開發邦宏 KAIHATSU Kunihiro

… 別表記

開設邦宏 KAIHATSU Kunihiro

研究者番号	70419464
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 神戸大学, 人間発達環境学研究科, 学術研究員 2013年度 – 2017年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 特任准教授(常勤) 2014年度 – 2015年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 特任准教授 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 准教授 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助教 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 産業科学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者ゲノム医科学 / 生体関連化学研究代表者以外病態検査学 / 生体関連化学 / 小区分37010:生体関連化学 / 衛生学・公衆衛生学 / 内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者遺伝子診断 / 遺伝子 / 核酸 / バイオテクノロジー / ペプチド核酸 / 蛋白質 / ウイルス / アゾベンゼン / デングウイルス / 薬剤耐性 … もっと見る / 一塩基多型 / 擬核蛋白質 / 人工ヌクレオタンパク質 / ゲノム目視検出 / 人工核蛋白質 / 塩基配列識別 / 核酸塩基 / 有機化学 / 転写制御 / アンチセンス / 可視応答型アゾベンゼン / 遺伝子発現制御 / アンチセンス技術 … もっと見る研究代表者以外インフルエンザウイルス / インフルエンザ / ウイルス / ペプチド核酸 / DNAポリメラーゼ / DNA / シアリルラクトース / ヘマグルチニン / 新興・再興感染症 / siRNA / 糖鎖 / RNA / Ｈ５Ｎ１ / 検出系 / エジプト / H5N1 / 急性上気道炎 / 医療従事者 / カテキン　マスク / ランダム化比較試験 / 臨床試験 / マスク / カテキン / three way junction / シアリダーゼ / 検出 / 3-way junction DNA / 遺伝子診断 / 遺伝子検査学 / 感染症 / オンチップ / クロマトデバイス / マイクロ流体システム / ウイルス検出 / デバイス / 迅速診断 / QCM / DNA polymerase / 3-way junction 隠す

あらゆる新興・再興感染症を標的にする糖鎖修飾siRNAの創製
- 研究代表者
  
  江原靖人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  神戸大学
ウイルス薬剤耐性にかかわる一塩基変異の迅速診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  大阪大学
新規カテキン誘導体浸透マスクによるインフルエンザ予防効果の検討
- 研究代表者
  
  山田浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  静岡県立大学
H5N1鳥インフルエンザウイルス流行地におけるウイルス進化とヒト感染リスクの評価
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
デングウイルス感染早期の高感度かつ迅速診断法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  大阪大学
あらゆるインフルエンザウイルスを捕捉・検出する糖鎖修飾三量体核酸の開発
- 研究代表者
  
  江原靖人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  神戸大学
人工ヌクレオタンパクを用いたRNAウイルスの高感度検出系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  大阪大学
化学修飾ペプチド核酸によるウイルスゲノム１塩基変異の高感度診断法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  大阪大学
呼吸器ウイルス検出用オンチップデバイスの開発と診断への応用
- 研究代表者
  
  中屋隆明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  京都府立医科大学
ペプチド核酸プローブによるターゲッティドメタゲノミック診断法の開発
- 研究代表者
  
  安永照雄
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  大阪大学
インフルエンザ感染を阻害するシアル酸修飾３―ｗａｙ　ｊｕｎｃｔｉｏｎ核酸の創製
- 研究代表者
  
  江原靖人
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  神戸大学
光応答性ヘアピン型核酸を用いた転写制御法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学
光応答性アンチセンス分子による人工転写バルブの形成と転写反応の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  開發邦宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Detecting pathogenic viruses2018
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 総ページ数
  3
- 出版者
  Science Impact
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[図書] 実験医学2017
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 総ページ数
  1
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14651
[図書] ペプチド核酸を利用したインフルエンザウイルスのゲノム診断法2013
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、加藤修雄
- 総ページ数
  5
- 出版者
  化学工業
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[雑誌論文] Design of Tail-Clamp Peptide Nucleic Acid Tethered with Azobenzene Linker for Sequence-Specific Detection of Homopurine DNA2017
- 著者名/発表者名
  Sawada Shinjiro、Takao Toshifumi、Kato Nobuo、Kaihatsu Kunihiro
- 雑誌名
  
