永井宏平 Nagai Kouhei

研究者番号	70500578
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 近畿大学, 生物理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 近畿大学, 生物理工学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 近畿大学, 生物理工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連研究代表者以外動物生産科学 / 病態検査学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者質量分析 / 翻訳後修飾 / 自己免疫疾患 / 定量プロテオミクス / 自己抗体 / 診断マーカー / 酸化修飾 / 代謝異常 / SWATH / 高脂肪食誘導肥満マウス … もっと見る / 肥満 / 脂肪組織 / 肝臓 / メタボリックシンドローム / プロテオーム解析 / プロテオーム / 蛋白質 / 免疫学 / 翻訳語修飾 / 血管炎 / 膠原病 / 自己抗原 / ANCA関連血管炎 … もっと見る研究代表者以外バイオマーカー / 臓器特異性 / タンパク質発現 / 油脂 / 小腸 / 腸間膜脂肪 / 肝臓 / 脂質代謝 / 脂肪酸 / フルクトース / 栄養・飼養 / リキッドバイオプシー / 生体評価 / 枝肉形質 / miRNA / 黒毛和種去勢牛 / 全身性エリテマトーテス / スプライシング / SLE / 全身性エリテマトーデス / 生物情報 / 臨床検査 / 関節リウマチ / アセチル化 / 翻訳後修飾 / プロテオミクス隠す

高精度質量分析計を活用した自己抗体産生を促す翻訳後修飾異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  永井宏平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54020:膠原病およびアレルギー内科学関連
- 研究機関
  近畿大学
フルクトースと脂肪酸による脂質代謝変動の臓器特異性の解明
- 研究代表者
  
  岸田邦博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  近畿大学
高精度網羅的タンパク質定量法によるメタボリックシンドロームの発生機序の全体像解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永井宏平
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  近畿大学
自己抗原の翻訳後修飾異常を標的としたANCA関連血管炎の早期診断マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永井宏平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  近畿大学
エクソソームmiRNAマーカーによる黒毛和種肥育牛の枝肉形質の生体評価は可能か？
- 研究代表者
  
  松本和也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  近畿大学
黒毛和種肥育牛の肥育期間中に枝肉形質を推定する血中分泌型miRNAマーカーの探索
- 研究代表者
  
  松本和也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  近畿大学
スプライシング活性測定を用いた全身性エリテマトーデスの新規診断法の確立
- 研究代表者
  
  有戸光美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
翻訳後修飾アセチル化に着目した「新規関節リウマチ検査」の確立
- 研究代表者
  
  有戸光美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
自己抗原蛋白質Ｕ１－６８ｋの脱リン酸化を指標とした膠原病の早期診断マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  永井宏平
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  近畿大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高フルクトース食に含まれる油脂の違いがラット脂質代謝および肝臓タンパク質発現プロファイルに与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  Oshima Moe、Suzuki Erika、Ihara Hayato、Nagai Kouhei、Kishida Kunihiro
- 雑誌名
  
  日本栄養・食糧学会誌
  
  巻: 74 号: 4 ページ: 155-169
- DOI
  10.4327/jsnfs.74.155
- NAID
  130008078785
- ISSN
  0287-3516, 1883-2849
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[雑誌論文] 黒毛和種去勢牛の脂肪交雑を生体評価するバイオマーカー候補タンパク質の血清プロテオーム解析による探索2018
- 著者名/発表者名
  池上春香、松橋珠子、永井宏平、宮本圭、大林賢伍、坂口慎一、松本和也
- 雑誌名
  
  関西畜産学会報
  
  巻: 175 ページ: 1-9
- NAID
  40021572847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[雑誌論文] Altered acetylation of proteins in patients with rheumatoid arthritis, revealed by acetyl-proteomics.2015
- 著者名/発表者名
  Arito M, Nagai K, Ooka S, Sato T, Takakuwa Y, Kurokawa MS, Sase T, Okamoto K, Suematsu N, Kato T.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: 33 ページ: 877-886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[雑誌論文] 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索Ⅲ：腎周囲白色脂肪組織プロテオーム解析結果に基づく肥育終了時の枝肉形質を推定するバイオマーカー候補タンパク質の同定2015
- 著者名/発表者名
  池上春香、永井宏平、松橋珠子、小林直彦、武本淳史、吉廣卓哉、井上悦子、樋口智香、守田昂太郎、内堀翔、天野朋子、田口善智、加藤博己、入谷明、松本和也
- 雑誌名
  
