高地貴行 Takachi Takayuki

研究者番号	70444164
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 特任助教 2017年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 小児科特任助教 2017年度: 新潟大学, 医歯学総合病院・小児科, 特任助教 2014年度 – 2015年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 助教 2012年度: 新潟大学, 医歯学総合病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小児科学
キーワード	研究代表者悪性腫瘍 / 小児 / 分泌型 / 膜結合型 / 白血病 / IL-21 / 遺伝子改変 / サイトカイン / 小児悪性腫瘍 / 遺伝子導入 / NK細胞 / 細胞療法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るキメラ抗原受容体 / 細胞療法 / NK細胞 / childhood cancer / cytotoxic T cell / 遺伝子改変リンパ球 / 白血病 / 難治がん / Natural killer cell / solid tumor / sarcoma / cancer immunotherapy / CAR / がん免疫療法 / NKp44 / NK細胞受容体 / CAR-T細胞 / 腫瘍免疫 / 免疫細胞療法 / 免疫チェックポイント分子 / T細胞療法 / Programmed cell death-1 / CD4^+T細胞 / CD4^+ T細胞 / B細胞性腫瘍 / キメラ型受容体 / CD28 / 4-1BB / CD19 / 臍帯血移植 / 難治性白血病 / chimeric receptor 隠す

難治がん克服を目指したNKp44-キメラ型受容体と新規NK細胞増幅法の開発
- 研究代表者
  
  今井千速
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  新潟大学
免疫チェックポイント分子を標的とするキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞の新規開発
- 研究代表者
  
  今村勝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  新潟大学
NK細胞へのIL-21遺伝子導入：新たな細胞療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高地貴行
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  新潟大学
遺伝子改変NK細胞の難治性白血病への臨床応用に向けた研究
- 研究代表者
  
  今井千速
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2018 2017 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Successful treatment of histiocytic sarcoma with cladribine and high-dose cytosine arabinoside in a child2017
- 著者名/発表者名
  Iwabuchi H, Kawashima H, Umezu H, Takachi T, Imamura M, Saitoh A, Ogose A, Imai C.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol.
  
  巻: 106 号: 2 ページ: 299-303
- DOI
  10.1007/s12185-017-2202-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10015
[雑誌論文] 軟部組織病変を呈し特異な臨床経過を示したランゲルハンス細胞組織球症の1例．2017
- 著者名/発表者名
  古寺一樹, 今村勝, 高地貴行, 申将守, 笠原靖史, 岩渕晴子, 川島寛之, 生越章, 梅津哉, 齋藤昭彦, 今井千速．
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌．
  
  巻: 54 ページ: 157-160
- NAID
  130005960310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10015
[雑誌論文] Alveolar rhabdomyosarcoma after treatment of osteosarcoma2013
- 著者名/発表者名
  Kasahara Y, Iwabuchi H, Takachi T, Hosokai R, Yoshida S, Imamura M, Watanabe A, Umezu H, Hotta T, Ogose A and Imai C
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591349
[雑誌論文] 家系に複数の脾臓摘出者を認め遺伝性球状赤血球症と考えられていたHb Koeln症の一例2012
- 著者名/発表者名
  笠原靖史、細貝亮介、高地貴行、吉田咲子、今村勝、今井千速．
- 雑誌名
  
  日本小児血液・がん学会雑誌
  
  巻: 49 ページ: 138-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591349
[雑誌論文] Disseminated BCG Infection Mimicking Metastatic Nasopharyngeal Carcinoma in anImmunodeficient Child with a Novel Hypomorphic NEMO Mutation2011
- 著者名/発表者名
  Imamura M, Takachi T, Yoshida S, Imai C
- 雑誌名
  
  J Clin Immunol
  
  巻: 31 号: 5 ページ: 802-10
- DOI
  10.1007/s10875-011-9568-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591349
[雑誌論文] Lymphoblastic lymphoma with mature B-cell immunophenotype and MLL-AF9 in a child2011
- 著者名/発表者名
  Takachi T, Iwabuchi H, Imamura M, Imai C
- 雑誌名
  
  Pediatr Blood Cancer
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 1251-1252
- DOI
  10.1002/pbc.23228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591349
[学会発表] NKp44キメラ抗原受容体による新しいがん免疫治療の開発2018
- 著者名/発表者名
  笠原靖史、久保暢大、申将守、高地貴行、岩渕晴子、今村勝、今井千速
- 学会等名
  第228回日本小児科学会新潟地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10015

1. 今井千速 (90419284)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
2. 今村勝 (80464006)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 吉田咲子 (30535183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 岩渕晴子 (60444163)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 笠原靖史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高地 貴行 Takachi Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

難治がん克服を目指したNKp44-キメラ型受容体と新規NK細胞増幅法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

免疫チェックポイント分子を標的とするキメラ抗原受容体遺伝子導入T細胞の新規開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NK細胞へのIL-21遺伝子導入： 新たな細胞療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子改変NK細胞の難治性白血病への臨床応用に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Successful treatment of histiocytic sarcoma with cladribine and high-dose cytosine arabinoside in a child2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 軟部組織病変を呈し特異な臨床経過を示したランゲルハンス細胞組織球症の1例．2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Alveolar rhabdomyosarcoma after treatment of osteosarcoma2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 家系に複数の脾臓摘出者を認め遺伝性球状赤血球症と考えられていたHb Koeln症の一例2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Disseminated BCG Infection Mimicking Metastatic Nasopharyngeal Carcinoma in anImmunodeficient Child with a Novel Hypomorphic NEMO Mutation2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Lymphoblastic lymphoma with mature B-cell immunophenotype and MLL-AF9 in a child2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] NKp44キメラ抗原受容体による新しいがん免疫治療の開発2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

高地貴行 Takachi Takayuki

NK細胞へのIL-21遺伝子導入：新たな細胞療法の開発研究代表者