  Molecules
  
  巻: 22 号: 11 ページ: 1840-1840
- DOI
  10.3390/molecules22111840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[雑誌論文] Future Perspective of Nucleic Acid-based Detection of Dengue Virus and its Serotypes2016
- 著者名/発表者名
  K Kaihatsu、E Harada、H Matsumura、 A Takenaka、 N Wichukchinda、 A Sa-Ngarsang、 N Kato
- 雑誌名
  
  Journal of Antivirals & Antiretrovirals
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 69-72
- DOI
  10.4172/jaa.1000e132
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[雑誌論文] Effects of catechin-treated masks on the prevention of influenza infection: an exploratory randomized study2016
- 著者名/発表者名
  Ide K, Yamada H, Takuma N, Kawasaki Y, Morohoshi H, Takenaka A, Kaihatsu K
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Pharmacol Ther.
  
  巻: 47 ページ: 229-234
- NAID
  130005250977
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08924
[雑誌論文] Virus purification and enrichment by hydroxyapatite chromatography on a chip.2014
- 著者名/発表者名
  6.Niimi M, Masuda T, Kaihatsu K, Kato N, Nakamura S, Nakaya T, Arai F.
- 雑誌名
  
  Sensors and Actuators B: Chemical
  
  巻: 201 ページ: 185-90
- DOI
  10.1016/j.snb.2014.04.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390146
[雑誌論文] Rapid idenfitication of swine-origin influenza A virus by peptide nucleic acid-chromatography2013
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, N. Kato
- 雑誌名
  
  Journal of Antivirals & Antiretrovirals
  
  巻: 4 号: 04 ページ: 77-79
- DOI
  10.4172/jaa.1000067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[雑誌論文] Sequence-specific and visual identification of influenza virus gene by azobenzene-tethered bis-peptide nucleic acid2013
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, S. Nakamura, T. Nakaya, T. Yasunaga, N. Kato
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 号: 5 ページ: e64017-e64017
- DOI
  10.1371/journal.pone.0064017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155, KAKENHI-PROJECT-24390146, KAKENHI-PROJECT-24659275, KAKENHI-PROJECT-25290073
[雑誌論文] Sequence-specific and visual identification of influenza virus gene by azobenzene-tethered bis-peptide nucleic acid2013
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 8 ページ: 1-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[雑誌論文] Synthesis and application of visible light sensitive azobenzene2012
- 著者名/発表者名
  S. Sawada, N. Kato, K. Kaihatsu
- 雑誌名
  
  Current Pharm. Bio
  
  巻: 13 ページ: 2642-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[雑誌論文] Genome Specific Diagnosis of Influenza Virus Strains by Hairpin-type Peptide Nucleic Acid2011
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, N. Kato
- 雑誌名
  
