入山茂美 IRIYAMA Shigemi

研究者番号	70432979
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 教授 2014年度 – 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 地域看護学
キーワード	研究代表者看護学生 / 異文化看護 / 海外看護研修 / 自己理解 / 他者理解 / 異文化理解研究代表者以外ストレス / 健康支援 / 産後の母親 / 包括的支援プログラム開発 … もっと見る / 包括的支援 / 女性の健康向上 / 自治体が提供する支援の実態把握 / 復職支援 / 産後女性の健康向上 / 母乳栄養の意識 / 育児休職中 / 無作為化比較試験 / 母親の職場復帰支援 / 母親の健康支援 / 教育プログラムの開発 / 育児休業中の母親 / return to work / e-learning program / self-efficacy / postpartum anxiety / childcare leave / 看護学 / 尺度 / 妥当性 / 信頼性 / 尺度開発 / 専門職 / 自律性 / 助産師 / 外傷後ストレス / 外傷後成長 / ソーシャルサポート / ストレス対処能力 / 帝王切開分娩 / 産後うつ / 産後女性 / 心的外傷 / 出産 / 就労と子育ての両立 / 妊娠準備学級 / ミックスメソッド / 子育て支援 / 受講率 / 行政機関における教室 / 医療機関における教室 / 地域 / 医療機関 / 母親学級 / 就労妊婦 / ワーク・ライフ・バランス隠す

産後の母親の健康および円滑な職場復帰支援を目的とした包括的支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  渡井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
日本人助産師の専門職自律性尺度の開発
- 研究代表者
  
  小幡さつき
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  名古屋学芸大学
   日本福祉大学
出産心的外傷後ストレス症状とその関連要因
- 研究代表者
  
  大林陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  三重大学
   愛知県立大学
日本人看護学生へのクロスカルチュルナーシングプログラムの構築とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  入山茂美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  名古屋大学
就労妊婦のワーク・ライフ・バランス支援を目的とした看護モデル構築に関する研究
- 研究代表者
  
  渡井いずみ
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域看護学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 助産学講座9　地域母子保健・国際母子保健　「第6章国際母子保健」2016
- 著者名/発表者名
  入山茂美
- 総ページ数
  38
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[雑誌論文] 復職予定の妊婦における母乳育児希望の関連要因2023
- 著者名/発表者名
  酒井真紀、入山茂美、渡井いずみ
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 63 ページ: 832-839
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11057
[雑誌論文] 日本人褥婦における日本語版外傷後成長尺度の妥当性と信頼性の検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木明日香，入山茂美，小幡さつき，大林陽子
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 60（1）ページ: 31-38
- NAID
  40021888856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11719
[雑誌論文] The Validity and Reliability of a Scale on Postnatal Posttraumatic Stress Symptoms Related to Childbirth among Japanese Women: Evaluation of the Japanese-language Version of the Impact of Event Scale-Revised.2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Obayashi, Shigemi Iriyama, Asuka Suzuki, Satsuki Obata
- 雑誌名
  
  Journal of Women's Health Care
  
  巻: 5:3 号: 3 ページ: 1-6
- DOI
  10.4172/2167-0420.1000316
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11719
[雑誌論文] フィリピン大学における看護教育報告―名古屋大学医学部保健学科看護学専攻とフィリピン大学看護学部との国際交流事業ー2014
- 著者名/発表者名
  鈴木岸子、入山茂美
- 雑誌名
  
