田辺晃子 TANABE Akiko

研究者番号	70454543
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2019年度: 大阪医科大学, 医学部, 非常勤講師 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, その他 2012年度 – 2015年度: 大阪医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2012年度: 大阪医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者抗がん剤 / 卵巣保護 / AMH / テストステロン / 顆粒膜細胞 / アルキル化剤 / 卵巣毒性 / 抗癌剤 / 血管内皮機能 / 動脈硬化 … もっと見る / TC療法 / 一酸化窒素 / フィブラート / 血管内皮障害 / 婦人科悪性腫瘍 / 上皮間葉形質転換 / 癌幹細胞 / 白金製剤耐性卵巣癌 / E-cadherin / snail / CD24 / EGFR / GPR30 / EMT / VEGF / Akt-mTOR-HIF / 抗癌剤耐性 / 上皮性卵巣癌 … もっと見る研究代表者以外 EMT / 卵巣癌 / CD24 / 高分子ミセル / 子宮内膜癌 / 癌幹細胞 / E-cadherin / GPR30 / miRNA / エキソソーム / マイクロRNA / 子宮頚癌 / MET / 上皮間葉形態転換 / Met / HGF / ミセル / 婦人科悪性腫瘍 / EMT現象 / 婦人科癌 / Snail / 浸潤・転移 / 薬剤耐性 / 上皮間葉形質転換 / シスプラチン / 癌 / 硼素内包高分子ミセル / 硼素化合物 / 子宮頸がん / 子宮頸癌 / BNCT / Endothelinー2 / ニッチ / 上皮・間葉形態転換 / ドラッグデリバリーシステム / がん微小環境 / アディポカイン / がん / がん関連繊維芽細胞 / FABP4 / 脂肪細胞 / 腫瘍随伴マクロファージ / 肥満 / 子宮体がん / 癌関連繊維芽細胞 / ＧＰＩアンカー型蛋白質 / ラフト形成 / ＧＰＩアンカー型タンパク質 / ＥＭＴ / ＣＤ２４ / 化学療法抵抗性 / lipid raft / エクソソーム / exosome / mi RNA / microRNA / 癌微小環境 / 早期発見 / 耐性 / 抗癌剤 / シスプラチン耐性 / colony formation / drug delivery system / 卵巣がん / 腹膜播種転移 / ドラッグデリバリー / 中皮-間葉転換 / 中皮―間葉転換 / MMT / 腹膜播種 / c-Myc / MYCBP / c-myc / Genotyping assay / ISV５−６　C>T / ISV10+77　A>G / AMHRII+１４９　T>A / AMH　１４６T>G / ＳＮＰ / 一塩基多型 / 体外受精 / 不妊 / 子宮内膜症 / 抗ミュウラー管ホルモン / ＡＭＨＲ / IVS5-6 C>T / IVS1+149 T>A / -482 A>G / AMH: 146 T>G / ＡＭＨ / 明細胞腺癌 / Foretinib / ﾐｾﾙ / ABC transporter / EGFR / 白金製剤耐性卵巣癌 / 抗癌剤耐性 / EMT, 高分子ミセル / CD24, 婦人科悪性腫瘍 / Slug / E-cadherino / Epithelial Mesenchymal Transition / E-chadherin / 幹細胞 / プロゲステロン受容体 / slug / snail / recFSH / hMG / IVF-ET / ラットの顆粒膜細胞 / 妊馬血ゴナドトロピン / real time PCR / mtDNA4677 / 一塩基多型(SNP) / AMHレセプタ / 抗ミュラー管ホルモン(AMH) / 顆粒膜細胞 / 不妊症 / ミトコンドリア / 生殖医学 / 維持療法 / 抗血管新生治療 / 婦人科腫瘍学 / イレッサ / 分子標的治療 / 耐性卵巣癌 / アデノウイルス / IAPファミリー / SiRNA / NFkB / プロモーターマイクロアレイ / アポトーシス / タキソール / トランスレーショナルリサーチ / シグナル伝達 / 薬剤反応性 / マイクロアレイ隠す

子宮体がんにおける新規アディポカインFABP4を介したがん微小環境制御機構の解明
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
EMTとニッチの制御を目指した高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌に対する治療の開発
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮頸癌におけるCD24高分子ミセルを利用した硼素中性子補足療法の治療戦略
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のEMTおよび腹膜中皮のMMTに関与するmiRNAの解明と制御に向けた研究
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪医科大学
子宮頸癌における細胞分泌エクソソームを用いた次世代ドラッグデリバリー治療の開発
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
GPIアンカー型蛋白質（CD24）のラフト形成と化学療法抵抗性のメカニズム解析
- 研究代表者
  
