清水麻記 SHIMIZU Maki

研究者番号	70432888
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 九州大学, ユーザーサイエンス機構, 学術研究員 2009年度: 九州大学, 総合研究博物館, 専門研究員 2006年度 – 2008年度: 九州大学, ユーザーサイエンス機構, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者教育学研究代表者以外博物館学
キーワード	研究代表者クジラ展・サンゴ展 / 博物館連携 / 実践研究 / 博物館 / 巡回展 / 博物館教育 / バースデー・プログラム / 教育プログラム / 命 / チルドレンズミュージアム … もっと見る / 自然科学系博物館 / バースデー・パーティー / お誕生日 / 自己収入 … もっと見る研究代表者以外ワンセグ / Webデータベース / 科学系博物館 / デジタル・アーカイブ / オーラルヒストリー隠す

科学系博物館における資料の周辺情報のデジタル記録及び利用促進に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  有田寛之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  独立行政法人国立科学博物館
巡回展示学構築に向けた基礎的研究-博物館間の連携に基づく実践研究-研究代表者
- 研究代表者
  
  清水麻記
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  九州大学
自然科学系博物館におけるバースデー・プログラムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水麻記
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記、軽留部貴行、黒澤茂樹、高田浩二、
- 雑誌名
  
  展示学第47号 47号
  
  ページ: 74-83
- NAID
  40016750347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[雑誌論文] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記、軽留部貴行、高田浩二, 他
- 雑誌名
  
  展示学第47号
- NAID
  40016750347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[雑誌論文] 大学博物館展示と来館者をつなげる教育補助ツールの開発と効果. -骨格標本室セルフガイド及び親子Deクエスチョンの事例から-.2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記・南博史・平井康之・河野央・三島美佐子
- 雑誌名
  
  九州大学総合研究博物館紀要
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[雑誌論文] 新しい巡回展のしくみ『クジラとぼくらの物語』」2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記、加留部貴行、黒澤茂樹, 他
- 雑誌名
  
  九州大学ユーザーサイエンス機構国際フォーラム「巡回展が運ぶもの〜その歴史と未来〜」報告書
  
  ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[雑誌論文] 新しい巡回展のしくみ『クジラとぼくらの物語』2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記、加留部貴行, 他
- 雑誌名
  
  九州大学ユーザーサイエンス機構国際フォーラム「巡回展が運ぶもの～その歴史と未来～」報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[雑誌論文] 大学博物館展示と来館者をつなげる教育補助ツールの開発と効果.-骨格標本室セルフガイド及び親子Deクエスチョンの事例から-.2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記・南博史・平井康之・河野央・三島美佐子
- 雑誌名
  
  九州大学総合研究博物館紀要
  
  ページ: 49-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] Whale Stories with Us-Transforming a Traveling Exhibition using Japanese Tea Boxes, Picture Book Theaters and Mosquito nets.2009
- 著者名/発表者名
  Maki Shimizu Hiroyuki Arita Kikutani
- 学会等名
  ICEE, ICOM : International Committee of Exhibiti on & Exchange, International Council of Museums
- 発表場所
  Field Museum, Chicago, USA
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] -Whale Stories with Us-Transforming a Traveling Exhibition using Japanese Tea Boxes, Picture Book Theaters and Mosquito nets.2009
- 著者名/発表者名
  Maki Shimizu, Hiroyuki Arita-Kikutani
- 学会等名
  ICEE, ICOM: International Committee of Exhibition & Exchange, International Council of Museum
- 発表場所
  Field Museum, Chicago, USA
- 年月日
  2009-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009
- 著者名/発表者名
  清水麻記
- 学会等名
  日本展示学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] Toward a new system of traveling exhibition- Whale Stories with Us2008
- 著者名/発表者名
  Maki Shimizu
- 学会等名
  AAM: American Association of Museums 2008
- 発表場所
  Anchorage, Alaska
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] 事例1『クジラとぼくらの物語』2008
- 著者名/発表者名
  清水麻記、加留部貴行, 他
- 学会等名
  九州大学ユーザーサイエンス機構国際フォーラム「巡回展が運ぶもの～その歴史と未来～」
- 発表場所
  福岡市博物館講堂、福岡
- 年月日
  2008-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] " Whale Stories with us " transforms community: new exhibition system and educational programs discovering community stories, " AAM2008
- 著者名/発表者名
  Maki Shimizu
- 学会等名
  American Association of Museums 2008, Market Place of Idea
- 発表場所
  Denver, Colorado
- 年月日
  2008-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] 「事例1『クジラとぼくらの物語』」2008
- 著者名/発表者名
  清水麻記、加留部貴行、黒澤茂樹
- 学会等名
  九州大学ユーザーサイエンス機構国際フォーラム「巡回展が運ぶもの〜その歴史と未来〜」
- 発表場所
  福岡市博物館講堂、福岡
- 年月日
  2008-12-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] Traveling Exhibition : " Whale Stories with us" transforms community : new exhibition system and educational programs discovering community stories2008
- 著者名/発表者名
  清水麻記
- 学会等名
  Western Museum Association 2008
- 発表場所
  Market Place of Idea, AAM 2008 Denver, Colorado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] Toward a new system of traveling exhibition-Whale Stories with Us2008
- 著者名/発表者名
  清水麻記
- 学会等名
  AAM : American Association of Museums 2008
- 発表場所
  WMA 2008, Anchorage, Alaska
- 年月日
  2008-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730506
[学会発表] これまでのバースデー・プログラムのまとめ2007
- 著者名/発表者名
  清水麻記
- 学会等名
  チルドレンズミュージアム研究会-チルドレンズミュージアムの輪を世界に
- 発表場所
  沖縄こどもの国ワンダーミュージアム
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830051

1. 有田寛之 (70342938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山田格 (70125681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 井上透 (30370993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田島木綿子 (00450635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小松孝彰 (90470020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 麻記 SHIMIZU Maki

研究課題

研究成果

共同研究者

科学系博物館における資料の周辺情報のデジタル記録及び利用促進に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巡回展示学構築に向けた基礎的研究-博物館間の連携に基づく実践研究-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然科学系博物館におけるバースデー・プログラムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学博物館展示と来館者をつなげる教育補助ツールの開発と効果. -骨格標本室セルフガイド及び親子Deクエスチョンの事例から-.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しい巡回展のしくみ『クジラとぼくらの物語』」2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新しい巡回展のしくみ『クジラとぼくらの物語』2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学博物館展示と来館者をつなげる教育補助ツールの開発と効果.-骨格標本室セルフガイド及び親子Deクエスチョンの事例から-.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Whale Stories with Us-Transforming a Traveling Exhibition using Japanese Tea Boxes, Picture Book Theaters and Mosquito nets.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] -Whale Stories with Us-Transforming a Traveling Exhibition using Japanese Tea Boxes, Picture Book Theaters and Mosquito nets.2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 地域をつなぐ新しい巡回展のしくみ:クジラとぼくらの物語2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Toward a new system of traveling exhibition- Whale Stories with Us2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 事例1『クジラとぼくらの物語』2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] " Whale Stories with us " transforms community: new exhibition system and educational programs discovering community stories, " AAM2008

著者名/発表者名

学会等名

清水麻記 SHIMIZU Maki