  日本畜産学会報
  
  巻: 86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[雑誌論文] 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索III：腎周囲白色脂肪組織プロテオーム解析結果に基づく肥育終了時の枝肉形質を推定するバイオマーカー候補タンパク質の同定2015
- 著者名/発表者名
  池上春香, 永井宏平, 松橋珠子, 小林直彦, 武本淳史, 吉廣卓哉, 井上悦子, 樋口智香, 守田昂太郎, 内堀翔, 天野朋子, 田口善智, 加藤博己, 入谷明, 松本和也
- 雑誌名
  
  日本畜産学会報
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 141-152
- DOI
  10.2508/chikusan.86.141
- NAID
  130005078493
- ISSN
  1346-907X, 1880-8255
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[雑誌論文] Comparative proteomic analysis of neutrophils from patients with microscopic polyangiitis and granulomatosis with polyangiitis2013
- 著者名/発表者名
  Kurokawa MS, et al
- 雑誌名
  
  J Proteomics
  
  巻: 91C ページ: 259-69
- DOI
  10.1016/j.jprot.2013.07.021
- NAID
  130005454504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590553, KAKENHI-PROJECT-24790563, KAKENHI-PROJECT-25461489, KAKENHI-PROJECT-25670279, KAKENHI-PROJECT-25860820
[雑誌論文] Protein profiles of peripheral blood mononuclear cells as a candidate biomarker for Behcet’s disease.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshioka T, Kurokawa MS, Sato T, Nagai K, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Suematsu N, Okamoto K, Yudoh K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T
- 雑誌名
  
  Clin Exp Rheumatol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[雑誌論文] Roles of serum fibrinogen α chain-derived peptides in Alzheimer's disease.2013
- 著者名/発表者名
  Noguchi M, Sato T, Nagai K, Utagawa I, Suzuki I, Arito M, Iizuka N, Suematsu N, Okamoto K, Kato T, Yamaguchi N, Kurokawa MS.
- 雑誌名
  
  International Journal of Geriatric Psychiatry
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 808-818
- DOI
  10.1002/gps.4047
- NAID
  130005454787
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590553, KAKENHI-PROJECT-24790563, KAKENHI-PROJECT-25670279, KAKENHI-PROJECT-25860820
[雑誌論文] Altered posttranslational modification on U1 small nuclear ribonucleoprotein 68k in systemic autoimmune diseases detected by 2D Western blot.2012
- 著者名/発表者名
  Kouhei Nagai, Mitsumi Arito, Yukiko Takakuwa, Seido Ooka, Toshiyuki Sato, Manae S Kurokawa, Kazuki Okamoto, Teisuke Uchida, Naoya Suematsu, Tomohiro Kato
- 雑誌名
  
  Electrophoresis
  
  巻: 33 号: 13 ページ: 2028-2035
- DOI
  10.1002/elps.201200058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790564
[雑誌論文] Altered posttranslational modification on U1 small nuclear ribonucleoprotein 68k in systemic autoimmune diseases detected by two-dimensional western blot2012
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Arito M, Takakuwa Y
- 雑誌名
  
  Electrophoresis
  
  巻: 33 ページ: 2028-2035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[雑誌論文] Alterd posttranslational modification on U1 small nuclear ribonucleoprotein 68k in systemic autoimmune disease detected by 2D Western blot2012
- 著者名/発表者名
  K Nagai, M Arito, Y Takakuwa, S Ooka, T Sato, MS Kurokawa, K Okamoto, T Uchida, N Suematsu, T Kato
- 雑誌名
  
