吉田健吾 Yoshida Kengo

研究者番号	70436236
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 静岡大学, 工学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 静岡大学, 工学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 静岡大学, 工学部, 准教授 2012年度 – 2013年度: 山形大学, 理工学研究科, 助教 2010年度 – 2011年度: 山形大学, 大学院・理工学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者生産工学・加工学 / 小区分26050:材料加工および組織制御関連研究代表者以外材料加工・処理
キーワード	研究代表者結晶塑性 / 塑性加工 / 成形不良 / プレス成形 / プレス加工 / 数値実験 / 転位密度 / 塑性異方性 / シミュレーション / 結晶塑性モデル … もっと見る / 塑性不安定 / 破断 / 延性金属 / 成形性 / マグネシウム合金 / 塑性変形挙動 / 多結晶金属 / 塑性変形 / 金属円管 / 尖り点 / 多軸応力試験 / ねじり / 金属宴会 / 多結晶体 / 電磁バルブ / 材料試験 / 塑性構成則 / 降伏曲面 / 多軸応力状態 … もっと見る研究代表者以外チューブハイドロフォーミ / チューブハイドロフオーミング / 複合負荷経路 / 材料試験 / 成形限界応力 / 成形限界ひずみ / 降伏曲面 / 異方性降伏関数 / 鋼管 / チューブハイドロフォーミング隠す

転位・結晶塑性モデルを活用した加工不良の予測技術の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田健吾
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  静岡大学
転位を考慮した結晶塑性モデルによる圧延板の異方性予測技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田健吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分26050:材料加工および組織制御関連
- 研究機関
  静岡大学
すべりと双晶を考慮した結晶塑性モデルによるマグネシウム合金の成形性予測技術の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田健吾
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生産工学・加工学
- 研究機関
  静岡大学
多軸応力を受ける多結晶金属の塑性異方性を検出する材料試験の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田健吾
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生産工学・加工学
- 研究機関
  山形大学
金属円管の多軸応力試験による結晶塑性理論の検証および改良研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田健吾
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生産工学・加工学
- 研究機関
  山形大学
複合変形経路における異方性鋼管の成形限界予測手法の確立と実験検証
- 研究代表者
  
  桑原利彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  東京農工大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Experiments and Crystal Plasticity Simulations on Plastic Anisotropy of Naturally Aged and Annealed Al-Mg-Si Alloy Sheets2021
- 著者名/発表者名
  Kengo Yoshida, Yasuhito Yamazaki, Hidetaka Nakanishi
- 雑誌名
  
  Metals
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 1979-1979
- DOI
  10.3390/met11121979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05078
[雑誌論文] 結晶塑性論を用いた金属薄板の成形性シミュレーション2016
- 著者名/発表者名
  吉田健吾
- 雑誌名
  
  塑性と加工
  
  巻: 57 号: 662 ページ: 204-208
- DOI
  10.9773/sosei.57.204
- NAID
  130005138667
- ISSN
  0038-1586, 1882-0166
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[雑誌論文] Prediction of ductile fracture induced by contraction twinning in AZ31 sheet subjected to uniaxial and biaxial stretching modes2016
- 著者名/発表者名
  Kengo Yoshida
- 雑誌名
  
  International Journal of Plasticity
  
  巻: 84 ページ: 102-137
- DOI
  10.1016/j.ijplas.2016.05.004
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[雑誌論文] Work-hardening behavior of polycrystalline aluminum alloy under multiaxial stress paths2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Ishii, A., Tadano, Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Plasticity
  
  巻: 53 ページ: 17-39
- DOI
  10.1016/j.ijplas.2013.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[雑誌論文] 2014. Work-hardening behavior of polycrystalline aluminum alloy under multiaxial stress paths
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Ishii, A., Tadano, Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Plasticity
  
