近藤悟 kondo satoru

研究者番号	70436822
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 附属病院, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 金沢大学, 附属病院, 講師 2016年度 – 2017年度: 金沢大学, 大学病院, 講師 2014年度 – 2016年度: 金沢大学, 附属病院, 助教 2015年度: 金沢大学, 付属病院, 助教 2012年度 – 2015年度: 金沢大学, 大学病院, 助教 … もっと見る 2012年度: 金沢大学, 金沢大学附属病院, 助教 2008年度 – 2012年度: 金沢大学, 附属病院, 助教 2007年度: 金沢大学, 医学部附属病院, 助教 2006年度: 金沢大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / ウイルス学
キーワード	研究代表者 EBV / エストロゲン / HPV / 上咽頭癌 / 癌幹細胞 / ウィルス / DNAメチル化 / 次世代シークエンス / 末梢循環癌細胞 / EpCAM … もっと見る / 血中循環腫瘍細胞 / シングルセル / 中咽頭癌 / 内因性免疫 / 内分泌攪乱物質 / 内分泌撹乱物質 / 細胞増殖 / LMP1 / SATB1 / 上咽頭がん / 発がん / 細胞競合 / スフェロイド / 分化 / 頸部リンパ節転移 / 舌がん / 遺伝子 / ストレス / 癌 / ゲノム … もっと見る研究代表者以外上咽頭癌 / Epstein-Barr ウイルス / EBV / LMP1 / 細胞競合 / EBウイルス / オートファジー / HPV / APOBEC / ヒトパピローマウイルス / ウイルス / 喉頭乳頭腫 / エクソソーム / 中咽頭癌 / 内因性免疫 / 転移 / ウイルス複製 / Epstein-Barrウイルス / 癌 / 再活性化 / 頭頸部癌 / ウイルス発癌 / human papilloma virus / APOBEC family / 癌幹細胞ニッチ / 細胞老化関連分泌形質 / 癌関連線維芽細胞 / 活性酸素種 / シチジンデアミナーゼ / SOD2 / ROS / ミトコンドリア / ヒト乳頭腫ウイルス / 細胞老化 / ウィルス / 多様性 / うがい液 / 血管新生 / VEGF / 前転移ニッチ / Argonaute 2 / miR-BARTs / EBERs / 日和見感染 / 環状DNAゲノム / ポリオーマウイルス / 発癌 / DNAウイルス / ローリングサイクル / 常在ウイルス / 環状DNA / Polyomavirus / virus / Circular DNA / エクソゾーム / 代償性増殖 / 腫瘍微小環境 / AID / 癌幹細胞 / 内陰性免疫 / センチネル・リンパ節 / 舌癌 / 胸管 / 動物モデル / リンパ節転移 / リンパ管新生 / VEGF-C / ガンシクロビル / 複製サイクル / 抗癌剤 / Siah1 / 浸潤 / バーキットリンパ腫 / 上咽頭がん / がん化 / エピジェネティクス / Epstein-Barr / メチル化隠す

ウイルス性頭頸部癌の内分泌療法の適応を目指したエストロゲンシグナルの包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  金沢大学
EBウイルス潜伏感染細胞におけるウイルス複製誘導機構の解明と上咽頭癌新規治療法開発
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
上咽頭癌におけるEBVと宿主細胞相互作用の分子機構解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  金沢大学
EBウイルスによるDNAメチル化誘導機構の解明と新規上咽頭癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  金沢大学
新規生物学的コンセプトを応用した頭頸部ウイルス発癌超早期治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  金沢大学
上咽頭癌発癌ならびに多様性獲得分子機構の解析と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
Epstein-Barrウイルスによる細胞老化関連分泌形質誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  脇坂尚宏
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
内因性免疫による頭頸部ウイルス発癌における内分泌撹乱物質の関与と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
シングルセル解析による次世代頭頸部癌個別化治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
HPV陽性中咽頭癌におけるウイルス発癌機構へのAIDの関与
- 研究代表者
  
  中西庸介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
代償性増殖による上咽頭癌発癌機構の解明と治療戦略
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
新規病原ウイルス単離の試み
- 研究代表者
  
  村松正道
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  金沢大学
上咽頭癌の前転移ニッチ構築機構解明と治療用エクソソーム開発
- 研究代表者
  
  脇坂尚宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
ヒト乳頭腫ウイルスシグナル伝達に着目した喉頭乳頭腫に対する新規治療の開発
- 研究代表者
  
  室野重之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   金沢大学
遺伝子マスターレギュレーターSATB1の頭頸部癌遺伝子発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
細胞競合現象に基づく上咽頭癌発癌機構の解析と新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
内因性免疫によるＥＢＶ感染制御機構と上咽頭癌発癌機構に関する研究
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
癌幹細胞理論にもとづく上咽頭癌発癌機構の解明
- 研究代表者
  
  室野重之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
バイオアッセイモデルによる上咽頭癌リンパ節転移機構に関する研究
- 研究代表者
  
  脇坂尚宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
舌がん癌幹細胞の頸部リンパ節転移機構への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
抗癌剤によるEBウイルス複製サイクル誘導を利用したあらたな上咽頭癌治療の開発
- 研究代表者
  
  室野重之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
上咽頭がんをはじめとするEBV関連腫瘍におけるSiah1の分子生物学的解析
- 研究代表者
  
  古川仞 (古川仭)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
MDM2プロモーター遺伝子多型の上咽頭がんに対する関与研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学
EBウイルス活性化による遺伝子発現変化と上咽頭組織がん化に関する研究
- 研究代表者
  
  吉崎智一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  金沢大学

[雑誌論文] Immune-Related Gene Expression Profile at Peritumoral Tonsillar Tissue Is Modified by Oropharyngeal Cancer Nodal Status2023
- 著者名/発表者名
  Wakisaka Naohiro、Moriyama-Kita Makiko、Kondo Satoru、Kobayashi Eiji、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Endo Kazuhira、Sugimoto Hisashi、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  The American Journal of Pathology
  
  巻: 193 号: 8 ページ: 1006-1012
- DOI
  10.1016/j.ajpath.2023.04.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-23K21477, KAKENHI-PROJECT-23K27744
[雑誌論文] Tumorigenic activation around <scp>HPV</scp> integrated sites in head and neck squamous cell carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Mima Masato、Okabe Atsushi、Hoshii Takayuki、Nakagawa Takuya、Kurokawa Tomoya、Kondo Satoru、Mizokami Harue、Fukuyo Masaki、Fujiki Ryoji、Rahmutulla Bahityar、Yoshizaki Tomokazu、Hanazawa Toyoyuki、Misawa Kiyoshi、Kaneda Atsushi
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 152 号: 9 ページ: 1847-1862
- DOI
  10.1002/ijc.34439
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07164, KAKENHI-PROJECT-22K19553, KAKENHI-PROJECT-19KK0415, KAKENHI-PROJECT-20K18271, KAKENHI-PROJECT-23K23859, KAKENHI-PROJECT-20K09689, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-23K27744
[雑誌論文] EBV genome variations enhance clinicopathological features of nasopharyngeal carcinoma in a non‐endemic region2022
- 著者名/発表者名
  Kondo Satoru、Okuno Yusuke、Murata Takayuki、Dochi Hirotomo、Wakisaka Naohiro、Mizokami Harue、Moriyama‐Kita Makiko、Kobayashi Eiji、Kano Makoto、Ueno Takayoshi、et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 7 ページ: 2446-2456
- DOI
  10.1111/cas.15381
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-21K20946, KAKENHI-PROJECT-23K21477, KAKENHI-PROJECT-23K24140
[雑誌論文] Olfactory dysfunction in LATY136F knock-in mice2022
- 著者名/発表者名
  Kaneda Misako、Yagi-Nakanishi Sayaka、Ozaki Fumi、Kondo Satoru、Mizuguchi Keishi、Kawano Mitsuhiro、Malissen Marie、Malissen Bernard、Yamada Kazunori、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 49 号: 2 ページ: 209-214
- DOI
  10.1016/j.anl.2021.07.009
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16849, KAKENHI-PROJECT-21K08473, KAKENHI-PROJECT-21K08483, KAKENHI-PROJECT-22K08327, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-17K09999
[雑誌論文] Repression of DERL3 via DNA methylation by Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Okabe A, Nakagawa T, Matsusaka K, Fukuyo M, Rahmutulla B, Dochi H, Mizokami H, Kitagawa Y, Kurokawa T, Mima M, Endo K, Sugimoto H, Wakisaka N, Misawa K, Yoshizaki T, Kaneda A.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta - Molecular Basis of Disease
  