  田中良道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
抗癌剤誘発性の卵巣機能不全に対するテストステロンを用いた予防法確立に向けた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌における膜型エストロゲン受容体GPR30を標的としたEMT現象の制御
- 研究代表者
  
  藤原聡枝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌分泌エキソソームによる癌微小環境制御機構の解明と次世代がん治療法の開発
- 研究代表者
  
  佐々木浩
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
抗ミューラー管ホルモン遺伝子多型とプロモーター領域のメチル化の卵巣予備能への関与
- 研究代表者
  
  山下能毅
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
マイクロRNAを介した子宮頸癌の進展機構の解明と分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  林正美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣がん腹膜転移におけるMETおよび播種に関わる新規分子の解明
- 研究代表者
  
  金村昌徳
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌のCD24を介したEMT標的分子の解明とdrug delivery治療
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌の抗癌剤耐性評価システムと再発早期発見ツールの構築ー個別化治療へ向けてー
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
難治性子宮内膜癌の治療戦略～高分子ミセルを用いたＥＭＴ制御を目指した治療の開発～
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
婦人科悪性腫瘍に対する治療が及ぼす心血管リスクのサーベイランスと予防法確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣明細胞腺癌に対するｍＴＯＲ阻害剤によるＥＭＴ現象の制御とその応用
- 研究代表者
  
  恒遠啓示
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
癌幹細胞をタ-ゲットとした子宮内膜癌の浸潤・転移制御と分子標的治療への応用
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
高分子ミセルを用いた卵巣癌の癌幹細胞に対する標的治療の開発
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
顆粒膜細胞におけるミトコンドリアDNA欠損が卵発育障害をおこすメカニズムの検討
- 研究代表者
  
  山下能毅
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
子宮内膜癌に対するMPAの分子標的治療薬としての機能解析とその制御の検討
- 研究代表者
  
  金村昌徳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
癌幹細胞をターゲットとした卵巣癌の白金製剤耐性機構の解明とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  田辺晃子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
卵巣癌におけるイレッサ、アバスチンの白金製剤耐性解除の検討
- 研究代表者
  
  寺井義人
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学
プロモーターマイクロアレイを用いた卵巣癌の薬剤耐性化遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  大道正英
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪医科大学

すべて 2017 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] CD24 expression is a marker for predicting clinical outcome and regulates the epithelial-mesenchymal transition in ovarian cancer via both the Akt and ERK pathways.2017
- 著者名/発表者名
  Nakamura K, Terai Y, Tanabe A, Ono YJ, Hayashi M, Maeda K, Fujiwara S, Ashihara K, Nakamura M, Tanaka Y, Tanaka T, Tsunetoh S, Sasaki H, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: - 号: 6 ページ: 3189-3200
- DOI
  10.3892/or.2017.5583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462541, KAKENHI-PROJECT-16K11162, KAKENHI-PROJECT-16K11165, KAKENHI-PROJECT-17K11304
[雑誌論文] Met Signaling Cascade Is Amplified by the Recruitment of Phosphorylated Met to Lipid Rafts via CD24 and Leads to Drug Resistance in Endometrial Cancer Cell Lines.2015
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Tanabe A, Tanaka T, Tanaka Y, Hayashi M, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Therapeutics
  
  巻: 14 号: 10 ページ: 2353-2363
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-15-0187
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] CD24 expression as a marker for predicting clinical outcome and invasive activity in uterine cervical cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka T, Terai Y, Kogata Y, Ashihara K, Maeda K, Fujiwara S, Yoo S, Tanaka Y, Tsunetoh S, Sasaki H, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 34 号: 5 ページ: 2282-2288
- DOI
  10.3892/or.2015.4257
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Crosstalk between PI3K and Ras pathways via protein phosphatase 2A in human ovarian clear cell carcinoma.2015
- 著者名/発表者名
  Takai M, Nakagawa T, Tanabe A, Terai Y, Ohmichi M, Asahi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther.
  