  Electrophoresis
  
  巻: 33 ページ: 2028-2035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790564
[学会発表] 質量分析による過酸化水素処理した血清アルブミンの酸化修飾の定量と, 酸化アルブミンの免疫による自己抗体の産生2023
- 著者名/発表者名
  高林直紀, 山路晃誠, 衣川千晴, 山根沙都, 吉元健人, 永井宏平
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2023年大会 2023年7月26日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07915
[学会発表] 過酸化水素処理により酸化修飾を導入したアルブミンの免疫による自己抗体の産生2023
- 著者名/発表者名
  山路晃誠, 高林直紀, 山根沙都, 衣川千晴, 吉元瞭, 安齋政幸, 永井宏平
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会 2023年10月31日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K07915
[学会発表] Comparison of effects on lipid metabolism of different fats and oils in high-fructose and high-glucose diets in rats2022
- 著者名/発表者名
  Kunihiro Kishida, Kouhei Nagai, Hayato Ihara
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（中鎖脂肪またはラード）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  藤田瑞紀, 植田有咲, 井原勇人, 永井宏平, 岸田邦博
- 学会等名
  第60 回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] SWATH法による高脂肪食誘導肥満マウスの肝臓の定量プロテオミクス2021
- 著者名/発表者名
  吉元健人, 井関七海, 黒川萌音, 三澤成葉, 長嶺凛子, 岸田邦博, 永井宏平
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11616
[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（大豆油または魚油）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021
- 著者名/発表者名
  植田有咲, 藤田瑞紀, 井原勇人, 永井宏平, 岸田邦博
- 学会等名
  第60 回日本栄養・食糧学会近畿支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11711
[学会発表] ANCA関連血管炎患者における自己抗原Myeloperoxidaseの翻訳後修飾の解析2019
- 著者名/発表者名
  佐々木琳子, 永井宏平, 西端智也, 佐藤政秋, 佐藤利行, 黒川真奈絵, 加藤智啓
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2019年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08998
[学会発表] 畜産領域へのリキッドバイオプシーの展開１：牛の血清中タンパク質の同時定量解析方法の確立2018
- 著者名/発表者名
  越智浩介、池上春香、松橋珠子、大林賢伍、永井宏平、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  日本畜産学会第124回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 畜産領域へのリキッドバイオプシーの展開２：牛の枝肉成績を肥育中に予測する血清バイオマーカータンパク質の探索2018
- 著者名/発表者名
  松橋珠子、池上春香、越智浩介、大林賢伍、佐野文美、森隆史、本廣多胤、奥野智美、神谷拓磨、永井宏平、宮本圭、吉廣卓哉、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  日本畜産学会第124回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 黒毛和種牛の脂肪交雑のバイオマーカー候補タンパク質HP25の解析2017
- 著者名/発表者名
  越智浩介、池上春香、松橋珠子、大林賢伍、神谷拓磨、奥野智美、永井宏平、宮本圭、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  第67回関西畜産学会大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] SWATH質量分析法によるウシ血清タンパク質の網羅的な定量法の開発2017
- 著者名/発表者名
  牧野加奈子、池上春香、松橋珠子、永井宏平、松本和也
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会（ConBio2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 質量分析SWATH-MS法を用いた黒毛和種去勢牛の血清中タンパク質網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  池上春香、越智浩介、松橋珠子、佐野文美、森隆史、奥野智美、神谷拓磨、大林賢伍、永井宏平、宮本圭、吉廣卓哉、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  第67回関西畜産学会大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] Identification and quantification of oxidative modifications that shifts isoelectric point of neutrophil myeloperoxidase2017
- 著者名/発表者名
  Akane Hashimoto, Yutaro Onoue, Yukiko Jyogu , Megu Nishino , Manae S. Kurokawa, Tomohiro Kato, Kouhei Nagai
- 学会等名
  ConBIO2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08998
[学会発表] 黒毛和種去勢牛の枝肉成績と関連する血清中バイオマーカー候補マイクロRNAの探索2016
- 著者名/発表者名
  松橋珠子、池上春香、森本学、永井宏平、山口壮輝、塚口智将、樋口智香、守田昂太郎、宮本圭、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  平成28年度（第66回）関西畜産学会香川大会
- 発表場所
  香川大学（香川県・木田郡三木町）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 肥育中の血清中タンパク質の変化量を用いた肉用牛の枝肉形質値予測の試み2016
- 著者名/発表者名
  池上春香、松橋珠子、永井宏平、森本学、塚口智将、山口壮輝、樋口智香、守田昂太郎、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2016年度大会
- 発表場所
  北里大学（東京都・港区）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 黒毛和種去勢牛の枝肉形質を生体評価するバイオマーカー候補タンパク質の解析2016
- 著者名/発表者名
  池上春香・松橋珠子・永井宏平・塚口智将・内堀翔・樋口智香・守田昂太郎・小林直彦・松本和也
- 学会等名