  Antiviral Res
  
  巻: Vol. 90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[雑誌論文] Synthesis and application of visible light sensitive azobenzene
- 著者名/発表者名
  S.Sawada, N.Kato, K.Kaihatsu
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical and Biology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[産業財産権] N末端にアルコキシ型トラン誘導体を有するペプチド核酸を用いた塩基配列識別技術2015
- 発明者名
  開發邦宏、高木賢治、加藤修雄
- 権利者名
  開發邦宏、高木賢治、加藤修雄
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[産業財産権] アゾベンゼン化合物2012
- 発明者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、中村昇太、後藤直久、安永照雄、中屋隆明、加藤修雄
- 権利者名
  開發邦宏
- 産業財産権番号
  2012-081288
- 出願年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[産業財産権] 光応答型アゾベンゼン2008
- 発明者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄、今田一郎
- 権利者名
  大阪大学大阪TLO
- 産業財産権番号
  2008-323606
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[産業財産権] 光応答型アゾベンゼン誘導体の開発と応用2008
- 発明者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄、今田一郎
- 権利者名
  大阪大学、大阪TLO
- 産業財産権番号
  2008-323606
- 出願年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 化学修飾ペプチド核酸を用いたウイルスのゲノム検出2017
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、原田絵美、加藤修雄
- 学会等名
  日本化学会　第97春季年会、
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14651
[学会発表] Sequence-specific detection and visualization of dengue viral RNA-protein complex by peptide nucleic acid2017
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, Emi Harada, A. Takenaka, H. Matsumura, N. Kato
- 学会等名
  The 43rd International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[学会発表] カテキン誘導体浸透マスクのインフルエンザ様疾患予防効果：ランダム化二重盲検比較対照試験2017
- 著者名/発表者名
  冨嶋勝夢、池谷怜、西村拓馬、諸星晴香、藤井貞子、飯田規央、小暮健太、古島大資、井出和希、川﨑洋平、田熊規方、開發邦宏、山田浩
- 学会等名
  第14回日本カテキン学会年次学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08924
[学会発表] インフルエンザウイルスと結合するシアリルラクトース修飾 DNA2016
- 著者名/発表者名
  山部　美幸、開發　邦宏、江原　靖人
- 学会等名
  第65回高分子学会年次大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2016-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410180
[学会発表] Sequence specific detection of RNA viral gene by chemically-modified peptide nucleic acid2016
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, N. Kato
- 学会等名
  The 6th Euro Virology Congress and Expo
- 発表場所
  Madrid, Spain
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] あらゆるインフルエンザウイルスと結合するシアル酸修飾3-way junction DNAの合成2016
- 著者名/発表者名
  山部美幸、開發邦宏、江原靖人
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府・京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410180
[学会発表] Sequence specific detection of RNA viral gene by chemically-modified peptide nucleic acid2016
- 著者名/発表者名
  開發　邦宏
- 学会等名
  The 6th Euro Virology Congress and Expo
- 発表場所
  Madrid, Spain. (Oral)
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[学会発表] Sequence specific detection of RNA viral gene by chemically-modified peptide nucleic acid.2016
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, N. Kato
- 学会等名
  The 6th Euro Virology Congress and Expo.
- 発表場所
  スペインマドリード
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640125
[学会発表] Sialyllactose-modified 3-way junction DNA that have Influenza virus binding ability2016
- 著者名/発表者名
  山部　美幸、開發　邦宏、江原　靖人
- 学会等名
  Japan-Taiwan Medical Spectroscopy International Symposium
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場（兵庫県淡路市）
- 年月日
  2016-12-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410180
[学会発表] 天然カテキン浸透マスクのインフルエンザ予防効果：ランダム化二重盲検比較対照試験2016
- 著者名/発表者名
  諸星晴香、井出和希、藤井貞子、飯田規央、小暮健太、竹中綾、川﨑洋平、田熊規方、開發邦宏、山田浩
- 学会等名
  第13回日本カテキン学会年次学術大会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08924
[学会発表] Single-base-pair mismatch discrimination in DNA by tolane-modified peptide nucleic acid2015
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu,* K. Takagi,　T. Hayashi, M. Okazaki, S. Sawada, N. Kato
- 学会等名
  The 12th Bio-optics symposium
- 発表場所
  Shizuoka,Japan
- 年月日
  2015-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Rapid identification of RNA viruses by peptide nucleic acid chromatography2015
- 著者名/発表者名
  開發　邦宏
- 学会等名
  Pacifichem-2015
- 発表場所
  Hawaii, USA. (Poser)
- 年月日
  2015-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05229
[学会発表] Sialyllactose-modified 3-way junction DNA as a inhibitor of influenza hemagglutinin2015
- 著者名/発表者名
  山部美幸、赤松大地、開發邦宏、加藤修雄、江原靖人
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410180
[学会発表] Rapid identification of RNA viruses by peptide nucleic acid chromatography2015
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, K. Takagi, T. Hayashi, M.Okazaki, N. Kato
- 学会等名
  Pacifichem-2015
- 発表場所
  Hawaii,USA
- 年月日
  2015-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Rapid identification of RNA viruses by peptide nucleic acid chromatography.2015
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, K. Takagi, T. Hayashi, M.Okazaki, N. Kato
- 学会等名
  Pacifichem-2015.
- 発表場所
  アメリカ　ハワイ
- 年月日
  2015-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640125
[学会発表] あらゆるインフルエンザウイルスを捕捉するシアル酸修飾 3-way junction 構造 DNA2015
- 著者名/発表者名
  山部美幸、赤松大地、開發邦宏、江原靖人
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410180