  巻: 1869(2) 号: 2 ページ: 166598-166598
- DOI
  10.1016/j.bbadis.2022.166598
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09689, KAKENHI-PROJECT-21K09627, KAKENHI-PROJECT-22K06936, KAKENHI-PROJECT-22K07164, KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-22K19553, KAKENHI-PROJECT-19KK0415, KAKENHI-PROJECT-23K21477, KAKENHI-PROJECT-23K23859
[雑誌論文] Estrogen induces the expression of <scp>EBV</scp> lytic protein <scp>ZEBRA</scp> , a?marker of poor prognosis in nasopharyngeal carcinoma2022
- 著者名/発表者名
  Dochi H、Kondo S、Murata T、Fukuyo M、Nanbo A、Wakae K、Jiang P、Hamabe T、Tanaka M、Nishiuchi T、Mizokami H、Moriyama M、Kobayashi E、Hirai N、Komori T、Ueno T、Nakanishi Y、Hatano M、Endo K、Sugimoto H、Wakisaka N、Juang H、Muramatsu M、Kaneda A、Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 113 号: 8 ページ: 2862-2877
- DOI
  10.1111/cas.15440
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K07164, KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-21K20946, KAKENHI-PROJECT-23K21477
[雑誌論文] Xenografts derived from patients with head and neck cancer recapitulate patient tumour properties2021
- 著者名/発表者名
  Makita Haruna、Endo Kazuhira、Kasahara Yoshiya、Nakata Asuka、Moriyama?kita Makiko?、Ishikawa Kazuya、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Gotoh Noriko、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 385-385
- DOI
  10.3892/ol.2021.12646
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09842, KAKENHI-PROJECT-20K18246, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-18H02679, KAKENHI-PROJECT-19K22557, KAKENHI-PUBLICLY-20H05029, KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-21H02761, KAKENHI-PROJECT-21K09627, KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-23K21477
[雑誌論文] Epstein?Barr Virus LMP1 Induces Soluble PD-L1 in Nasopharyngeal Carcinoma2021
- 著者名/発表者名
  Kase Kina、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Dochi Hirotomo、Mizokami Harue、Kobayashi Eiji、Kano Makoto、Komori Takeshi、Hirai Nobuyuki、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Hatano Miyako、Endo Kazuhira、Moriyama-Kita Makiko、Sugimoto Hisashi、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Microorganisms
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 603-603
- DOI
  10.3390/microorganisms9030603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-21K09627, KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-23K21477
[雑誌論文] Intra-arterial chemotherapy targeting metastatic cervical lymph nodes in head and neck cancer2021
- 著者名/発表者名
  Murono S, Komori T, Endo K, Kondo S, Wakisaka N, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 141 号: 12 ページ: 1063-1069
- DOI
  10.1080/00016489.2021.2003858
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09627, KAKENHI-PROJECT-20K21648, KAKENHI-PROJECT-21K19557, KAKENHI-PROJECT-23K21477
[雑誌論文] Influences of Semaphorin 3A Expression on Clinicopathological Features, Human Papillomavirus Status, and Prognosis in Oropharyngeal Carcinoma2020
- 著者名/発表者名
  Pham Hai Thanh、Kondo Satoru、Endo Kazuhira、Wakisaka Naohiro、Aoki Yoshitaka、Nakanishi Yosuke、Kase Kina、Mizokami Harue、Kano Makoto、Ueno Takayoshi、Hatano Miyako、Moriyama-Kita Makiko、Sugimoto Hisashi、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Microorganisms
  
  巻: 8 号: 9 ページ: 1286-1286
- DOI
  10.3390/microorganisms8091286
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Low Skeletal Muscle Mass Is a Risk Factor for Aspiration Pneumonia During Chemoradiotherapy2020
- 著者名/発表者名
  Endo Kazuhira、Ueno Takayoshi、Hirai Nobuyuki、Komori Takeshi、Nakanishi Yosuke、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: 131 号: 5 ページ: 1524-1529
- DOI
  10.1002/lary.29165
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09842, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H01886, KAKENHI-PROJECT-21K09627, KAKENHI-PROJECT-21K19557
[雑誌論文] EBV-LMP1 induces APOBEC3s and mitochondrial DNA hypermutation in nasopharyngeal cancer2020
- 著者名/発表者名
  Wakae K, Kondo S, Pham HT, Wakisaka N, Que L, Li Y, Zheng X, Fukano K, Kitamura K, Watashi K, Aizaki H, Ueno T, Moriyama-Kita M, Ishikawa K, Nakanishi Y, Endo K, Muramatsu M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: 20 号: 20 ページ: 7663-7671
- DOI
  10.1002/cam4.3357
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18246, KAKENHI-PROJECT-19K23855, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Inhibition of autophagy by chloroquine makes chemotherapy in nasopharyngeal carcinoma more efficient2019
- 著者名/発表者名
  Aga Tomomi、Endo Kazuhira、Tsuji Akira、Aga Mitsuharu、Moriyama-Kita Makiko、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Hatano Miyako、Kondo Satoru、Sugimoto Hisashi、Wakisaka Naohiro、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 443-450
- DOI
  10.1016/j.anl.2018.10.013
- NAID
  130007936124
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19718, KAKENHI-PROJECT-17H01590
[雑誌論文] Detection of sentinel lymph node using contrast-enhanced agent, Sonazoid?, and evaluation of its metastasis with superb microvascular imaging in oral and oropharyngeal cancers: a preliminary clinical study2019
- 著者名/発表者名
  Wakisaka Naohiro、Endo Kazuhira、Kitazawa Tomohiro、Shimode Yuzo、Kato Koroku、Moriyama-Kita Makiko、Koda Wataru、Ikeda Hiroko、Ishikawa Kazuya、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Kondo Satoru、Sugimoto Hisashi、Yoshimura Kenichi、Tsuji Hiroyuki、Kawashiri Shuichi、Omoto Kiyoka、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Acta Oto-Laryngologica
  
  巻: 139 号: 1 ページ: 94-99
- DOI
  10.1080/00016489.2018.1535193
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19718, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Effects of l-carnitine administration on health-related quality of life during cisplatin-based chemoradiotherapy in patients with head and neck squamous cell carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Endo Kazuhira、Ueno Takayoshi、Ishikawa Kazuya、Nakanishi Yosuke、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 431-436
- DOI
  10.1016/j.anl.2018.10.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17K19718
[雑誌論文] Inhibition of UCH-L1 Deubiquitinating Activity with Two Forms of LDN-57444 Has Anti-Invasive Effects in Metastatic Carcinoma Cells2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Eiji、Hwang Duhyeong、Bheda-Malge Anjali、Whitehurst Christopher B.、Kabanov Alexander V.、Kondo Satoru、Aga Mitsuharu、Yoshizaki Tomokazu、Pagano Joseph S.、Sokolsky Marina、Shakelford Julia
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 15 ページ: 3733-3733
- DOI
  10.3390/ijms20153733
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17K19718
[雑誌論文] Expression of estrogen receptor alpha is associated with pathogenesis and prognosis of human papillomavirus‐positive oropharyngeal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kano Makoto、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Wakae Kosho、Aga Mituharu、Moriyama‐Kita Makiko、Ishikawa Kazuya、Ueno Takayoshi、Nakanishi Yosuke、Hatano Miyako、Endo Kazuhira、Sugimoto Hisashi、Kitamura Kouichi、Muramatsu Masamichi、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 145 号: 6 ページ: 1547-1557
- DOI
  10.1002/ijc.32500
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-17K09412, KAKENHI-PROJECT-17K19718
[雑誌論文] Overexpression of Semaphorin 3A is a Marker Associated with Poor Prognosis in Patients with Nasopharyngeal Carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Imoto T, Kondo S, Wakisaka N, Hai PT, Seishima N, Kano M, Ueno T, Mizokami H, Nakanishi Y, Hatano M, Endo K, Sugimoto H, Moriyama-Kita M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Microorganisms
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 423-423
- DOI
  10.3390/microorganisms8030423
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-17H01590
[雑誌論文] Expression and subcellular localisation of AID and APOBEC3 in adenoid and palatine tonsils2018
- 著者名/発表者名
  Seishima Noriko、Kondo Satoru、Wakae Kousho、Wakisaka Naohiro、Kobayashi Eiji、Kano Makoto、Moriyama-Kita Makiko、Nakanishi Yosuke、Endo Kazuhira、Imoto Tomoko、Ishikawa Kazuya、Sugimoto Hisashi、Hatano Miyako、Ueno Takayoshi、Koura Miki、Kitamura Koichi、Muramatsu Masamichi、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 918-918
- DOI
  10.1038/s41598-017-18732-w
- NAID
  120006602142
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09412, KAKENHI-PROJECT-17K16839, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17K19718, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-16K15281, KAKENHI-PROJECT-15K20191
[雑誌論文] Modulation of Tumor Microenvironment by Epstein-Barr virus Latent Membrane Protein-1 in Nasopharyngeal Carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Endo K, Nakanishi Y, Aga M, Kobayashi E, Hirai N, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Ishikawa K, Wakisaka N
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 109 号: 2 ページ: 272-278
- DOI
  10.1111/cas.13473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17H04343, KAKENHI-PROJECT-15K20191
[雑誌論文] Keratinocyte differentiation induces APOBEC3A, 3B, and mitochondrial DNA hypermutation2018
- 著者名/発表者名
  Wakae Kousho、Nishiyama Tomoaki、Kondo Satoru、Izuka Takashi、Que Lusheng、Chen Cong、Kase Kina、Kitamura Kouichi、Mohiuddin Md、Wang Zhe、Ahasan Md Monjurul、Nakamura Mitsuhiro、Fujiwara Hiroshi、Yoshizaki Tomokazu、Hosomochi Kazuyoshi、Tajima Atsushi、Nakahara Tomomi、Kiyono Tohru、Muramatsu Masamichi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 9745-9745
- DOI
  10.1038/s41598-018-27930-z
- NAID
  120006602143
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09412, KAKENHI-PROJECT-18K09307, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-16K15281, KAKENHI-PROJECT-17K16839
[雑誌論文] C-Terminal Farnesylation of UCH-L1 Plays a Role in Transport of Epstein-Barr Virus Primary Oncoprotein LMP1 to Exosomes2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi E, Aga M, Kondo S, Whitehurst C, Yoshizaki T, Pagano J. S , Shackelford J
- 雑誌名
  
  mShpere
  
  巻: 3 号: 1
- DOI
  10.1128/msphere.00030-18
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17K19718
[雑誌論文] Glucocorticoid receptor expression in resident and hematopoietic cells in IgG4-related disease.2018
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Takaori K, Mii A, Sato Y, Suzuki Y, Yoshifuji H, Seno H, Ogawa O, Omori K, Bessho K, Kondo S, Yoshizaki T, Nakashima H, Saito T, Mimori T, Haga H, Kawano M, Yanagita M.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol.
  