  日本畜産学会　第121回大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学（東京都武蔵野市）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[学会発表] 肥育期間中の黒毛和種牛の血清中バイオマーカー候補タンパク質の動態と出荷時の枝肉形質の相関性の検討2016
- 著者名/発表者名
  池上春香、松橋珠子、森本学、永井宏平、山口壮輝、塚口智将、樋口智香、守田昂太郎、宮本圭、坂口慎一、松本和也
- 学会等名
  平成28年度（第66回）関西畜産学会香川大会
- 発表場所
  香川大学（香川県・木田郡三木町）
- 年月日
  2016-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15027
[学会発表] 黒毛和種去勢牛の肥育期間における血清中バイオマーカー候補タンパク質量の動態2015
- 著者名/発表者名
  池上春香・松橋珠子・永井宏平・塚口智将・内堀翔・樋口智香・守田昂太郎・小林直彦・松本和也
- 学会等名
  第65回（平成27年度）日本関西畜産学会
- 発表場所
  愛媛大学農学部（愛媛県松山市）
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[学会発表] 黒毛和種牛の枝肉形質を予測するバイオマーカー候補タンパク質の肥育期間中の動態2015
- 著者名/発表者名
  池上春香、松橋珠子、永井宏平、塚口智将、内堀翔、樋口智香、守田昂太郎、小林直彦、松本和也
- 学会等名
  日本畜産学会　第120回大会
- 発表場所
  酪農学園大学（北海道江別市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[学会発表] 好中球Myeloperoxidaseの等電点をアルカリ側にシフトさせる酸化修飾の解析2015
- 著者名/発表者名
  永井宏平、内田貞輔、浄弘由紀子、西野芽玖、佐藤利行、大岡正道、有戸光美、黒川真奈絵、加藤智啓
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2015年会（JHUPO第13回大会）
- 発表場所
  くまもと森都心（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[学会発表] ANCA関連血管炎における好中球ミエロペルオキシダーゼの酸化修飾2015
- 著者名/発表者名
  内田貞輔、永井宏平、佐藤利行、大岡正道、有戸光美、尾崎承一、黒川真奈絵、加藤智啓
- 学会等名
  第59 回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[学会発表] ベーチェット病患者の末梢血単核球に発現している蛋白質の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  黒川真奈絵, 吉岡拓也、佐藤利行、永井宏平、飯塚進子、有戸光美、高桑由希子、中野弘雅、大岡正道、岡本一起、中村洋、鈴木登、尾崎承一、加藤智啓
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市（京都国際会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] 関節リウマチにおける糖蛋白質の糖鎖構造の変異2013
- 著者名/発表者名
  佐藤利行, 高桑由希子、大岡正道、永井宏平、有戸光美、飯塚進子、黒川真奈絵、岡本一起、加藤智啓
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市（京都国際会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] ANCA関連血管炎患者における好中球ミエロペルオキシダーゼの酸化修飾2013
- 著者名/発表者名
  永井宏平
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都府(国立京都国際会館)
- 年月日
  2013-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Comprehensive analysis of aberrantly glycosylated proteins in rheumatoid arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Sato T, Arito M, Kurokawa MS, Takakuwa Y, Ooka S, Nagai K, Nakamura H, Iizuka N, Suematsu N, Okamoto K, Kato T.
- 学会等名
  HUPO2013
- 発表場所
  神奈川県横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Protein profiles of peripheral blood mononuclear cells as a biomarker for Behcet’s Disease.2013
- 著者名/発表者名
  Kurokawa MS, Yoshioka T, Sato T, Nagai K, Iiduka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Suematsu N, Okamoto K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T.
- 学会等名
  American College of Rheumatology. Annual meeting 13
- 発表場所
  San Diego）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] ANCA関連血管炎患者における好中球ミエロペルオキシダーゼの酸化修飾2013
- 著者名/発表者名
  永井宏平, 内田貞輔、高桑由希子、大岡正道、有戸光美、佐藤利行、黒川真奈絵、岡本一起、加藤智啓
- 学会等名
  第57回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  京都市（京都国際会館）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Protein profiles of peripheral blood mononuclear cells as a biomarker for Behcet’s disease2013
- 著者名/発表者名
  Takuya Yoshioka, Kurokawa MS, Sato T, Nagai K, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka H, Suematsu N, Okamoto K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T.
- 学会等名
  HUPO2013
- 発表場所
  神奈川県横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Comparative croteomic analysis of neutrophils from patients with microscopic polyangiitis and granulomatosis with polyangiitis.2013
- 著者名/発表者名
  Uchida T, Nagai K, Sato T, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Kurokawa MS, Suematsu N, Okamoto K, Ozaki S, Kato T.
- 学会等名
  HUPO2013
- 発表場所
  神奈川県横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Serum peptides, represented by complement 3f des-arginine, are useful for prediction of the response to pegylated interferon-α plus ribavirin in patients with chronic hepatitis C2013
