柿木佐知朗 KAKINOKI SACHIRO

研究者番号	70421419
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 化学生命工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 関西大学, 化学生命工学部, 教授 2018年度 – 2021年度: 関西大学, 化学生命工学部, 准教授 2015年度: 関西大学, 工学部, 准教授 2015年度: 国立研究開発法人国立循環器病研究センター, 研究所, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人国立循環器病研究センター, 研究所, 研究員 2007年度: 物質・材料研, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 小区分90120:生体材料学関連 / 生体医工学・生体材料学 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外小区分34020:分析化学関連 / 心臓血管外科学
キーワード	研究代表者内膜再生 / 人工血管 / キマーゼ阻害 / 狭窄予防 / ペプチド修飾 / 表面改質 / アンチバイオファウリング / 血液適合性 / 体外設置型補助人工心臓 / オリゴプロリン … もっと見る / 人工心臓ハウジング / アンチファウリングペプチド / 血液適合表面 / 抗血栓性 / リガンドペプチド / 血小板粘着性 / 表面解析 / 安定化 / マイケル付加反応 / インテグリンリガンドペプチド / ポリテトラフルオロエチレン / 内膜様組織再生 / 固定化 / ペプチド / 内膜組織再生 / 血管内皮細胞 / チロシン酸化 / ePTFE / ペプチド固定化 / 遺伝子解析 / 免疫ハンノウ / 炎症反応 / 遺伝子網羅解析 / 細胞浸潤 / 多孔質体 / ＭＰＣポリマー / バイオイナート / 免疫反応 / 炎症 / バイオマテリアル … もっと見る研究代表者以外絶対定量 / アミノ酸分析 / 定量 / 吸着 / タンパク質 / 心筋疾患外科学 / ミセル / ポリグリコール酸 / ポリ乳酸 / アルギン酸 / ゲル治療 / 心筋梗塞隠す

ペプチド修飾技術を活用した複機能化人工血管の狭窄予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  関西大学
アンチファウリングペプチド固定化技術による体外設置型VADハウジングの血液適合化研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  関西大学
ペプチド修飾技術を活用した複機能化人工血管の狭窄予防効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  関西大学
医用材料に吸着する超微量タンパク質の高感度絶対定量法の開発
- 研究代表者
  
  加藤愛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34020:分析化学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人産業技術総合研究所
ペプチド固定化技術による抗血栓性と内膜再生性を兼備したePTFE人工血管の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  関西大学
温度応答性ポリ乳酸ハイドロゲルを利用した心筋梗塞治療システムの開発
- 研究代表者
  
  中谷武嗣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立循環器病研究センター
人工材料に対する免疫・炎症反応の網羅的遺伝子発現解析によるin vivo評価研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  独立行政法人国立循環器病研究センター
アミノ酸を用いた金属系生体材料の表面修飾方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  柿木佐知朗
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構

すべて 2023 2022 2020 2019 2018 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Dynamic in vitro hemocompatibility of oligoproline self-assembled monolayer surfaces2022
- 著者名/発表者名
  Aldona Mzyk, Gabriela Imbir, Yuri Noguchi, Marek Sanak, Roman Major, Justyna Wiecek, Przemyslaw Kurtyka, Hanna Plutecka, Klaudia Trembecka-Wojciga, Yasuhiko Iwasaki, Masato Ueda, Sachiro Kakinoki
- 雑誌名
  
  Biomaterials Science
  
  巻: 10 号: 19 ページ: 5498-5503
- DOI
  10.1039/d2bm00885h
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[雑誌論文] Stable and direct coating of fibronectin-derived Leu-Asp-Val peptide on ePTFE using one-pot tyrosine oxidation for endothelial cell adhesion2022
- 著者名/発表者名
  Kakinoki S, Nishioka S, Yuki A, Yamaoka T
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
  
  巻: 216 ページ: 112576-112576
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2022.112576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25183
[雑誌論文] Surfaces immobilized with oligo-prolines prevent protein adsorption and cell adhesion2020
- 著者名/発表者名
  Yuri Noguchi, Yasuhiko Iwasaki, Masato Ueda, Sachiro Kakinoki
- 雑誌名
  
  J. Mat. Chem. B
  
  巻: 8 ページ: 2233-2237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[雑誌論文] Effect of residue insertion on the stability of polyproline‐I and II structures: circular dichroism spectroscopic analyses of block‐type oligo‐prolines (Pro) m ‐Gly/Ala‐(Pro) n2020
- 著者名/発表者名
  Kakinoki Sachiro、Kitamura Makoto、Noguchi Yuri、Arichi Yuki
- 雑誌名
  
