菊川忠彦 KIKUGAWA Tadahiko

研究者番号	70444734
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8992-4167
所属 (現在)	2024年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 2017年度 – 2020年度: 愛媛大学, 医学系研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学研究代表者以外小区分56030:泌尿器科学関連 / 小区分90130:医用システム関連
キーワード	研究代表者質量分析法 / 神経内分泌癌 / シングルセル解析 / 前立腺癌 / 腎癌 / PSMA / 腎がん / 腫瘍学 / AlphaScreen法 / SPOP / ユビキチンリガーゼ / 前立腺がん … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る前立腺癌 / 骨転移 / PSMA / 水腎症 / 数値流体計算 / 腎盂内圧測定 / スフェロイド / 導管内浸潤前立腺癌 / 制御因子 / 遺伝子解析 / 神経内分泌分化 / 空間的遺伝子発現解析 / IDCP / シングルセル解析 / 神経内分泌前立腺癌 / FAT4 / CDH11 / 転移性膀胱癌 / ガイド波 / 腎盂内圧 / 生体膜 / 反射波 / 血管内皮細胞 / アンドロゲン受容体 / 骨格筋 / サルコペニア / アンドロゲン / データベース / 分子機構 / 転移制御 / 前立腺がん / Cullin3型ユビキチンリガーゼ / CUL3 / prostate cancer specimen / tube formation / LNCaP / HUVECs / tumor endothelial cells 隠す

前立腺癌骨転移の分子メカニズム解明と革新的治療法開発への基盤的研究
- 研究代表者
  
  雑賀隆史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
前立腺癌スフェロイドのシングルセル解析による導管内浸潤前立腺癌の病態解明
- 研究代表者
  
  三浦徳宣
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
数値流体計算を用いた腎盂内圧力変化の解析と腎盂内圧が腎機能へ与える影響
- 研究代表者
  
  西村謙一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  愛媛大学
ビッグデータ解析を用いた転移性膀胱癌に対する新規治療標的分子の探索
- 研究代表者
  
  新井欧介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
腎癌関連血管内皮細胞におけるPSMAの発現制御機構及び、その分子機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川忠彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
シングルセル解析による前立腺癌の新規ドライバー遺伝子同定に関する国際共同研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川忠彦
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
シングルセル解析による腫瘍微小環境を介した前立腺神経内分泌腫瘍発生機序の解明
- 研究代表者
  
  渡辺隆太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
アンドロゲン減少による骨格筋外組織からの骨格筋量の制御メカニズムの基盤的研究
- 研究代表者
  
  雑賀隆史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
前立腺癌関連血管内皮細胞におけるPSMAの発現制御機構及び、その分子機能の解明
- 研究代表者
  
  三浦徳宣
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
非破壊工学技術を応用した非侵襲的腎盂内圧測定の新規開発
- 研究代表者
  
  西村謙一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90130:医用システム関連
- 研究機関
  愛媛大学
前立腺癌におけるCUL3型ユビキチンリガーゼによるPSMAの蛋白発現制御機構解析
- 研究代表者
  
  三浦徳宣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
前立腺癌の骨転移分子メカニズム解明に基く革新的治療/予防法の探索
- 研究代表者
  
  雑賀隆史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
前立腺がん細胞におけるCUL3システム破綻の解明と新規治療標的の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  菊川忠彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Uhrf1 governs the proliferation and differentiation of muscle satellite cells.2022
- 著者名/発表者名
  Sakai H, Sawada Y, Tokunaga N, Tanaka K, Nakagawa S, Sakakibara I, Ono Y, Fukada SI, Ohkawa Y, Kikugawa T, Saika T, Imai Y.
- 雑誌名
  
  iScience.
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 103928-103928
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.103928
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21398, KAKENHI-PUBLICLY-20H04846, KAKENHI-PUBLICLY-21H00232, KAKENHI-PROJECT-20H00456, KAKENHI-PROJECT-19H03786, KAKENHI-PROJECT-21K09373, KAKENHI-PROJECT-21K17568, KAKENHI-PROJECT-23K24462
[雑誌論文] CD21lo B Cells Could Be a Potential Predictor of Immune-Related Adverse Events in Renal Cell Carcinoma.2022
- 著者名/発表者名
  Nishimura K, Konishi T, Ochi T, Watanabe R, Noda T, Fukumoto T, Miura N, Miyauchi Y, Kikugawa T, Takenaka K, Saika T.
- 雑誌名
  
  J Pers Med.
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 888-894
- DOI
  10.3390/jpm12060888
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09373, KAKENHI-PROJECT-21H02949
[雑誌論文] PSMA‐positive membranes secreted from prostate cancer cells have potency to transform vascular endothelial cells into an angiogenic state2021
- 著者名/発表者名
  Watanabe Ryuta、Maekawa Masashi、Kiyoi Takeshi、Kurata Mie、Miura Noriyoshi、Kikugawa Tadahiko、Higashiyama Shigeki、Saika Takashi
- 雑誌名
  
