船上仁範 FUNAKAMI Yoshinori

研究者番号	70449833
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 近畿大学, 薬学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 近畿大学, 薬学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 近畿大学, 薬学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 近畿大学, 薬学部, 講師 2008年度 – 2009年度: 近畿大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者内科学一般(含心身医学) / 小区分52010:内科学一般関連研究代表者以外内科学一般(含心身医学)
キーワード	研究代表者慢性ストレス / 自律神経 / 低血圧 / ストレス / 慢性疼痛 / 痛覚閾値 / 鎮痛薬 / イソバリン / 非天然型アミノ酸 / 神経分化 … もっと見る / 海馬神経新生 / 海馬 / RNA結合タンパク質 / 神経新生 / うつ / 貪食 / 肺胞マクロファージ / 自然免疫 / 神経活性 / c-Fos / 急性ストレス / CRF / 脳内神経活動 / CRF作動性神経 / 視床下部 / SARTストレス / 血管収縮反応 / 血管反応性 / Head-up tilt試験 / 起立性低血圧 … もっと見る研究代表者以外貪食能 / 肺胞マクロファージ / マクロファージ / 自然免疫 / 転移 / がん / 慢性ストレス隠す

非天然型アミノ酸によるストレス誘発慢性疼痛の治療戦略に向けた基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船上仁範
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  近畿大学
ストレス誘発うつ病の診断法確立に向けた基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船上仁範
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52010:内科学一般関連
- 研究機関
  近畿大学
自然免疫の機能低下を誘起する慢性ストレスの分子基盤の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  船上仁範
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  近畿大学
慢性ストレス状態は癌細胞の転移能を増大する
- 研究代表者
  
  市田成志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  近畿大学
慢性ストレス形成過程における中枢神経系の機能変化と低血圧発症の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  船上仁範
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  近畿大学
ストレスと低血圧に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  船上仁範
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Deciphering the Akt1-HuD interaction in HuD-mediated neuronal differentiation2024
- 著者名/発表者名
  Nishisaka Hikari、Tomohiro Takumi、Fukuzumi Kako、Fukao Akira、Funakami Yoshinori、Fujiwara Toshinobu
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 221 ページ: 20-26
- DOI
  10.1016/j.biochi.2024.01.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K06918, KAKENHI-PROJECT-23K23813
[雑誌論文] Neuronal RNA-Binding Protein HuD Interacts with Translation Initiation Factor eIF32023
- 著者名/発表者名
  Nishisaka H, Tomohiro T, Fukao A, Funakami Y, Fujiwara T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 46 号: 2 ページ: 158-162
- DOI
  10.1248/bpb.b22-00478
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2023-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23813, KAKENHI-PROJECT-23K06918
[雑誌論文] ARE-binding protein ZFP36L1 interacts with CNOT1 to directly repress translation via a deadenylation-independent mechanism2020
- 著者名/発表者名
  Otsuka Hiroshi、Fukao Akira、Tomohiro Takumi、Adachi Shungo、Suzuki Toru、Takahashi Akinori、Funakami Yoshinori、Natsume Toru、Yamamoto Tadashi、Duncan Kent E.、Fujiwara Toshinobu
- 雑誌名
  
  Biochimie
  
  巻: 174 ページ: 49-56
- DOI
  10.1016/j.biochi.2020.04.010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07079, KAKENHI-PROJECT-19K07929
[雑誌論文] Emerging Evidence of Translational Control by AU-Rich Element-Binding Proteins2019
- 著者名/発表者名
  Otsuka Hiroshi、Fukao Akira、Funakami Yoshinori、Duncan Kent E.、Fujiwara Toshinobu
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 10 ページ: 322-322
- DOI
  10.3389/fgene.2019.00332
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05607, KAKENHI-PROJECT-16H04745, KAKENHI-PROJECT-16K14652, KAKENHI-PROJECT-19K07929
[雑誌論文] Translation of Hepatitis A Virus IRES Is Upregulated by a Hepatic Cell-Specific Factor2018
- 著者名/発表者名
  Sadahiro Akitoshi、Fukao Akira、Kosaka Mio、Funakami Yoshinori、Takizawa Naoki、Takeuchi Osamu、Duncan Kent E.、Fujiwara Toshinobu
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 9 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fgene.2018.00307
- NAID
  120006534584
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H05607, KAKENHI-PROJECT-18H05278, KAKENHI-PROJECT-16H04745, KAKENHI-PROJECT-17J07163, KAKENHI-PROJECT-16K09271, KAKENHI-PROJECT-16K14652
[雑誌論文] Enhanced Hyperthermic Responses to Lipopolysaccharide in Mice Exposed to Repeated Cold Stress.2017
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T1, Funakami Y, Kawashita E, Tomita S, Nomura A, Sugimoto N, Saeki H, Miyazakia T, Tsubota M, Ichida S, Kawabata A.
- 雑誌名
  
  Pharmacology.
  
