河内祥子 Kawachi Shoko

研究者番号	70452703
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 福岡教育大学, 教育学部, 教授 2008年度 – 2018年度: 福岡教育大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外社会心理学 / 教育学
キーワード	研究代表者危機管理 / 学校経営 / 教育法規 / 教育裁判 / 学校事故 / 学級担任 / 校務分掌 / 協働 / 日本語支援 / 教職員の協働 … もっと見る / 校内指導体制 / 日本語教育 / 教員研修 / 学校裁判 / リスクマネージメント / 教育経営 / 教育学 … もっと見る研究代表者以外学校に対する公正感 / 家庭環境 / 情報開示 / クレーム / 情報の非対称性 / 学校 / 保護者 / 公正感 / 学校管理 / コンプライアンス / 懲戒 / 非違行為隠す

日本語支援が必要な児童に対する指導体制と教職員の協働の在り方に関する学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河内祥子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  福岡教育大学
教員の危機管理力向上のためのプログラム構築に向けた学際的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河内祥子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  福岡教育大学
学校に対する保護者の公正感を規定する要因に関する研究
- 研究代表者
  
  植村善太郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  福岡教育大学
学校の危機管理力向上を目的とした教員のリスク認知に関する総合的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  河内祥子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  福岡教育大学
公立学校における危機管理の学際的研究-法学・経営学的手法を用いた分析-研究代表者
- 研究代表者
  
  河内祥子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  福岡教育大学
公立学校教員の非違行為と懲戒処分の在り方に関する研究
- 研究代表者
  
  坂田仰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  日本女子大学

すべて 2018 2017 2015 2014 2013 2012 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラストと設題で学ぶ学校のリスクマネジメントワークブック2017
- 著者名/発表者名
  坂田仰・河内祥子
- 総ページ数
  76
- 出版者
  時事通信出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381085
[図書] イラストと設題で学ぶ学校のリスクマネジメントワークブック2017
- 著者名/発表者名
  坂田仰・河内祥子
- 総ページ数
  80
- 出版者
  時事通信社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381085
[雑誌論文] 学校の危機管理マニュアルからみる「危機」とリスク・マネジメントの課題2018
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 雑誌名
  
  スクール・コンプライアンス研究
  
  巻: 6 ページ: 6-15
- NAID
  40021495101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381085
[雑誌論文] 懲戒としての体罰－制度化の歴史と裁判例からみえる現状と課題－2015
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 雑誌名
  
  スクール・コンプライアンス研究
  
  巻: 3 ページ: 0-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26381085
[雑誌論文] 教職員の法的知識がリスク認知に及ぼす影響-新規採用教員への調査を中心として-2014
- 著者名/発表者名
  河内祥子,植村善太郎
- 雑誌名
  
  スクール・コンプライアンス研究
  
  巻: 2号ページ: 81-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[雑誌論文] 教職員の法的知識がリスク認知に及ぼす影響－新規採用教職員への調査を中心として－2014
- 著者名/発表者名
  河内祥子　植村善太郎
- 雑誌名
  
  スクール・コンプライアンス研究
  
  巻: ２号ページ: 81-92
- NAID
  40020248803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[雑誌論文] 体育館天井からの転落と損害賠償責任2014
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 雑誌名
  
  学校事務
  
  巻: 65巻6号ページ: 60-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[雑誌論文] 清掃中の生徒の事故と損害賠償責任2012
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 雑誌名
  
  学校事務
  
  巻: 63巻8号ページ: 50-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[雑誌論文] 教職員の非違行為と情報公開-公務員の氏名公開に関する論議を参考に-2008
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 雑誌名
  
  教育制度学研究第15号
  
  ページ: 179-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530721
[雑誌論文] 教職員の非違行為と情報公開-公務員の氏名公開に関する論議を参考に-2008
- 著者名/発表者名
  河内, 祥子
- 雑誌名
  
  教育制度学研究第15号
  
  ページ: 179-186
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19530721
[学会発表] 学校教職員の事故等のトラブルに対するリスク認知に関する一考察-新規採用教員(A市)への調査を中心に2013
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2013-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[学会発表] 小学校における指導および運営に対する公正感に関する探索的調査2012
- 著者名/発表者名
  植村善太郎・河内祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学千原キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530822
[学会発表] 学校管理下の事故における裁判例の分析-授業時間の事例を中心に-2012
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[学会発表] 学校管理下の事故における裁判例の分析-授業時間外の事例を中心に-2009
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  常葉学園大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730504
[学会発表] 学校管理下の事故における裁判例の分析－授業時間の事例を中心に－
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068
[学会発表] トラブル対応の成功・不成功および情報の開示が学校に対する公正感に及ぼす影響 ― 生徒間トラブルへの対応状況を題材とした保護者対象調査 ―
- 著者名/発表者名
  植村善太郎・河内祥子
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-08-26 – 2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530822
[学会発表] 学校教職員の事故等のトラブルに対するリスク認知に関する一考察－新規採用教員（A市）への調査を中心に－
- 著者名/発表者名
  河内祥子
- 学会等名
  日本教育制度学会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23531068

1. 植村善太郎 (20340367)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 坂田仰 (70287811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 黒川雅子 (90339482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中洋 (00381195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩崎千恵 (80807686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山田知代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河内 祥子 Kawachi Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語支援が必要な児童に対する指導体制と教職員の協働の在り方に関する学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員の危機管理力向上のためのプログラム構築に向けた学際的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校に対する保護者の公正感を規定する要因に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校の危機管理力向上を目的とした教員のリスク認知に関する総合的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立学校における危機管理の学際的研究-法学・経営学的手法を用いた分析-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公立学校教員の非違行為と懲戒処分の在り方に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イラストと設題で学ぶ学校のリスクマネジメントワークブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] イラストと設題で学ぶ 学校のリスクマネジメント ワークブック2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 学校の危機管理マニュアルからみる「危機」とリスク・マネジメントの課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 懲戒としての体罰－制度化の歴史と裁判例からみえる現状と課題－2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職員の法的知識がリスク認知に及ぼす影響-新規採用教員への調査を中心として-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職員の法的知識がリスク認知に及ぼす影響－新規採用教職員への調査を中心として－2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体育館天井からの転落と損害賠償責任2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 清掃中の生徒の事故と損害賠償責任2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職員の非違行為と情報公開-公務員の氏名公開に関する論議を参考に-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

河内祥子 Kawachi Shoko

[図書] イラストと設題で学ぶ学校のリスクマネジメントワークブック2017