武居明美 Takei Akemi

研究者番号	70431715
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 高崎健康福祉大学, 保健医療学部, 助教 2015年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 群馬大学, 保健学研究科, 助教 2012年度: 群馬大学, 大学院保健学研究科, 助教 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 群馬大学, 大学院・保健学研究科, 助教 2006年度 – 2010年度: 群馬大学, 医学部, 助教 2006年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者がん / 予防行動 / 就労 / 女性 / 行動促進 / がん看護 / プログラム / 産業看護職 / 産業保健 / 就労期 … もっと見る / 健康行動 / 就労女性 / がん予防 / 就業復帰支援 / 就業 / 看護モデル / 壮年期 / 就労復帰 / 就労支援 / がん患者 / 癌 / 臨床 / 社会医学 / 看護 … もっと見る研究代表者以外ガイドライン / 抗がん剤 / 尺度開発 / アプローチ法 / 安全 / 曝露対策 / 末梢神経障害 / がん化学療法 / 実践評価尺度 / 保健師活動 / 連携 / 児童虐待 / ガイドブック / 終末期医療 / アドバンス・ケア・プランニング / 人生の最終段階における医療 / ACP / 代弁者 / 情報ニーズ / 一般市民 / アドバンス・ケア・プランニング（ACP） / 利用促進 / 未利用の動機 / 特定保健指導該当者 / プログラム / 利用勧奨 / 特定保健指導の利用阻害要因 / 利用促進ガイドライン / 生活習慣病予防 / 利用勧奨プログラム / 利用阻害要因 / 特定保健指導 / Self-efficacy / Psychological and educational interventions / Outpatient / Quality of Life / Chemotherapy / Cancer / QOL / セルフモニタリング / セルフケア介入 / 気がかり / 自己効力感 / 心理教育的介入 / 通院治療 / 生活の質 / 化学療法 / がん / アプローチモデル / 病院組織 / 組織アプローチ / 組織の安全 / ステトラモデル / 抗がん薬 / がん看護学 / 文献検討 / 質問項目原案 / 統計処理 / アセスメントツール / アプリ教材 / ケアマネジメント / がん薬物療法 / 看護学 / 管理 / 安全教育 / 職業性曝露 / 実態調査 / がん化学療法認定看護師 / 曝露 / 質的帰納的研究 / 指針作成 / 調査研究 / 要素 / 施設指針 / 組織的な取り組み / 細胞毒性 / 放射線治療 / 温存療法 / 援助モデル / 放射線療法 / 乳房温存術 / モデル / 看護援助 / 乳房温存療法 / 乳がん / FOLFOX療法 / 自律の体験 / 客観指標 / 主観評価 / アセスメント指標 / エルプラット / Oxaliplatin / 体験 / 評価指標 / 神経伝達速度 / 質的研究 / オキサリプラチン / 大腸がん / 持続性末梢神経障害隠す

児童虐待の支援・連携に関わる保健師活動実践評価尺度およびガイドラインの開発
- 研究代表者
  
  赤堀八重子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
一般市民の情報ニーズに特化したアドバンス・ケア・プランニングガイドブックの開発
- 研究代表者
  
  倉林しのぶ
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
就労女性のがん予防行動促進プログラムの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  武居明美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
特定保健指導該当者の支援体制の確立に向けた利用促進ガイドラインの作成
- 研究代表者
  
  赤堀八重子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  高崎健康福祉大学
化学療法に伴う末梢神経障害の尺度開発によるケアマネジメントの包括的評価
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
抗がん剤曝露対策へのステトラ・モデル介入の有効性に関する研究
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
壮年期がん患者の就業継続・職場復帰サポートシステムモデルの開発と構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武居明美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
乳房温存術後に放射線治療を受ける乳がん患者に対する看護援助モデルの開発
- 研究代表者
  
