山崎英恵 YAMAZAKI Hanae

研究者番号	70447895
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 龍谷大学, 農学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 龍谷大学, 農学部, 教授 2015年度 – 2019年度: 龍谷大学, 農学部, 准教授 2013年度 – 2014年度: 龍谷大学, 法学部, 准教授 2012年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 研究員 … もっと見る 2011年度: 京都大学, (連合)農学研究科(研究院), 助教 2010年度: 京都大学, 大学院・農学研究科, 助教 2009年度 – 2010年度: 京都大学, 農学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者食品科学 / 小区分38050:食品科学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 / 食生活学
キーワード	研究代表者嗜好性 / 気分状態 / 自律神経活動 / 日本食 / リック試験 / 糖尿病 / 甘味 / ショ糖 / 唾液腺 / 情動 … もっと見る / VAS / 唾液腺活動 / 食感動性 / 精神性発汗 / おいしさ / 抗ストレス / NIRS / 抗疲労 / 料理 / だし / ストレス / リック数 / 人工甘味料 / サッカリン / ダイアリシス / エネルギー代謝 / エネルギー / 甘味物質 … もっと見る研究代表者以外ダイノルフィン / TGF-β / MAPK / 疲労 / 扁桃体 / 心拍変動 / 光遺伝学 / 報酬系 / 嗜好性 / 電磁波照射 / 落花生 / ソバ / 卵白アルブミン / 電磁波照射システム / ファイナノバブル水 / マイクロ波照射 / 自律神経活動 / タンパク質構造 / 食物アレルギー隠す

中枢性疲労発生機構の解明--疲労生成負荷情報の統合機構の解明
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  京都大学
「大人の味」とは何か--忌避／嫌悪性の風味を持つ食品への嗜好成立の脳内機構
- 研究代表者
  
  井上和生
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
日本食の食感動性に関わる要因解明に向けた統合的評価手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎英恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  龍谷大学
抗疲労・抗ストレスに有効な日本食デザインのための基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎英恵
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  龍谷大学
食物アレルギー問題を救済する魔法はあるか？
- 研究代表者
  
  山崎正幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  龍谷大学
甘味物質の満足感に寄与するエネルギー情報の口腔内受容に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎英恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  龍谷大学
   京都大学
ショ糖の高度な満足感に寄与するエネルギー情報の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎英恵
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  食品科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2013 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 調理学　食品の調理と食事設計2018
- 著者名/発表者名
  山崎英恵
- 総ページ数
  180
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521742892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] 料理の器と味わいのクロスモーダル効果に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  小西雄大、山崎英恵
- 雑誌名
  
  日本調理科学会大会研究発表要旨集
  
  巻: 33 号: 0 ページ: 168
- DOI
  10.11402/ajscs.33.0_168
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[雑誌論文] コンフォートフード : 気分を変える食の利用2022
- 著者名/発表者名
  山崎英恵
- 雑誌名
  
  臨床栄養
  
  巻: 140 ページ: 426-428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[雑誌論文] おいしい食の科学2019
- 著者名/発表者名
  山崎　英恵
- 雑誌名
  
  製粉振興
  
  巻: 599 ページ: 10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] 出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  森滝望,井上和生,山崎英恵
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 71 号: 3 ページ: 133-139
- DOI
  10.4327/jsnfs.71.133
- NAID
  130007396887
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] 出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労におよぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  森滝望、井上和生、山崎英恵
- 雑誌名
  
  日本栄養食糧学会誌
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] 食と気分の関係を探る2018
- 著者名/発表者名
  山崎英恵
- 雑誌名
  
  明日の食品産業 Food industry for tomorrow
  
  巻: 3 ページ: 32-39
- NAID
  40021494385
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] こころの健康と食2018
- 著者名/発表者名
  山崎英恵
- 雑誌名
  
  食品と科学
  
  巻: 61(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[雑誌論文] Physiologic Implications of Phosphoinositides and Phospholipase C in the Regulation of Insulin Secretion2010
- 著者名/発表者名
  Hanae Yamazaki
- 雑誌名
  