  巻: 99 号: 3-4 ページ: 172-178
- DOI
  10.1159/000454815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09271
[雑誌論文] Repeated Cold Stress Enhances the Acute Restraint Stress-Induced Hyperthermia in Mice2017
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Funakami Y, Kawashita E, Nomura A, Sugimoto N, Saeki H, Tsubota M, Ichida S, Kawabata A.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 40 号: 1 ページ: 11-16
- DOI
  10.1248/bpb.b16-00343
- NAID
  130005188787
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09271
[学会発表] 成体海馬神経新生におけるRNA結合タンパク質Huの関与2022
- 著者名/発表者名
  田中満紀子、平川顕也、友廣拓生、深尾亜喜良、藤原俊伸、船上仁範
- 学会等名
  日本薬学会第142年会（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] 翻訳開始因子eIF4BおよびeIF4HによるIRES依存的翻訳開始機構の制御2020
- 著者名/発表者名
  友廣拓生、深尾亜喜良、町田幸大、船上仁範、今高寛晃、藤原俊伸
- 学会等名
  第43回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] 血管内皮増殖因子（VEGF）mRNAのcap非依存的な翻訳開始機構2020
- 著者名/発表者名
  堀越真緒、八木瞳、船上仁範、深尾亜喜良、藤原俊伸
- 学会等名
  第43回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] ARE結合タンパク質AUF1による翻訳制御機構の解析2020
- 著者名/発表者名
  西阪皓理、友廣拓生、深尾亜喜良、船上仁範、藤原俊伸
- 学会等名
  第43回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] 脊髄性筋萎縮症（SMA）の病因タンパク質SMNの細胞質における機能解析2020
- 著者名/発表者名
  松田莉沙, 永野可菜, 深尾亜喜良, 船上仁範, 藤原俊伸
- 学会等名
  第43回　日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] Influence of SART stress on hippocampal neurogenesis in mice2020
- 著者名/発表者名
  船上仁範
- 学会等名
  第16回成体脳ニューロン新生懇談会・「個性」創発脳共催研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] 脊髄性筋萎縮症（SMA）の病因タンパク質SMNの細胞質における機能解析2019
- 著者名/発表者名
  松田莉沙, 永野可菜, 深尾亜喜良, 船上仁範, 藤原俊伸
- 学会等名
  第21回日本RNA学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07929
[学会発表] The coupling mechanism between translation and mRNA degradation mediated by RNA-binding protein HuD2016
- 著者名/発表者名
  Miwa Takechi, Akira Fukao , Yoshinori Funakami, Toshinobu Fujiwara
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09271
[学会発表] RNA結合タンパク質HuDによる翻訳促進機構の素過程の解析2016
- 著者名/発表者名
  大塚衆志，深尾亜喜良，船上仁範，藤原俊伸
- 学会等名
  第39回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09271
[学会発表] 老化と慢性ストレス状態の脳内ストレス応答関連領域における神経活動2013
- 著者名/発表者名
  船上仁範,宮本朋佳,飯田拓真,他
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] 慢性ストレスによるHPA系の機能低下 ―PVNの神経活動とホルモン分泌―2013
- 著者名/発表者名
  阪井邦正，船上仁範，宮本朋佳，他
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] SARTストレスマウスにおける血清アンチエイジングおよびストレスホルモンの変化―コルチコステロンとデヒドロエピアンドロステロン―2013
- 著者名/発表者名
  阪井邦正,船上仁範,岸本茉希,他
- 学会等名
  日本薬学会第133年会(横浜)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] 慢性ストレスによるHPA 系の機能低下―PVN の神経活動とホルモン分泌―2013
- 著者名/発表者名
  阪井邦正,船上仁範,宮本朋佳,他
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] SARTストレスマウスにおける血清アンチエイジングおよびストレスホルモンの変化 ―コルチコステロンとデヒドロエピアンドロステロン―2013
- 著者名/発表者名
  阪井邦正，船上仁範，岸本茉希，他
- 学会等名
  日本薬学会第133年会（横浜）
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] SARTストレスによる視床下部のc-Fos発現に対するDiazepamの効果2012
- 著者名/発表者名
  船上仁範，飯田拓真，宮本朋佳，他
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] 環境ストレスによって引き起こされるマウス橋・延髄領域のc-Fos 発現の分布及びその変化2012
- 著者名/発表者名
  船上仁範,宮本朋佳,飯田拓真,他
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] SARTストレスによる視床下部のc-Fos 発現に対するDiazepam の効果2012
- 著者名/発表者名
  船上仁範,飯田拓真,宮本朋佳,他
- 学会等名
  第35回日本神経科学大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] マウスの視床下部におけるSART ストレスが引き起こすc-Fos 発現の変化2011
- 著者名/発表者名
  飯田拓真,船上仁範,黒川建吾,他
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] 環境ストレスは、自然免疫において重要な役割を示す肺胞マクロファージの機能を減少させる2011
- 著者名/発表者名
  若木千幸,船上仁範,中尾真理子,他
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] ラットにおけるSARTストレス誘発起立性低血圧に対するα1受容体刺激薬 Phenylephrine の効果2010
- 著者名/発表者名
  船上仁範
- 学会等名
  第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790480
[学会発表] ラットにおけるSARTストレス誘発起立性低血圧に対するα1受容体刺激薬Phenylephrineの効果2010
- 著者名/発表者名
  船上仁範, 伊藤栄次, 秦多惠子
- 学会等名
  第51回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790480
[学会発表] 環境ストレスによって引き起こされるマウス橋・延髄領域のc-Fos発現の分布及びその変化
- 著者名/発表者名
  船上仁範，宮本朋佳，飯田拓真，岸孝行，豊田和，谷口友梨，岸本茉希，大浦沙貴子，岡部由季，川口明範，浅野肇，若木千幸，三好梨左，長野護，和田哲幸，重吉康史，市田成志．
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  北海道大学（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] The adrenergic agonists improve the impaired phagocytosis of alveolar macrophages in chronically stressed mice
- 著者名/発表者名
  Yoshinori Funakami, Keiko Ueshiba, Chisato Nishijima, Nozomi Tashiro, Tetsuyuki Wada, Seiji Ichida.
- 学会等名
  Pharmacology 2014 (British Pharmacological Society)
- 発表場所
  London, England
- 年月日
  2014-12-16 – 2014-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460918
[学会発表] SARTストレス誘発肺胞マクロファージ貪食能低下に対するβ2受容体刺激薬サルブタモールの改善効果とそのシグナル伝達経路について
- 著者名/発表者名
  植芝慧子，大友栞，杉原小雪，山村愛美，船上仁範，和田哲幸，市田成志
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460918
[学会発表] SARTストレス誘発肺胞マクロファージの機能異常に対する自律神経系の関与
- 著者名/発表者名
  植芝慧子，船上仁範，大友栞，杉原小雪，山村愛美，和田哲幸，市田成志
- 学会等名
  生体機能と創薬シンポジウム2014
- 発表場所
  近畿大学薬学部（大阪府東大阪市）
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460918
[学会発表] 環境ストレスは、自然免疫において重要な役割を示す肺胞マクロファージの機能を減少させる
- 著者名/発表者名
  若木千幸，船上仁範，中尾真理子，福田大佑，西島知里，田代のぞみ，川口明範，浅野肇，飯田拓真，三好梨左，和田哲幸，市田成志．
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756
[学会発表] マウスの視床下部におけるSARTストレスが引き起こすc-Fos発現の変化
- 著者名/発表者名
  飯田拓真，船上仁範，黒川建吾，宮本朋佳，尾鍋明子，岸孝行，谷岡紗良，岸本茉希，豊田和，谷口友梨，川口明範，浅野肇，若木千幸，三好梨左，和田哲幸，長野護，重吉康史，市田成志．
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790756