  The Prostate
  
  巻: 81 号: 16 ページ: 1390-1401
- DOI
  10.1002/pros.24237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09427
[雑誌論文] SPOP is essential for DNA-protein cross-link repair in prostate cancer cells: SPOP-dependent removal of topoisomerase 2A from the topoisomerase 2A-DNA cleavage complex.2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Kikugawa T, Saika T, Higashiyama S, et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: 31 号: 8 ページ: 478-490
- DOI
  10.1091/mbc.
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11142
[雑誌論文] SPOP is essential for DNA-protein crosslink repair in prostate cancer cells: SPOP-dependent removal of topoisomerase 2A from the topoisomerase 2A-DNA cleavage complex.2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Maekawa M, Hieda M, Taguchi T, Miura N, Kikugawa T, Saika T, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 478-490
- DOI
  10.1091/mbc.e19-08-0456
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06226, KAKENHI-PROJECT-19K18613, KAKENHI-PROJECT-18K09137
[雑誌論文] GPRC5A facilitates cell proliferation through cell cycle regulation and correlates with bone metastasis in prostate cancer2020
- 著者名/発表者名
  Sawada Y, Kikugawa T, Iio H, Sakakibara I, Yoshida S, Ikedo A, Yanagihara Y, Saeki N, Gyorffy B, Kishida T, Okubo Y, Nakamura Y, Miyagi Y, Saika T, Imai Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 146 号: 5 ページ: 1369-1382
- DOI
  10.1002/ijc.32554
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168, KAKENHI-PROJECT-19K16015, KAKENHI-PROJECT-19H03786, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[産業財産権] 前立腺癌の骨転移判定方法2018
- 発明者名
  今井祐記、雑賀隆史、菊川忠彦、沢田雄一郎
- 権利者名
  株式会社プラスパブレインズ、今井祐記
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-198404
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] A novel function of a prostate cancer-associated SPOP mutant in topoisomerase 2A-dependent DNA-protein crosslink repair2020
- 著者名/発表者名
  Masashi Maekawaa, Ryuta Watanabeb, Miki Hieda, Tomohiko Taguchi, Noriyoshi Miura, Tadahiko Kikugawa, Takashi Saika and Shigeki Higashiyama
- 学会等名
  第79回　日本癌学会　学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09137
[学会発表] GPRC5A facilitates cell proliferation and bone metastasis of prostate cancer2019
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balaz Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平雑賀隆史　今井祐記
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] GPRC5A facilitates cell proliferation and bone metastasis of prostate cancer2019
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balazs Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平雑賀隆史　今井祐記
- 学会等名
  第71回西日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] 前立腺癌細胞株LNCaP cellsから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化2019
- 著者名/発表者名
  渡辺隆太、前川大志、三浦徳宣、菊川忠彦、雑賀隆史、東山繁樹
- 学会等名
  第28回泌尿器科分子・細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09137
[学会発表] 前立腺癌細胞株LNCaP cellsから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化2019
- 著者名/発表者名
  渡辺隆太、前川大志、三浦徳宣、菊川忠彦、雑賀隆史、東山繁樹
- 学会等名
  第60回日本生化学会中国四国支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09137
[学会発表] LNCaP cellから放出されるPSMA陽性microvesicleが及ぼす血管内皮細胞の質的変化2019
- 著者名/発表者名
  渡辺隆太　前川大志　三浦徳宣　菊川忠彦　東山繁樹　雑賀隆史
- 学会等名
  第28回　泌尿器科分子細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09137
[学会発表] GPRC5A facilitates cell proliferation and bone metastasis of prostate cancer2019
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balazs Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平
- 学会等名
  The 34th Annual European Association of Urology Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] GPRC5Aは前立腺癌の細胞増殖および骨転移を制御する2019
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balazs Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平
- 学会等名
  第28回泌尿器科分子・細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] 前立腺がん骨転移制御分子の解析2018
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balazs Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平
- 学会等名
  第９回Orthopedic Research Club
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168
[学会発表] 前立腺癌骨転移の新規治療標的分子PCBM1の同定2018
- 著者名/発表者名
  沢田雄一郎　菊川忠彦飯尾浩之　榊原伊織　吉田周平　池戸葵　柳原裕太　佐伯法学　Balazs Gyorffy　岸田健　大久保陽一郎　中村圭靖　宮城洋平
- 学会等名
  第27回泌尿器科分子・細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09168

1. 雑賀隆史 (10314676)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 10件
2. 三浦徳宣 (80554427)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 6件
3. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
4. 今井祐記 (10423873)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
5. 渡辺隆太 (00813635)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 西村謙一 (20868666)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 新井欧介 (00972910)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 柳原裕太 (20865703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 酒井大史 (00820804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中畑和之 (20380256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飯尾浩之 (80972231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 沢田雄一郎 (80793554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村匡徳 (20448046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大川恭行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 檜枝美紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

菊川 忠彦 KIKUGAWA Tadahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腎癌関連血管内皮細胞におけるPSMAの発現制御機構及び、その分子機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シングルセル解析による前立腺癌の新規ドライバー遺伝子同定に関する国際共同研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

前立腺がん細胞におけるCUL3システム破綻の解明と新規治療標的の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Uhrf1 governs the proliferation and differentiation of muscle satellite cells.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] CD21lo B Cells Could Be a Potential Predictor of Immune-Related Adverse Events in Renal Cell Carcinoma.2022

著者名/発表者名

雑誌名

菊川忠彦 KIKUGAWA Tadahiko