志賀建夫 SHIGA Takeo

… 別表記

志賀健夫 SHIGA Takeo

研究者番号	70444768
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 高知大学, 教育研究部医療学系臨床医学部門, 助教 2012年度 – 2014年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 助教 2009年度 – 2012年度: 高知大学, 医学部附属病院, 医員 2011年度: 高知大学, 医学部付属病院, 医員 2010年度: 高知大学, 医学部・付属病院, 医員 2010年度: 高知大学, 教育研究部・医療学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学研究代表者以外皮膚科学
キーワード	研究代表者 IL-17 / 乾癬 / エラスターゼ阻害薬 / TNF / 好中球エラスターゼ / 好中球 / TNF受容体 / TNF阻害薬 / Il-17 / Th17 / T細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る自然免疫 / IL-17 / 乾癬 / IL-23/Th17軸 / バリア障害 / gd-T 細胞 / セラミド / 皮膚バリア / イミキモド / トール様受容体 / モデルマウス / 紫外線発癌 / 腫瘍免疫 / IL-23 / IL-22 / 高分子量アディポネクチン / アディポネクチン / Th17 サイトカイン / アディポカイン / ケマリン / レプチン / メタボリックシンドローム / 皮膚診断学 / ZEB2) / Smad interacting protein 1 (SIP1 / Smad interacting protein 1(SIP1/ZEB2) / TGF-β / Smad interacting protein 1 / Smad / コラーゲン / 線維芽細胞 / 強皮症 / 膠原病 / 再生学 / 皮膚炎症 / Stat3 / 表皮角化細胞 / 発癌 / 紫外線隠す

乾癬の病態形成における好中球の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  志賀建夫
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
自然免疫による抗腫瘍メカニズムの解析:紫外線誘導性皮膚癌モデルマウスを用いた研究
- 研究代表者
  
  横川真紀
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
乾癬の発症に関与する皮膚バリア障害
- 研究代表者
  
  中島喜美子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
乾癬患者と健常人末梢血におけるＴｈ１７誘導の差異について研究代表者
- 研究代表者
  
  志賀建夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
メタボリックシンドロームとしての乾癬-レプチンの関与について
- 研究代表者
  
  中島英貴
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学
線維芽細胞の上皮-間葉移行および間葉-上皮移行に基づいた強皮症の新規治療法
- 研究代表者
  
  池田光徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知県立大学
   高知女子大学
皮膚紫外線発癌における表皮角化細胞Stat3シグナルの関与
- 研究代表者
  
  横川真紀
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  高知大学

すべて 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Topical tacrolimus treatment does not facilitate photocarcinogenesis incancer-prone mice.2012
- 著者名/発表者名
  Shiga T, Yokogawa M, Nakajima K, Kitagawa C, Tarutani M, Kumagai N, Sano S.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci.
  
  巻: 68(2) 号: 2 ページ: 112-5
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2012.08.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591242, KAKENHI-PROJECT-23591622, KAKENHI-PROJECT-24791161
[雑誌論文] アダリムマブが奏効した関節炎を伴う汎発性膿疱性乾癬2012
- 著者名/発表者名
  中島英貴,志賀建夫,高田智也,樽谷勝仁,佐野栄紀
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 11 ページ: 544-548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591226
[雑誌論文] 体表リンパ流分布図に沿い広範囲に皮疹が分布した習慣性丹毒の1例2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、岸本英樹、青木奈津子、樽谷勝仁、佐野栄紀
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科
  
  巻: 65巻ページ: 67-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 神経症状が先行し、蜂窩織炎様臨床像を呈したChurg-Strauss症候群2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、畠山暢生
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 53巻ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 乾癬・掌蹠膿胞症(case 12)爪乾癬に対するターゲット型エキシマライト療法2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫, 横川真紀, 佐野栄紀
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 10 ページ: 824-825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 体表リンパ流分布図に沿い広範囲に皮疹が分布した習慣性丹毒の1例2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫, 岸本英樹, 青木奈津子, 樽谷勝仁, 佐野栄紀
- 雑誌名
  
  臨床皮膚科
  
  巻: 65 ページ: 67-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 乾癬・掌蹠膿疱症(case 12)爪乾癬に対するターゲット型エキシマライト療法2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、横川真紀、佐野栄紀
- 雑誌名
  
  Visual Dermatology
  
  巻: 10巻ページ: 824-825
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 神経症状が先行し,蜂窩織炎様臨床像を呈したChurg-Strauss症候群2011
- 著者名/発表者名
  志賀建夫, 畠山暢生
- 雑誌名
  
  皮膚科の臨床
  
  巻: 53 ページ: 200-203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 全身に紫斑を生じたアナフィラクトイド紫斑2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫, 中島喜美子, 佐野栄紀, 小玉肇
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 32 ページ: 33-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[雑誌論文] 全身に紫斑を生じたアナフィラクトイド紫斑2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、中島喜美子、佐野栄紀、小玉肇
- 雑誌名
  
