片山泰章 KATAYAMA Masaaki

研究者番号	70436054
所属 (現在)	2025年度: 岩手大学, 獣医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 岩手大学, 農学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 岩手大学, 農学部, 教授 2012年度 – 2019年度: 岩手大学, 農学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 岩手大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90130:医用システム関連 / 医用システム / 医用システム研究代表者以外統合動物科学
キーワード	研究代表者腎臓 / 猫 / ネコ / L-FABP / ラット / 腎線維化 / 虚血再灌流傷害 / ナノ治療 / ピタバスタチン / ナノ粒子 … もっと見る / 腎虚血再灌流 / ベラプロスト / 閉塞性腎症 / UUO / 尿管閉塞 / L-型脂肪酸結合タンパク / 腎盂尿 / 水腎症 / バイオマーカー / 線維化 / 慢性腎臓病 / GFR / 急性拒絶反応 / 腎移植 / アデノシン三リン酸(ATP)活性 / 乳酸脱水素酵素(LDH)活性 / ポリエチレングリコール / リン酸緩衝ショ糖液 / LDH活性 / WST-8アッセイ / Feline kidney distal tubular cells / C16-Yamamarin / ペプチド / 臓器保存 / 臓器移植 / 休眠 / 昆虫 … もっと見る研究代表者以外応用動物 / 生理学 / 動物 / 高脂肪食 / 代謝 / 高脂血症 / トランスジェニックマウス / 高コレステロール血症 / フェリニン / コレステロール代謝 / 生合成 / メバロン酸経路 / ネコ / コレステロール / 尿タンパク質 / 酵素 / 遺伝子改変動物隠す

異種再生医療におけるブタ胎仔尿管膀胱付腎原基の有用性に関する前臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  岩手大学
慢性腎臓病に対する新規ナノ治療戦略の確立へ向けての前臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  岩手大学
閉塞性腎障害における腎保護性蛋白であるL-FABPの前臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  岩手大学
なぜネコは肉ばかり食べても健康でいられるか？新規代謝経路の解明と創薬応用
- 研究代表者
  
  宮崎雅雄
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  岩手大学
慢性腎臓病発症予測バイオマーカーとしての尿中L-FABPの前臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  岩手大学
尿主要タンパク質コーキシンの遺伝子欠損ネコ作製と機能解明
- 研究代表者
  
  山下哲郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  統合動物科学
- 研究機関
  岩手大学
移植腎傷害早期診断バイオマーカーとしての尿中L-FABPの前臨床研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  岩手大学
昆虫由来休眠ペプチドを用いた新規臓器保存液開発へ向けての基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  片山泰章
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  岩手大学

すべて 2021 2020 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Preliminary study of urinary excretion of liver-type fatty acid-binding protein in a cat model of chronic kidney disease2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Ohata K, Oikawa T, Sugaya T, Miyazaki M, Satoh H, Katayama M
- 雑誌名
  
  Canadian Journal of Veterinary Research
  
  巻: 85 ページ: 156-160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12838
[雑誌論文] Kite shield-shaped wedge recession for the surgical treatment of medial patellar luxation in seven small-breed dogs.2016
- 著者名/発表者名
  Katayama, M., Ogaya, H., Shimamura, S., and Uzuka, Y.
- 雑誌名
  
  Vet. Surg.
  
  巻: 45 号: 1 ページ: 66-70
- DOI
  10.1111/vsu.12422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292191
[雑誌論文] Relationship of glomerular filtration rate based on serum iodixanol clearance to IRIS staging in cats with chronic kidney disease2015
- 著者名/発表者名
  2.Iwama, R., Sato, T., Katayama, M., Shimamura, S., Satoh, H., Ichijo, T., and Furuhama, K.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 77 号: 8 ページ: 1033-1035
- DOI
  10.1292/jvms.14-0494
- NAID
  130005094667
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292191
[学会発表] Analysis of transgenic mice upregulating the felinine pathway for downregulating the cholesterol biosynthesis in cats2020
- 著者名/発表者名
  Manon Miura, Rieko Katayama, Tetsuro Yamasita and Masao Miyazaki
- 学会等名
  International Symposium on Environmental Response Mechanisms in Plants and Animals
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03937
[学会発表] ネコの慢性腎臓病モデルにおける尿中L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)の変動2019
- 著者名/発表者名
  渡部晶子、大高理子、大畑敬一、及川剛、片山理恵子、宮崎珠子、佐藤洋、菅谷健、宮崎雅雄、片山泰章
- 学会等名
  第162回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12838
[学会発表] コレステロール生合成経路を亢進させたネコ型マウスの表現型解析2019
- 著者名/発表者名
  三浦舞音、片山理恵子、山下哲郎、宮崎雅雄
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03937
[学会発表] 猫の腎障害における尿中L型脂肪酸結合タンパク（L-FABP）の変動2017
- 著者名/発表者名
  片山泰章、大高理子、位田貴紀、長澤幸輝、山下哲郎、菅谷健、宮崎雅雄
- 学会等名
  第１６０回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01404

1. 宮崎雅雄 (20392144)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
2. 佐藤洋 (00726606)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 山下哲郎 (20202377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 澤井健 (90390864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福田智一 (40321640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

片山 泰章 KATAYAMA Masaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

異種再生医療におけるブタ胎仔尿管膀胱付腎原基の有用性に関する前臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性腎臓病に対する新規ナノ治療戦略の確立へ向けての前臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

閉塞性腎障害における腎保護性蛋白であるL-FABPの前臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

なぜネコは肉ばかり食べても健康でいられるか？新規代謝経路の解明と創薬応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性腎臓病発症予測バイオマーカーとしての尿中L-FABPの前臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尿主要タンパク質コーキシンの遺伝子欠損ネコ作製と機能解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移植腎傷害早期診断バイオマーカーとしての尿中L-FABPの前臨床研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

昆虫由来休眠ペプチドを用いた新規臓器保存液開発へ向けての基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Preliminary study of urinary excretion of liver-type fatty acid-binding protein in a cat model of chronic kidney disease2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Kite shield-shaped wedge recession for the surgical treatment of medial patellar luxation in seven small-breed dogs.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Relationship of glomerular filtration rate based on serum iodixanol clearance to IRIS staging in cats with chronic kidney disease2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] Analysis of transgenic mice upregulating the felinine pathway for downregulating the cholesterol biosynthesis in cats2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ネコの慢性腎臓病モデルにおける尿中L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)の変動2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コレステロール生合成経路を亢進させたネコ型マウスの表現型解析2019

著者名/発表者名

学会等名

片山泰章 KATAYAMA Masaaki