  Peptide Science
  
  巻: accepted 号: 5
- DOI
  10.1002/pep2.24170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[雑誌論文] Gene chip/PCR-array analysis of tissue response to 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine (MPC) polymer surfaces in a mouse subcutaneous transplantation system2014
- 著者名/発表者名
  Sachiro Kakinoki, Yusuke Sakai, Taro Takemura, Nobutaka Hanagata, Toshia Fujisato, Kazuhiko Ishihara, Tetsuji Yamaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Biomaterials Science, Polymer Edition
  
  巻: 25 号: 14-15 ページ: 1658-1672
- DOI
  10.1080/09205063.2014.939917
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560218, KAKENHI-PROJECT-26560251
[雑誌論文] Thermoresponsive elastin/laminin mimicking artificial protein for modifying PLLA scaffolds in nerve regeneration2014
- 著者名/発表者名
  S. Kakinoki and T. Yamaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Chemistry B
  
  巻: 2 号: 31 ページ: 5061-5067
- DOI
  10.1039/c4tb00305e
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670623
[雑誌論文] Water absorbing and quick degradable PLLA/PEG multiblock copolymers reduced encapsulation and inflammatory cytokine production2014
- 著者名/発表者名
  T. Ehashi, S. Kakinoki, and T. Yamaoka
- 雑誌名
  
  Journal of Artificial Organs
  
  巻: 17 号: 4 ページ: 321-328
- DOI
  10.1007/s10047-014-0791-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670623
[雑誌論文] Three-layer microfibrous peripheral nerve guide conduit composed of elastin-laminin mimetic artificial protein and poly(L-lactic acid)2014
- 著者名/発表者名
  S. Kakinoki, M. Nakayama, T. Moritan, and T. Yamaoka
- 雑誌名
  
  Front. Chem.
  
  巻: 2 ページ: 38-45
- DOI
  10.3389/fchem.2014.00052
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670623
[学会発表] Collagen backbone-inspiredoligoproline for anti-biofoulingsurfaces2023
- 著者名/発表者名
  Sachiro Kakinoki, Aldona Myzk, Yuma Matsushita, Kazuna Takahashi, Yasuhiko Iwasaki, Masato Ueda, Roman Major
- 学会等名
  9th Asian Biomaterials Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0204
[学会発表] 簡便な血液適合化を実現するアンチファウリングペプチドコーティング技術2023
- 著者名/発表者名
  髙橋和菜,松下夕真,Aldona Myzk,上田正人,岩﨑泰彦,Roman Major,柿木佐知朗
- 学会等名
  第61回日本人工臓器学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0204
[学会発表] 間葉系幹細胞接着性と血液適合性を兼ね備えたヘパリン-リガンドペプチド共固定化表面2023
- 著者名/発表者名
  松井優樹，見浪遼，有地祐貴，柿木佐知朗
- 学会等名
  第45回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25183
[学会発表] コラーゲン骨格模倣オリゴプロリン固定表面のアンチバイオファウリング特性2023
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、Aldona Myzk、埜口友里、松下夕真、上田正人、岩﨑泰彦、Roman Major
- 学会等名
  第52回医用高分子シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0204
[学会発表] ヘパリンーペプチドリガンド共固定化表面での細胞接着性と抗血液凝固性2023
- 著者名/発表者名
  松井優樹，見浪遼，有地祐貴，柿木佐知朗
- 学会等名
  第69回高分子研究発表会（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25183
[学会発表] ペプチドを利用した医療材料表面の生理的活性化と非活性化2022
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗
- 学会等名
  第5回日本金属学会第７分野講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[学会発表] ヘパリン-リガンドペプチド共固定表面のAd-MSC接着性と抗血液凝固性2022
- 著者名/発表者名
  松井優樹，見浪遼，有地祐貴，柿木佐知朗
- 学会等名
  第44回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25183
[学会発表] コラーゲン骨格模倣ペプチド固定表面のアンチファウリング特性2022
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、松下夕真、埜口友里、Aldona Myzk、上田正人、岩﨑泰彦、Roman Major
- 学会等名
  第44回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[学会発表] ペプチドを利用した医療材料表面の生理的活性化と非活性化2022
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗
- 学会等名
  第5回日本金属学会第７分野講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25183
[学会発表] コラーゲン骨格構造様オリゴペプチド固定表面のin vitro動的環境下における血液適合性の評価2022
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、松下夕真、埜口友里、Aldona Myzk、上田正人、岩﨑泰彦、Roman Major
- 学会等名
  第60回日本人工臓器学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05196
[学会発表] 細胞接着性リガンドの直接固定化によるePTFE表面の生理的機能化2019
- 著者名/発表者名
  西岡悟、平野義明、山岡哲二、柿木佐知朗
- 学会等名
  第68回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] インテグリンリガンド固定化ePTFEパッチのin vivoにおける血管内膜様組織の再生2019
- 著者名/発表者名
  有地祐貴, 西岡悟, 平野義明, 山岡哲二, 柿木佐知朗
- 学会等名
  第41回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] インテグリンリガンドの直接かつ安定な固定化によるePTFE表面の生理的機能化2019
- 著者名/発表者名
  有地祐貴, 西岡悟, 平野義明, 山岡哲二, 柿木佐知朗
- 学会等名
  第57回日本人工臓器学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] ペプチドリガンドの直接固定化によるePTFEへの細胞接着性の付与2018
- 著者名/発表者名
  西岡悟、平野義明、山岡哲二、柿木佐知朗
- 学会等名
  第64回高分子研究発表会（神戸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] インテグリンリガンドの直接かつ安定な固定によるePTFE基材表面の細胞機能化2018
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、西岡悟、有地祐貴、平野義明、伊井正明、山岡哲二
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] チロシン-リジンアンカーの酸化を介したePTFE基材への細胞接着性リガンドの固定化2018
- 著者名/発表者名
  西岡悟、平野義明、山岡哲二、柿木佐知朗
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会関西ブロック第13回関西若手研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] ペプチドアンカーを介したePTFE基材への細胞接着性リガンドの安定な固定化2018
- 著者名/発表者名
  西岡悟、伊井正明、平野義明、山岡哲二、柿木佐知朗
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12087
[学会発表] エラスチン-ラミニン模倣人工細胞外マトリクス混合ポリ乳酸ファイバーよりなる神経再生用スキャホールドの開発2015
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670623
[学会発表] 多孔質スキャホールドへのbFGFの新たな非共有結合的固定化法の開発と組織浸潤誘導2014
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、坂井勇亮、橋本典也、馬場俊輔、藤里俊哉、山岡哲二
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560218
[学会発表] MPCポリマー修飾表面が誘起する炎症関連遺伝子発現の変動2014
- 著者名/発表者名
  柿木佐知朗、坂井勇亮、竹村太郎、花方信孝、藤里俊哉、石原一彦、山岡哲二
- 学会等名
  第36回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  船堀
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560218