[学会発表] Improved DNA binding specificity of tolane-modified peptide nucleic acid and its application for virus detection.2015
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu,* K. Takagi,　T. Hayashi, M. Okazaki, S. Sawada, N. Kato
- 学会等名
  The 42nd International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Himeji, Japan
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Effect of 5, 6-substituted pyrimidine bases on peptide nucleic acid duplex formation stability2014
- 著者名/発表者名
  Kenji Takagi, Yiting Zhou, Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  The 17th Sanken International Symposium, The 2nd International Symposium of Nano-Macro Materials, Device, and System Research Alliance Project
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Identification of Influenza Virus by Anti-Viral Gene Peptide Nucleic Acid2014
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  The 17th Sanken International Symposium, The 2nd International Symposium of Nano-Macro Materials, Device, and System Research Alliance Project
- 発表場所
  大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Recognition of Single Base Mismatch within Single Strand DNA by Intercalator-Modified Peptide Nucleic Acid2014
- 著者名/発表者名
  Miku Okazaki, Tenko Hayashi, Shinjiro Sawada, Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  The 17th Sanken International Symposium, The 2nd International Symposium of Nano-Macro Materials, Device, and System Research Alliance Project
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] あらゆるインフルエンザウイルスと結合するシアリルラクトース修飾3-way junction型DNA2014
- 著者名/発表者名
  江原靖人、開設邦宏,加藤修雄
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- URL
  http://main.spsj.or.jp/koho/63n/63n_2.pdf
- 発表場所
  名古屋国際会議場(1G19,プレスリリース)
- 年月日
  2014-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] 非天然ピリミジン塩基を有するペプチド核酸の相補鎖会合特性2014
- 著者名/発表者名
  高木賢至、周怡亭、開發邦宏、加藤修雄
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] インターカレーター修飾ペプチド核酸によるDNA 一塩基識別2014
- 著者名/発表者名
  岡崎実来、早矢仕恬子、澤田慎二郎、開發邦宏、加藤修雄
- 学会等名
  日本化学会第94回春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] ウイルスゲノムの迅速診断を目指した新規三重鎖形成型ペプチド核酸の開発2013
- 著者名/発表者名
  澤田慎二郎、加藤修雄、開發邦宏
- 学会等名
  日本化学会第92 春季年会(2012)
- 発表場所
  慶応大学、横浜市
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Effect of pseudo-pyrimidine bases on peptide nucleic acid duplex formation stability2013
- 著者名/発表者名
  Kenji Takagi, Yiting Zhou, Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  The 40th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kanagawa University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] インフルエンザウイルスと結合するシアリルラクトース修飾3-way junction型DNAの構築2013
- 著者名/発表者名
  江原靖人,開設邦宏,加藤修雄
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会3D5-35
- 発表場所
  立命館大学、滋賀
- 年月日
  2013-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Diagnosis of influenza A/H1N1pdm virus genome by hairpin-type peptide nucleic acid chromatography2013
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 学会等名
  Option for the control of Influenza VIII
- 発表場所
  Capetown, South Africa
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Sequence-specific detection of a single base pair mismatches by tolane-modified peptide nucleic acid2013
- 著者名/発表者名
  Miku Okazaki, Tenko Hayashi, Shinjiro Sawada, Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  The 40th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Kanagawa University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Sialyllactose - modified 3-way junction DNA as a inhibitor of influenza hemagglutinin2013
- 著者名/発表者名
  Y. Ebara, K. Kaihatsu, and N. Kato
- 学会等名
  第62回高分子学会年次大会1N15
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2013-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] ゲノム一塩基変異を識別する非天然核酸分子の創製2013
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  第１0回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  東京農工大
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] ペプチド核酸のDNA、 RNA識別に及ぼす化学修飾の影響2012
- 著者名/発表者名
  開發　邦宏
- 学会等名
  第９回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  山口大学、山口県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] インフルエンザウイルスのへマグルチニンとシアリルラクトース修飾DNA構造体との相互作用—糖鎖修飾位置、核酸構造の影響2012
- 著者名/発表者名
  江原靖人,開設邦宏,加藤修雄
- 学会等名
  第6回パイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学(3A-09)
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Sialyllactose-modified DNA as a inhibitor of influenza hemagglutinin2012
- 著者名/発表者名
  Y. Ebara, K. Kaihatsu and N. Kato
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  神戸(14F04)
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] ペプチド核酸のインフルエンザウイルスゲノム識別能2012
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、菅野尭、中村昇太、中屋隆明、後藤直久、安永照雄、加藤修雄
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学会
- 発表場所
  北海道大学、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659275
[学会発表] Identification and inhibition of influenza virus genome replication by a peptide nucleic acid2012
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Sawada, T. Kanno, S. Nakamura, N. Goto, T. Nakaya, T. Yasunaga, N. Kato
- 学会等名
