高橋良佳 Takahashi Yoshika

研究者番号	70445550
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 非常勤助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 順天堂大学, 医学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 順天堂大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外病院・医療管理学
キーワード	研究代表者心理的要因 / 神経障害性痛 / 術後痛 / 観察研究 / 危険因子 / 術後遷延痛 / 開胸術後痛 / 肺がん / ミクログリア / 神経再生 … もっと見る / 補体受容体 / 炎症 / Rosiglitazone / PPARγ / マクロファージ / 慢性神経因性疼痛 … もっと見る研究代表者以外痛み / 教育 / 依存 / 鎮痛 / 医学教育 / 非がん性疼痛 / 薬物乱用 / オピオイド / non-cancer pain / chronic pain / opioid / アドヒアランス / 非がん疼痛 / 慢性痛 / オピオイド適正使用 / 薬物中毒 / 患者教育 / 医療用麻薬 / 薬物依存 / 慢性疼痛 / オピオイド鎮痛薬隠す

開胸術後遷延痛における早期治療介入の予防効果と危険因子同定(遺伝子多型解析含む)研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋良佳
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  順天堂大学
非がん慢性痛に対するオピオイド治療の実態調査と適正使用マニュアル・教材開発
- 研究代表者
  
  井関雅子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  順天堂大学
ミクログリアにおける補体受容体シグナルの役割の解明と脳虚血性疾患治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋良佳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2017 2016 2015 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] LiSA 24巻2号（分担執筆）腰部脊柱管狭窄症2017
- 著者名/発表者名
  高橋良佳、井関雅子
- 出版者
  メディカル・サイエンス・インターナショナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[図書] 神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン改訂第2版(分担執筆)手術後神経障害性疼痛2016
- 著者名/発表者名
  高橋良佳、井関雅子
- 出版者
  真興交易医書出版部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[図書] 慢性疼痛疾患　診断と治療のABC(分担執筆)抗てんかん薬・抗うつ薬2016
- 著者名/発表者名
  高橋良佳、井関雅子
- 出版者
  最新医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[雑誌論文] 慢性痛患者の特性は抗うつ薬デュロキセチンの治療効果を予測できるか？2016
- 著者名/発表者名
  榎本達也、高橋良佳、山口敬介、井関雅子、稲田英一
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 65 ページ: 1005-1008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[雑誌論文] Three-dimensional computed tomography: 3DCTが病態把握に有用であった2症例2016
- 著者名/発表者名
  高橋良佳、河合愛子、菊池暢子、千葉聡子、井関雅子
- 雑誌名
  
  ペインクリニック
  
  巻: 37 ページ: 497-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[雑誌論文] 冷えを伴う腰下肢痛患者における当帰四逆加呉茱萸生姜湯の有用性の検討2016
- 著者名/発表者名
  高橋良佳、光畑裕正、神山洋一郎
- 雑誌名
  
  日本東洋医学雑誌
  
  巻: 67 ページ: 390-393
- NAID
  130005475840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[雑誌論文] 【痛み治療に関わるドラッグデリバリーシステム】オピオイド徐放剤2015
- 著者名/発表者名
  高橋良佳　井関雅子
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: ７ページ: 2186-2796
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460850
[雑誌論文] The Macrophage-Mediated Effects of the Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-Gamma Agonist Rosiglitazone Attenuate Tactile Allodynia in the Early Phase of Neuropathic Pain Development
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Hasegawa-Moriyama M, Inada E, Sakurai T
- 雑誌名
  
