野村和弘 Nomura kazuhiro

研究者番号	70450236
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 講師 2020年度 – 2022年度: 神戸大学, 医学研究科, 特定助教 2020年度 – 2022年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特定助教 2018年度 – 2019年度: 神戸大学, 医学研究科, 医学研究員 2018年度: 神戸大学, 医学部附属病院, その他 … もっと見る 2016年度 – 2017年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 医員 2013年度 – 2015年度: 神戸大学, 医学部附属病院, その他 2012年度 – 2014年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 医員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 小区分54040:代謝および内分泌学関連研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 代謝学 / 生物系
キーワード	研究代表者骨格筋 / 運動 / エネルギー代謝 / 肥満 / サルコペニア / アドレナリンシグナル / PGC-1α / 筋肥大 / 筋萎縮 / メカノセンシング … もっと見る / 骨格筋リモデリング / 加齢 / 糖尿病 / アドレナリン / エネルギー消費 / ＰＧＣ-1α / アドレナリン抵抗性 / PGC1α / エネルギー・糖質代謝異常 … もっと見る研究代表者以外肥満 / サルコペニア / 運動 / 骨格筋 / エネルギー代謝 / インスリン抵抗性 / バイオマーカー / BCAA / オートファジー / マイオスタチン / カルパイン / タイチン / sarcopenia / 代謝 / KLF15 / 筋量制御 / 筋萎縮 / 炎症 / 骨格筋量 / 不動化 / エネルギー消費 / 糖代謝 / S6K1 / 脂質異常症 / 転写因子 / 遺伝子転写 / 脂肪肝 / 遺伝子発現 / 糖尿病 / 異所性脂肪蓄積隠す

メカノセンシングによる筋リモデリング活性化機構の解明と筋萎縮予防薬開発の基盤構築研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
サルコペニアの診断と発症予防法の開発を目指した基盤・応用研究
- 研究代表者
  
  阪上浩
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  徳島大学
運動で活性化され、加齢で減弱する骨格筋リモデリングプロセスのメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  徳島大学
   神戸大学
運動と不動化による筋量とエネルギー代謝の制御機構の解析
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
肥満・加齢における骨格筋の質的量的制御メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  徳島大学
   神戸大学
骨格筋アドレナリン抵抗性が代謝制御に及ぼす影響とその発症メカニズムの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
PGC１αによる骨格筋エネルギー代謝制御機構の解析
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
肥満病態形成におけるPGC1α新規スプライシングバリアントの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
ＰＧＣ１α新規アイソフォームのエネルギー代謝制御における機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  野村和弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  神戸大学
脂肪蓄積制御の生理と病理における遺伝子転写ネットワーク解析
- 研究代表者
  
  小川渉
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy2022
- 著者名/発表者名
  Yu Hirata, Kazuhiro Nomura, Daisuke Kato, Yoshihisa Tachibana, Takahiro Niikura, Kana Uchiyama, Tetsuya Hosooka, Tomoaki Fukui, Keisuke Oe, Ryosuke Kuroda, Yuji Hara, Takahiro Adachi, Koji Shibasaki, Hiroaki Wake, Wataru Ogawa
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Investigation
  