  巻: - 号: 6 ページ: 890-899
- DOI
  10.1038/s41379-018-0036-4
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19677, KAKENHI-PROJECT-17K19718, KAKENHI-PROJECT-17K16081, KAKENHI-PUBLICLY-17H05642, KAKENHI-PUBLICLY-18H04673, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-17H04187
[雑誌論文] Progression of understanding for the role of Epstein-Barr virus and management of nasopharyngeal carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Wakisaka N, Kondo S, Endo K, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Ishikawa K, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Cancer and Metastasis Review
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 435-447
- DOI
  10.1007/s10555-017-9693-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] The influence of human papillomavirus on nasopharyngeal carcinoma in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Kano M, Kondo S, Wakisaka N, Moriyama-Kita M, Nakanishi Y, Endo K, Murono S, Nakamura H, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 327-332
- DOI
  10.1016/j.anl.2016.07.015
- NAID
  120005973597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Usefulness of human papillomavirus detection in oral rinse as a biomarker of oropharyngeal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Murono S, Ueno T, Nakanishi Y, Tsuji A, Hatano M, Endo K, Kondo S, Sugimoto H, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: - 号: 7 ページ: 773-777
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1274426
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462598, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Expression of interferon regulatory factor 7 correlates with the expression of Epstein-Barr Virus latent membrane protein 1 and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Endo K, Wakisaka N, Aga M, Kano M, Seishima N, Imoto T, Kobayashi E, Moriyama-Kita M, Nakanishi Y, Murono S, Pagano JS, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 67 号: 9 ページ: 461-466
- DOI
  10.1111/pin.12561
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19718, KAKENHI-PROJECT-17H01590, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] EBV infection is prevalent in the adenoid and palatine tonsils in adults2017
- 著者名/発表者名
  Seishima N, Kondo S, Wakisaka N, Kobayashi E, Imoto T, Moriyama-Kita M, Nakanishi Y, Endo K, Murono S, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 89 号: 6 ページ: 1088-1095
- DOI
  10.1002/jmv.24737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] APOBEC3A Associates with Human Papillomavirus Genome Integration in Oropharyngeal Cancers2017
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo, Kousho Wakae, Naohiro Wakisaka, Yosuke Nakanishi, Kazuya Ishikawa, Takeshi Komori, Makiko Moriyama-Kita, Kazuhira Endo, Shigeyuki Murono, Zhe Wang,, Kouichi Kitamura, Tomoaki Nishiyama, Katsushi Yamaguchi, Shuji Shigenobu, Masamichi Muramatsu, and Tomokazu Yoshizaki
- 雑誌名
  
  Oncogene.
  
  巻: 36 号: 12 ページ: 1687-1697
- DOI
  10.1038/onc.2016.335
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293103, KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-26460993, KAKENHI-PROJECT-26861318, KAKENHI-PROJECT-16K15281
[雑誌論文] EBV infection is prevalent in the adenoid and palatine tonsils in adults.2017
- 著者名/発表者名
  Seishima N, Kondo S, Wakisaka N, Kobayashi E, Imoto T, Moriyama-Kita M, Nakanishi Y, Endo K, Murono S, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 89 ページ: 1088-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20192
[雑誌論文] Usefulness of human papillomavirus detection in oral rinse as a biomarker of oropharyngeal cancer2017
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Murono S, Ueno T, Nakanishi Y, Tsuji A, Hatano M, Endo K, Kondo S, Sugimoto H, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 17 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20192
[雑誌論文] Multifocal human papillomavirus detection in palatine and pharyngeal tonsils2017
- 著者名/発表者名
  Murono Shigeyuki、Yoshida Hiroshi、Kobayashi Tetsuro、Kawase Tomotaka、Kikuchi Daisuke、Suzuki Toshihiko、Nakanishi Yosuke、Endo Kazuhira、Kondo Satoru、Wakisaka Naohiro、Yoshizaki Tomokazu
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 29 号: 5 ページ: 1-4
- DOI
  10.1080/00016489.2017.1408143
- NAID
  120006464080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] Siah-1 is associated with expression of hypoxia-inducible factor-1α in oral squamous cell carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Aga M, Kondo S, Wakisaka N, Moriyama-Kita M, Endo K, Nakanishi Y, Murono S, Sugimoto H, Ueno T, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 213-219
- DOI
  10.1016/j.anl.2016.06.007
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20235, KAKENHI-PROJECT-17H04343
[雑誌論文] APOBEC3A associates with human papillomavirus genome integration in oropharyngeal cancers2017
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Wakae K, Wakisaka N, Nakanishi Y, Ishikawa K, Komori T, Moriyama-Kita M, Endo K, Murono S, Wang Z, Kitamura K, Nishiyama T, Yamaguchi K, Shigenobu S, Muramatsu M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 36 ページ: 1687-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20192
[雑誌論文] Progression of understanding for the role of Epstein-Barr virus and management of nasopharyngeal carcinoma.2017
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Wakisaka N, Kondo S, Endo K, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Ishikawa K, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Cancer Metastasis Rev
  
  巻: 36 ページ: 435-447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20192
[雑誌論文] T-status and an oral fluoropyrimidine, S-1, adjuvant chemotherapy are prognostic factors in reduced-RADPLAT for resectable hypopharyngeal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Hirai N, Kondo S, Aga M, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 137 ページ: 1-7
- NAID
  120005774897
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Expression of secreted protein acidic and rich in cysteine is an independent prognostic indicator of a poor clinical outcome in oropharyngeal carcinoma patients2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Wakisaka N, Kondo S, Moriyama-Kita M, Hirai N, Endo K, Tsuji A, Nakanishi Y, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 136 号: 2 ページ: 189-94
- DOI
  10.3109/00016489.2015.1103381
- NAID
  120005851371
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597, KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-16K15718
[雑誌論文] Head and Neck Tumor　頭頸部腫瘍　ヒトパピローマウイルス陽性中咽頭癌　Ⅰ.病態2016
- 著者名/発表者名
  近藤悟、吉崎智一
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 43 ページ: 833-836
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[雑誌論文] Intralesional cidofovir injection for recurrent respiratory papillomatosis in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Murono S, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Kondo S, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 541-545
- DOI
  10.1016/j.anl.2016.01.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-26462598
[雑誌論文] Laryngotracheal Flapによる下咽頭癌切除後再建2016
- 著者名/発表者名
  脇坂　尚宏、室野　重之、遠藤　一平、近藤　悟、中西　庸介、吉崎　智一
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報
  
  巻: 119 ページ: 880-885
- NAID
  130005161181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[雑誌論文] Potential Interest in Circulating miR-BART17-5p As a Post-Treatment Biomarker for Prediction of Recurrence in Epstein-Barr Virus-Related Nasopharyngeal Carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Hirai N, Wakisaka N, Kondo S, Aga M, Moriyama-Kita M, Ueno T, Nakanishi Y, Endo K, Sugimoto H, Murono S, Sato H, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 11 号: 9 ページ: e0163609-e0163609
- DOI
  10.1371/journal.pone.0163609
- NAID
  120005895691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-26462597
[雑誌論文] T-status and an oral fluoropyrimidine, S-1, adjuvant chemotherapy are prognostic factors in reduced-RADPLAT for resectable hypopharyngeal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Hirai N, Kondo S, Aga M, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 136 号: 8 ページ: 834-840
- DOI
  10.3109/00016489.2016.1157728
- NAID
  120005774897
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480, KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-26462597, KAKENHI-PROJECT-16K15718
[雑誌論文] Hypermutation in the E2 gene of human papillomavirus type 16 in cervical intraepithelial neoplasia.2015
- 著者名/発表者名
  Kukimoto I, Mori S, Aoyama S, Wakae K, Muramatsu M, Kondo K.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 87 号: 10 ページ: 1754-1760
- DOI
  10.1002/jmv.24215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10740, KAKENHI-PROJECT-26460564, KAKENHI-PROJECT-26861318, KAKENHI-PROJECT-26670223, KAKENHI-PROJECT-26293103
[雑誌論文] APOBEC3A and 3C decrease human papillomavirus 16 pseudovirion infectivity.2015
- 著者名/発表者名
  Ahasan MM, Wakae K, Wang Z, Kitamura K, Liu G, Koura M, Imayasu M, Sakamoto N, Hanaoka K, Nakamura M, Kyo S, Kondo S, Fujiwara H, Yoshizaki T, Mori S, Kukimoto I, Muramatsu M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 457 号: 3 ページ: 295-9
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.12.103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670702, KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-26293103, KAKENHI-PROJECT-26293358, KAKENHI-PROJECT-26460564, KAKENHI-PROJECT-26460993, KAKENHI-PROJECT-26861318
[雑誌論文] Clustered microRNAs of the Epstein-Barr virus cooperatively downregulate an epithelial cell-specific metastasis suppressor.2015
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Miyata M, Kano M, Kondo S, Yoshizaki T, Iizasa H.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 89 号: 5 ページ: 2684-2697
- DOI
  10.1128/jvi.03189-14
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590567, KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-26460465
[雑誌論文] EBV関連バイオマーカーによる上咽頭癌の治療効果・予後判定2015
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏、平井信行、近藤悟、吉崎智一
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床
  