  二渡玉江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
抗がん剤被爆の予防・安全な取り扱いをめざした統合的アプローチの開発
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
難治性の末梢神経障害をきたす大腸がん患者の評価指標に基づく包括的ケアモデルの開発
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
外来がん化学療法施行患者に対するセルフモニタリングの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  武居明美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学
外来がん化学療法患者・家族への構造的セルフケア支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  神田清子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2022 2021 2020 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 就労女性の健康行動促進に関する海外文献の検討2022
- 著者名/発表者名
  武居明美、倉林しのぶ
- 雑誌名
  
  高崎健康福祉大学紀要
  
  巻: 21 ページ: 145-155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10909
[雑誌論文] Oxaliplatinによる末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 石田順子, 神田清子
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 61巻掲載決定
  
  ページ: 145-152
- NAID
  130000872625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] Oxaliplatin による末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 石田順子, 神田清子
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 61巻ページ: 145-152
- NAID
  130000872625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加
- 雑誌名
  
  THEKITAKANTO MEDICAL JOURNAL
  
  巻: 60巻ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 乳房温存術を受けた乳がん患者に関する看護研究の動向と課題2010
- 著者名/発表者名
  二渡玉江、砂賀道子、堀越政孝、武居明美、高橋陽子、廣瀬規代美、中西陽子、神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal 60
  
  ページ: 17-23
- NAID
  130000259104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[雑誌論文] 乳房温存術を受けた乳がん患者に関する看護研究の動向と課題2010
- 著者名/発表者名
  二渡玉江, 砂賀道子, 堀越政孝, 武居明美, 高橋陽子, 廣瀬規代美, 中西陽子, 神田清子
- 雑誌名
  
  The Kitakanto Medical Journal
  
  巻: VOL.60 ページ: 17-23
- NAID
  130000259104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[雑誌論文] 海外文献にみる抗がん剤曝露対策の取り組みの外観2010
- 著者名/発表者名
  高階淳子, 武居明美
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 15(6) ページ: 573-576
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, ほか
- 雑誌名
  
  北関東医学 60巻
  
  ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 神田清子, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加
- 雑誌名
  
  THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 60巻
  
  ページ: 143-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入外来看護最前線2009
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美
- 巻
  14巻
- ページ
  87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入2009
- 著者名/発表者名
  神田清子・武居明美
- 雑誌名
  
  外来看護最前線 14巻
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来がん化学療法を受けるがん患者・家族の抱える不安と看護介入2009
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美
- 雑誌名
  
  外来看護最前線 14巻
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 生活の再構築を支える教育支援2008
- 著者名/発表者名
  武居明美
- 雑誌名
  
  看護技術 54(5)
  
  ページ: 34-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18890043
[雑誌論文] がん化学療法を受けている療養者のセルフマネジメントに関する研究の動向と課題2008
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 狩野太郎, 石田和子, 平井和恵, 二渡玉江
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
  
  ページ: 197-207
- NAID
  110006668525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] Trend of research on self-management in patients at home undergoing cancer chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda. Akemi Takei. Taro Kanou. Kazuko Ishida. Kazue Hirai Tamae Futawatari
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
- NAID
  110006668525
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] Educational support on life restructures2008
- 著者名/発表者名
  Akemi Takei. Kiyoko Kanda
- 雑誌名
  
  THE JAPANESE JOURNAL OF NURSING ARTS 54(5)
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 福田佳美, 瀬山留加, 伊藤民代, 神田清子
- 雑誌名
  
  保健学紀要
  
  巻: 29巻ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 生活の再構築を支える教育支援2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 神田清子
- 雑誌名
  
  看護技術 54(5)
  
  ページ: 34-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] がん化学療法を受けている療養者のセルフマネジメントに関する研究の動向と課題2008
- 著者名/発表者名
  神田清子、武居明美、狩野太郎、石田和子、平井和恵、二渡玉江
- 雑誌名
  
  KITAKANTO MEDICAL JOURNAL 58(3)
  
  ページ: 197-207
- NAID
  110006668525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美・福田佳美・瀬山留加・伊藤民代・神田清子
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要 29
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 生活の再構築を支える教育支援2008
- 著者名/発表者名
  武居明美、神田清子
- 雑誌名
  