  The 39th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  Nagoya, Aichi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659275
[学会発表] ペプチド核酸を用いたインフルエンザウイルスの効率的増殖阻害2012
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、菅野尭、澤田慎二郎、中村昇太、後藤直久、安永照雄、中屋隆明、加藤修雄
- 学会等名
  アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム 2012
- 発表場所
  仙台市民会館、宮城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Identification and inhibition of influenza virus genome replication by a peptide nucleic acid2012
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 学会等名
  The 39th International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  名古屋大学、愛知県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] ウイルスゲノムの迅速診断を目指した新規三重鎖形成型ペプチド核酸の開発2012
- 著者名/発表者名
  澤田慎二郎、加藤修雄、開發邦宏
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会(2012)
- 発表場所
  慶応大学、横浜市
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] ペプチド核酸を用いたインフルエンザウイルスの効率的増殖阻害2012
- 著者名/発表者名
  開發　邦宏
- 学会等名
  アンチセンス・遺伝子・デリバリーシンポジウム2012
- 発表場所
  仙台市民会館、宮城県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] ペプチド核酸の DNA、 RNA 識別に及ぼす化学修飾の影響2012
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、早矢仕恬子、加藤修雄
- 学会等名
  第9回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  山口大学、山口県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Diagnosis of influenza viruses by peptide nucleic acid-modified with a novel intercalator2012
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 学会等名
  25th International Symposium of Antiviral Research
- 発表場所
  Hotel Royton Sapporo, Hokkaido
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] High sensitive detection of virus genome RNA by azobenzene linked bis-peptide nucleic acid2011
- 著者名/発表者名
  澤田慎二郎、加藤修雄、開發邦宏
- 学会等名
  The 38th International Symposium on Nucleic Acid Chemistry
- 発表場所
  北海道大学、札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] DNA polymeraseを用いたシアリルラクトース修飾DNAの合成、及びそれを用いたインフルエンザウイルス感染の阻害効果2011
- 著者名/発表者名
  江原靖人, 開發邦宏, 加藤修雄
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会　1T14pII-9(1P-0622)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Inhibition of reverse transcription of influenza A virus genome RNA by peptide nucleic acids2011
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  International Conference & Exhibition on Virology-2011
- 発表場所
  Baltimore, MA, USA(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] High sensitive detection of virus genome RNA by azobenzene linked bis-peptide nucleic acid2011
- 著者名/発表者名
  S. Sawada, N. Kato, K. Kaihatsu
- 学会等名
  The 38th International Symposium on Nucleic Acid Chemistry
- 発表場所
  Sapporo University, Sapporo City
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Inhibition of reverse transcription of influenza A virus genome RNA by peptide nucleic acids2011
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu
- 学会等名
  International Conference & Exhibition on Virology-2011
- 発表場所
  Baltimore, MA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] インフルエンザ感染阻害能を有するシアリルラクトース修飾DNA の合成2011
- 著者名/発表者名
  江原靖人, 開發邦宏, 加藤修雄
- 学会等名
  第5回バイオ関連化学シンポジウム　3C-11
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Regulation of cellular uptake and duplex DNA displacement by visible sensitive peptide analogue2011
- 著者名/発表者名
  S. Sawada, K. Kaihatsu, N. Kato
- 学会等名
  Th 14thSanken International Symposium, The 9thSanken Nanotechnology Symposium
- 発表場所
  Royal Oak Hotel, Otsu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] DNA polymeraseを用いたシアリルラクトース修飾DNAの合成、及びそれを用いたインフルエンザウイルス感染の阻害効果2011
- 著者名/発表者名
  江原靖人、開設邦宏、加藤修雄
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜(1T14pII-9(1P-0622))
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Application of peptide nucleic acid for the inhibition and detection of influenza viruses2010
- 著者名/発表者名
  K. Kaihatsu, S. Nakamura, N. Goto, T. Nakaya, T. Yasunaga, N. Kato
- 学会等名
  Pachifichem2010
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Regulation of cellular uptake and duplex DNA displacement by visible sensitive peptide analogue2010
- 著者名/発表者名
  S.Sawada, K.Kaihatsu, N.Kato
- 学会等名
  The 14^<th> Sanken International Symposium, The 9^<th> Sanken Nanotechnology Symposium
- 発表場所
  Royal Oak Hotel, Otsu, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] ペプチド核酸を用いたインフルエンザウイルスゲノム診断技術2010
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄
- 学会等名
  第7回バイオオプティクス研究会、理研シンポジウム「蛍光相関分光と情報伝達(7)」合同シンポジウム
- 発表場所
  東京農工大学、調布市、東京都(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Regulation of cellular uptake and duplex DNA strand displacement by visible light sensitive bis-peptide nucleic acid2010
- 著者名/発表者名
  S.Sawada, K.Kaihatsu, N.Kato
- 学会等名
  PACIFICHEM 2010
- 発表場所
  Hawaiian Convention Center, Honoruru Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22750155
[学会発表] Synthesis and evaluation of photochromic properties of heteroatom-substituted azobenzene derivatives12009
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄
- 学会等名
  第12回産研国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンの合成とペプチド構造制御2009