  皮膚病診療
  
  巻: 32巻ページ: 33-36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] TNF 阻害薬のT 細胞に対する直接的な抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第28回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  東京ドームホテル, 東京
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF 阻害薬は乾癬皮疹部のTh17細胞を直接の標的とする2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜, 横浜
- 年月日
  2013-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF阻害薬のT細胞に対する直接的な抑制効果2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫，佐藤健治，樽谷勝仁，片岡佐誉，佐野栄紀
- 学会等名
  第28回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF 阻害薬はT 細胞に直接作用しIL-17 産生を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第20回四国四大学皮膚科研究会
- 発表場所
  JR クレメント高松, 香川
- 年月日
  2013-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF阻害薬は乾癬皮疹部のTh17細胞を直接の標的とする2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫，佐藤健治，片岡佐誉，樽谷勝仁，佐野栄紀
- 学会等名
  第112回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF阻害薬はT細胞に直接作用しIL-17産生を抑制する2013
- 著者名/発表者名
  志賀建夫，佐藤健治，樽谷勝仁，片岡佐誉，佐野栄紀
- 学会等名
  第20回四国四大学皮膚科研究会
- 発表場所
  JRホテルクレメント高松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF inhibitors directly target Th17 cells in psoriasis2013
- 著者名/発表者名
  Shiga T, Sato K, Tarutani M, Kataoka S and Sano S
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh International Conference Centre(英国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] TNF inhibitors directly target Th17 cells in psoriasis, International Investigative Dermatology2013
- 著者名/発表者名
  Shiga. T
- 学会等名
  Edinburgh International Conference Centre
- 発表場所
  Edinburgh(UK)
- 年月日
  2013-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] アダリムマブの局所効果を示した1例2012
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第27回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ, 新潟
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] アダリムマブの局所効果を示した1例2012
- 著者名/発表者名
  志賀建夫，樽谷勝仁，佐野栄紀
- 学会等名
  第27回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791161
[学会発表] Topical tacrolimus treatment does not facilitate UV-induced carcinogenesis in a mouse model2011
- 著者名/発表者名
  Shiga T
- 学会等名
  The 71th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  JW Marriott Desert Ridge Resort and Spa(Phenix, U. S. A.)
- 年月日
  2011-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Topical tacrolimus treatment does not facilitate UV-induced carcinogenesis in a mouse model2011
- 著者名/発表者名
  Shiga T
- 学会等名
  The 36th annual meeting of the Japanese Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] Topical tacrolimus treatment does not facilitate UV-induced carcinogenesis in a mouse model2011
- 著者名/発表者名
  Shiga T, Yokogawa M, Tarutani M, Sano S
- 学会等名
  The 71th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  JW Marriott Desert Ridge Resort and Spa (Phenix, U.S.A)
- 年月日
  2011-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] A Case of Anaphylactoid Purpura with Nephritis Possibly Associated with Tonsillitis2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、中島喜美子、樽谷勝仁、佐野栄紀
- 学会等名
  第7回国際扁桃・粘膜免疫シンポジウム
- 発表場所
  旭川グランドホテル(旭川市)
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] サプリメントにより誘発されたAcute generalized exanthematous pustulosis(AGEP)の1例2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第109回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] 爪乾癬に対するターゲット型エキシマランプ(VTRACTM)の有用性2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第25回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  宇部全日空ホテル(山口県)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] A Case of Anaphylactoid Purpura with Nephritis Possibly Associated with Tonsillitis2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫
- 学会等名
  第7回国際扁桃・粘膜免疫シンポジウム
- 発表場所
  旭川グランドホテル(北海道)
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] 爪乾癬に対するターゲット型エキシマランプ(VTRAC^<TM>)の有用性2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、横川真紀、三好研、樽谷勝仁、佐野栄紀
- 学会等名
  第25回日本乾癬学会学術大会
- 発表場所
  宇部全日空ホテル(宇部市)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466
[学会発表] サプリメントにより誘発されたAcute generalized exanthematous pustulosis(AGEP)の1例2010
- 著者名/発表者名
  志賀建夫、矢田部愛、横川真紀、三好研、樽谷勝仁、佐野栄紀
- 学会等名
  第109回日本皮膚科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591466

1. 佐野栄紀 (80273621)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
2. 横川真紀 (40346721)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 寺石美香 (40437736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 池田光徳 (70212785)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 高石樹朗 (10303223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島英貴 (70314995)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 中島喜美子 (20403892)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 三好研 (20274392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高田智也 (10403891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

志賀 建夫 SHIGA Takeo

志賀 健夫 SHIGA Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

乾癬の病態形成における好中球の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫による抗腫瘍メカニズムの解析:紫外線誘導性皮膚癌モデルマウスを用いた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾癬の発症に関与する皮膚バリア障害

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乾癬患者と健常人末梢血におけるＴｈ１７誘導の差異について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリックシンドロームとしての乾癬-レプチンの関与について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線維芽細胞の上皮-間葉移行および間葉-上皮移行に基づいた強皮症の新規治療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

皮膚紫外線発癌における表皮角化細胞Stat3シグナルの関与

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Topical tacrolimus treatment does not facilitate photocarcinogenesis incancer-prone mice.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] アダリムマブが奏効した関節炎を伴う汎発性膿疱性乾癬2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 体表リンパ流分布図に沿い広範囲に皮疹が分布した習慣性丹毒の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経症状が先行し、蜂窩織炎様臨床像を呈したChurg-Strauss症候群2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾癬・掌蹠膿胞症(case 12)爪乾癬に対するターゲット型エキシマライト療法2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 体表リンパ流分布図に沿い広範囲に皮疹が分布した習慣性丹毒の1例2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾癬・掌蹠膿疱症(case 12)爪乾癬に対するターゲット型エキシマライト療法2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 神経症状が先行し,蜂窩織炎様臨床像を呈したChurg-Strauss症候群2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

志賀建夫 SHIGA Takeo

志賀健夫 SHIGA Takeo