  看護技術 54(5)
  
  ページ: 34-38
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[雑誌論文] 外来化学療法における副作用症状の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析2008
- 著者名/発表者名
  武居明美, 福田佳美, 瀬山留加, 伊藤民代, 神田清子
- 雑誌名
  
  保健学紀要 29巻
  
  ページ: 11-20
- NAID
  40016598726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[雑誌論文] 外来継続看護実習におけるがん化学療法が患者に及ぼす影響に関する学生の学び2007
- 著者名/発表者名
  武居明美
- 雑誌名
  
  群馬保健学紀要 28
  
  ページ: 19-30
- NAID
  40015957925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18890043
[学会発表] 就労女性の健康行動に関する研究の動向　国内文献の検討2021
- 著者名/発表者名
  武居明美、倉林しのぶ
- 学会等名
  第94回　日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10909
[学会発表] 就労女性の健康行動に関する研究の動向－国内文献の検討－2021
- 著者名/発表者名
  武居明美、倉林しのぶ
- 学会等名
  第94回　日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10909
[学会発表] 就労女性の子宮頸がん・乳がん検診受診行動に影響する要因2020
- 著者名/発表者名
  武居明美、倉林しのぶ
- 学会等名
  第34回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10909
[学会発表] EMOTIONAL RESPONSES TO PERIPHERAL NEUROPATHY EXPERIENCED BY COLORECTAL CANCER PATIENTS IN JAPAN2014
- 著者名/発表者名
  Kiyoko Kanda, Akemi Takei,Keiko Fujimoto
- 学会等名
  ISNCC
- 発表場所
  Panama City,Panama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」によるスピリチャルペイン2013
- 著者名/発表者名
  京田亜由美, 本多昌子, 藤本桂子, 中澤健二, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清了
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 病院組織としての抗がん剤曝露対策における指針作成と定着に向けた段階別支援介入モデルの作成2013
- 著者名/発表者名
  高階淳子,　神田清子,武居明美,平井和恵,石井範子
- 学会等名
  日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田県民会館,秋田県、日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に伴う日常生活への影響2013
- 著者名/発表者名
  武居明美, 神田清子, 藤本桂子, 京田亜由美, 本多昌子, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 大腸がん化学療法の持続性末梢神経障害・「しびれ」が及ぼす心理的ストレスとその対処2013
- 著者名/発表者名
  藤本桂子, 京田亜由美, 本多昌子, 中澤健二, 小和田美由紀, 武居明美, 神田清子
- 学会等名
  第27回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2013-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 病院組織としての抗がん剤曝露対策における指針作成と定着に向けた段階別支援介入モデルの作成2013
- 著者名/発表者名
  高階淳子　神田清子　　武居明美　　平井和恵　石井範子
- 学会等名
  一般社団法人日本看護研究学会第39回学術集会
- 発表場所
  秋田県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659983
[学会発表] 組織における抗がん剤曝露対策の推進力と必要な事柄.がん化学療法認定看護師を対象とした調査から.2012
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 武居明美, 石井範子, 高階淳子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会
- 発表場所
  くにびきメッセ(島根県)
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 組織における抗がん剤曝露対策の推進力と必要な事柄～がん化学療法認定看護師を対象とした調査から～2012
- 著者名/発表者名
  平井和恵, 神田清子, 武居明美, 石井範子, 高階淳子
- 学会等名
  第26回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  くにびきメッセ
- 年月日
  2012-02-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 大腸がん患者が体験する持続性末梢神経障害「しびれ」に対する身体感覚2012
- 著者名/発表者名
  神田清子, 京田亜由美, 本多昌子, 藤本桂子, 中澤健二, 武居明美, 高井ゆかり
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390489
[学会発表] 組織的な抗がん剤曝露予防の現状と課題-がん化学療法看護認定看護師を対象とした調査-2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 高階淳子, 平井和恵, 石井範子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 化学療法に伴う慢性の末梢神経障害を抱えるがん患者の自律への体験プロセス2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 抗がん剤の職業性曝露の防護策教育と組織の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  神田清子・石井範子・平井和恵・武居明美・高階淳子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  ホテル日航高知旭ロイヤル
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 化学療法に伴う慢性の末梢神経障害を抱えるがん患者の自律への体験プロセス2011
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会
- 発表場所
  パシフィッコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 抗がん剤の職業性曝露の防護策教育と組織の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 石井範子, 平井和恵, 武居明美, 高階淳子
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会
- 発表場所
  ホテル日航高知旭ロイヤル(高知県)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 組織的な抗がん剤曝露予防の現状と課題～がん化学療法看護認定看護師を対象とした調査～2011
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 高階淳子平井和恵, 石井範子
- 学会等名
  第25回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場(兵庫県)
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659506
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡県)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の情緒的反応2010
- 著者名/発表者名
  神田清子, 武居明美, 瀬山留加
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 外来化学療法における末梢神経障害の特徴に基づく看護支援の検討副作用症状の自己記録ノートの分析から2010
- 著者名/発表者名
  高橋裕美, 武居明美, 外丸冨美子, 瀬山留加, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] 末梢神経障害を体験した大腸がん患者の生活の困難と対処2010
- 著者名/発表者名
  武居明美, 瀬山留加, 外丸冨美子, 神田清子
- 学会等名
  第24回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  静岡グランシップ(静岡)
- 年月日
  2010-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390550
[学会発表] Trends and Tasks in Research on Cancer Patients Receiving Breast Conserving Surgery2010
- 著者名/発表者名
  Tamae Futawatari, Michiko Sunaga, Masataka Horikoshi, Akemi Takei, Yoko Takahashi, Kiyomi Hirose, Yoko Nakanishi, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  16th International Conference on Cancer Nursing
- 発表場所
  Atlanta in USA
- 年月日
  2010-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592742
[学会発表] Effect of self-monitoring for life adjustment of patients undergoing their First outpatient chemotherapy2008
- 著者名/発表者名
  Akemi Takei. Mayu Sorimachi, Kiyoko Kanda
- 学会等名
  J. Jpn. Soc. Cancer Nurs
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[学会発表] 外来化学療法を受ける患者の生活調整に対するセルフモニタリング法の効果2008
- 著者名/発表者名
  武居明美
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18890043
[学会発表] 外来化学療法を受ける患者の生活調整に対するセルフ・モニタリング法の効果2008
- 著者名/発表者名
  武居明美、反町真由、神田清子
- 学会等名
  日本がん看護学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-02-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592234
[学会発表] がんサバイバーが患者同士の活動を通して新たな役割を獲得するプロセス
- 著者名/発表者名
  室田沙織、武居明美、神田清子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792578

