見目恭一 KENMOKU Kyoichi

研究者番号	70438860
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 埼玉医科大学, 保健医療学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 埼玉医科大学, 保健医療学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者以外診療情報管理 / 標準化 / 症例データベース / 診療情報管理士 / 臨床工学技士 / 医療安全 / ガイドライン / 臨床疫学研究 / エビデンス / データベース / 体外循環 / 医療の質

科学的根拠に基づく体外循環技術の確立と国際協働に向けた基盤整備のための調査研究
- 研究代表者
  
  日比谷信
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   藤田保健衛生大学短期大学

すべて 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本体外循環技術医学会教育セミナーテキスト第26号2010
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 出版者
  日本体外循環技術医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[雑誌論文] オーストラリアにおける体外循環の質向上に向けた教育と研究Flinders Medical CentreおよびAlfred Hospitalの視察を終えて2010
- 著者名/発表者名
  日比谷信、亀井哲也、関口敦、林裕樹、錦麗絵、吉田靖、見目恭一
- 雑誌名
  
  体外循環技術
  
  巻: 37巻4号ページ: 448-453
- NAID
  10027718002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[雑誌論文] エラーと人間工学医療現場の安全を守るために体外循環の現場が人間工学に求めるもの2010
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 雑誌名
  
  Clinical Engineering 21
  
  ページ: 233-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[雑誌論文] オーストラリアにおける体外循環の質向上に向けた教育と研究2010
- 著者名/発表者名
  日比谷信、亀井哲也、見目恭一
- 雑誌名
  
  体外循環技術
  
  巻: 37(4) ページ: 448-453
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[雑誌論文] 人工心肺の進歩人工心肺業務の現状から考える人工心肺の安全教育2009
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 雑誌名
  
  Clinical Engineering 20
  
  ページ: 885-890
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[雑誌論文] 人工心肺トラブルシューティングにおけるシミュレーション実践教育の重要性2009
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 雑誌名
  
  J Artif Organs 12
  
  ページ: 67-72
- NAID
  10025702958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[学会発表] Perfusion Survey For Monitoring Biological Information And Equipment In JACVSD Registered Institutes2011
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 学会等名
  Inaugural Meeting of The Federation of Asian Perfusion Societies
- 発表場所
  Concorde Hotel Singapore(シンガポール)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137
[学会発表] 体外循環領域の臨床実習2010
- 著者名/発表者名
  見目恭一
- 学会等名
  第36回日本体外循環技術医学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659137

1. 日比谷信 (70259323)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 亀井哲也 (40369583)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

見目 恭一 KENMOKU Kyoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

科学的根拠に基づく体外循環技術の確立と国際協働に向けた基盤整備のための調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本体外循環技術医学会教育セミナーテキスト 第26号2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] オーストラリアにおける体外循環の質向上に向けた教育と研究Flinders Medical CentreおよびAlfred Hospitalの視察を終えて2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エラーと人間工学 医療現場の安全を守るために体外循環の現場が人間工学に求めるもの2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] オーストラリアにおける体外循環の質向上に向けた教育と研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人工心肺の進歩 人工心肺業務の現状から考える人工心肺の安全教育2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 人工心肺トラブルシューティングにおけるシミュレーション実践教育の重要性2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Perfusion Survey For Monitoring Biological Information And Equipment In JACVSD Registered Institutes2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 体外循環領域の臨床実習2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

見目恭一 KENMOKU Kyoichi

[図書] 日本体外循環技術医学会教育セミナーテキスト第26号2010

[雑誌論文] エラーと人間工学医療現場の安全を守るために体外循環の現場が人間工学に求めるもの2010

[雑誌論文] 人工心肺の進歩人工心肺業務の現状から考える人工心肺の安全教育2009