松下晃 Matsushita Akira

研究者番号	70449263
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2018年度: 日本医科大学, 医学部, 助教 2015年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2011年度: 日本医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外消化器外科学 / 小区分09070:教育工学関連 / ネオ・ジェロントロジー / 消化器内科学
キーワード	研究代表者膵癌 / STAT5 / neuropilin-1 / 膵切除術 / バイオマーカー / 膵外分泌機能 / apoA2アイソフォーム / 膵切除術後膵外分泌機能不全 / 接着能 / 浸潤能 … もっと見る / Bcl-xL / アポトーシス / 抗癌剤感受性 / ゲムシタビン / STAT5b / STAT5ｂ / ゲムシタビン抵抗性 / 浸潤 / 接着 / apoptosis / Bc1-xL / stat5 … もっと見る研究代表者以外膵癌 / 幹細胞 / nestin / EPOC2 / 診療参加型実習 / 外科手技自習プログラム / 研修医 / 医学生 / simulator / 基本的診療手技 / 発がん / 解剖 / 病理 / 糖尿病 / 癌 / 膵臓 / 一塩基多型 / SOX9 / 前駆細胞 / 加齢 / 組織前駆細胞 / テロメア / 老化 / 新規バイオマーカー / 次世代シーケンサー / 化学療法効果予測因子 / 化学療法の効果予測 / 術前化学療法 / long noncoding RNA / 遊走 / 増殖 / 転移 / 浸潤 / リン酸化 / 細胞骨格 / microRNA / Nestin / 分子標的治療 / スフェア形成能 / miRNA / 癌幹細胞隠す

APOA2アイソフォームを用いた膵切除術後の新たな膵外分泌機能バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松下晃
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
診療参加型実習、EPOC2に対応する医学生、研修医の外科手技自習プログラムの検討
- 研究代表者
  
  清水哲也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  日本医科大学
膵癌化学療法効果予測miRNAの同定とバイオマーカー探索
- 研究代表者
  
  中村慶春
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学
幹細胞における老化機序解明と組織再生へ向けた試み
- 研究代表者
  
  松田陽子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ネオ・ジェロントロジー
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
膵癌におけるStat5の生物学的役割とそのシグナル伝達経路について研究代表者
- 研究代表者
  
  松下晃
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学
microRNAによるnestin制御：膵癌治療の臨床応用を目指した検討
- 研究代表者
  
  石渡俊行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
  日本医科大学
膵癌におけるNestinのリン酸化制御による抗腫瘍効果の検討
- 研究代表者
  
  松田陽子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター(東京都健康長寿医療センター研究所)
膵癌に対するneuropilin-1を標的とした新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松下晃
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学
膵癌におけるneuropilin-1の役割とそのシグナル伝達経路に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松下晃
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 特集　外科修練医必携　外科日常診療の基礎　外傷　腹部　脾臓2024
- 著者名/発表者名
  清水哲也、吉田寛、谷合信彦、川野陽一、松下晃、上田純志
- 雑誌名
  
  外科
  
  巻: 86 (2024-4増刊) ページ: 495-501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵脾摘術:開腹手術2023
- 著者名/発表者名
  吉田寛、清水哲也、川野陽一、上田純志、松下晃、吉岡正人、川島万平、谷合信彦、真々田裕宏
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 78 号: 11 ページ: 260-262
- DOI
  10.11477/mf.1407214331
- ISSN
  0386-9857, 1882-1278
- 年月日
  2023-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02865
[雑誌論文] Mitotic index and multipolar mitosis in routine histologic sections as prognostic markers of pancreatic cancers: A clinicopathological study.2016
- 著者名/発表者名
  2.Matsuda Y, Yoshimura H, Ishiwata T, Sumiyoshi H, Matsushita A, Nakamura Y, Aida J, Uchida E, Takubo K, Arai T.
- 雑誌名
  