1. 神田清子 (40134291)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 46件
2. 赤堀八重子 (30700124)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 倉林しのぶ (20389753)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 二渡玉江 (00143206)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 平井和恵 (10290058)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
6. 堀越政孝 (80451722)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 堤荘一 (30323356)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 瀬山留加 (10412991)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
9. 石井範子 (10222944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
10. 高階淳子 (70436187)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 関根恵理香 (40786232)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 斉藤基 (30258884)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 坪井りえ (70526483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小幡英章 (20302482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中西陽子 (50258886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 廣瀬規代美 (80258889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 樋口友紀 (20341802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高井ゆかり (00404921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 李範爽 (50455953)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 藤本桂子 (80709238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
21. 石田和子 (30586079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 狩野太郎 (30312896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
23. 宮崎有紀子 (00251190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 黒岩あゆみ (20988563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中山直子 (50510244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武居 明美 Takei Akemi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

就労女性のがん予防行動促進プログラムの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

壮年期がん患者の就業継続・職場復帰サポートシステムモデルの開発と構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来がん化学療法施行患者に対するセルフモニタリングの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 就労女性の健康行動促進に関する海外文献の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Oxaliplatinによる末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Oxaliplatin による末梢神経障害を体験したがん患者の生活における困難とその対処2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

武居明美 Takei Akemi