  巻: －号: 10 ページ: 1-13
- DOI
  10.1172/jci154611
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K17534, KAKENHI-PROJECT-20KK0198, KAKENHI-PROJECT-21K08530, KAKENHI-PROJECT-22K06434, KAKENHI-PROJECT-22K19732, KAKENHI-PROJECT-18KK0462, KAKENHI-PROJECT-20KK0170, KAKENHI-PLANNED-20H05899, KAKENHI-PUBLICLY-21H05587, KAKENHI-PUBLICLY-21H05632, KAKENHI-PROJECT-21H04815, KAKENHI-PROJECT-21H02662, KAKENHI-PROJECT-20K20379, KAKENHI-PROJECT-21H02799, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] Role of PDK1 in skeletal muscle hypertrophy induced by mechanical load.2021
- 著者名/発表者名
  Kuramoto N, Nomura K, Kohno D, Kitamura T, Karsenty G, Hosooka T, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 3447-3447
- DOI
  10.1038/s41598-021-83098-z
- NAID
  120007143576
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462, KAKENHI-PROJECT-17K09832, KAKENHI-PROJECT-18K08478, KAKENHI-PROJECT-20KK0198, KAKENHI-PROJECT-21H03355
[雑誌論文] The Novel Lipid-Lowering Drug D-47 Ameliorates Hepatic Steatosis and Promotes Brown/Beige-Like Change of White Adipose Tissue in db/db Mice.2019
- 著者名/発表者名
  Mizusaki N, Nomura K, Hosooka T, Shiomi M, Ogawa K, Tsunoda T, Tamori Y, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: 65
- NAID
  120006645704
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[雑誌論文] The Novel Lipid-Lowering Drug D-47 Ameliorates Hepatic Steatosis and Promotes Brown/Beige-Like Change of White Adipose Tissue in db/db Mice.2019
- 著者名/発表者名
  Mizusaki N, Nomura K, Hosooka T, Shiomi M, Ogawa K, Tsunoda T, Tamori Y, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  Kobe J Med Sci.
  
  巻: 65
- NAID
  120006645704
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[雑誌論文] Hyperglycemia induces skeletal muscle atrophy via a WWP1-KLF15 axis.2019
- 著者名/発表者名
  Hirata Y, Nomura K, Senga Y, Okada Y, Kobayashi K, Okamoto S, Minokoshi Y, Imamura M, Takeda S, Hosooka T, Ogawa W.
- 雑誌名
  
  JCI Insight.
  