  巻: 16(2) 号: 2 ページ: 325-35
- DOI
  10.1080/15384047.2014.1002362
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460397, KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Fibrates protect against vascular endothelial dysfunction induced by paclitaxel and carboplatin chemotherapy for cancer patients: a pilot study.2015
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Tanabe A, Maruoka R, Nakamura K, Hatta K, Ono YJ, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 0 号: 4 ページ: 0-0
- DOI
  10.1007/s10147-014-0779-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592535
[雑誌論文] Estradiol-mediated hepatocyte growth factor is involved in the implantation of endometriotic cells via the mesothelial-mesenchymal transition in the peritoneum.2015
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Hayashi M, Tanabe A, Hayashi A, Kanemura M, Terai Y, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Endocrinol Metab.
  
  巻: Apr 7 号: 11 ページ: E950-E959
- DOI
  10.1152/ajpendo.00573.2014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384, KAKENHI-PROJECT-25462619, KAKENHI-PROJECT-25462620, KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] Decorin induced by progesterone plays a crucial role in suppressing endometriosis.2014
- 著者名/発表者名
  Ono YJ, Terai Y, Tanabe A, Hayashi A, Hayashi M, Yamashita Y, Kyo S, Ohmichi
- 雑誌名
  
  J Endocrinol
  
  巻: 223 号: 2 ページ: 203-216
- DOI
  10.1530/joe-14-0393
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[雑誌論文] Postmenopausal patients with endometrial cancer of type 1 have elevated serum estradiol levels in the ovarian vein2014
- 著者名/発表者名
  Ashihara K, Tanaka T, Maruoka R, Ono YJ, Tanabe A, Terai Y, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer.
  
  巻: 24 号: 8 ページ: 1455-1460
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[雑誌論文] Gemcitabine as a molecular targeting agent that blocks the Akt cascade in platinum-resistant ovarian cancer.2014
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi H, Terai Y, Tanabe A, Sasaki H, Takai M, Fujiwara S, Ashihara K, Tanaka Y, Tanaka T, Tsunetoh S, Kanemura M, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  J Ovarian Res.
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 38-38
- DOI
  10.1186/1757-2215-7-38
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709, KAKENHI-PROJECT-26462541
[雑誌論文] The EMT (epithelial mesenchymaltransition protein expression indicates the metastasicc status and progesis in patient with ovarian cancer2014
- 著者名/発表者名
  Takai M, Terai Y, Kawaguchi H, Ashihara K, Fujiwara S, Tanaka T, Tsunetoh S, Tanaka Y, Sasaki H, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Journal of ovarian research
  
  巻: 76 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1186/1757-2215-7-76
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536, KAKENHI-PROJECT-25670709, KAKENHI-PROJECT-26462541
[雑誌論文] Prognostic impact of EMT (epithelial-mesenchymal-transition)-related protein expression in endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  anaka Y, Terai Y (分担) , Kawaguchi H, Fujiwara S, Yoo S, Tsunetoh S, Takai M, Kanemura M(分担), Tanabe A(分担), Ohmichi M (代表).
- 雑誌名
  
  Cancer Biology and Therapy
  
  巻: 14(1) ページ: 13-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[雑誌論文] Prognostic impact of EMT (epithelial Mesenchymal-Trasition) related protein expression in endometrial cancer2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Tanaka
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 14(1) 号: 1 ページ: 13-19
- DOI
  10.4161/cbt.22625
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869, KAKENHI-PROJECT-24390384
[雑誌論文] impact of EMT(Epithelial-Mesenchymal-Transition)related protein expression in endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Terai Y*, Yoo S, Tsunetoh S, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M. Prognostic
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 14(1) ページ: 13-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869
[雑誌論文] Prognostic impact of EMT (epithelial-mesenchymal-transition)-relatedprotein expression in endometrial cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Tanaka, Yoshito Terai, Hiroshi Kawaguchi, Satoe Fujiwara, Saha Yoo, Satosi Tsunetoh, Masaaki Takai, Masanori Kanemura, Akiko Tanabe, Masahide Ohmichi
- 雑誌名
  
  Cancer Biology and Therapy
  
  巻: 14 ページ: 13-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[雑誌論文] GPR30 regulates the EGFR-Akt cascade and predicts lower survival in patients with ovarian cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Fujiwara S, Terai Y(分担)、Kawaguchi H, Takai M, Yoo S, Tanaka Y, Tanaka T,Tsunetoh S, Sasaki H (分担)、Kanemura M (分担)、Tanabe A (分担)、Ohmichi M (代表)
- 雑誌名
  