- 著者名/発表者名
  Yohei Noguchi, Manae S. Kurokawa, Chiaki Okuse, Nobuyuki Matsumoto, Kouhei Nagai, Toshiyuki Sato, Mitsumi Arito, Naoya Suematsu, Kazuki Okamoto, Michihiro Suzuki, Fumio Itoh, Tomohiro Kato
- 学会等名
  HUPO2013
- 発表場所
  神奈川県横浜市（パシフィコ横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Altered acetylation of proteins in patients with rheumatoid arthritis, revealed by acetyl-proteomics2012
- 著者名/発表者名
  有戸　光美、永井　宏平、大岡　正道、高桑　由希子、黒川　真奈絵、佐藤　利行、飯塚　進子、岡本　一起、末松　直也、加藤　智啓
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  福岡（日本）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Altered acetylation of proteins in patients with rheumatoid arthritis, revealed by acetyl-proteomics2012
- 著者名/発表者名
  Mitsumi Arito; Kouhei Nagai; Seido Ooka; YukikoTakakuwa; Manae S. Kurokawa; Toshiyuki Sato; Nobuko　Iizuka; Kazuki okamoto; Naoya Suematsu; Tomohiro Kato
- 学会等名
  HUPO Annual World Congress
- 発表場所
  ボストン（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Comparative proteomic analysis of neutrophils from patients with microscopic polyangiitis and granulomatosis with polyangiitis2012
- 著者名/発表者名
  Uchida T, Nagai K
- 学会等名
  第56回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンス高輪(品川)
- 年月日
  2012-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] Oxidative Modification on Myeloperoxidase in Patients with Antineutrophil Cytoplasmic Antibody (ANCA)-Associated Vasculitides2012
- 著者名/発表者名
  Nagai K
- 学会等名
  HUPO2012
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] ANCA関連血管炎患者における好中球ミエロペルオキシダーゼの翻訳後修飾の変化Alteration of post-translational modification on myeloperocidase in patients with antineutrophil cytoplasmic antibody(ANCA)-associated vasculitides2012
- 著者名/発表者名
  永井宏平
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2012年大会/日本ヒトプロテオーム機構第10回大会
- 発表場所
  日本科学未来館(お台場)
- 年月日
  2012-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790563
[学会発表] 関節リウマチにおける糖蛋白質の糖鎖構造の変異
- 著者名/発表者名
  佐藤利行、有戸光美、黒川真奈絵、高桑由希子、大岡正道、永井宏平、中村洋、飯塚進子、岡本一起、加藤智啓
- 学会等名
  第58 回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[学会発表] 黒毛和種牛の脂肪交雑度を予測する血清マイクロRNAの探索
- 著者名/発表者名
  池上春香、丹羽尚人、永井宏平、塚口智将、樋口智香、守田昂太郎、松橋珠子、小林直彦、松本和也
- 学会等名
  日本畜産学会第119回大会
- 発表場所
  宇都宮大学（栃木県･宇都宮市）
- 年月日
  2015-03-27 – 2015-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[学会発表] ウシ僧帽筋のプロテオーム解析により示された筋肉内脂肪の蓄積と酸化ストレスとの関連性
- 著者名/発表者名
  池上春香、永井宏平、武本淳史、内堀翔、樋口智香、守田昂太郎、塚口智将、笹子奈々恵、阿部剛、小林栄治、松本和也
- 学会等名
  第64回関西畜産学会大会
- 発表場所
  広島大学（広島県・東広島市）
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26660215
[学会発表] アルツハイマー病の結成におけるフィブリノーゲンα鎖由来ペプチドの上昇
- 著者名/発表者名
  黒川真奈絵，野口美和、佐藤利行、永井宏平、有戸光美、末松直也、岡本一起、山口登、加藤智啓
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2014年会（JHUPO第12回大会）
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県つくば市）
- 年月日
  2014-07-17 – 2014-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[学会発表] Oxidative modification in myeloperoxidase in patients with antineutrophil cytoplasmic antibody (ANCA)-associated vasculitides.
- 著者名/発表者名
  Uchida T, Nagai K, Sato T, Iizsuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Kurokawa MS, Okamoto K, Ozaki S, Kato T
- 学会等名
  第58 回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374
[学会発表] Protein profilesof peripheral blood mononuclear cells as a candidate biomarker for Behcet's disease
- 著者名/発表者名
  oshioka T, Kurokawa MS, Sato T, Nagai K, Iizuka N, Arito M, Takakuwa Y, Nakano H, Ooka S, Okamoto K, Yudoh K, Nakamura H, Suzuki N, Ozaki S, Kato T
- 学会等名
  第58 回日本リウマチ学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪（東京都港区）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860374