  Journal of Nutritional Science and Vitaminology 56
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10025972615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780124
[学会発表] 料理の器と味わいのクロスモーダル効果に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  小西雄大、山崎英恵
- 学会等名
  日本調理科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] The evaluation of the characteristics in Washoku by using the food－model SAT nutrition-education system.2022
- 著者名/発表者名
  Hanae Yamazaki, Tatsuya Shimizu, Miyo Matsushita, Hinako Hayashida, Tohru Fushiki
- 学会等名
  International congress of Nutrition 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] フードモデルを用いた和食の特性把握2021
- 著者名/発表者名
  清水達也，田中柚菜，林田日菜子，吉江明広，松下実代，竹中徹男，小西雄大，伏木亨，山崎英恵
- 学会等名
  日本調理科学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] だしの摂取が味覚認知閾値に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  林田日菜子,岩田真穂,松下実代,清水達也, 小山鐘平,山崎英恵
- 学会等名
  日本調理科学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] 牛肉における等級とその調理法に関する嗜好性評価2021
- 著者名/発表者名
  竹越七海，三嶌太郎，山崎英恵，伏木亨
- 学会等名
  日本調理科学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] フードモデルを用いた和食の特性把握2020
- 著者名/発表者名
  清水達也、奥山奈名実、竹中徹男、山崎英恵
- 学会等名
  第74回日本栄養食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] 切り干し大根に油揚げを添加する伝統的な調理法において揚げ油が嗜好性に与える効果の検証2020
- 著者名/発表者名
  中村葵、中村元計、中野久美子、網塚貴彦、原田歩実、石井真紀、山崎　英惠、伏木亨
- 学会等名
  第74回日本栄養食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K05887
[学会発表] 食を楽しむ・心と体に響く和食2018
- 著者名/発表者名
  山崎英恵
- 学会等名
  日本調理科学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] Effect of Japanese Soup Stock Dashi in Autonomic Nervous System and Mental Fatigue2017
- 著者名/発表者名
  Hanae Yamazaki,Nozomi Moritaki, Kazuo Inoue
- 学会等名
  International Conference of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] 自律神経活動を指標とした出汁の抗疲労効果2017
- 著者名/発表者名
  山崎英恵、森滝望、井上和生
- 学会等名
  日本栄養食糧学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] 自律神経活動を指標とした合わせ出汁の抗疲労効果2017
- 著者名/発表者名
  森滝望、山崎英恵、井上和生
- 学会等名
  2017度日本農芸化学会
- 発表場所
  京都女子大学
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] 日本料理がヒトの気分状態に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  山崎英恵、髙橋拓児、伏木亨
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] Effect of Japanese Cuisine on Autonomic Nervous System Activity2016
- 著者名/発表者名
  Nozomi Moritaki, Hanae Yamazaki, Kazuo Inoue
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部　JSBBA Kansai 3rd Student Forum
- 発表場所
  神戸大学滝川会館
- 年月日
  2016-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] Excitement and calm in Japanese cuisine : Effects of Kaiseki style dishes on mood states and autonomic nerve activity2015
- 著者名/発表者名
  Takuji Takahashi, Kohei Takada, Hanae Yamazaki, Tohru Fushiki
- 学会等名
  12th Asian Congress of Nutrtion
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] 日本料理における食前の飲料の役割：自律神経活動および気分状態への影響2015
- 著者名/発表者名
  山崎英恵、髙橋拓児、伏木亨
- 学会等名
  日本栄養改善学会　第14回近畿支部学術総会
- 発表場所
  帝塚山大学
- 年月日
  2015-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07447
[学会発表] The alteration in the palatability of sweet substances in mice before and after onset of diabetes.2013
- 著者名/発表者名
  Hanae Yamazaki, Mari Takata, Tohru Fushiki
- 学会等名
  IUNS 20th International Congress of Nutrition
- 発表場所
  Granada, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580165
[学会発表] ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスの甘味嗜好性変化について2011
- 著者名/発表者名
  高田真理、山崎英恵、伏木亨
- 学会等名
  第65回日本栄養食糧学会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580165

1. 井上和生 (80213148)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 山崎正幸 (80397562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 塩尻かおり (10591208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 三谷友彦 (60362422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 森紀之 (90585184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷史人 (70212040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡崎史子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山崎 英恵 YAMAZAKI Hanae

研究課題

研究成果

共同研究者

中枢性疲労発生機構の解明--疲労生成負荷情報の統合機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「大人の味」とは何か--忌避／嫌悪性の風味を持つ食品への嗜好成立の脳内機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本食の食感動性に関わる要因解明に向けた統合的評価手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗疲労・抗ストレスに有効な日本食デザインのための基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食物アレルギー問題を救済する魔法はあるか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

甘味物質の満足感に寄与するエネルギー情報の口腔内受容に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ショ糖の高度な満足感に寄与するエネルギー情報の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 調理学 食品の調理と食事設計2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 料理の器と味わいのクロスモーダル効果に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

言語

データソース

[雑誌論文] コンフォートフード : 気分を変える食の利用2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] おいしい食の科学2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労に及ぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 出汁がヒトの自律神経活動および精神疲労におよぼす影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食と気分の関係を探る2018

著者名/発表者名

山崎英恵 YAMAZAKI Hanae

[図書] 調理学　食品の調理と食事設計2018

[学会発表] フードモデルを用いた和食の特性把握2021

[学会発表] 牛肉における等級とその調理法に関する嗜好性評価2021