1. 市田成志 (00125121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 西田升三 (40208187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木亨

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 藤原俊伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

船上 仁範 FUNAKAMI Yoshinori

研究課題

研究成果

共同研究者

非天然型アミノ酸によるストレス誘発慢性疼痛の治療戦略に向けた基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレス誘発うつ病の診断法確立に向けた基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自然免疫の機能低下を誘起する慢性ストレスの分子基盤の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性ストレス状態は癌細胞の転移能を増大する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性ストレス形成過程における中枢神経系の機能変化と低血圧発症の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスと低血圧に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Deciphering the Akt1-HuD interaction in HuD-mediated neuronal differentiation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neuronal RNA-Binding Protein HuD Interacts with Translation Initiation Factor eIF32023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ARE-binding protein ZFP36L1 interacts with CNOT1 to directly repress translation via a deadenylation-independent mechanism2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Emerging Evidence of Translational Control by AU-Rich Element-Binding Proteins2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Translation of Hepatitis A Virus IRES Is Upregulated by a Hepatic Cell-Specific Factor2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Enhanced Hyperthermic Responses to Lipopolysaccharide in Mice Exposed to Repeated Cold Stress.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Repeated Cold Stress Enhances the Acute Restraint Stress-Induced Hyperthermia in Mice2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

船上仁範 FUNAKAMI Yoshinori