  巻: 61
- NAID
  130005250341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Induction of epithelial-mesenchymal transition and loss of podoplanin expression are associated with progression of lymph node metastases in human papillomavirus-related oropharyngeal carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Yoshida S, Kondo S, Kita M, Sawada-Kitamura S, Endo K, Tsuji A, Nakanish Y, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 66 号: 6 ページ: 771-80
- DOI
  10.1111/his.12496
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597, KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Carnitine is associated with fatigue following chemoradiotherapy for head and neck cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Endo K, Tsuji A, Kondo S, Wakisaka N, Murono S, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 244-247
- DOI
  10.3109/00016489.2015.1030769
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-25861538, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Detection of hypermutated human papillomavirus type 16 genome by Next-Generation Sequencing.2015
- 著者名/発表者名
  Wakae K, Aoyama S, Wang Z, Kitamura K, Liu G, Monjurul AM, Koura M, Imayasu M, Sakamoto N, Nakamura M, Kyo S, Kondo S, Fujiwara H, Yoshizaki T, Kukimoto I, Yamaguchi K, Shigenobu S, Nishiyama T, Muramatsu M.
- 雑誌名
  
  Virology
  
  巻: 485 ページ: 460-466
- DOI
  10.1016/j.virol.2015.08.017
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10708, KAKENHI-PROJECT-26460564, KAKENHI-PROJECT-26460993, KAKENHI-PROJECT-26861318, KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-26293358, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Trends in the management of recurrent respiratory papillomatosis in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Murono S, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Kondo S, Wakisaka N, Yoshida H, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: in press 号: 3 ページ: 218-220
- DOI
  10.1016/j.anl.2014.10.006
- NAID
  120005516446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462598
[雑誌論文] Hypermutation in the E2 Gene of Human Papillomavirus Type 16 in Cervical Intraepithelial Neoplasia2015
- 著者名/発表者名
  Iwao kukimoto, Seiichiro Mori, Satoru Aoyama, Kosho Wakae, Masamichi Muramatsu, Kazunari Kondo
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670223
[雑誌論文] APOBEC3A and 3C decrease human papillomavirus 16 pseudovirion infectivity.2015
- 著者名/発表者名
  Ahasan MM, Wakae K, Wang Z, Kitamura K, Liu G, Koura M, Imayasu M, Sakamoto N, Hanaoka K, Nakamura M, Kyo S, Kondo S, Fujiwara H, Yoshizaki T, Mori S, Kukimoto I, Muramatsu M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 457 ページ: 295-299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] IL-18 is highly expressed in inflammatory infiltrates of submandibular glands in patients with immunoglobulin G4-related disease.2015
- 著者名/発表者名
  Komori T, Kondo S, Wakisaka N, Nakanishi Y, Nakanishi-Yagi S, Tsuji A, Endo K, Murono S, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 46 号: 12 ページ: 1850-1858
- DOI
  10.1016/j.humpath.2015.08.002
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713, KAKENHI-PROJECT-26293367, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] HPV Status Determines the Efficacy of Adjuvant Chemotherapy With S-1, an Oral Fluorouracil Prodrug, in Oropharyngeal Cancer2015
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Yoshida S, Kondo S, Kita M, Endo K, Tsuji A, Murono S, Muramatsu M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol
  
  巻: 124 号: 5 ページ: 400-6
- DOI
  10.1177/0003489414560434
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597, KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Detection of hypermutated human papillomavirus type 16 genome by Next-Generation Sequencing.2015
- 著者名/発表者名
  Wakae K, Aoyama S, Wang Z, Kitamura K, Liu G, Monjurul AM, Koura M, Imayasu M, Sakamoto N, Nakamura M, Kyo S, Kondo S, Fujiwara H, Yoshizaki T, Kukimoto I, Yamaguchi K, Shigenobu S, Nishiyama T, Muramatsu M.
- 雑誌名
  
  Virology.
  
  巻: 485 ページ: 460-466
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670223
[雑誌論文] Progress and controversy for the role of chemotherapy in nasopharyngeal carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Murono S, Endo K, Tsuji A, Nakanishi Y, Nakanishi S, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Wakisaka N
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 244-247
- DOI
  10.1093/jjco/hyu212
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Progress and controversy for the role of chemotherapy in nasopharyngeal carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Murono S, Endo K, Tsuji A, Nakanishi Y, Nakanishi S, Sugimoto H, Hatano M, Ueno T, Wakisaka N.
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol.
  
  巻: 45 ページ: 244-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Exosomal HIF1α supports invasive potential of nasopharyngeal carcinoma-associated LMP1-positive exosomes.2014
- 著者名/発表者名
  Aga M, Bentz GL, Raffa S, Torrisi MR, Kondo S
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: In press 号: 37 ページ: 4613-4622
- DOI
  10.1038/onc.2014.66
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Intraoperative free jejunum flap monitoring with indocyanine green near-infrared angiography.2014
- 著者名/発表者名
  Murono S, Ishikawa N, Ohtake H, Tsuji A, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol.
  
  巻: In press
- NAID
  120005411687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Immunoglobulin class switching to IgG4 in Warthin tumor and analysis of serum IgG4 levels and IgG4-positive plasma cells in the tumor.2014
- 著者名/発表者名
  Aga M, Kondo S, Yamada K, Wakisaka N, Yagi-Nakanishi S, Tsuji A, Endo K, Murono S, Ito M, Muramatsu M, Kawano M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 45 ページ: 793-801
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Factors Affecting Outcomes of Alternating Chemoradiotherapy for Nasopharyngeal Cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Closure of tracheoesophageal fistula with prefabricated deltopectoral flap.2014
- 著者名/発表者名
  Murono S, Ishikawa E, Nakanishi Y, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Asian J Surg.
  
  巻: In press 号: 4 ページ: 243-246
- DOI
  10.1016/j.asjsur.2014.01.003
- NAID
  120005440338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Intraoperative free jejunum flap monitoring with indocyanine green near-infrared angiography.2014
- 著者名/発表者名
  Murono S, Ishikawa N, Ohtake H, Tsuji A, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol.
  
  巻: In press
- NAID
  120005411687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Immunoglobulin class switching to IgG4 in Warthin tumor and analysis of serum IgG4 levels and IgG4-positive plasma cells in the tumor.2014
- 著者名/発表者名
  Aga M, Kondo S, Yamada K, Wakisaka N, Yagi-Nakanishi S, Tsuji A, Endo K, Murono S, Ito M, Muramatsu M, Kawano M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 45 ページ: 793-801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Factors Affecting Outcomes of Alternating Chemoradiotherapy for Nasopharyngeal Cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol.
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Assessment of antitumor activity and acute peripheral neuropathy of 1,2-diaminocyclohexane platinum (II)-incorporating micelles (NC-4016).2014
- 著者名/発表者名
  Ueno T, Endo K, Hori K, Ozaki N, Tsuji A, Kondo S, Wakisaka N, Murono S, Kataoka K, Kato Y, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Int J Nanomedicine.
  
  巻: 19 ページ: 3005-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[雑誌論文] Role of activation-induced cytidine deaminase in the development of oral squamous cell carcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Kondo S, Wakisaka N, Tsuji A, Endo K, Murono S, Ito M, Kitamura K, Muramatsu M and Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 8(4) 号: 4 ページ: e62066-e62066
- DOI
  10.1371/journal.pone.0062066
- NAID
  120006602141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591877, KAKENHI-PROJECT-23592522, KAKENHI-PROJECT-23790780, KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Immunohistochemical detection of SATB1 is independent of thyroid cancer differentiation.2013
- 著者名/発表者名
  Murono S, Tsuji A, Endo K, Kondo S
- 雑誌名
  
  Laryngoscope
  
  巻: 123 号: 11 ページ: 2909-2909
- DOI
  10.1002/lary.23992
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Pathogenic role of Epstein-Barr virus latent membrane protein-1 in the development of nasopharyngeal carcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 337 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.canlet.2013.05.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25670713
[雑誌論文] Expression of seven-in-absentia homologue 1 and hypoxia-inducible factor 1 alpha: Novel prognostic factors of nasopharyngeal carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kitagawa N, Kondo S, Wakisaka N, Zen Y, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. Epub
  
  巻: 331(1) 号: 1 ページ: 52-7
- DOI
  10.1016/j.canlet.2012.12.002
- NAID
  120005253837
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-23592522, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Tumor-targeted chemotherapy with the nanopolymer-based drug NC-6004 for oral squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Endo K, Ueno T, Kondo S, Wakisaka N, Murono S, Ito M, Kataoka K, Kato Y,Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. Epub
  
  巻: 104 号: 3 ページ: 369-74
- DOI
  10.1111/cas.12079
- NAID
  120005830602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-22591877, KAKENHI-PROJECT-23659792, KAKENHI-PROJECT-24689064, KAKENHI-PROJECT-25861538
[雑誌論文] Adjuvant chemotherapy with an oral fluoropyrimidine, S-1, following rel duced RADPLAT in advanced laryngeal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol
  
  巻: 121 ページ: 555-562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Current understanding and management of nasopharyngeal carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Ito M, Murono S, Wakisaka N, Kondo s, Endo K
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39 ページ: 137-144
- NAID
  120003959461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390396
[雑誌論文] Oncological and functional outcome after transoral 532-nm pulsed potassium-titanyl-phosphate laser surgery for T1a glottic carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Murono S, Endo K, Kondo S, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Lasers Med Sci. Epub
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 615-619
- DOI
  10.1007/s10103-012-1121-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Efficacy and safety of garenoxacin in the treatment of upperrespiratory tract infections.2012
- 著者名/発表者名
  Ito M, Maruyama Y, Murono S, Wakisaka N, Kondo S, Hatano M, Nakanishi S, MiwaT, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39(5) 号: 5 ページ: 512-8
- DOI
  10.1016/j.anl.2011.09.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603, KAKENHI-PROJECT-22591877, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Induction of lymphangiogenesis through vascular endothelial growth factor-C/vascular endothelial growth factor receptor 3 axis and its correlation with lymph node metastasis in nasopharyngeal carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Hirota K, Kondo S, Sawada-Kitamura S, Endo K, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Oral Oncol
  