  Pancreatology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 127-32
- DOI
  10.1016/j.pan.2015.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462127
[雑誌論文] Suppression of STAT5b in pancreatic cancer cells leads to attenuated gemcitabine chemoresistance, adhesion and invasion2016
- 著者名/発表者名
  Sumiyoshi　H, Matsushita A
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 3216-3226
- DOI
  10.3892/or.2016.4727
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[雑誌論文] Improvement of intraoperative frozen section diagnosis in patients with biliary strictures by Levovist injection into the bile duct on color doppler ultrasonography2008
- 著者名/発表者名
  Aimoto T, Uchida E, Kawahigashi Y, Nakamura Y, Matsushita A, Katsuno A, Chou K, Kawamoto M, Yamanaka Y, Tajiri T, Naito Z
- 雑誌名
  
  World J Surg 32
  
  ページ: 88-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] ハムスター膵癌細胞を用いた膵癌の転移特性の解明および治療実験の意義2008
- 著者名/発表者名
  内田英二,松下晃,柳健,廣井信,相本隆幸,中村慶春,福原宗久,横山正,田尻孝
- 雑誌名
  
  膵臓 23
  
  ページ: 60-65
- NAID
  10024367440
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] Neuropilin-1 interacts with integrin beta1 and modulates pancreatic cancer cell growth2007
- 著者名/発表者名
  Fukasawa M, Matsushita A, Korc M
- 雑誌名
  
  survival and invasion. Cancer Biology & Therapy 6(8)
  
  ページ: 1173-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] Neuropilin-1 interacts with integrin betal and modulates pancreatic cancer cell growth, survival and invasion.2007
- 著者名/発表者名
  Fukasawa M, Matsushita A, Korc M
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy 6(8)
  
  ページ: 1173-80
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] Controlled release of basic fibroblast growth factor promotes healing of the pancreaticojejunal anastomosis : a novel approach toward zero pancreatic fistula2007
- 著者名/発表者名
  Aimoto T, Uchida E, Matsushita A, Tabata Y, Takano T, Miyamoto M, Tajiri T
- 雑誌名
  
  Surgery 142
  
  ページ: 734-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor-mediated cell invasion in pancreatic cancer cells is dependent on neuropilin-12007
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Gotze T, Korc M
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67(21)
  
  ページ: 10309-10316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[雑誌論文] Hepatocyte growth factor-mediated cell invasion in pancreatic cancer cells is dependent on neuropilin-12007
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Gotze T, Korc M.
- 雑誌名
  
  Cancer Research 67(21)
  