1. 有戸光美 (00509911)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 佐藤利行 (10350430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 黒川真奈絵 (90301598)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
4. 岡本一起 (40177085)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
5. 加藤智啓 (80233807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
6. 松本和也 (20298938)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
7. 岸田邦博 (30412703)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 末松直也 (50202122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 松橋珠子 (60504355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
10. 井原勇人 (00223298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 安齋政幸 (30454630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

永井 宏平 Nagai Kouhei

研究課題

研究成果

共同研究者

高精度質量分析計を活用した自己抗体産生を促す翻訳後修飾異常の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フルクトースと脂肪酸による脂質代謝変動の臓器特異性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高精度網羅的タンパク質定量法によるメタボリックシンドロームの発生機序の全体像解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己抗原の翻訳後修飾異常を標的としたANCA関連血管炎の早期診断マーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エクソソームmiRNAマーカーによる黒毛和種肥育牛の枝肉形質の生体評価は可能か？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒毛和種肥育牛の肥育期間中に枝肉形質を推定する血中分泌型miRNAマーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スプライシング活性測定を用いた全身性エリテマトーデスの新規診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

翻訳後修飾アセチル化に着目した「新規関節リウマチ検査」の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己抗原蛋白質Ｕ１－６８ｋの脱リン酸化を指標とした膠原病の早期診断マーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高フルクトース食に含まれる油脂の違いがラット脂質代謝および肝臓タンパク質発現プロファイルに与える影響の比較2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 黒毛和種去勢牛の脂肪交雑を生体評価するバイオマーカー候補タンパク質の血清プロテオーム解析による探索2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Altered acetylation of proteins in patients with rheumatoid arthritis, revealed by acetyl-proteomics.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索Ⅲ：腎周囲白色脂肪組織プロテオーム解析結果に基づく肥育終了時の枝肉形質を推定するバイオマーカー候補タンパク質の同定2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 黒毛和種肥育牛の枝肉形質バイオマーカーの探索III：腎周囲白色脂肪組織プロテオーム解析結果に基づく肥育終了時の枝肉形質を推定するバイオマーカー候補タンパク質の同定2015

永井宏平 Nagai Kouhei

[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（中鎖脂肪またはラード）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021

[学会発表] 高糖質（グルコースまたはフルクトース）かつ高脂肪（大豆油または魚油）食がラット脂質代謝に与える影響の比較2021