  巻: 4 号: 4 ページ: 124952-124952
- DOI
  10.1172/jci.insight.124952
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832, KAKENHI-PROJECT-18K08478, KAKENHI-PROJECT-17H04203
[学会発表] 不動化における筋量制御のメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] Mental stress induces muscle atrophy through brain inflammation and the C/EBPβδ pathway in skeletal muscle2023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Hirata Y, Nomura K, Wijaya H, Taniguchi M, Kitaoka S, Furuyashiki T, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] Role of myofiber Piezo1 in skeletal muscle hypertrophy induced by mechanical load2023
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy2023
- 著者名/発表者名
  Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] Effects of Imeglimin on Mitochondrial Function, AMPK Activation, and Gene Expression in Hepatocytes and Myocytes2023
- 著者名/発表者名
  Hozumi K, Sugawara K, Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 不動化における筋量制御のメカニズム2023
- 著者名/発表者名
  平田　悠、野村　和弘、小川　渉
- 学会等名
  第96回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] Mental stress induces muscle atrophy through brain inflammation and the C/EBPβδ pathway in skeletal muscle2023
- 著者名/発表者名
  Uchiyama K, Hirata Y, Nomura K, Wijaya H, Taniguchi M, Kitaoka S, Furuyashiki T, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋による新たな体温維持機構の発見とその制御分子の同定2023
- 著者名/発表者名
  和泉優奈, 藤本紗織, 谷口萌々花, 大村皐月, 志内哲也, 岡松優子, 米代武司, 野村和弘, 堤理恵, 阪上浩
- 学会等名
  第9回日本筋学会学術集会・第10回筋ジストロフィー医療研究会合同学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy2023
- 著者名/発表者名
  Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] Role of myofiber Piezo1 in skeletal muscle hypertrophy induced by mechanical load2023
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 臓器間アミノ酸代謝連関の調節因子としての骨格筋由来IL-6発現メカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  大村皐月、和泉優奈、野村和弘、山田苑子、志内哲也、岡松優子、米代武司、堤理恵、阪上浩
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会　中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] 香酸柑橘「阿波すず香」の抗肥満効果に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  尾形優奈、新居美香、堤理恵、松原由依、和泉優奈、山田苑子、野村和弘、阪上浩
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会　中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] 肥満関連筋萎縮における転写因子Interferon Regulatory Factor 7（IRF7）の役割2023
- 著者名/発表者名
  藤田めい、和泉優奈、黒田雅士、山田苑子、堤理恵、野村和弘、阪上浩
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会　中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] Effects of Imeglimin on Mitochondrial Function, AMPK Activation, and Gene Expression in Hepatocytes and Myocytes2023
- 著者名/発表者名
  Hozumi K, Sugawara K, Hirata Y, Nomura K, Ogawa W
- 学会等名
  The 50th European Muscle Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋BAT間アミノ酸代謝関連に対する制御機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  和泉優奈, 大村皐月, 山田苑子, 志内哲也, 岡松優子, 米代武司, 野村和弘, 堤理恵, 阪上浩
- 学会等名
  第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] 廃用性筋萎縮の骨格筋代謝動態に対するMCT配合ケトン食の影響2023
- 著者名/発表者名
  村上遥音、和泉優奈、鈴木由紀、山田苑子、野村和弘、堤理恵、阪上浩
- 学会等名
  第56回日本栄養・食糧学会　中国・四国支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] 早期栄養介入の重要性を極める　当院における早期栄養介入の現状と今後の課題2023
- 著者名/発表者名
  筑後桃子, 堤理恵, 山田静恵, 小笠有加, 橋本脩平, 藤本紗織, 鈴木佳子, 野村和弘, 阪上浩
- 学会等名
  第 15 回日本臨床栄養代謝学会中国四国支部学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24792
[学会発表] 骨格筋による新たな体温維持機構の発見とその制御分子の同定2023
- 著者名/発表者名
  和泉優奈、藤本紗織、谷口萌々花、大村皐月、志内哲也、岡松優子、米代武司、黒田雅士、野村和弘、堤理恵、阪上浩
- 学会等名
  第9回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 脳内炎症は骨格筋のC/EBP経路を介してストレス性筋萎縮を促進する2023
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第66回糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 脳内炎症は骨格筋のC/EBP経路を介してストレス性筋萎縮を促進する2023
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第58回日本臨床分子医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] ストレスはC/EBP-KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 脳内炎症は骨格筋のC/EBP経路を介してストレス性筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第43回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] ストレスはC/EBP-KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 糖尿病による筋量減少の分子機構2022
- 著者名/発表者名
  小川　渉、平田　悠、野村　和弘
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] C/EBP-KLF15経路はストレスによる筋萎縮に関与する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 糖尿病による筋量減少の分子機構2022
- 著者名/発表者名
  小川　渉、平田　悠、野村　和弘
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 不動化はPiezo1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する.2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、原雄二、安達貴弘、柴崎貢志、和氣弘明、小川渉.
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉.
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はPiezo1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、原雄二、安達貴弘、柴崎貢志、和氣弘明、小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] ストレスは骨格筋のC/EBP経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第8回日本筋学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 運動による骨格筋リモデリングの活性化と加齢による破綻メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] ストレスはC/EBP-KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2022
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、Hendy Wijaya、谷口将之、北岡志保、古屋敷智之、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 運動による骨格筋リモデリングの活性化と加齢による破綻メカニズム2022
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] Changes in Skeletal Muscle DNA Methylation in Rats Following Concurrent High-Fat Diet and Exercise Training2021
- 著者名/発表者名
  Katayama M, Nomura K, Mudry J, Chibalin A, Krook A, Zierath J
- 学会等名
  Meeting of the Scandinavian Physiological Society 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 骨格筋生体イメージングを活用した不動化性筋萎縮の発症メカニズムの解析.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、和氣弘明、安達貴弘、小川渉.
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] C/EBP-KLF15経路はストレスによる筋萎縮に関与する.2021
- 著者名/発表者名
  内山奏、平田悠、野村和弘、北岡志保、古屋敷智之、小川
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 運動による代謝改善とその破綻メカニズム　-ヒト骨格筋のエピゲノム解析も踏まえて-2021
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 不動化はPiezo1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、加藤大輔、橘吉寿、内山奏、細岡哲也、原雄二、安達貴弘、柴崎貢志、和氣弘明、小川渉
- 学会等名
  第42回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 運動による代謝改善とその破綻メカニズム　-ヒト骨格筋のエピゲノム解析も踏まえて-.2021
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉.
- 学会等名
  64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム.2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2021
