濱田誠一ハマダセイイチ

研究者番号	70446376
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 地方独立行政法人北海道立総合研究機構, 研究員 2010年度: 地方独立行政法人北海道総合研究機構, 環境・地質研究本部地質研究所, 研究主任 2009年度: 北海道立地質研究所 2009年度: 北海道立地質研究所, 海洋地学部, 研究職員 2007年度: 北海道立地質研究所, 海洋地学部, 研究職員
審査区分/研究分野	研究代表者社会システム工学・安全システム研究代表者以外社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者海洋保全 / 防災 / 火災 / ハザードマップ / 油汚染研究代表者以外船舶航行安全対策 / 環境脆弱性 / ESIガイドライン / 海洋環境保全 / GOFREP … もっと見る / AIS / サハリン沖開発 / 地理情報システム / 地理情報共通基盤 / 環境脆弱度 / 航行安全 / 油流出 / AIS(船舶自動識別装置) / サハリン沖石油・天然ガス開発 / 自動船舶識別装置 / 社会の防災力 / ハザードマップ隠す

サハリン石油開発を考慮した航行リスクエリアと火災・流出油影響評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  濱田誠一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  地方独立行政法人北海道立総合研究機構
   北海道立地質研究所
地理情報提供基盤を用いた国境を超える油汚染防除のためのESIマップ作成
- 研究代表者
  
  沢野伸浩
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  星稜女子短期大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 里山・里海:日本の社会生態学的生産ランドスケープ北海道の経験と教訓2011
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・松島肇
- 総ページ数
  108
- 出版者
  UNU-IAS(国際連合大学高等研究所)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・山岸宏光
- 出版者
  古今書院(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・山岸宏光
- 出版者
  古今書院(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・山岸宏光
- 出版者
  古今書院(未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[図書] 環境・防災のためのGIS 第3章油汚染による海岸の環境脆弱性を示す情報図の作成方法2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一, 沢野伸浩(山岸宏光編集)
- 総ページ数
  110
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] GPS漂流ブイを用いた風連湖における表層流観察2011
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・門谷茂・木戸和男
- 雑誌名
  
  北海道立地質研究所報告
  
  巻: 第82号ページ: 9-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[雑誌論文] 石狩海岸の近年の海岸線変化2011
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 雑誌名
  
  北海道の自然
  
  巻: 第49号ページ: 20-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[雑誌論文] サハリン油田開発に伴う原油汚染事故を想定したバイオレメディエーション技術の可能性2010
- 著者名/発表者名
  阪口直史・Ahmad Taha・牧秀明・濱田誠一・森川正章・奥山英登志
- 雑誌名
  
  生物工学会誌 88
  
  ページ: 150-157
- NAID
  110007622002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[雑誌論文] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の砕波帯地形との関連2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・後藤真太郎
- 雑誌名
  
  沿岸域学会誌 Vol.20 No.4
- NAID
  40016030470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] 石膏ピースを用いたサロマ湖沿岸の波浪露出度に関する予察調査2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・仁科健二
- 雑誌名
  
  北海道立地質研究所報告第79号
- NAID
  40016208718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] ナホトカ号漂着油残留年数と礫浜の砕波帯地形との関連2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一, 沢野伸浩, 後藤真太郎
- 雑誌名
  
  沿岸域学会誌 Vol.20,No.4
  
  ページ: 83-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] 漂流油残留年数と海岸の礫形の関連性-ナホトカ号事故事例より2007
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩
- 雑誌名
  
  環境情報科学論文集 21
  
  ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] 漂流油残留年数と海岸の礫形の関連性-ナホトカ号事故事例より-2007
- 著者名/発表者名
  濱田誠一, 沢野伸浩
- 雑誌名
  
  環境科学論文集
  
  ページ: 13-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[雑誌論文] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の礫形・地形の関連性2007
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・山岸宏光・後藤真太郎・矢崎真澄・佐尾邦久・佐尾和子
- 雑誌名
  
