国大会
- 発表場所
  工学院大学
- 年月日
  2007-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295
[学会発表] TheMeasurement of Transformation Processof the Japanese Urban Structure : ByUsing the Klaassen's Classification ofUrban Development Stage2006
- 著者名/発表者名
  Changgi Kim, Masashi Suga, KensukeKatayama, Takashi Onishi
- 学会等名
  the Conference of Asian City Planning 2006
- 発表場所
  the University of Tokyo
- 年月日
  2006-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360295

1. 片山健介 (00376659)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 大西隆 (80143824)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 瀬田史彦 (50302790)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 金昶基 (00535312)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件

菅 正史 Suga Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

広域地方計画を通じた日本の国土計画制度の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

総合的地域間格差(CRDI)の測定と評価及び是正のための方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

都市開発における環境社会資本の整備状況と課題に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆都市化時代の都市構造と都市圏計画の課題に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 広域地方計画の検証から見た今後の圏域計画の展望2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察 : 高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察-高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市民生部門の環境負荷削減からみた改正温対法の温室効果ガス排出量算定方法の課顯に関する一考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口減少と都市構造の変容に関する研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人口減少と都市構造の変容に関する研究2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国の電力自由化が都市の環境負荷削減方策に与えた影響に関する一考察-分散エネルギーを用いた地域エネルギーシステムの観点から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] わが国の電力自由化が都市の環境負荷削減方策に与えた影響に関する一考察〜分散エネルギーを用いた地域エネルギーシステムの観点から〜2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Measurement of Transformation Process of the Japanese Urban Structure : By Using the Klaassen's Classification of Urban Development Stage2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Measurement of Transformation Process of the Japanese Urban Structure : By Using the Klaassen's Classification of Urban Development Stage2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 発電排熱を活用する地域エネルギーシステムの効率性評価の課題に関する一考察-高発電効率ガスエンジンコージェネレーションを利用した地域熱供給のモデル分析を通じて-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 都市圏空間構造の変容過程に関する研究-クラーセンの都市発展段階を用いて2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

菅正史 Suga Masashi