  ページ: 10309-10316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] ヒト膵癌細胞におけるSTAT5bのゲムシタビン抵抗性、接着能、浸潤能への関与2016
- 著者名/発表者名
  住吉　宏樹、松下　晃
- 学会等名
  第75回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5bの発現とゲムシタビン感受性，接着，浸潤能への関与2016
- 著者名/発表者名
  住吉　宏樹、松下　晃
- 学会等名
  JDDW2016
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5a/5bの発現および増殖、抗癌剤感受性、細胞接着、浸潤への関与2016
- 著者名/発表者名
  住吉　宏樹、松下　晃
- 学会等名
  第116回外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5bのゲムシタビン抵抗性、浸潤能、接着能への関与2016
- 著者名/発表者名
  松下　晃
- 学会等名
  第27回日本消化器癌発生学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5a/5bの発現および生物学的役割2015
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下　晃
- 学会等名
  第32回日本胆膵病態生理研究会
- 発表場所
  東京　京王プラザホテル
- 年月日
  2015-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5a/5bの発現および増殖、抗癌剤感受性、細胞接着、浸潤への関与2015
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下　晃
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5の発現および生物学的役割2015
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下　晃
- 学会等名
  JDDW 2015
- 発表場所
  東京　グランドプリンスホテル高輪
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] Neuropilin-1を標的とした新たな膵癌治療2012
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第112回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(千葉)
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1を標的とした新たな膵癌治療2012
- 著者名/発表者名
  松下晃、吉田寛、横山正、牧野浩司、丸山弘、松谷毅、平方敦史、山初和也、川本聖郎、中村慶春、相本隆幸、内田英二
- 学会等名
  第112回日本外科学会
- 発表場所
  幕張
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1 is an important therapeutic target in pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  42nd American Pancreatic Association Annual Meeting
- 発表場所
  Wyndham Hotel (Chicago, IL, USA)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1を標的とした新たな膵癌治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  松下晃、吉田寛、横山正、丸山弘、鈴木成治、松谷毅、平方敦史、石渡俊行、内藤善哉、川本聖郎、中村慶春、相本隆幸、内田英二
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1 is an important therapeutic target in pancreatic cancer2011
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Gotze T, Kawamoto M, Nakamura Y, Aimoto T, Ishiwata T, Naito Z, Uchida E, Korc M.
- 学会等名
  42^<nd> Annual Meeting of the American Pancreatic Association
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1を標的とした新たな膵癌治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第42回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  テルニューキャッスル(青森)
- 年月日
  2011-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] 膵癌におけるneuropilin-1を治療標的とした浸潤、転移の制御2010
- 著者名/発表者名
  松下晃、笹島耕二、横山正、丸山弘、鈴木成治、松谷毅、川本聖郎、中村慶春、相本隆幸、内田英二
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] Neuropilin-1を標的とした膵癌に対する新たな治療法の開発2009
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第77回日本医科大学医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791310
[学会発表] ヒト膵癌におけるSTAT5の発現、活性化についての検討2009
- 著者名/発表者名
  松下晃,内田英二,宮本昌之,渡辺秀裕,鈴木成治,横山正,丸山弘,松谷毅,杉浦篤,柳健,松田明久,西佳史,新井洋紀,若林秀幸,相本隆幸,中村慶春,川本聖郎,石渡俊行,内藤善哉,笹島耕二,田尻孝
- 学会等名
  第109回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] ヒト膵癌におけるNeuropilin-1とc-Met 、HGFの関連について2008
- 著者名/発表者名
  松下晃,内田英二,相本隆幸,中村慶春,川本聖郎,渡辺秀裕,宮本昌之,横山正,丸山弘,鈴木成治,松谷毅,柳健,石渡俊行,内藤善哉,笹島耕二,田尻孝
- 学会等名
  第39回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1の膵癌における生物学的意義、そのintegrin beta1との関連について2008
- 著者名/発表者名
  松下晃,川本聖郎,中村慶春,相本隆幸,横山正,石渡俊行,内藤善哉,内田英二,笹島耕二,田尻孝
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 association with c-Met in pancreatic cancer cells enhances hepatocyte growth factor-mediated cell invasion.2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Gotze T, Nakamura Y , Aimoto T, Uchida E, Tajiri T, Korc M
- 学会等名
  第108回日本外科学会総会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 interacts with integrin beta1 and modulates pancreatic cancer cell growth, survival and invasion2008
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Uchida E, Nakamura Y, Aimoto T, Matsutani T, Suzuki S, Maruyama H, Yokoyama T, Miyamoto M, Watanabe H, Sasajima K, Tajiri T
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions2007
- 著者名/発表者名
  松下晃,内田英二,張一光,川本聖郎,中村慶春,相本隆幸,Murray Korc,田尻孝
- 学会等名
  第62回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions.2007
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第49回日本消化器病学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita A, Gotze T, Gunn J, Korc M
- 学会等名
  Annual Meeting of the American Association of Cancer Research
- 発表場所
  LA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions in human pancreatic cancer.2007
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neurpilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions on cell invasiveness in human pancreatic cancer.2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita A
- 学会等名
  The 38th Annual Meeting of the American Pancreatic Association
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions2007
- 著者名/発表者名
  Matsushita A
- 学会等名
  AACR annual meeting 2007
- 発表場所
  Los Angeles, CA, USA
- 年月日
  2007-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Neuropilin-1 associates with c-Met and modulates hepatocyte growth factor actions.2007
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第63回日本消化器外科学会定期学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] 膵癌の新しい治療標的としてのNeuropilin-1、そのintegrin beta1との関連について2007
- 著者名/発表者名
  松下晃,深澤光晴,内田英二,張一光,川本聖郎,中村慶春,相本隆幸,Korc M,田尻孝
- 学会等名
  第38回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] 膵癌の新しい治療標的としてのneuropilin-1、そのintegrin beta1との関連について2007
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第38回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2007-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Supression of neuropilin-1 in PANC-1 human pancreatic cancer cells leads to attenuated growth, survival and invasion2007
- 著者名/発表者名
  松下晃,深澤光晴、内田英二、田尻孝、Korc M
- 学会等名
  第107回日本外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] Suppresion of neuropilin-1 expression in PANC-1 human pancreatic cancer cells leads to attenuated growth, survival and invasion.2007
- 著者名/発表者名
  松下晃
- 学会等名
  第107回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790961
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5ｂの生物学的役割についての検討
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下晃
- 学会等名
  第114回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2014-04-03 – 2014-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5ｂの抗癌剤感受性、接着能、浸潤能への関与
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下晃
- 学会等名
  第45回日本膵臓学会大会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- 年月日
  2014-07-11 – 2014-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5bの抗癌剤感受性、アポトーシス、接着能、浸潤能への関与
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下晃
- 学会等名
  第22回日本消化器関連学会週間
- 発表場所
  神戸国際展示場
- 年月日
  2014-10-23 – 2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075
[学会発表] 膵癌におけるSTAT5ｂの抗癌剤感受性、接着能、浸潤能への関与
- 著者名/発表者名
  住吉宏樹、松下晃
- 学会等名
  第73回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462075