  Journal of Ovarian Research
  
  巻: 5(1) ページ: 35-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[雑誌論文] Impact of platinum-based chemotherapy on the progression of atherosclerosis2011
- 著者名/発表者名
  Sekijima T, Tanabe A, . Maruoka R, Fujishiro N, Fujiwara S, Yuguchi Y, Yamashita Y, Terai Y and Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Climacteric
  
  巻: 14 ページ: 31-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592117
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Yoshimichi Tanaka, Yoshito Terai, Akiko Tanabe, Hiroshi Sasaki, Tatsuharu Sekijima, Satoe Fujiwara, Yoshiki Yamashita, Masanori Kanemura, Masatsugu Ueda, Michio Sugita, Wilbur A. Franklin and Masahide Ohmichi
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 11 ページ: 50-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592117
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Terai Y*, Tanabe A, Sasaki H, Sekijima T, Fujiwara S, Yamashita Y, Kanemura M, Ueda M, Sugita M, Franklin WA, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 11 ページ: 50-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Tanabe A
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 11巻ページ: 50-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[雑誌論文] Does advanced-stage endometriosis affect the gene expression of estrogen and progesterone receptors in granulose cells?2011
- 著者名/発表者名
  Karita M, Yamashita Y, Hayashi A, Yoshida Y, Hayashi M, Yamamoto H, Tanabe A, Terai Y, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 95 ページ: 889-894
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592117
[雑誌論文] Does advanced-stage endometriosis affect the gene expression of estrogen and progesterone receptors in granulose cells?2011
- 著者名/発表者名
  Karita M, Yamashita Y, Hayashi A, Yoshida Y, Hayashi M, Yamamoto H, Tanabe A, Terai Y and Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril
  
  巻: 95 ページ: 889-894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592117
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Tanabe A, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Biol.Ther.
  
  巻: 11 ページ: 50-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[雑誌論文] Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers.2010
- 著者名/発表者名
  Tsunetoh S, Tanabe A, Ohmichi M., et al
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 10 ページ: 1137-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[雑誌論文] Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers2010
- 著者名/発表者名
  Tsunetoh S, Terai Y, Sasaki H, Tanabe A, Tanaka Y, Sekijima T, Fujioka S, Kawaguchi H, Kanemura M, Yamashita Y, Ohmichi M
- 雑誌名
  
  Cancer Biol Ther
  
  巻: 10 ページ: 1137-114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592117
[雑誌論文] Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers.2010
- 著者名/発表者名
  Tsunetoh S, Tanabe A, Ohmichi M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 10 ページ: 1137-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Tanabe A, Ohmichi M., et al
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 11 ページ: 50-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[雑誌論文] Prognostic effect of epidermal growth factor receptor gene mutations and the aberrant phosphorylation of Akt and ERK in ovarian cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Tanabe A, Ohmichi M, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 11 ページ: 50-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[雑誌論文] Topotecan as a molecular targeting agent which blocks the Akt and VEGF cascade in platinum-resistant ovarian cancers2010
- 著者名/発表者名
  Tsunetoh S, Tanabe A
- 雑誌名
  
  Cancer Biology & Therapy
  
  巻: 10巻ページ: 1137-1146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[雑誌論文] 難治性卵巣癌の分子標的治療の可能性2009
- 著者名/発表者名
  田辺晃子
- 雑誌名
  
  大阪医科大学雑誌
  
  巻: 68 ページ: 195-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[雑誌論文] Maintenance treatment with bevacizumab prolong survival in an in vivo ovarian cancer model.2008
- 著者名/発表者名
  Mabuchi S, Terai Y, Morishige K, Kimura-Tanabe A, Sasaki H, Kanemura M, Tsunetoh S, Tanaka Y, Sakata Y, Burger R, Kimura T, Ohmichi M.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 14(23)
  