  巻: 48(8) 号: 8 ページ: 703-8
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2012.02.003
- NAID
  120003959476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Adjuvant chemotherapy withan oral fluoropyrimidine, S-1, following reduced RADPLAT in advanced laryngeal cancer2012
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, Endo K, Murono S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol
  
  巻: 121(8) ページ: 555-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189
[雑誌論文] Lymphangiogenesis in regional lymph nodes predicts nodal recurrence in pathological N0 squamous cell carcinoma of the tongue.2012
- 著者名/発表者名
  Hirota K, Wakisaka N, Sawada-Kitamura S, Kondo S, Endo K, Tsuji A, Murono S,Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 61(6) 号: 6 ページ: 1065-71
- DOI
  10.1111/j.1365-2559.2012.04341.x
- NAID
  120004754705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Warthin's tumor associated with IgG4-related disease.2012
- 著者名/発表者名
  Aga M, Kondo S, Yamada K, Sawada-Kitamura S, Yagi-Nakanishi S, Endo K,Wakisaka N, Murono S, Kawano M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris NasusLarynx
  
  巻: (In press) 号: 5 ページ: 514-517
- DOI
  10.1016/j.anl.2012.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Efficacy and safety of garenoxacin in the treatment of upper respiratory tract infections2012
- 著者名/発表者名
  Ito M, Maruyama Y, Murono S, Wakisaka N, Kondo S, Hatano M, Nakanishi S, Miwa T, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  AurisNasus Larynx
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Current understanding and management of nasopharyngeal carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Ito M, Murono S, Wakisaka N, Kondo S, Endo K
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 39(2) 号: 2 ページ: 137-44
- DOI
  10.1016/j.anl.2011.02.012
- NAID
  120003959461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-24689064
[雑誌論文] Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 induces Snail andepithelial-mesenchymal transition inmetastatic nasopharyngeal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Horikawa T, Yoshizaki T, Kondo S, Furukawa M, Kaizaki Y, Pagano JS
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 1160-1167
- DOI
  10.1038/bjc.2011.38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 inducescancer stem/progenitor-like cells in nasopharyngeal epithelial cell lines2011
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Wakisaka N, Muramatsu M, Zen Y, Endo K, Murono S, Sugimoto H, YamaokaS, Pagano JS, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Jvirol
  
  巻: 85(21) 号: 21 ページ: 11255-64
- DOI
  10.1128/jvi.00188-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603, KAKENHI-PROJECT-23592522
[雑誌論文] Current understanding and management of nasopharyngeal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Ito M, Murono S, Wakisaka N, Kondo S, Endo K
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx in press
- NAID
  120003959461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[雑誌論文] Pseudoaneurysm of the lingual artery after concurrent intra-arterial chemotherapy with radiotherapy for advanced tongue cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Murono S, Nakanishi Y, Inoue D, Ozaki K, Kondo S, Wakisaka N, Matsui O,Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Head Neck
  
  巻: 33(8) 号: 8 ページ: 1230-2
- DOI
  10.1002/hed.21372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Epstein-Barr Virus latent membrane protein 1 induces Snail and epithelial-mesenchymal transition in metastatic nasopharyngeal carcinoma.2011
- 著者名/発表者名
  Horikawa T, Yoshizaki T, Kondo S, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104 ページ: 1160-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 induces Snail and epithelial-mesenchymal transition in metastatic nasopharyngeal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Horikawa T, Yoshizaki T, Kondo S, Furukawa M, Kaizaki Y
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 104
  
  ページ: 1160-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[雑誌論文] Roles of epithelial-mesenchymal transition in squamous cell carcinoma of the temporal bone2011
- 著者名/発表者名
  Sugimoto H, Ito M, Hatano M, Kondo S, Suzuki S, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Otol Neurotol
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 483-7
- DOI
  10.1097/mao.0b013e31820d9654
- NAID
  120002986040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Epstein-Barr Virus latent Membrane protein 1 induces Snail and epithe lial-mesenchymal transition in metastatic nasopharyngeal carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Horikawa T, Yoshizaki T, Kondo S, Furukawa M, Kaizaki Y, Pagano JS
- 雑誌名
  
  Br J Cancer
  
  巻: 104 ページ: 1160-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Pseudoaneurysm of the lingual artery after concurrent intra-arterial chemotherapy with radiotherapy for advanced tongue cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Murono S, Kondo S, Wakisaka N, et al.
- 雑誌名
  
  Head Neck
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration.2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Furukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 1725-1735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET findings.2009
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, Murono S, Minato H, Furukawa M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 36(3) 号: 3 ページ: 367-71
- DOI
  10.1016/j.anl.2008.05.010
- NAID
  120001342300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Furukawa M, (他6名, 番目)
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 1725-1735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Furukawa M
- 雑誌名
  
  Oncogene. 28
  
  ページ: 1725-1735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Treatment of nasopharyngeal carcinoma : Treatment management and future view of Epstein-Barr virus-targeting treatment2009
- 著者名/発表者名
  Murono S, Kondo S, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Current Cancer Therapy Reviews 5
  
  ページ: 170-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[雑誌論文] An extremely rare case of large Delphian node metastasis preceding primary laryngeal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Murono S, Hirota K, Kondo S, Wakisaka N, Furukawa M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 36(5) 号: 5 ページ: 614-7
- DOI
  10.1016/j.anl.2009.01.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592189, KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] An extremely rare case of large Delphian node metastasis preceding primary laryngeal cancer2009
- 著者名/発表者名
  Murono S, Hirota K, Kondo S, Furukawa M. (他2名, 5番目)
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 36
  
  ページ: 614-617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Furukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 1725-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] An extremely rare case of large Delphian node metastasis preceding primary laryngeal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Murono S, Hirota K, Kondo S, Furukawa M.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx. 36
  
  ページ: 614-617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET findings2009
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 36
  
  ページ: 367-371
- NAID
  120001130408
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Concurrent intra-arterial chemotherapy and radiotherapy for advanced 1 aryngeal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, et al.
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol. 118
  
  ページ: 172-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Shackleford J, Horikawa T, Kitagawa N, Yoshizaki T, Furukawa M, Zen Y, Pagano JS
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 1725-1735
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET findings2009
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M, et al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 36
  
  ページ: 367-71
- NAID
  120001342300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Concurrent Intra-arterial Chemotherapy and Radiotherapy for Advanced Laryngeal Cancer2009
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Wakisaka N, Murono S, Kitagawa N, Tsuji A, Nakashima M, Sanada J, Matsui O.
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol 118
  
  ページ: 172-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, 他7名
- 雑誌名
  
  Oncogene 28
  
  ページ: 1725-1735
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Phosphorylated ezrin is associated with EBV latent membrane protein 1 in nasopharyngeal carcinoma and induces cell migration2009
- 著者名/発表者名
  Endo K, Kondo S, Shackleford J, Horikawa T, Kitagawa N, Yoshizaki T, Furukawa M, Zen Y, Pagano JS
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 28 号: 14 ページ: 1725-35
- DOI
  10.1038/onc.2009.20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[雑誌論文] An extremely rare case of large Delphian node metastasis preceding primary laryngeal cancer.2009
- 著者名/発表者名
  Murono S, Hirota K, Kondo S, 他3名
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx. (In Press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Post-operative pharyngocutaneous fistula after laryngectomy.2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Nasus Larynx 35
  
  ページ: 203-8
- NAID
  120001135567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Induction of receptor for advanced glycation end products by EBV latent membrane protein 1 and its correlation with angignesis and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji A, Wakisaka N, Kondo S, 他2名
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 14
  
  ページ: 5368-75
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Treatment of locally recurrent Epstein-Barr virus associated nasopharyngeal carcinoma using anti-viral agent cidfovir.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M
- 雑誌名
  
  J Med Virol. 80
  
  ページ: 879-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Impact of MDM2 single nucleotide polymorphism on tumor onset in head and necsquamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Kondo S.Furukawa M.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngologica 128
  
  ページ: 808-813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promoter predicts poor prognosis in tongue cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, et.al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promotor predicts poor prognosis in tongue cancer2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, Shirai A, Furukawa M, Yoshizaki T. (4番目)
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Induction of receptor for advanced glycation end products by EBV latent membrane protein 1 and its correlation with angignesis and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji A, Wakisaka N, Kondo S. Furukawa M
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 14
  
  ページ: 5368-5375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET finding.2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, 他3名
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx (In Press)
- NAID
  120001130408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Treatment of locally recurrent Epstein-Barr virus associated nasopharyngeal carcinoma using anti-viral agent cidfovir.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Kondo S, 他5名
- 雑誌名
  
  J Med Virol. 80
  
  ページ: 879-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Treatment of locally recurrent Epstein-Barr virus-associated nasopharyngeal carcinoma using the anti-viral agent cidofovir.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Kondo S, Murono S, Shimizu Y, Nakashima M, Tsuji A, Furukawa M.
- 雑誌名
  
  J Med Virol 80
  
  ページ: 879-882
- NAID
  120001135568
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Induction of receptor for advanced glycation end products by EBV latent membrane protein 1 and its correlation with angignesis and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji A, Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M, (他2名, 5番目)
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. 14
  
  ページ: 5368-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Post-operative pharyngocutaneous fistula after laryngectomy2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 203-208
- NAID
  120001135567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Impact of MDM2 single nucleotide polymorphism on tumor onset in head and neck squamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Kondo S, 他5名
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngologica 128
  