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄
- 学会等名
  第89回日本化学会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンの合成とペプチド構造制御2009
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎
- 学会等名
  日本化学会第88回年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] Synthesis and Evaluation of Photochromic Properties of Heteroatom-Substituted Azobenzene Derivatives2009
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄
- 学会等名
  The. 12th SANKEN International Symposium //Joint Meeting of The 7th SANKEN Nanotechnology Center Symposium/The 2nd SANKEN MSTeC Symposium/The 1st SANKEN Alliance Symposium
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンを利用した生体機能制御技術2008
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  第五回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  光創成大学院大学
- 年月日
  2008-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンの合成とその機能評価2008
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎
- 学会等名
  日本化学会第88回年会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] Synthesis and Evaluation of VIS-Sensitive Azobenzene Derivatives for Controlling Cellular Gene Expressions2008
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  第11回産研/第6回ナノテクセンター/第1回MSTEC国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] Synthesis and evaluation of Vis-sensitive azobenzene derivatives for controlling cellular gene expressions2008
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄
- 学会等名
  第11回産研国際シンポジウム
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2008-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視応答型アゾベンゼンを用いた生体機能制御技術2008
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  第5回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  光創成大学院大学
- 年月日
  2008-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 光応答型アンチセンス核酸を利用した遺伝子発現の制御へ向けて2007
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  第4回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2007-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンを利用した生体機能制御分子の開発2007
- 著者名/発表者名
  開發邦宏、澤田慎二郎、加藤修雄、今田一郎
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2007-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] 可視光応答型アゾベンゼンを利用した生体機能制御分子の開発2007
- 著者名/発表者名
  開發邦宏
- 学会等名
  日本化学会西日本大会2007
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19750141
[学会発表] インフルエンザウイルスのヘマグルチニンとシアリルラクトース修飾DNA構造体との相互作用―糖鎖修飾位置、核酸構造の影響
- 著者名/発表者名
  江原靖人, 開發邦宏, 加藤修雄
- 学会等名
  第6回バイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Sialyllactose-modified DNA as a inhibitor of influenza hemagglutinin
- 著者名/発表者名
  Yasuhito Ebara, Kunihiro Kaihatsu and Nobuo Kato
- 学会等名
  The 9th SPSJ International Polymer Conference
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Effect of Non-natural Amino Acids on the Functions of Peptide and Peptide Nucleic Acid
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  BIT's 7th Annual World Protein & Peptide Conference.
- 発表場所
  Dalian, China
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Association behavior of tolane-modified peptide nucleic acid with ssDNA
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  the 41st International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Improved Sequence-Specificity of Tolane-Modified Peptide Nucleic Acid
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  18th Sanken International Symposium 2014
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Rapid identification of influenza A virus gene by peptide nucleic acid-chromatography
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  2nd Annual Microbiology & Infections Disease Asia Congress
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2014-06-09 – 2014-06-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] インフルエンザウイルスと結合するシアリルラクトース修飾3-way junction型DNAの構築
- 著者名/発表者名
  江原靖人, 開發邦宏, 加藤修雄
- 学会等名
  日本化学会第93春季年会
- 発表場所
  立命館大学、滋賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Improved Sequence-Specificity of Tolane-Modified Peptide Nucleic Acid
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu
- 学会等名
  第10回バイオオプティクス研究会
- 発表場所
  大阪府豊中市
- 年月日
  2014-12-05 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073
[学会発表] Diagnosis of influenza virus gene by peptide nucleic acid-immobilized device.Current problems and solutions.
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Nobuo Kato
- 学会等名
  BIT's Annual World Congress of Microbes
- 発表場所
  Dalian, China
- 年月日
  2014-06-26 – 2014-06-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26640125
[学会発表] インフルエンザ感染阻害能を有するシアリルラクトース修飾DNAの合成
- 著者名/発表者名
  江原靖人,開設邦宏,加藤修雄
- 学会等名
  第5回パイオ関連化学シンポジウム
- 発表場所
  つくば国際会議場(3C-11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23550193
[学会発表] Effect of terminal functional group of peptide nucleic acid on its sequence specificity
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kaihatsu, Kenji Takagi, Shinjiro Sawada, Tenko Hayashi, Miku Okazaki, Nobuo Kato
- 学会等名
  the 41st International Symposium on Nucleic Acids Chemistry
- 発表場所
  北九州市
- 年月日
  2014-11-05 – 2014-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25290073