  ページ: 7781-7789
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルの開発とマウス難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原　敬允、田中　良道、田中　智人、佐々木　浩、恒遠　啓示、田辺　晃子、金村　昌徳、寺井　義人、大道　正英
- 学会等名
  第67回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、古形祐平、藤田和也、小野賀大、藤原聡枝、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  松本市
- 年月日
  2015-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462621
[学会発表] シスプラチン内包CD24高分子ミセルを用いた難治性卵巣癌モデルへの治療応用2015
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、古形祐平、藤田和也、小野賀大、藤原聡枝、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第14回日本婦人科がん分子標的研究会
- 発表場所
  美ヶ原温泉ホテル翔峰
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍に対する抗癌剤治療が動脈硬化へ及ぼす影響とフィブラートの予防効果について2013
- 著者名/発表者名
  渡辺綾子、田辺晃子、丸岡寛、斉藤奈津穂、澤田雅美、丸岡理紗、中井香奈、中村起代子、中村路彦、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第６５回日本産婦人科学会学術集会
- 発表場所
  北海道ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592535
[学会発表] 上皮間葉転換を介した浸潤・転移の制御を目指して2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  北海道　ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 若年性子宮内膜癌・子宮内膜異形増殖症に対するMPA治療法の治療成績2013
- 著者名/発表者名
  田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都　京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 子宮頚癌におけるCD24の発現意義2013
- 著者名/発表者名
  田中智人、寺井義人、川口浩史、中村路彦、高井雅聡、兪史夏、藤原聡枝、田中良道、恒藤啓示、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462619
[学会発表] 卵巣癌におけるEMT現象の意義2013
- 著者名/発表者名
  高井雅聡、寺井義人、川口浩史、中村路彦、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)を介した浸潤・転移の制御を目指して～CD24の機能解析～2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪　史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第６５回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  北海道　ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709
[学会発表] The protective effect of fibrate against endothelial dysfunction induced by platinum-based chemotherapy in gynecological cancer patients2013
- 著者名/発表者名
  Ayako Watanabe, Akiko Tanabe, Risa Maruoka, Kiyoko Nakamura, Masaaki Takai, Yoshito Terai, Masahide Ohmichi
- 学会等名
  The 5th scientific meeting of the asia pacific menopause federation
- 発表場所
  東京　京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592535
[学会発表] 白金製剤耐性卵巣癌におけるAktをターゲットとした分子標的薬としてのGemicitabineの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  川口浩史、寺井義人、恒遠啓示、佐々木浩、高井雅聡、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、田中良道、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 上皮間葉転換(EMT)を介した浸潤・転移の制御を目指して　～CD24の機能解析～2013
- 著者名/発表者名
  中村起代子、田中良道、川口浩史、高井雅聡、兪史夏、藤原聡枝、田中智人、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第53回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 子宮体癌における EMT のマーカーとしての CD24 の有用性2012
- 著者名/発表者名
  田中良道、寺井義人、斎藤奈津穂、川口浩史、中村路彦、兪史夏、藤原聡枝、佐々木浩、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869
[学会発表] prognostic impact of EMepithelial-mesenchymal-transition)re lated protein expression in endometrial cancer2012
- 著者名/発表者名
  田中良道、寺井義人、川口浩史、高井雅聡、藤原聡枝、兪史夏、恒遠啓示、佐々木浩、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  2012 AmericanAssociation for Cancer Research
- 発表場所
  Chicago、USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869
[学会発表] 婦人科癌と EMT(epithelial mesenchymal transition)」Frontiers in Gynecologic Oncology2011
- 著者名/発表者名
  寺井義人、田中良道、川口浩史、兪史夏、藤原聡枝、高井雅聡、恒遠啓示、金村昌徳、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591869
[学会発表] 婦人科癌とEMT2011
- 著者名/発表者名
  寺井義人、田辺晃子
- 学会等名
  第50回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 卵巣癌におけるエストロゲン受容体GPR30およびER/PRの発現と臨床病理学的意義2011
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝、田辺晃子
- 学会等名
  第63回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 卵巣癌におけるエストロゲン受容体GPR30およびER/PRの発現と臨床病理学的意義2011
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝、田辺晃子, et al
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 子宮体癌におけるE-cadherin, snail, slugの発現意義2010
- 著者名/発表者名
  日中良道、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592148
[学会発表] 卵巣癌におけるGPR30とEGFRの免疫組織化学的検討2010
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第62回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[学会発表] 卵巣癌におけるGPR30の免疫組織化学的検討2010
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 卵巣癌におけるGPR30とEGFRの免疫組織化学的検討2010
- 著者名/発表者名
  藤原聡枝、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第62回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 卵巣癌におけるEGFR遺伝子変異とその下流シグナル分子の発現解析2010