  ページ: 808-13
- NAID
  120001130200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promotor predicts poor prognosis in tongue cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, Shirai A, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Induction of receptor for advanced glycation end products by EBV latent membrane protein 1 and its correlation with angiogenesis and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji A, Wakisaka N, Kondo S, Murono S, Furukawa M, Yoshizaki T
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 14
  
  ページ: 5368-5375
- NAID
  120001130604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promoter predicts poor prognosis in tongue cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, Shirai A, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET finding.2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S.Furukawa M.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 36
  
  ページ: 367-371
- NAID
  120001342300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promoter predicts poor prognosis in tongue cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, et al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Treatment of locally recurrent Epstein-Barr virus associated nasopharyngeal carcinoma using anti-viral agent cidfovir2008
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M, (他4名, 8番目)
- 雑誌名
  
  J Med Virol. 80
  
  ページ: 879-882
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Impact of MDM2 single nucleotide polymorphism on tumor onset in head and neck squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Kondo S, et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol 128
  
  ページ: 808-813
- NAID
  120001130200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] Impact of MDM2 single nucleotide polymorphism on tumor onset in head and nec squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Nakashima M, Kondo S, Furukawa M., (他4名, 6番目)
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngologica 128
  
  ページ: 808-813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A single nucleotide polymorphism in the matrix metalloproteinase-1 and interleukin-8 gene promoter predicts poor prognosis in tongue cancer.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kondo S, Shirai A, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 381-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Post-operative pharyngocutaneous fistula after laryngectomy2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M, Yoshizaki T. (4番目)
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 203-208
- NAID
  120001135567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] A solitary fibrous tumor arising in the parapharyngeal space, with MRI and FDG-PET finding2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Kondo S, Furukawa M, (他2名, 5番目)
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 36
  
  ページ: 367-371
- NAID
  120001342300
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Post-operative pharyngocutaneous fistula after laryngectomy2008
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 35
  
  ページ: 203-8
- NAID
  120001135567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] 急速動注化学療法による上顎洞癌治療-CDDP投与量との関連について-2007
- 著者名/発表者名
  吉崎智一、塚谷才明、脇坂尚宏、室野重之、近藤悟、高仲強、古川仭
- 雑誌名
  
  頭頸部癌 33
  
  ページ: 434-438
- NAID
  10020282497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Intra-arterial chemotherapy less intensive than RADPLAT with concurrent radiotherapy for resectable advanced head and neck squamous cell carcinoma : a prospective study2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M, (他5名, 10番目)
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol. 116
  
  ページ: 754-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Intra-arterial chemotherapy less intensive than RADPLAT with concurrent radiotherapy for resectable advanced head and neck squamous cell carcinoma : a prospective study.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Murono S, Kondo S, Furukawa M
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol. 116
  
  ページ: 754-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] Intra-arterial Chemotherapy Less Intensive Than RADPLAT With Collcurrent Radiotherapy for Resectable Asvanced Head and NeckSquamous Cell Carcinoma:A Prospectiv2007
- 著者名/発表者名
  T.Yoshizaki, N.Wakisaka, S.Murono, S.Kondo, Y.Shimizu, T.Takanaka, J.Sanada, N.Terayama, 0.Matsui, M.Furukawa
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol 116
  
  ページ: 754-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] MUC1 induced by Epstein-Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Causes Dissociation of Cell-Matrix Interaction and Cellular Invasiveness via STAT Signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 1554-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] MUC1 induced by Epstein-Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Causes Dissociation of Cell-Matrix Interaction and Cellular Invasiveness via STAT Signaling2007
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T(他7名, 2番目)
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 1554-1562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] Intra-arterial chemotherapy less intensive the RADPLAT with concurrent radiotherapy for respectable advanced head and neck squamous cell carcinoma : a prospective study.2007
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Murono S, Kondo S, 他6名
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol. 116
  
  ページ: 754-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] MUCI induced by Epstein-Barr virus latentmembrane protein l causes dissociation of the cel1-matrix interaction and cellular invasiveness via STAT signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 1554-1562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[雑誌論文] MUC1 induced by Epstein-Barr virus latent membrane protein 1 causes dissociation of the cell-matrix interaction and cellular invasiveness via STAT signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T, et. al.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 1554-1662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[雑誌論文] EBV latent membrane protein 1 up-regulates hypoxia-inducible factor 1alpha through Siah1-mediated down-regulation of prolylydroxylases 1 and 3 in nasopharyngeal epithelial cells2006
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T(他6名, 3番目)
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 9870-9877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] EBV latent membrane protein 1 up-regulates hypoxia-inducible factor 1alpha through Siah 1-mediated down-regulation of prolyl hydoxylaser 1 and 3 in nasopharyngeal epithelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Res. 66
  
  ページ: 9870-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[雑誌論文] EBV latent membrane protein 1 up-regulates hypoxia-inducible factor 1alpha through Siah1-mediated down-regulation of prolyl hydroxylases 1 and 3 in nasopharyngeal epithelial cells.2006
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Yoshizaki T.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 66
  