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 運動による代謝改善とその破綻メカニズム　-ヒト骨格筋のエピゲノム解析も踏まえて-2021
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第64回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] Changes in Skeletal Muscle DNA Methylation in Rats Following Concurrent High-Fat Diet and Exercise Training2021
- 著者名/発表者名
  Katayama M, Nomura K, Mudry J, Chibalin A, Krook A, Zierath J
- 学会等名
  Meeting of the Scandinavian Physiological Society 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K08530
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20KK0198
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋のβ2アドレナリン受容体-PDK1経路は運動による筋量増加を制御する2020
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第93回日本内分泌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 不動化はCa2+シグナルの減弱を通じて筋萎縮を制御する2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、新倉隆宏、橘吉寿、加藤大輔、内山奏、福井友章、大江啓介、細岡哲也、和氣弘明、黒田良祐、小川渉
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 倉本尚樹、野村和弘、細岡哲也、小川渉. 骨格筋のβ2アドレナリン受容体-PDK1経路は運動による筋量増加を制御する2020
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 高血糖および不動化における筋量制御のメカニズム2020
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第41回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第40回日本肥満学会第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 肥満と老化による骨格筋機能の低下メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  野村和弘、 A. Krook、J. Zierath、小川渉
- 学会等名
  第40回日本肥満学会第37回日本肥満症治療学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 運動による筋肥大へのβ2アドレナリン受容体/PDK1経路の関与2019
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 運動による筋肥大へのβ2アドレナリン受容体/PDK1経路の関与2019
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、岡田裕子、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 肥満と老化による骨格筋機能の低下メカニズム2019
- 著者名/発表者名
  野村和弘、 A. Krook、J. Zierath、小川渉
- 学会等名
  第40回日本肥満学会第37回日本肥満症治療学会学術集会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋量制御におけるKLF15の機能の解析2019
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、小林憲太、岡本士毅、箕越靖彦、今村道博、武田伸一、小田崇弘、福井友章、大江啓介、新倉隆宏、黒田良祐、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第40回日本肥満学会第37回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0462
[学会発表] 骨格筋代謝聖書におけるβ2アドレナリンシグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] Hyperglycemia Promotes Muscle Atrophy Through the WWP1/KLF15 Pathway2018
- 著者名/発表者名
  Hirata Y, Nomura K, Senga Y, Imamura M, Takeda S, Okada Y, Burden SJ, Hosooka T, Ogawa W.
- 学会等名
  78th American Diabetes Association Scientific Sessions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] PDK1はβ2アドレナリンシグナルを介した運動による筋肥大に関与する2018
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 「動き」によって活性化されるアドレナリンシグナルの骨格筋代謝制御における役割2018
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋代謝制御におけるβ2アドレナリンシグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第32回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 運動による筋肥大へのβ2アドレナリン受容体/PDK1経路の関与2018
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋代謝聖書におけるβ2アドレナリンシグナルの役割2018
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 糖尿病性筋萎縮の分子機構2018
- 著者名/発表者名
  小川渉、平田悠、野村和弘、細岡哲也
- 学会等名
  第4回日本筋学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2018
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、今村道博、武田伸一、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第39回日本肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 運動による筋肥大にはmTOR非依存的なS6K活性化機構が関与する2018
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2018
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、今村道博、武田伸一、岡田裕子、Steven J. Burden、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第55回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2018
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、今村道博、武田伸一、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第91回日本内分泌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 高血糖はWWP1/KLF15経路を介して筋萎縮を促進する2018
- 著者名/発表者名
  平田悠、野村和弘、千賀陽子、今村道博、武田伸一、岡田裕子、細岡哲也、小川渉
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 運動による筋肥大にはβ2アドレナリンシグナルからPI3Kを介したS6K活性化機構が関与する2018
- 著者名/発表者名
  倉本尚樹、野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第4回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] ole of Novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  International Symposium on Insulin Receptor and Insulin Action (IR2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 肥満・加齢における骨格筋の質的・量的変化制御のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] Role of Novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nomura、Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  International Symposium on Insulin Receptor and Insulin Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] Role of novel isiform of PGC-1a in the pathogenesis of obesity2017
- 著者名/発表者名
  Kasuhiro Nomura, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  13ｔｈ　International Symposium on insulin action and insulin resistance
- 発表場所
  Nice, France
- 年月日
  2017-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の代謝制御における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第3回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 肥満・加齢における骨格筋の質的・量的変化制御のメカニズム2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第38回日本肥満学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2017-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09832
[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の代謝制御における役割2017
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 肥満における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第89回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の分子機構と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第2回日本筋学会学術集会
- 発表場所
  国立精神・神経医療研究センター(東京・小平）
- 年月日
  2016-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] Role of Novel Variants of PGC-1α in the Pathogenesis of Obesity2016
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nomura, Tetsuya Hosooka, Tsutomu Sasaki, Tadahiro Kitamura, Hiroshi Sakaue, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  8th AASD Scientific Meeting
- 発表場所
  Taipei（Taiwan)
- 年月日
  2016-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] 骨格筋アドレナリン抵抗性の分子機構と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] エネルギー代謝制御における骨格筋アドレナリンシグナルの重要性と肥満病態形成における役割2016