  Anesth Analg, peer-reviewed in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791476
[学会発表] Preliminary study of post-thoracotomy pain syndrome: PTPS incidence in our institution.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshika Takahashi, Atsuko Hara, Izumi Kawagoe, Takeshi Matsunaga, Masako Iseki
- 学会等名
  International Association for the Study of Pain Annual Meeting
- 発表場所
  Yokohama, Yokohama Convention Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] Short-Form McGill Pain Questionnaire 2(SF-MPQ2)を用いた帯状疱疹関連痛の痛み表現の変化の検討2016
- 著者名/発表者名
  石川理恵、古賀理恵、高橋良佳、井関雅子
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会
- 発表場所
  東京京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] Severity Scoring can be improved applyign computational complexity theory2016
- 著者名/発表者名
  Yoshika Takahashi, Tatsuki Onishi
- 学会等名
  16th World Congress of Anesthesiologists
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] Prevalence of Persistent Post-Operative Pain after Thoracotomy and Total Knee Arthroplasty: A Retrospective Multicenter Study in Japan (Japanese Study Group of Subacute Postoperative Pain)2016
- 著者名/発表者名
  Yoko Sugiyama, Keiko Kojima, Yoshika Takahashi, Masako Iseki, Mikito Kawamata, Mitsuaki Yamazaki, Hiroki Iida
- 学会等名
  International Association for the Study of Pain Annual Meeting
- 発表場所
  Yokohama, Yokohama Convention Center
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] Review on variables affecing maximum level of sensory block after subarachinoid block2016
- 著者名/発表者名
  Tatsuki Onishi, Yoshika Takahashi
- 学会等名
  16th World Congress of Anesthesiologists
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] 当科における非がん疼痛患者への強オピオイド使用で処方の妥当性が低い患者は7.3%存在する2016
- 著者名/発表者名
  高橋良佳　井関雅子　玉川隆生　千葉聡子　河合愛子
- 学会等名
  第21回日本緩和医療学会
- 発表場所
  DAKKA
- 年月日
  2016-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460850
[学会発表] 遷延性術後痛への対応2015
- 著者名/発表者名
  高橋良佳
- 学会等名
  日本ペインクリニック学会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪）
- 年月日
  2015-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] Post operative pain management - experience of developed world2015
- 著者名/発表者名
  高橋良佳
- 学会等名
  17th Bangladesh Society for Study of Pain Congress
- 発表場所
  Pan Pacific Sonargaon Hotel, Dhaka
- 年月日
  2015-12-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460612
[学会発表] 慢性神経因性疼痛におけるrosiglitazoneのマクロファージを介した鎮痛作用の解析2010
- 著者名/発表者名
  高橋良佳
- 学会等名
  日本神経科学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791476
[学会発表] PPAR&gamma ; agonist rosiglitazone attenuates the development of neuropathic pain by regulating macrophage activation.2010
- 著者名/発表者名
  高橋良佳
- 学会等名
  Neuroscience annual meeting
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791476
[学会発表] PPARγ agonist rosiglitazone attenuates the development of neuropathic pain by regulating macrophage activation.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshika Takahashi
- 学会等名
  Neuroscience annual meeting
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2010-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791476

1. 井関雅子 (80221076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 三木健司 (60268555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山口重樹 (50306198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 成田年 (40318613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 牛田亨宏 (60304680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松永健志 (50445582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 池田和隆 (60281656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 川越いづみ (10445520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 山口敬介 (10338410)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長谷川理恵 (50567948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 榎本達也 (60459120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 良佳 Takahashi Yoshika

研究課題

研究成果

共同研究者

開胸術後遷延痛における早期治療介入の予防効果と危険因子同定(遺伝子多型解析含む)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非がん慢性痛に対するオピオイド治療の実態調査と適正使用マニュアル・教材開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクログリアにおける補体受容体シグナルの役割の解明と脳虚血性疾患治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] LiSA 24巻2号（分担執筆） 腰部脊柱管狭窄症2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 神経障害性疼痛薬物療法ガイドライン改訂第2版(分担執筆)手術後神経障害性疼痛2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 慢性疼痛疾患 診断と治療のABC(分担執筆)抗てんかん薬・抗うつ薬2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 慢性痛患者の特性は抗うつ薬デュロキセチンの治療効果を予測できるか？2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional computed tomography: 3DCTが病態把握に有用であった2症例2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 冷えを伴う腰下肢痛患者における当帰四逆加呉茱萸生姜湯の有用性の検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 【痛み治療に関わるドラッグデリバリーシステム】 オピオイド徐放剤2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Macrophage-Mediated Effects of the Peroxisome Proliferator-Activated Receptor-Gamma Agonist Rosiglitazone Attenuate Tactile Allodynia in the Early Phase of Neuropathic Pain Development

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Preliminary study of post-thoracotomy pain syndrome: PTPS incidence in our institution.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Short-Form McGill Pain Questionnaire 2(SF-MPQ2)を用いた帯状疱疹関連痛の痛み表現の変化の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Severity Scoring can be improved applyign computational complexity theory2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Prevalence of Persistent Post-Operative Pain after Thoracotomy and Total Knee Arthroplasty: A Retrospective Multicenter Study in Japan (Japanese Study Group of Subacute Postoperative Pain)2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Review on variables affecing maximum level of sensory block after subarachinoid block2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

高橋良佳 Takahashi Yoshika

[図書] LiSA 24巻2号（分担執筆）腰部脊柱管狭窄症2017

[図書] 慢性疼痛疾患　診断と治療のABC(分担執筆)抗てんかん薬・抗うつ薬2016

[雑誌論文] 【痛み治療に関わるドラッグデリバリーシステム】オピオイド徐放剤2015