  ページ: 9870-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[学会発表] Analysis of olfactory dysfunction in IgG4-related disease model mouse2023
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Yoshizaki, Misako Kaneda, Fumi Ozaki, Sayaka Yagi-Nakanishi, Satoru Kondo
- 学会等名
  29th Congress of European Rhinologic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27744
[学会発表] Analysis of olfactory dysfunction in IgG4-related disease model mouse2023
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Yoshizaki, Misako Kaneda, Fumi Ozaki, Sayaka Yagi-Nakanishi, Satoru Kondo
- 学会等名
  29th Congress of European Rhinologic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19557
[学会発表] 上咽頭癌におけるEBVLMP1によるDNAメチル化誘導機構の網羅的解析2022
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、吉崎智一ら
- 学会等名
  第46回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19557
[学会発表] Epstein-Barrウイルス感染と上咽頭癌2021
- 著者名/発表者名
  近藤　悟
- 学会等名
  第1回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09627
[学会発表] 全ゲノムシークエンスによる上咽頭癌の非流行地域のEpstein Barrウイルス亜型の解析とその臨床的意義2021
- 著者名/発表者名
  近藤　悟
- 学会等名
  第45回日本頭頸部癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09627
[学会発表] Relathionship between APOBEC3 expression and viral genome hypermutation and integration in HPV-related oropharyngeal cancers2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo
- 学会等名
  18th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology - Head and Neck Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09627
[学会発表] Genome sequence analysis clarifies Epstein-Barr virus genome variations enhance clinicopathological features of nasopharyngeal cancer in a non-endemic region, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo
- 学会等名
  19th International Symposium on Epstein-Barr Virus and associated diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09627
[学会発表] EBV 関連上咽頭癌における内因性免疫によるミトコンドリア遺伝子変異誘導とその意義2020
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第121回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] Inhibition of UCH-L1 DUB Activity with Two Forms of LDN-57444 Has Anti-Invasive Effects in　Metastatic Carcinoma Cells2020
- 著者名/発表者名
  小林英士、近藤悟、吉崎智一
- 学会等名
  第79回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] EBV関連バイオマーカーによる上咽頭癌の治療効果・予後判定2020
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・平井信行・近藤悟・吉崎智一
- 学会等名
  第44回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 上咽頭癌においてEBV-LMP1 が誘導するIRF7 の核内発現は転移を促進するか2020
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、吉崎智一
- 学会等名
  第79回日本癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] Treatment and biomarkers for nasopharyngeal carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第43回日本頭頸部癌学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] Diagnosis and Tretment for nasopharyngeal carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  近藤　悟
- 学会等名
  第37回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] 成人・小児におけるEpstein-Barr virusの咽頭扁桃・口蓋扁桃おける検出頻度2019
- 著者名/発表者名
  近藤悟、清島典子、吉崎智一
- 学会等名
  第16回EBウイルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] 成人・小児におけるEpstein-Barr virusの咽頭扁桃・口蓋扁桃おける検出頻度2019
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第67回日本ウイルス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] Effects of L-carnitine administration on health-related quality of life during cisplatin-based chemoradiotherapy in patients with head and neck squamous cell carcinoma2019
- 著者名/発表者名
  Endo Kazuhira, Ueno Takayoshi, Ishikawa Kazuya, Nakanishi Yosuke, Kondo Satoru, Wakisaka Naohiro, Yoshizaki Tomokazu
- 学会等名
  5th Congress of European ORL-HNS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] 口腔・中咽頭癌における超音波造影剤ソナゾイドを用いたセンチネルリンパ節同定法2018
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・下出祐造・遠藤一平・近藤悟・杉本寿史・辻裕之・吉崎智一
- 学会等名
  第４２回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 超音波造影法による頭頸部癌センチネルリンパ節同定2018
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏、遠藤一平、下出祐造、石川和也、中西庸介、近藤悟、辻裕之、古川まどか、長谷川泰久、吉崎智一
- 学会等名
  第29回日本頭頸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 超音波造影法による頭頸部癌センチネルリンパ節同定2018
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏、遠藤一平、下出祐造、石川和也、中西庸介、近藤悟、辻裕之、長谷川泰久、吉崎智一
- 学会等名
  第20回耳鼻咽喉科手術支援システム・ナビ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] Nuclear expression of interferon regulatory factor 7 correlates with the expression of Epstein Barr Virus latent membrane protein 1 and cervical lymph node metastasis in nasopharyngeal cancer2018
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo, Tomokazu Yoshizaki
- 学会等名
  International Conference on EBV & KSHV 2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] Role of Epstein-Barr virus and Alternating Chemoradiotherapy In Nasopharyngeal Carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Yoshizaki, Satoru Kondo, Yoshitaka Aoki, Harue Mizokami
- 学会等名
  International conference on EBV & KSHV 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] Human papillomavirus genome integration is associated with the expression of ABOBEC3 in oropharyngeal carcinomas.2018
- 著者名/発表者名
  Tomokazu Yoshizaki, Satoru Kondo
- 学会等名
  6th IFNOS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] 口腔癌・中咽頭癌における造影超音波法によるセンチネルリンパ節同定法と血流評価による転移の有無判定法の開発2018
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏、遠藤一平、北澤友浩、下出祐造、加藤広禄、喜多万紀子、近藤悟、杉本寿史、吉村健一、辻裕之、川尻秀一、尾本きよか、古川まどか、長谷川泰久、吉崎智一
- 学会等名
  第20回SNNS研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] Detection of Sentinel Node using contrast-enhanced agent, SonazoidTM, and evaluation of its metastasis with Superb Microvascular Imaging (SMI) in oral and oropharyngeal cancers: A preliminary study2018
- 著者名/発表者名
  Wakisaka N, Endo K, Kitazawa T, Shimode Y, Kato K,Moriyama-Kita M, Koda W, Ikeda H, Ishikawa K, Nakanishi Y, Kondo S, Sugimoto H, Yoshimura K, Tsuji H, Kawashiri S, Omoto K, Hasegawa H, Yoshizaki T
- 学会等名
  International Sentinel Node Society Biennual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 口腔癌におけるソナゾイドを用いたセンチネルリンパ節同定法2018
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・下出祐造・遠藤一平・近藤悟・杉本寿史・辻裕之・吉崎智一
- 学会等名
  第119回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 上咽頭癌と免疫療法2017
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 吉崎智一
- 学会等名
  第35回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15718
[学会発表] 再発・転移頭頸部癌症例に対するパクリタキセル週1回投与による休眠療法:開始用量決定のための第1相試験2017
- 著者名/発表者名
  脇坂　尚宏・近藤　悟・遠藤一平・中西庸介・吉崎　智一
- 学会等名
  第４１回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] Epstein-Barr virus関連上咽頭癌における治療後バイオマーカーの検討2017
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏、平井信行、阿河光治、小林英士、近藤悟、吉崎智一
- 学会等名
  第３１回ヘルペスウイルス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] The expression of APOBEC3A associates with human papillomavirus genome integration in oropharyngeal cancers2017
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Wakisaka N, Nakanishi Y, Nishiyama T, Wakae K, Muramatsu M
- 学会等名
  The XV World Congress of the International Federation of Oto-Rhino-Laryngological Societies (IFOS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01590
[学会発表] 喉頭中央部切除術を施行した２症例2017
- 著者名/発表者名
  脇坂　尚宏・宮川　祐介・平井信行・上野　貴雄・遠藤一平・近藤　悟・吉崎　智一
- 学会等名
  第１１８回日本耳鼻咽喉科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 口腔癌におけるソナゾイドを用いたセンチネルリンパ節同定2017
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・下出祐造・加藤広禄・遠藤一平・近藤悟・杉本寿史・川尻秀一・辻裕之・尾本きよか・吉崎智一
- 学会等名
  第３９回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 口腔癌におけるソナゾイドを用いたセンチネルリンパ節同定2017
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・下出祐造・加藤広禄・遠藤一平・近藤悟・杉本寿史・川尻秀一・辻裕之・尾本きよか・吉崎智一
- 学会等名
  第１９回頭頸部超音波研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] 上咽頭癌と免疫療法2017
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、吉崎　智一
- 学会等名
  第35回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] 口腔癌におけるソナゾイドを用いたセンチネルリンパ節同定2017
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・下出祐造・加藤広禄・遠藤一平・近藤悟・杉本寿史・川尻秀一・辻裕之・尾本きよか・吉崎智一
- 学会等名
  第１９回SNNS研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04343
[学会発表] HPV16関連中咽頭癌における内因性免疫因子APOBEC3によるウイルス遺伝子変異導入とインテグレーションの関係2016
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、吉崎智一
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05480
[学会発表] Laryngotracheal Flapによる下咽頭癌術後再建2016
- 著者名/発表者名
  脇坂尚宏・近藤悟・喜多万紀子・阿河光治・中西庸介・遠藤一平・室野重之・吉崎智一
- 学会等名
  第４０回　日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] 喉頭乳頭腫におけるVEGF-Aの発現2016
- 著者名/発表者名
  室野重之，中西庸介，辻　亮，遠藤一平，近藤　悟，脇坂尚宏，吉崎智一
- 学会等名
  第117回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場，名古屋市
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462598
[学会発表] Analysis of olfactory dysfunction in IgG4-related disease2016
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kaneda M, Yagi-Nakanishi S, Ozaki F, Kondo S
- 学会等名
  ISIAN 2016
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2016-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] Laryngotracheal Flapによる下咽頭癌術後再建2016
- 著者名/発表者名
  脇坂　尚宏・室野　重之・遠藤　一平・近藤　悟・中西　庸介・吉崎　智一
- 学会等名
  第１１７回　日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] うがい液HPV検出の中咽頭癌バイオマーカーとしての可能性2016
- 著者名/発表者名
  室野重之，上野貴雄，中西庸介，辻　亮，遠藤一平，近藤　悟，脇坂尚宏，吉崎智一
- 学会等名
  第40回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ソニックシティ，さいたま市
- 年月日
  2016-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462598
[学会発表] Involvement of beclin 1 in the survival of nasopharygeal carcinoma cells under chemotherapic pressure2016
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Aga T, Aga M, Tsuji A, Kondo S, Endo K
- 学会等名
  17th International Symposium on EBV and associated diseases
- 発表場所
  Zurich, Switzerland
- 年月日
  2016-08-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] HPV16関連中咽頭癌における内因性免疫因子APOBEC3によるウィルス遺伝子高頻度変異導入とインテグレーションの関係2016
- 著者名/発表者名
  近藤悟、吉崎智一
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] Laryngotracheal Flapによる下咽頭癌術後再建2016
- 著者名/発表者名
  脇坂　尚宏・室野　重之・遠藤　一平・近藤　悟・中西　庸介・吉崎　智一
- 学会等名
  第６８回　日本気管食道科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] HPV16関連中咽頭癌における内因性免疫因子APOBEC3によるウイルス遺伝子変異導入とインテグレーションの関係2016
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、吉崎智一
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜、パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] 『Next Generation Sequencing detects APOBEC3 mediated Hypermutation in Human Papillomavirus Type 16 Genome in vivo』2015
- 著者名/発表者名
  Kosho Wakae (1), Mitsuhiro Nakamura (2), Satoru Kondo (3), Hiroshi Fujiwara (2), Tomokazu Yoshizaki (3), Iwao Kukimoto (4), Tomoaki Nishiyama (5), and Masamichi Muramatsu : 口頭発表
- 学会等名
  2015 DNA tumor virus Meeting,International Centre for Genetic Engineering and Biotechnology（ICGEB）, An IUBMB symposium (国際学会）
- 発表場所
  イタリア　 Congress Centre of the Stazione Marittima
- 年月日
  2015-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670223
[学会発表] Advantage of early induction of opioid during chemoradiotherapy for head and neck cancer2015
- 著者名/発表者名
  Murono S, Nakanishi Y, Tsuji A, Endo K, Kondo S, Wakisaka N, Yoshizaki T
- 学会等名
  4th Congress of Asian Society of Head and Neck Oncology ＆第39回日本頭頸部癌学会 Joint Meeting
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討-EBVによる細胞競合現象の関連性-2015
- 著者名/発表者名
  近藤悟、小森岳、辻亮、遠藤一平、脇坂尚宏、室野重之、吉崎智一
- 学会等名
  第116回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] EMT and podoplanin expression are associated with lymph node metastases in HPV-related oropharyngeal carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  Naohiro Wakisaka, Makiko Moriyama-Kita, Satoru Kondo, Tomokazu Yoshizaki
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] The expression of APOBEC3A associates with human papillomavirus genome integration in oropharyngeal carcinomas2015
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Nakanishi Y
- 学会等名
  30th International HPV Conference
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] Epstein-Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Initiates Cancer Progenitor Cells in Nasopharyngeal Cell Lines2013
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Kano M, Kobayashi E, Ueno T, Pagano JS, Yoshizaki T.
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  HIlton Istanbul (Istanbul, Turkey )
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討―EBVによる細胞競合現象の関連性について―2013
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、脇坂　尚宏、吉崎　智一
- 学会等名
  第72回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討-細胞競合現象の関連性-2013
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、小森　岳、辻　亮、遠藤　一平、脇坂　尚宏、室野　重之、吉崎　智一
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討―EBVによる細胞競合現象の関連性について―2013
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、脇坂　尚宏、吉崎　智一
- 学会等名
  第72回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討-細胞競合現象の関連性-2013
- 著者名/発表者名
  近藤　悟、小森　岳、辻　亮、遠藤　一平、脇坂　尚宏、室野　重之、吉崎　智一
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[学会発表] Epstein-Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Initiates Cancer Progenitor Cells in Nasopharyngeal Cell Lines2013
- 著者名/発表者名
  Kondo S, Kano M, Kobayashi E, Ueno T, Pagano JS, Yoshizaki T.
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Hilton Istanbul (Istanbul, Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] 上咽頭癌組織におけるSiahlおよび低酸素関連因子の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、遠藤一平、室野重之、吉崎智一
- 学会等名
  第36回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  島根県民会館(島根県松江市)
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] Epstein-Barrウイルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討-EBVと細胞競合現象の関連性について2012
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、吉崎智一
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] IgG4関連疾患にワルチン腫瘍の合併が疑われた1例2012
- 著者名/発表者名
  近藤悟、中西清香、遠藤一平、脇坂尚宏、室野重之、伊藤真人、吉崎智一
- 学会等名
  第113回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  朱鷺メツセ(新潟県新潟市)
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064
[学会発表] EBVにより上咽頭癌幹細胞は誘導されるか?第二報?2011
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第35回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592522
[学会発表] Epstein Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Initiates Cancer Progenitor Cells in Epithelial Cell Lines2011
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第59回日本ウィルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] EBVにより上咽頭癌幹細胞は誘導されるか?-第二報-2011
- 著者名/発表者名
  近藤悟、中西庸介, ら
- 学会等名
  第35回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ウィンクあいち(名古屋市)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] EBVにより上咽頭癌幹細胞は誘導されるか?-第二報-2011
- 著者名/発表者名
  近藤悟、中西庸介、遠藤一平、脇坂尚宏、室野重之、吉崎智一
- 学会等名
  第35回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ウィンクあいち(愛知)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] Epstein Barr Virus Latent Membrane Protein 1 Initiates Cancer Progenitor Cells in Epithelial Cell Lines2011
- 著者名/発表者名
  近藤悟
- 学会等名
  第59回日本ウィルス学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(北海道)
- 年月日
  2011-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] Treatment of Locally Recurrent Epstein-Barr Virus-associated Nasopharyngeal Carcinoma by Using the Anti-viral Agent Cidofovir2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Kondo S, Sayaka Y
- 学会等名
  The 5th Interanational Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Shangri La Rasa Sayang Hotel, Malaysia
- 年月日
  2011-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390396
[学会発表] Concurrent superselective intra-arterial chemoradiotherapy for advanced temporal bone squamous cell carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Sugimoto H, Ito M, Kondo S
- 学会等名
  the 28th Politzer Society Meeting
- 発表場所
  The Westin Athens, Greece
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390396
[学会発表] 舌癌のリンパ管新生に関する免疫組織学的研究2010
- 著者名/発表者名
  広田京子, 脇坂尚宏, 近藤悟, 室野重之, 吉崎智一
- 学会等名
  第34回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[学会発表] 当科における上咽頭癌症例の検討2010
- 著者名/発表者名
  加藤理紗, 遠藤一平, 近藤悟, 脇坂尚宏, 室野重之, 吉崎智一
- 学会等名
  第34回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[学会発表] EBVにより上咽頭癌幹細胞は誘導されるか-第一報-2010
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 脇坂尚宏, 遠藤一平, 室野重之, 吉崎智一
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[学会発表] Epstein BarrウィルスLMP1による上皮系細胞における癌前駆細胞形質の誘導2010
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、古川仭, ら
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] Epstein BarrウィルスLMP1による上皮系細胞における癌前駆細胞形質の誘導2010
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、遠藤一平、室野重之、古川仭、吉崎智一
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] Epstein BarrウィルスLMP1による上皮系細胞における癌前駆細胞形質の誘導2010
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏、古川仭, ら
- 学会等名
  第69回日本癌学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] EBVにより上咽頭癌幹細胞は誘導されるか-第二報-2010
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 北川典子, 広田京子, 脇坂尚宏, 遠藤一平, 室野重之, 吉崎智一
- 学会等名
  第34回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592012
[学会発表] 進行口腔癌に対する浅側頭動脈経由持続動注化学療法2009
- 著者名/発表者名
  近藤悟、室野重之、古川仭、吉崎智一
- 学会等名
  第33回頭頸部癌学会
- 発表場所
  ロイトン札幌(北海道)
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791603
[学会発表] Epstein Barr Virus癌タンパクLMP1によるSiah1を介した低酸素誘導因子1αの安定化2008
- 著者名/発表者名
  近藤悟・脇坂尚宏, ら
- 学会等名
  第32回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[学会発表] Epstein Barr Virus癌蛋白LMP1によるSiah1を介した低酸素誘導因子1αの安定化2008
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 脇坂尚宏ら
- 学会等名
  第32回日本頭頭部癌学会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京(東京)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] Epstein Barr Virus癌蛋白LMP1によるSiah 1を介した低酸素誘導因子1αの安定化2008
- 著者名/発表者名
  近藤悟・脇坂尚宏ら
- 学会等名
  第32回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京(東京)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[学会発表] T3喉頭癌に対する超選択的動注化学療法後の声帯可動性2008
- 著者名/発表者名
  室野重之, 近藤悟, 脇坂尚宏, 吉崎智一, 古川仭
- 学会等名
  第32回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] T3喉頭癌に対する超選択的動注化学療法後の声帯可動性2008
- 著者名/発表者名
  室野重之, 近藤悟, 脇坂尚宏, 吉崎智一, 古川仭
- 学会等名
  第32回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京(東京都)
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] 上咽頭細胞におけるEBV-LMP1によるMUC1および抗細胞接着作用の誘導2007
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 脇坂尚宏, 室野重之, 吉崎智一, 古川仭
- 学会等名
  第31回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] 上咽頭細胞におけるEBV-LMP1によるMUC1および抗接着作用の誘導2007
- 著者名/発表者名
  近藤悟・脇坂尚宏, ら
- 学会等名
  日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[学会発表] 上咽頭細胞におけるEBV-LMPIによるMUCIおよび抗細胞接着作用の誘導2007
- 著者名/発表者名
  近藤悟, 脇坂尚宏, 室野重之, 吉崎智一, 古川仭
- 学会等名
  第31回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2007-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] Epstein Barr Virus癌蛋白LMP1によるSiah 1を介した低酸素誘導因子1αの安定化機序2007
- 著者名/発表者名
  近藤悟、脇坂尚宏, ら
- 学会等名
  第108回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(金沢)
- 年月日
  2007-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390433
[学会発表] 動注化学療法による上顎癌治療成績-CDDP投与量との関連について-2007
- 著者名/発表者名
  吉崎智一, 塚谷才明, 室野重之, 脇坂尚宏, 近藤悟, 三輪高喜, 古川仭
- 学会等名
  第31回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2007-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390456
[学会発表] 上咽頭細胞におけるEBV-LMP1によるMUC1および抗接着作用の誘導2007
- 著者名/発表者名
  近藤悟・脇坂尚宏, ら
- 学会等名
  第31回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791198
[学会発表] Induction of Lymphangiogenesis through Vascular Endothelial Growth Factor-C/Vascular Endothelial Growth Factor Receptor 3 Axis and its Correlation with Lymph Node Metastasis in Nasopharyngeal Carcinoma
- 著者名/発表者名
  Naohiro Wakisaka, Kyoko Hirota, Satoru Kondo, Kazuhira Endo, Akira Tsuji, Shigeyuki Murono, and Tomokazu Yoshizaki
- 学会等名
  2014 EBV meeting
- 発表場所
  Brisbane (Australia)
- 年月日
  2014-06-15 – 2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] HPV-status determines the efficacy of an oral fluoropyrimidine, S-1, in oropharyngeal carcinoma
- 著者名/発表者名
  Naohiro Wakisaka, Shinya Yoshida, Satoru Kondo, Akira Tsuji, Kazuhira Endo, Shigeyuki Murono, Tomokazu Yoshizaki
- 学会等名
  IFHNOS 2014
- 発表場所
  New York (USA)
- 年月日
  2014-07-25 – 2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462597
[学会発表] Role of Epstein-Barr virus in the alternating chemoradiotherapy for the patients with advanced nasopharyngeal carcinoma
- 著者名/発表者名
  Yoshizaki T, Wakisaka N, Kondo S, Kobayashi E.
- 学会等名
  16th International Symposium on EBV and Associated Diseases
- 発表場所
  Brisbane Convention and Exhibition Centre（ブリスベン、オーストラリア）
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293367
[学会発表] The expression of Sparc in Epstein-Barr virus-associated　nasopharyngeal carcinoma and its relation with cell competition
- 著者名/発表者名
  Satoru Kondo, Naohiro Wakisaka, Tomokazu Yoshizaki
- 学会等名
  16th International Symposium on EBV
- 発表場所
  Brisbane, Australia
- 年月日
  2014-07-16 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670713
[学会発表] Epstein-Barrウィルス関連腫瘍上咽頭癌におけるSparc発現の検討―EBVによる細胞競合現象の関連性―
- 著者名/発表者名
  近藤悟、小森岳、辻亮、遠藤一平、脇坂尚宏、室野重之、吉崎智一
- 学会等名
  第115回日本耳鼻咽喉科学会　総会・学術講演会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-05-14 – 2014-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24689064