  椙山女子学園大学研究論文集
  
  巻: 45 ページ: 71-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[学会発表] Impact of breastfeeding self-efficacy on intended duration among Japanese postpartum women returning to work2024
- 著者名/発表者名
  Maki Sakai，Shigemi Iriyama，Izumi Watai
- 学会等名
  27th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11057
[学会発表] 育児休業中の母親への健康と職場復帰に向けた包括的支援(第1報) ～職場復帰自己効力感と職場復帰意図～2024
- 著者名/発表者名
  渡井いずみ，堤明日香，入山茂美，加藤容子，東千鶴
- 学会等名
  第44回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11057
[学会発表] 育児休業中の母親への健康と職場復帰に向けた包括的支援(第2報) ～「産後不安尺度」使用可能性の検討～2024
- 著者名/発表者名
  堤明日香，渡井いずみ，入山茂美，加藤容子，東千鶴
- 学会等名
  第44回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11057
[学会発表] 復職希望の妊婦における母乳育児希望と母乳育児継続意思の関連要因2020
- 著者名/発表者名
  酒井真紀，入山茂美，渡井いずみ
- 学会等名
  第61回母性衛生学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11057
[学会発表] 帝王切開分娩後の女性の産後3ヶ月の出産による心的外傷後ストレス症状と関連要因2019
- 著者名/発表者名
  大林陽子，入山茂美，鈴木明日香，福島千恵子
- 学会等名
  第33回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11719
[学会発表] 教科書比較による患者の羞恥心に関するフィリピンと日本における看護教育の違い2018
- 著者名/発表者名
  新井志歩、入山茂美
- 学会等名
  日本国際保健医療学会第36回西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[学会発表] 日本人看護学生の異文化看護体験2018
- 著者名/発表者名
  入山茂美
- 学会等名
  日本国際保健医療学会第36回西日本地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[学会発表] 日本人看護学生がフィリピン看護学研修を通して認識した異文化看護2017
- 著者名/発表者名
  入山茂美
- 学会等名
  日本国際看護学会　第1回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[学会発表] 日本人看護学生のフィリピン産科施設での学習体験に基づく事前学習の検討2016
- 著者名/発表者名
  入山茂美
- 学会等名
  第57回日本母性衛生学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463297
[学会発表] 褥婦における日本語版外傷後成長尺度の信頼性･妥当性の検討2016
- 著者名/発表者名
  鈴木明日香、入山茂美、小幡さつき、大林陽子、真野真紀子、木全美智代
- 学会等名
  第30回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  京都大学百周年時計台記念館（京都府京都市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11719
[学会発表] 褥婦のポストトラウマティックグロウス（PTG）が産後3か月時の母乳育児に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  入山茂美、鈴木明日香、大林陽子、小幡さつき、真野真紀子、木全美智代
- 学会等名
  第56回日本母性衛生学会総会・学術集会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11719

1. 渡井いずみ (20509830)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 大林陽子 (70551224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 小幡さつき (50759991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 梶田悦子 (50135373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 加藤容子 (80362218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 鈴木明日香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. Bonito Sheila R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

入山 茂美 IRIYAMA Shigemi

研究課題

研究成果

共同研究者

産後の母親の健康および円滑な職場復帰支援を目的とした包括的支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人助産師の専門職自律性尺度の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出産心的外傷後ストレス症状とその関連要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人看護学生へのクロスカルチュルナーシングプログラムの構築とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

就労妊婦のワーク・ライフ・バランス支援を目的とした看護モデル構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 助産学講座9 地域母子保健・国際母子保健 「第6章国際母子保健」2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 復職予定の妊婦における母乳育児希望の関連要因2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本人褥婦における日本語版外傷後成長尺度の妥当性と信頼性の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Validity and Reliability of a Scale on Postnatal Posttraumatic Stress Symptoms Related to Childbirth among Japanese Women: Evaluation of the Japanese-language Version of the Impact of Event Scale-Revised.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] フィリピン大学における看護教育報告―名古屋大学医学部保健学科看護学専攻とフィリピン大学看護学部との国際交流事業ー2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Impact of breastfeeding self-efficacy on intended duration among Japanese postpartum women returning to work2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 育児休業中の母親への健康と職場復帰に向けた包括的支援(第1報) ～職場復帰自己効力感と職場復帰意図～2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 育児休業中の母親への健康と職場復帰に向けた包括的支援(第2報) ～「産後不安尺度」使用可能性の検討～2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 復職希望の妊婦における母乳育児希望と母乳育児継続意思の関連要因2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 帝王切開分娩後の女性の産後3ヶ月の出産による心的外傷後ストレス症状と関連要因2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教科書比較による患者の羞恥心に関するフィリピンと日本における看護教育の違い2018

著者名/発表者名

学会等名

入山茂美 IRIYAMA Shigemi

[図書] 助産学講座9　地域母子保健・国際母子保健　「第6章国際母子保健」2016