1. 江原靖人 (40251657)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 中屋隆明 (80271633)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 加藤修雄 (50150537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
4. 安永照雄 (20260630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 中村昇太 (90432434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 山田浩 (40265252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 大道寺智 (80432433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中村晴信 (10322140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 黒須剛 (70432432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 嵯峨慎 (10787667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 澤田慎二郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
12. 古島大資

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 井出和希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 田熊規方

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 藤井貞子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 飯田規央

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 小暮健太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 竹中綾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. Ibrahim Madiha S.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

開發 邦宏 KAIHATSU Kunihiro

開設 邦宏 KAIHATSU Kunihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

あらゆる新興・再興感染症を標的にする糖鎖修飾siRNAの創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウイルス薬剤耐性にかかわる一塩基変異の迅速診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規カテキン誘導体浸透マスクによるインフルエンザ予防効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

H5N1鳥インフルエンザウイルス流行地におけるウイルス進化とヒト感染リスクの評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

デングウイルス感染早期の高感度かつ迅速診断法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

あらゆるインフルエンザウイルスを捕捉・検出する糖鎖修飾三量体核酸の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工ヌクレオタンパクを用いたRNAウイルスの高感度検出系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学修飾ペプチド核酸によるウイルスゲノム１塩基変異の高感度診断法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

呼吸器ウイルス検出用オンチップデバイスの開発と診断への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチド核酸プローブによるターゲッティドメタゲノミック診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ感染を阻害するシアル酸修飾３―ｗａｙ ｊｕｎｃｔｉｏｎ核酸の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光応答性ヘアピン型核酸を用いた転写制御法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光応答性アンチセンス分子による人工転写バルブの形成と転写反応の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

開發邦宏 KAIHATSU Kunihiro

開設邦宏 KAIHATSU Kunihiro

インフルエンザ感染を阻害するシアル酸修飾３―ｗａｙ　ｊｕｎｃｔｉｏｎ核酸の創製