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウン（東京）
- 年月日
  2016-10-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割2015
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与とPGC-1α新規アイソフォームの役割2015
- 著者名/発表者名
  野村和弘　他
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  下関
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性は肥満を惹起する2015
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第36回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与2015
- 著者名/発表者名
  野村和弘　他
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] 肥満病態形成における骨格筋アドレナリン抵抗性の関与2015
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第88回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the regulation of energy metabolism2015
- 著者名/発表者名
  Nomura K
- 学会等名
  The 46th NIPS International Symposium
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04848
[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 水崎奈央, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第18回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] Novel Variants of PGC-1α Control Energy Efficiency, Body Mass and Insulin Sensitivity2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2013-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC-1α新規アイソフォームの役割2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 水崎奈央, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC-1α新規アイソフォームのエネルギー代謝制御における機能2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 小川渉
- 学会等名
  第13回日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC-1αの各種新規アイソフォームの発現と機能の解析2013
- 著者名/発表者名
  水崎奈央, 野村和弘, 細岡哲也, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC1α新規アイソフォームの役割2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] Expression patterns and functions of novel variants of PGC-1α2013
- 著者名/発表者名
  水崎奈央, 野村和弘, 細岡哲也, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第18回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2013-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC1α新規アイソフォームの役割2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC1α新規アイソフォームの役割2013
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第27回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the regulation of energy metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro Nomura, Tetsuya Hosooka, Nao Mizusaki, Tsutomu Sasaki, Tadahiro Kitamura, Hiroshi Sakaue, Masato Kasuga, Wataru Ogawa
- 学会等名
  Asia-Pacific Diabetes and Obesity Study Group symposium 2013
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1αスプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] ＰＧＣ1α新規スプライシングバリアントは運動時の脂肪燃焼を通じ脂肪量とインスリン感受性を制御する2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘ほか
- 学会等名
  第55会日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Exercise-Induced Variants of PGC-1α Control Fat Burning, Body Mass and Insulin Sensitivity2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第9回Annual Scientific Meeting of Insulin Resistance and Metabolic Syndrome Study Group
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成における役割2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘ほか
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-04-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成おける関与の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第24回分子糖尿病シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成おける役割2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討2012
- 著者名/発表者名
  野村和弘, 細岡哲也, 佐々木努, 北村忠弘, 阪上浩, 春日雅人, 小川渉
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 転写コアクチベーターPGC1αの新規アイソフォームPGC1αb/cの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第５４回日本糖尿病学会年次学学術集会
- 発表場所
  札幌（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 転写コアクチベーターPGC1αの新規アイソフォームPGC1αb/cの機能解析2011
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-05-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2013-04-25 – 2013-04-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] Novel Variants of PGC-1α Control Energy Efficiency, Body Mass and Insulin Sensitivity
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学集会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-11 – 2013-10-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はＰＧＣ１α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央細岡哲也、佐々木勉、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第50回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] ＰＧＣ１α新規アイソフォームの機能解析を通じた代謝改善機構の解析
- 著者名/発表者名
  野村和弘、小川渉
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] PGC-1α新規アイソフォームの機能解析を通じた運動による代謝改善機構の解析
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第35回日本肥満学会
- 発表場所
  宮崎
- 年月日
  2014-10-24 – 2014-10-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第85回日本内分泌学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC-1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第34回日本肥満学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成おけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントは運動時の脂肪燃焼制御を通じ脂肪量とインスリン感受性を調節する
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第55回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] ＰＧＣ１α各種アイソフォームの発現パターンと機能の解析
- 著者名/発表者名
  水崎奈央、野村和弘、細岡哲也、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成における役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第24回分子糖尿病学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] Role of novel variants of PGC-1α in the pathogenesis of obesity
- 著者名/発表者名
  野村和弘、水崎奈央、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第18回アディポサイエンスシンポジウム
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 肥満病態形成におけるPGC1α新規アイソフォームの役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第27回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1α新規アイソフォームの肥満病態形成における役割
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第33回日本肥満学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] PGC1αによる骨格筋量とエネルギー制御のメカニズム
- 著者名/発表者名
  小川渉、野村和弘、細岡哲也
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22126011
[学会発表] PGC1α新規スプライシングバリアントのエネルギー代謝制御における機能の検討
- 著者名/発表者名
  野村和弘、細岡哲也、佐々木努、北村忠弘、阪上浩、春日雅人、小川渉
- 学会等名
  第49回日本臨床分子医学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790924
[学会発表] 骨格筋のアドレナリン抵抗性はPGC-1α新規アイソフォームの誘導不全により肥満を惹起する
- 著者名/発表者名
  野村和弘
- 学会等名
  第51回日本臨床分子医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-04-11 – 2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461337