1. 吉崎智一 (70262582)

共同の研究課題数: 19件

共同の研究成果数: 131件
2. 脇坂尚宏 (70377414)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 111件
3. 室野重之 (20345622)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 50件
4. 遠藤一平 (30547154)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 23件
5. 杉本寿史 (20547179)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 古川仞 (40092803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村松正道 (20359813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 若江亨祥 (70638303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 藤原浩 (30252456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 辻亮 (70632652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 中西庸介 (20623648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
12. 波多野都 (30557484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
13. 喜多村晃一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件
14. 福世真樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
15. 中村充宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 森清一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 古川仭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 27件
18. 神田輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. Wang Zhe

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 水口敬司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 伊藤真人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 三澤清

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 阿河光治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 柳田素子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 小林一三

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 石川和也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

近藤 悟 kondo satoru

研究課題

研究成果

共同研究者

ウイルス性頭頸部癌の内分泌療法の適応を目指したエストロゲンシグナルの包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBウイルスによるDNAメチル化誘導機構の解明と新規上咽頭癌治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内因性免疫による頭頸部ウイルス発癌における内分泌撹乱物質の関与と新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シングルセル解析による次世代頭頸部癌個別化治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子マスターレギュレーターSATB1の頭頸部癌遺伝子発現制御機構研究代表者

研究代表者

近藤悟 kondo satoru