  巻: 53 ページ: 17-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 集合組織データの微修正および塑性変形挙動の解析2021
- 著者名/発表者名
  吉田健吾
- 学会等名
  第72回塑性加工連合講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05078
[学会発表] Al-Mg-Si合金板の塑性異方性に関する実験および結晶塑性モデリング2020
- 著者名/発表者名
  吉田健吾，山崎康人
- 学会等名
  第71回塑性加工連合講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05078
[学会発表] 結晶塑性解析を用いて同定した異方性降伏関数による深絞り成形シミュレーション2020
- 著者名/発表者名
  吉田健吾，本家智久
- 学会等名
  第71回塑性加工連合講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05078
[学会発表] マグネシウム合金板の常温における双晶発生量ひずみ状態が与える影響2018
- 著者名/発表者名
  田口誠，吉田健吾
- 学会等名
  日本機械学会東海支部第67期総会・講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[学会発表] Prediction of failure in AZ31 sheet under biaxial loadings2016
- 著者名/発表者名
  Kengo Yoshida
- 学会等名
  Plasticity 2016
- 発表場所
  Hawaii（USA）
- 年月日
  2016-01-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[学会発表] 結晶塑性有限要素法によるAZ31板の張出し成形性解析2015
- 著者名/発表者名
  吉田健吾
- 学会等名
  H27塑性加工春季講演会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[学会発表] 圧縮双晶の発生に起因したAZ31板の破断の数値解析2015
- 著者名/発表者名
  吉田健吾
- 学会等名
  M&M材力カンファレンス
- 発表場所
  慶応義塾大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05718
[学会発表] Stress-strain relations of aluminum alloy tubular specimen subjected to axial load-internal pressure-torsion2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Ishii, A., Tadano, Y
- 学会等名
  Plasticity 2014
- 発表場所
  Freeport, Bahamas
- 年月日
  2014-01-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] Stress-strain relations of aluminum alloy tubular specimen subjected to axial load-internal pressure-torsion2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., Ishii, A, Tadano, Y.
- 学会等名
  Plasticity 2014
- 発表場所
  Grand Lucayan Resort (Bahamas)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 軸力およびねじりの反転負荷を受けるAZ31Bの塑性変形挙動2013
- 著者名/発表者名
  浅野瑞, 吉田健吾
- 学会等名
  第64回塑性加工連合講演会講演論文集
- 発表場所
  大阪,(185-186)
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 多軸応力を受けるfcc金属の加工硬化挙動2013
- 著者名/発表者名
  吉田健吾, 石井敦達, 只野裕一
- 学会等名
  第64回塑性加工連合講演会講演論文集
- 発表場所
  北九州,(421-422)
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 軸力およびねじりの反転負荷を受けるAZ31Bの塑性変形挙動2013
- 著者名/発表者名
  浅野瑞,吉田健吾
- 学会等名
  第64回塑性加工連合講演会講演論文集
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 多軸応力負荷を受けるA3003の塑性変形挙動2012
- 著者名/発表者名
  石井敦達，吉田健吾
- 学会等名
  第63回塑性加工連合講演会講演論文集
- 発表場所
  北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] 多軸応力負荷を受けるA3003の塑性変形挙動2012
- 著者名/発表者名
  石井敦達, 吉田健吾
- 学会等名
  第63回塑性加工連合講演会講演論文集
- 発表場所
  北九州,(81-82)
- 年月日
  2012-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760098
[学会発表] Forming limit evaluation of steel tube subjected to combined loading paths2011
- 著者名/発表者名
  S.Yamagishi, K.Yoshida, T.Kuwabara
- 学会等名
  Proc.5th Int.Conf.on Tube Hydroforming, TUBEHYDRO 2011
- 発表場所
  Noboribetsu
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360324

1. 桑原利彦 (60195609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

吉田 健吾 Yoshida Kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

転位・結晶塑性モデルを活用した加工不良の予測技術の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転位を考慮した結晶塑性モデルによる圧延板の異方性予測技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

すべりと双晶を考慮した結晶塑性モデルによるマグネシウム合金の成形性予測技術の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多軸応力を受ける多結晶金属の塑性異方性を検出する材料試験の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属円管の多軸応力試験による結晶塑性理論の検証および改良研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複合変形経路における異方性鋼管の成形限界予測手法の確立と実験検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Experiments and Crystal Plasticity Simulations on Plastic Anisotropy of Naturally Aged and Annealed Al-Mg-Si Alloy Sheets2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 結晶塑性論を用いた金属薄板の成形性シミュレーション2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Prediction of ductile fracture induced by contraction twinning in AZ31 sheet subjected to uniaxial and biaxial stretching modes2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Work-hardening behavior of polycrystalline aluminum alloy under multiaxial stress paths2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 2014. Work-hardening behavior of polycrystalline aluminum alloy under multiaxial stress paths

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 集合組織データの微修正および塑性変形挙動の解析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Al-Mg-Si合金板の塑性異方性に関する実験および結晶塑性モデリング2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 結晶塑性解析を用いて同定した異方性降伏関数による深絞り成形シミュレーション2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マグネシウム合金板の常温における双晶発生量ひずみ状態が与える影響2018

吉田健吾 Yoshida Kengo