1. 高井真司 (80288703)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中谷武嗣 (60155752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山岡哲二 (50243126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 徐ユイ (10757678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤愛 (10415656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 伊井正明 (10442922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 岩崎泰彦 (90280990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 奥野陽太 (60964814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上田正人 (40362660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 橋本朋子 (10589930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ムニラジャミル (21009946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柿木 佐知朗 KAKINOKI SACHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

ペプチド修飾技術を活用した複機能化人工血管の狭窄予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アンチファウリングペプチド固定化技術による体外設置型VADハウジングの血液適合化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチド修飾技術を活用した複機能化人工血管の狭窄予防効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医用材料に吸着する超微量タンパク質の高感度絶対定量法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチド固定化技術による抗血栓性と内膜再生性を兼備したePTFE人工血管の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温度応答性ポリ乳酸ハイドロゲルを利用した心筋梗塞治療システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工材料に対する免疫・炎症反応の網羅的遺伝子発現解析によるin vivo評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アミノ酸を用いた金属系生体材料の表面修飾方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Dynamic in vitro hemocompatibility of oligoproline self-assembled monolayer surfaces2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stable and direct coating of fibronectin-derived Leu-Asp-Val peptide on ePTFE using one-pot tyrosine oxidation for endothelial cell adhesion2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Surfaces immobilized with oligo-prolines prevent protein adsorption and cell adhesion2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of residue insertion on the stability of polyproline‐I and II structures: circular dichroism spectroscopic analyses of block‐type oligo‐prolines (Pro) m ‐Gly/Ala‐(Pro) n2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Gene chip/PCR-array analysis of tissue response to 2-methacryloyloxyethyl phosphorylcholine (MPC) polymer surfaces in a mouse subcutaneous transplantation system2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thermoresponsive elastin/laminin mimicking artificial protein for modifying PLLA scaffolds in nerve regeneration2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

柿木佐知朗 KAKINOKI SACHIRO

[学会発表] 間葉系幹細胞接着性と血液適合性を兼ね備えたヘパリン-リガンドペプチド共固定化表面2023