1. 石渡俊行 (90203041)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 松田陽子 (20363187)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 進士誠一 (80409193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 内田英二 (70176684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 中村慶春 (90318519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 内藤善哉 (20237184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 水口義昭 (70409217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 清水哲也 (60421195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 吉田寛 (60246999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 野村務 (60287737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. Korc Murray

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松下 晃 Matsushita Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

APOA2アイソフォームを用いた膵切除術後の新たな膵外分泌機能バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

診療参加型実習、EPOC2に対応する医学生、研修医の外科手技自習プログラムの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵癌化学療法効果予測miRNAの同定とバイオマーカー探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幹細胞における老化機序解明と組織再生へ向けた試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌におけるStat5の生物学的役割とそのシグナル伝達経路について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

microRNAによるnestin制御：膵癌治療の臨床応用を目指した検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌におけるNestinのリン酸化制御による抗腫瘍効果の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌に対するneuropilin-1を標的とした新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵癌におけるneuropilin-1の役割とそのシグナル伝達経路に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 特集 外科修練医必携 外科日常診療の基礎 外傷 腹部 脾臓2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵 脾摘術:開腹手術2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] Mitotic index and multipolar mitosis in routine histologic sections as prognostic markers of pancreatic cancers: A clinicopathological study.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Suppression of STAT5b in pancreatic cancer cells leads to attenuated gemcitabine chemoresistance, adhesion and invasion2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improvement of intraoperative frozen section diagnosis in patients with biliary strictures by Levovist injection into the bile duct on color doppler ultrasonography2008

松下晃 Matsushita Akira

[雑誌論文] 特集　外科修練医必携　外科日常診療の基礎　外傷　腹部　脾臓2024

[雑誌論文] 増刊号 -消化器･一般外科-研修医･専攻医サバイバルブック-術者として経験すべき手技のすべて Ⅵ.肝胆膵脾摘術:開腹手術2023