1. 小川渉 (40294219)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
2. 和泉優奈 (20980163)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 阪上浩 (60372645)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 平田悠 (70846352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
5. 黒田雅士 (00803579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 堤理恵 (80510172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

野村 和弘 Nomura kazuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

メカノセンシングによる筋リモデリング活性化機構の解明と筋萎縮予防薬開発の基盤構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルコペニアの診断と発症予防法の開発を目指した基盤・応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動で活性化され、加齢で減弱する骨格筋リモデリングプロセスのメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

運動と不動化による筋量とエネルギー代謝の制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥満・加齢における骨格筋の質的量的制御メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋アドレナリン抵抗性が代謝制御に及ぼす影響とその発症メカニズムの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PGC１αによる骨格筋エネルギー代謝制御機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥満病態形成におけるPGC1α新規スプライシングバリアントの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＰＧＣ１α新規アイソフォームのエネルギー代謝制御における機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂肪蓄積制御の生理と病理における遺伝子転写ネットワーク解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Role of PDK1 in skeletal muscle hypertrophy induced by mechanical load.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] The Novel Lipid-Lowering Drug D-47 Ameliorates Hepatic Steatosis and Promotes Brown/Beige-Like Change of White Adipose Tissue in db/db Mice.2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

野村和弘 Nomura kazuhiro