- 著者名/発表者名
  田中良道、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第62回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 卵巣癌におけるEGFR遺伝子変異とその下流シグナル分子の発現解析2010
- 著者名/発表者名
  田中良道、田辺晃子、大道正英
- 学会等名
  第62回日本産婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659303
[学会発表] 卵巣癌におけるGPR30の免疫組織化学的検討2009
- 著者名/発表者名
  藤岡聡枝, 田辺晃子, 大道正英
- 学会等名
  第47回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川)
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592149
[学会発表] 当科における白金製剤耐性卵巣癌におけるGemcitabine単剤療法の有効性2008
- 著者名/発表者名
  佐々木浩, 加藤壮介, 川辺紗智子, 藤岡聡枝, 田中良道, 恒遠啓示, 金村昌徳, 田辺晃子, 寺井義人, 大道正英
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] 卵巣癌におけるEGFR遺伝子のmutation、発現とAKT、ERKの活性化の臨床的意義」2008
- 著者名/発表者名
  田中良道, 寺井義人, 加藤壮介, 川辺紗智子, 藤岡聡枝, 佐々木浩, 恒遠啓示, 金村昌徳, 田辺晃子, 大道正英
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] topoisomerase I inhibitorであるtopotecanはin vivoにおいてcddp耐性を解除するか?2008
- 著者名/発表者名
  恒遠啓示, 寺井義人, 金村昌徳, 竹原幹雄, 佐々木浩, 田中良道, 田辺晃子, 大道正英
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] Topoisomerase 1 inhibitorであるtopotecanのCDDP耐性解除機構2008
- 著者名/発表者名
  佐々木浩, 寺井義人, 金村昌徳, 竹原幹雄, 恒遠啓示, 田中良道, 田辺晃子, 大道正英
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] Topoisomerase 1 inhibitorであるtopotecanのin vivoにおけるCDDP耐性を解除の解明2008
- 著者名/発表者名
  恒遠啓示, 寺井義人, 川辺紗智子, 加藤壮介, 藤岡聡枝, 田中良道, 佐々木浩, 金村昌徳, 田辺晃子, 大道正英
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591946
[学会発表] Epithelial Mesenchymal Transition (EMT) in Endometrial Cancer
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Terai Y, Fujiwara S, Tsunetoh S, Kanemura M, Tanabe A, Ohmichi M.
- 学会等名
  第3回アジア婦人科腫瘍学会　第55回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  ウェスティン都ホテル京都
- 年月日
  2014-12-13 – 2014-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、寺井義人、藤原聡枝、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、大道正英
- 学会等名
  日本婦人科癌分子標的研究会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390384
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、中村起代子、中村路彦、兪史夏、田中良道、田中智人、佐々木浩、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592536
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍に対するTC療法が及ぼす動脈硬化への影響とその予防について
- 著者名/発表者名
  渡辺綾子　田辺晃子中井香奈　永易洋子　丸岡理紗　高井雅聡　中村起代子　関島龍治　大道正英
- 学会等名
  第66回　日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592535
[学会発表] 卵巣癌におけるCD24の発現意義と機能解析について
- 著者名/発表者名
  芦原敬允、田中良道、恒遠啓示、田辺晃子、金村昌徳、寺井義人、大道正英
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  東京都　東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670709

1. 大道正英 (10283764)

共同の研究課題数: 24件

共同の研究成果数: 56件
2. 寺井義人 (90278531)

共同の研究課題数: 24件

共同の研究成果数: 45件
3. 金村昌徳 (40298782)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 32件
4. 田中良道 (10625502)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 21件
5. 林正美 (00551748)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 3件
6. 佐々木浩 (80432491)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 10件
7. 恒遠啓示 (70388255)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 18件
8. 藤原聡枝 (90707960)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 1件
9. 兪史夏 (80625674)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
10. 山下能毅 (50268207)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 6件
11. 田中智人 (90411363)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 坂田正博 (10260639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹原幹雄 (40298766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
14. 林篤史 (80411338)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
15. 亀谷英輝 (30204639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田坂慶一 (50155058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田原正浩 (00294091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 早川潤 (80397736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 橋本奈美子 (60379253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山田隆司 (10182536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 朝日通雄 (10397614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 中村起代子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
23. 中川孝俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 藍智彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

田辺 晃子 TANABE Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌剤誘発性の卵巣機能不全に対するテストステロンを用いた予防法確立に向けた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

田辺晃子 TANABE Akiko