福田伸二 Fukuda Shinji

研究者番号	70503770
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 生物資源教育研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 佐賀大学, 生物資源教育研究センター, 准教授 2017年度 – 2022年度: 佐賀大学, 農学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 佐賀大学, 農学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39030:園芸科学関連 / 次世代の農資源利用 / 園芸科学
キーワード	研究代表者ビワ / 育種 / QTL / 抵抗性 / 原因遺伝子 / わい性 / 耐寒性 / 農作物化 / 山野草 / ネギ属 … もっと見る / 雑草 / 自生 / ノビル / 栽培 / 機能性成分 / 野生植物 / 多年生植物 / 遺伝資源 / がんしゅ病 / 早期選抜 / 遺伝子 / DNA / 熟期 / 果実形質 / DNAマーカー / QTL解析 / 連鎖地図隠す

独自に発見した「わい性」ビワ遺伝資源の原因をゲノム科学で解明する研究代表者
- 研究代表者
  
  福田伸二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
新規耐寒性形質を見出したビワ属遺伝資源を育種利用して「寒さに強いビワ」を創る研究代表者
- 研究代表者
  
  福田伸二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
ビワがんしゅ病抵抗性遺伝子候補の探索、およびその活用研究代表者
- 研究代表者
  
  福田伸二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
日本の遺伝資源：山野草のネギ属ノビルを農作物にする研究代表者
- 研究代表者
  
  福田伸二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  次世代の農資源利用
- 研究機関
  佐賀大学
次世代シーケンサーによるビワ連鎖地図の構築と果実形質等を選抜できるマーカーの獲得研究代表者
- 研究代表者
  
  福田伸二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2020 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Glucose esters of caffeic acid from Allium macrostemon Bunge2020
- 著者名/発表者名
  Nakayama H., Y.Matsuo, T.Tanaka, K.Ohshima, S.Fukuda, K.Ishimaru
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Food Chemistry and Safety
  
  巻: 27 ページ: 28-32
- NAID
  130007838013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0092
[雑誌論文] 日本各地で採集したノビルのフェノール類含量2018
- 著者名/発表者名
  石丸幹二、臼井彩夏、大島一里、福田伸二
- 雑誌名
  
  日本食品化学学会誌、25, 25-32
  
  巻: 25 ページ: 25-32
- NAID
  130006727057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0092
[雑誌論文] 健康野菜としてのノビルの可能性2018
- 著者名/発表者名
  石丸幹二、大島一里、福田伸二
- 雑誌名
  
  農業および園芸
  
  巻: 93-5 ページ: 379-388
- NAID
  40021614409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0092
[雑誌論文] ビワの熟期に関する量的遺伝子座（QTLs）2017
- 著者名/発表者名
  松隈公孝、中川利嗣、石本慶一郎、稗圃直史、山本俊哉、永野幸生、福田伸二
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 16(2) ページ: 144-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[雑誌論文] A high-density genetic linkage map of bronze loquat based on SSR and RAPD markers2017
- 著者名/発表者名
  Fukuda Shinji、Ishimoto Keiichiro、Sato Shusei、Terakami Shingo、Hiehata Naofumi、Yamamoto Toshiya
- 雑誌名
  
  Tree Genetics & Genomes
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 80-80
- DOI
  10.1007/s11295-016-1040-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[雑誌論文] RAD-Seq法を用いたビワ高密度連鎖地図の作製2017
- 著者名/発表者名
  松隈公孝、石本慶一郎、稗圃直史、山本俊哉、永野幸生、永野惇、福田伸二
- 雑誌名
  
  園芸学研究
  
  巻: 16(1) ページ: 293-293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[雑誌論文] Genetic mapping of the loquat canker resistance gene pse-c in loquat(Eriobotrya japonica)2016
- 著者名/発表者名
  Shinji Fukuda, Keiichiro Ishimoto, Shingo Terakami, Toshiya Yamamoto, Naofumi Hiehata
- 雑誌名
  
  Scientia Horticulturae
  
  巻: 200 ページ: 19-24
- DOI
  10.1016/j.scienta.2015.12.036
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[学会発表] 山菜ノビルのおいしさについての評価2018
- 著者名/発表者名
  萱島知子、富岡由衣、松嶋海興、福田伸二、大島一里
- 学会等名
  日本調理科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0092
[学会発表] ノビルの新規フェノール配糖体類2018
- 著者名/発表者名
  石丸幹二,稲富智子,江﨑邑奈,大島一里,福田伸二,松尾洋介,田中隆,中山秀幸
- 学会等名
  日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KT0092
[学会発表] RAD-Seq法を用いたビワ高密度連鎖地図の作製2017
- 著者名/発表者名
  松隈公孝、石本慶一郎、稗圃直史、山本俊哉、永野幸生、永野惇、福田伸二
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[学会発表] ビワの熟期に関する量的遺伝子座（QTLs）2017
- 著者名/発表者名
  松隈公孝、中川利嗣、石本慶一郎、稗圃直史、山本俊哉、永野幸生、福田伸二
- 学会等名
  園芸学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293
[学会発表] RAD-seq法を用いたビワ高密度連鎖地図の作製2017
- 著者名/発表者名
  松隈公孝・石本慶一郎・稗圃直史・山本俊哉・永野幸生・永野惇・福田伸二
- 学会等名
  園芸学会
- 発表場所
  神奈川県藤沢市　日本大学
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07293

1. 永野幸生 (00263038)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 山本俊哉 (60355360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
3. 大島一里 (00176869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 石丸幹二 (40223028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 萱島知子 (90452599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

福田 伸二 Fukuda Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

独自に発見した「わい性」ビワ遺伝資源の原因をゲノム科学で解明する研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規耐寒性形質を見出したビワ属遺伝資源を育種利用して「寒さに強いビワ」を創る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビワがんしゅ病抵抗性遺伝子候補の探索、およびその活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の遺伝資源：山野草のネギ属ノビルを農作物にする研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代シーケンサーによるビワ連鎖地図の構築と果実形質等を選抜できるマーカーの獲得研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Glucose esters of caffeic acid from Allium macrostemon Bunge2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本各地で採集したノビルのフェノール類含量2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 健康野菜としてのノビルの可能性2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ビワの熟期に関する量的遺伝子座（QTLs）2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A high-density genetic linkage map of bronze loquat based on SSR and RAPD markers2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] RAD-Seq法を用いたビワ高密度連鎖地図の作製2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Genetic mapping of the loquat canker resistance gene pse-c in loquat(Eriobotrya japonica)2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 山菜ノビルのおいしさについての評価2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ノビルの新規フェノール配糖体類2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] RAD-Seq法を用いたビワ高密度連鎖地図の作製2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ビワの熟期に関する量的遺伝子座（QTLs）2017

福田伸二 Fukuda Shinji