吉澤香奈子 YOSHIZAWA Kanako

研究者番号	70439339
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 東京大学, 物性研究所, 特任研究員 2010年度 – 2011年度: 上智大学, 理工学部, 研究員 2008年度: 上智大学, 理工学部, 研究員 2007年度: 上智大学, 理工学部, 助教 2006年度: 上智大学, 理工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外理工系 / 素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
キーワード	研究代表者以外転移温度 / 超伝導 / 第一原理計算 / 金属物性 / 強相関電子系 / 超伝導材料・素子 / 計算物理 / 物性理論 / 電荷励起 / スピン励起 … もっと見る / 遠距離相関 / 量子相転移 / スピン密度波 / 応答関数 / 量子ドット / 相転移 / 近距離相関 / スピン相関 / 有効相互作用隠す

第一原理系励起状態の多体論と高転移温度超伝導物質デザイン
- 研究代表者
  
  高田康民
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京大学
スピンに依存する電子間有効相互作用を用いた量子ドットの研究
- 研究代表者
  
  高柳和雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
- 研究機関
  上智大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Magnetic phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, K. Takayanagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B 79
- NAID
  120005880844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Magnetic Phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Kazuo Takayanagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B79 125321
  
  ページ: 15-15
- NAID
  120005880844
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] New general scheme for improving accuracy in implementing self-consistent iterative calculations: illustration in the STLS theory2009
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Ysutami Takada
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Condensed Matter, 21 064204
  
  ページ: 8-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Kazuo Takayanagi
- 雑誌名
  
  Journal of Physics: Conference Series, 150 042242
  
  ページ: 4-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Spin instability of integer quantum Hall systems2007
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, K. Takayanagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Spin instability of integer quantum Hall systems2007
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Kazuo Takayanagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B76 155329
  
  ページ: 9-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Charge-density response function of two-dimensional electron systems in a magnetic field2005
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa
- 雑誌名
  
  Physical Review B71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[雑誌論文] Charge-density response function of two-dimensional electron systems in a magnetic field2005
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Kazuo Takayanagi
- 雑誌名
  
  Physical Review B71 125118
  
  ページ: 17-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2008
- 著者名/発表者名
  K. Yoshizawa, K. Takayanagi
- 学会等名
  25th international conference on Low Temperature Physics
- 発表場所
  Amsterdam
- 年月日
  2008-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] 整数量子ホール系における常磁性相及び強磁性相の不安定性2008
- 著者名/発表者名
  吉澤香奈子、高柳和雄
- 学会等名
  日本物理学会第63 回年次大会
- 発表場所
  立教大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2008
- 著者名/発表者名
  Kanako Yoshizawa and Kazuo Takayanagi
- 学会等名
  25^<th> International Conference on Low Temperature Physics
- 発表場所
  Amsterdam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] 整数量子ホール系のスピン不安定性2007
- 著者名/発表者名
  吉澤香奈子
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] 2 層ν=2 量子ホール系の相転移2007
- 著者名/発表者名
  吉澤香奈子、高柳和雄
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  鹿児島大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] 量子ホール系におけるスピン偏極不安定性2007
- 著者名/発表者名
  吉澤香奈子、高柳和雄
- 学会等名
  日本物理学会第62 回年次大会
- 発表場所
  北大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265
[学会発表] 量子ホール系におけるスピン密度励起のソフト化と相転移2006
- 著者名/発表者名
  吉澤香奈子、高柳和雄
- 学会等名
  日本物理学会秋季大会
- 発表場所
  奈良女子大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17540265

1. 前橋英明 (30361661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 高柳和雄 (30183859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
3. 清水清孝 (00143363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高田康民 (00126103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 白井光雲 (60178647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 前園涼 (40354146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 齋藤晋 (00262254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 春山純志 (70296383)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 櫻井誠大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉澤 香奈子 YOSHIZAWA Kanako

研究課題

研究成果

共同研究者

第一原理系励起状態の多体論と高転移温度超伝導物質デザイン

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スピンに依存する電子間有効相互作用を用いた量子ドットの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Magnetic phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Magnetic Phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] New general scheme for improving accuracy in implementing self-consistent iterative calculations: illustration in the STLS theory2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spin instability of integer quantum Hall systems2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Spin instability of integer quantum Hall systems2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Charge-density response function of two-dimensional electron systems in a magnetic field2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Charge-density response function of two-dimensional electron systems in a magnetic field2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 整数量子ホール系における常磁性相及び強磁性相の不安定性2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Spin instability and phase diagram of nu=2 quantum Hall systems2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 整数量子ホール系のスピン不安定性2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 2 層ν=2 量子ホール系の相転移2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 量子ホール系におけるスピン偏極不安定性2007

著者名/発表者名

学会等名

吉澤香奈子 YOSHIZAWA Kanako