桝田祥子 MASUDA Sachiko

研究者番号	70508150
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2021年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 准教授 2012年度: 東京大学, 大学院・薬学系研究科, 特任講師 2011年度 – 2012年度: 東京大学, 薬学研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 新領域法学 / 医療社会学研究代表者以外経営・経済農学
キーワード	研究代表者抗体医薬 / バイオシミラー / 知的財産法 / 薬価 / 特許情報 / ジェネリック医薬品 / 新薬 / 特許権侵害訴訟 / 抗体医薬特許 / 特許法69条第1項 … もっと見る / データ保護 / 再審査期間 / ジェネリック / 特許制度 / 新薬市場独占期間 / 新薬開発 / 差止請求権 / 特許権 / バイオ後続品 / クレーム解釈 / 特許紛争 / バイオ医薬品 / 知的財産権 / 臨床試験実施施設 / 臨床データ / 第一相試験 / 技術移転 / トランスレーショナルリサーチ / 医療技術の実用化 … もっと見る研究代表者以外地域連携 / ワイン / 北海道 / 長野県 / ワインと土地と風土の関係 / 気候変動 / 地域活性化 / 千曲川ワインバレー東地区 / 苗木 / 産地形成 / 適性品種 / ブドウ苗 / 地域特性 / 千曲川東地区 / 苗木の供給体制 / 産地保護 / 産官学連携 / 地理的表示 / ワイン産地の形成 / ワイン産出国 / 持続的なワイン産業の発展隠す

我が国の「新薬市場独占期間」の妥当性に関する多面的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  桝田祥子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東京大学
バイオ医薬品の知財保護に関する国際比較～バイオ後続品の普及に伴う法的課題の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  桝田祥子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  新領域法学
- 研究機関
  東京大学
我が国のワイン産業振興における地理的表示制度の課題と地域連携および大学の役割
- 研究代表者
  
  鹿取みゆき
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  経営・経済農学
- 研究機関
  信州大学
医療分野における大学等研究成果の実用化プロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桝田祥子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2000 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The trend in patent infringement litigation against generic drugs or biosimilars in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masuda Sachiko
- 雑誌名
  
  Journal of Generic Medicines: The Business Journal for the Generic Medicines Sector
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 10-17
- DOI
  10.1177/1741134319826338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09968
[雑誌論文] ジェネリック・バイオシミラー製品に関する特許権侵害訴訟の動向と安定供給に向けた制度的課題2018
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 雑誌名
  
  ジェネリック研究
  
  巻: 12 ページ: 80-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09968
[雑誌論文] 医薬特許の最新の話題～特許権存続期間延長登録制度に関する新たな解釈について2011
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 雑誌名
  
  ジェネリック研究
  
  巻: VOL.5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790560
[雑誌論文] A.I.P.P.I. : Journal of the Japanese Group of the International Association for the Protection of Intellectual Property 45(3)2000
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 巻
  62
- ページ
  -
- DOI
  10.11501/3200618
- ISSN
  0385-6909
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09968
[雑誌論文] Bringing Phase I Trials in Health Subjectsto Japan Current Practices and Future Directions
- 著者名/発表者名
  A. Shishido, S. Masuda, H. Kimura
- 雑誌名
  
  International Journal of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790560
[学会発表] ジェネリック医薬品・バイオシミラー特許紛争の傾向2018
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 学会等名
  日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13331
[学会発表] ジェネリック・バイオシミラー製品に関する特許権侵害訴訟の動向と安定供給に向けた制度的課題2018
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 学会等名
  日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会第12回学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09968
[学会発表] 医薬品産業における特許権の存続期間延長登録出願制度の現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  桝田祥子
- 学会等名
  日本知財学会第15回年次学術研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13331
[学会発表] A study of “drug entry lags” between Japan and the US: comparing the timing of a new drug entry, generic entry, and market exclusivity periods2016
- 著者名/発表者名
  Sachiko Masuda
- 学会等名
  32nd International Conference on Pharmacoepidemiology & Therapeutic Risk Management, August 2016, Dublin
- 発表場所
  Dublin、Ireland
- 年月日
  2016-08-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13331
[学会発表] Phase 1試験に参加した健康成人被験者を対象としたアンケート調査2013
- 著者名/発表者名
  宍戸晃、桝田祥子、木村廣道
- 学会等名
  日本薬学会第 133回年会、
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2013-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790560
[学会発表] 大学発新規医薬関連発明のライセンス活動実態調査2012
- 著者名/発表者名
  伴寿一、桝田祥子、木村廣道
- 学会等名
  日本薬学会第 132回年会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790560

1. 鹿取みゆき (70774321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 山沖義和 (60564713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桝田 祥子 MASUDA Sachiko

研究課題

研究成果

共同研究者

我が国の「新薬市場独占期間」の妥当性に関する多面的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイオ医薬品の知財保護に関する国際比較～バイオ後続品の普及に伴う法的課題の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国のワイン産業振興における地理的表示制度の課題と地域連携および大学の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療分野における大学等研究成果の実用化プロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The trend in patent infringement litigation against generic drugs or biosimilars in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ジェネリック・バイオシミラー製品に関する特許権侵害訴訟の動向と安定供給に向けた制度的課題2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医薬特許の最新の話題～特許権存続期間延長登録制度に関する新たな解釈について2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A.I.P.P.I. : Journal of the Japanese Group of the International Association for the Protection of Intellectual Property 45(3)2000

著者名/発表者名

巻

ページ

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Bringing Phase I Trials in Health Subjectsto Japan Current Practices and Future Directions

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ジェネリック医薬品・バイオシミラー特許紛争の傾向2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ジェネリック・バイオシミラー製品に関する特許権侵害訴訟の動向と安定供給に向けた制度的課題2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医薬品産業における特許権の存続期間延長登録出願制度の現状と課題2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study of “drug entry lags” between Japan and the US: comparing the timing of a new drug entry, generic entry, and market exclusivity periods2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Phase 1試験に参加した健康成人被験者を対象としたアンケート調査2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 大学発新規医薬関連発明のライセンス活動実態調査2012

著者名/発表者名

学会等名

桝田祥子 MASUDA Sachiko