  第20回海洋工学シンポジウム-日本の海洋ストラテジー講演論文集 (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] サハリン産原油の微生物分解性と小規模バイオレメディエーション現場試験2011
- 著者名/発表者名
  牧秀明・前川公彦・岡本康男・濱田誠一・澤頭梨絵・内山裕夫
- 学会等名
  水環境学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] AISの広域モニタリングによる危険物積載タンカーのリスク軽減対策について2011
- 著者名/発表者名
  沢野伸浩・濱田誠一
- 学会等名
  北方圏シンポジウム(油汚染ワークショップ)
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2011-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] Relation Between Oil Residues and Angularity of Coastal Gravel2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  Kymenlaakso University of Applied Sciences, Lectures by Foreign Expert
- 発表場所
  Kotka city, Finland
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] Relation Between Oil Residues and Angularity of Coastal Gravel2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  Kymenlaakso University of Applied Sciences Lectures by Foreign Expert
- 発表場所
  Kotka city, Finland
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] サハリン原油による沿岸環境汚染の危険性2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・後藤真太郎・サロマ湖養殖漁業協同組合
- 学会等名
  平成22年地質研究所調査研究成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 海の生物多様性を測る:定期海洋観測と海鳥類センサスを同時に行う意義およびその成果活用の方向2010
- 著者名/発表者名
  長雄一・濱田誠一
- 学会等名
  北海道環境科学研究センター平成22年度成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2010-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] サロマ湖岸におけるサハリン産原油の現場分解試験2010
- 著者名/発表者名
  牧秀明・前川公彦・岡本康男・濱田誠一
- 学会等名
  2010年日本海洋学会秋季大会
- 発表場所
  北海道網走市
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] サハリン原油による沿岸環境汚染の危険性-経過報告-2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・後藤真太郎・サロマ湖養殖漁業協同組合
- 学会等名
  平成22年地質研究所成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2010-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] 宗谷岬におけるAIS受信状況について2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩
- 学会等名
  サハリンプロジェクト協議会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2010-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] Relation Between Oil Residues and Angularity of Coastal Grave2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  Japanese-Estonian Collaborative Research Group Meeting University Tartu
- 発表場所
  Tallinn city, Estonia
- 年月日
  2010-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] Drifting radio buoy using APRS2010
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  Alto and VTT scientists' Lecture, Alto University
- 発表場所
  Espoo city, Finland
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 宗谷海峡を通過するタンカーのAISによる追跡2009
- 著者名/発表者名
  沢野伸浩, 濱田誠一
- 学会等名
  第24回北方圏国際シンポジウム
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2009-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 宗谷岬を追加するタンカーのAISによる追跡.2009
- 著者名/発表者名
  沢野伸浩・濱田誠一
- 学会等名
  第24回北方圏シンポジウム
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2009-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 油汚染事故対策のための北海道立地質研究所の沿岸調査2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・仁科健二
- 学会等名
  平成21年度日本応用地質学会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] ESIマップの構築方法および使い方について2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  オホーツクの環境と油流出事故を考えるフォーラム
- 発表場所
  北海道斜里町
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] 宗谷海峡における航行リスク評価研究について2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  サハプロ協議会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 油汚染対策のための環境脆弱域評価2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  平成21年北海道立地質研究所成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] 油汚染対策のための環境脆弱域評価2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  平成21年北海道立地質研究所成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] サロマ湖の波浪特性と湖岸地形 -油防除の観点から2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・仁科健二
- 学会等名
  日本沿岸域学会平成21年度全国大会
- 発表場所
  山形県酒田市
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] Experiments for the Physical Features of Sakhalin Crude Oil2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  Workshop : How we face risks associated with Sakhalin Oil & Gas Developing Projects
- 発表場所
  北海道網走市
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] ESIマップの構築方法および使い方について2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  オホーツクの環境と油流出事故を考えるフォーラム
- 発表場所
  北海道斜里町
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 宗谷海峡における航行リスク評価研究について2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  サハプロ協議会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] 油汚染事故対策のための北海道立地質研究所の沿岸調査2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・仁科健二
- 学会等名
  平成21年度日本応用地質学会北海道支部研究発表会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] サロマ湖の波浪特性と湖岸地形 -油防除の観点から2009
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・仁科健二
- 学会等名
  日本沿岸域学会平成21年度全国大会
- 発表場所
  山形県酒田市
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310111
[学会発表] 油汚染事故対策への無線装置の活用2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・木戸和男・沢野伸浩
- 学会等名
  第23回北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」
- 発表場所
  北海道紋別市
- 年月日
  2008-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の礫形・地形の関連性2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩・山岸宏光・後藤真太郎・矢崎真澄・佐尾邦久・佐尾和子
- 学会等名
  第20回海洋工学シンポジウム-日本の海洋ストラテジー
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2008-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の砕波帯地形との関連2008
- 著者名/発表者名
  濱田誠一
- 学会等名
  日本沿岸域学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] 漂流油残留年数と海岸の礫形の関連性-ナホトカ号事故事例より2007
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩
- 学会等名
  第21回環境研究発表会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2007-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110
[学会発表] ナホトカ号事故後の漂着油残留年数と海岸の礫形との関連2007
- 著者名/発表者名
  濱田誠一・沢野伸浩
- 学会等名
  北海道立地質研究所成果報告会
- 発表場所
  北海道札幌市
- 年月日
  2007-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19310110

1. 沢野伸浩 (60269587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
2. 後藤真太郎 (80247436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

濱田 誠一 ハマダ セイイチ

研究課題

研究成果

共同研究者

サハリン石油開発を考慮した航行リスクエリアと火災・流出油影響評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地理情報提供基盤を用いた国境を超える油汚染防除のためのESIマップ作成

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 里山・里海:日本の社会生態学的生産ランドスケープ 北海道の経験と教訓2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 環境・防災のためのGIS(沿岸の油汚染事故対応のための環境脆弱性指標地図作成)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 環境・防災のためのGIS 第3章 油汚染による海岸の環境脆弱性を示す情報図の作成方法2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] GPS漂流ブイを用いた風連湖における表層流観察2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 石狩海岸の近年の海岸線変化2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サハリン油田開発に伴う原油汚染事故を想定したバイオレメディエーション技術の可能性2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の砕波帯地形との関連2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 石膏ピースを用いたサロマ湖沿岸の波浪露出度に関する予察調査2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナホトカ号漂着油残留年数と礫浜の砕波帯地形との関連2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漂流油残留年数と海岸の礫形の関連性-ナホトカ号事故事例より2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 漂流油残留年数と海岸の礫形の関連性-ナホトカ号事故事例より-2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナホトカ号漂着油の残留年数と礫浜の礫形・地形の関連性2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] サハリン産原油の微生物分解性と小規模バイオレメディエーション現場試験2011

著者名/発表者名

学会等名

濱田誠一ハマダセイイチ

[図書] 里山・里海:日本の社会生態学的生産ランドスケープ北海道の経験と教訓2011

[図書] 環境・防災のためのGIS 第3章油汚染による海岸の環境脆弱性を示す情報図の作成方法2009