青野潤 AONO Jun

研究者番号	70512169
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 医員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 医員 2018年度 – 2020年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師(病院教員) 2017年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, その他 2017年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師 2016年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 講師(特定教員)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53020:循環器内科学関連 / 循環器内科学研究代表者以外小区分55030:心臓血管外科学関連 / 小区分53020:循環器内科学関連 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者網羅解析 / 石灰化 / 大動脈弁狭窄症 / 疾患バイオマーカー / 病態進行鍵分子 / 臨床検体(手術・血液・剖検サンプル) / 創薬・化合物ライブラリー / バイオマーカー / 質量分析 / 二次元電気泳動 … もっと見る / 臨床 / 発現制御 / シグナル伝達 / 循環器・高血圧 / トランスレーショナルリサーチ / テロメア合成酵素 / マイクロアレイ解析 / マイクロアレイ / 炎症/増殖性疾患 / テロメア合成酵素（テロメラーゼ） / 大動脈弁間質細胞 / TERT / テロメラーぜ … もっと見る研究代表者以外心不全 / トランスレーショナルリサーチ / シングルセル / 弁膜症 / 心血管 / 血管内皮細胞 / トランスクリプトミクス / 間質細胞 / 石灰化 / 心臓 / 骨芽細胞 / 大動脈弁 / 心血管系 / リソソーム / オートファジー / 分解 / トランスクリプトーム / 肥大型心筋症 / miRNA / HCM / 心筋症隠す

単一細胞レベルでの大動脈弁石灰化機構の統合的理解
- 研究代表者
  
  坂上倫久
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
リソソーム機能異常による心不全発症機構の解明
- 研究代表者
  
  山口修
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
ヒト臨床検体を用いた大動脈弁狭窄症の分子機序・血中病態予測マーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  青野潤
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53020:循環器内科学関連
- 研究機関
  愛媛大学
肥大型心筋症の心不全発症メカニズム-トランスクリプトーム網羅解析からの検討-
- 研究代表者
  
  池田俊太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学
テロメア合成酵素が大動脈弁狭窄症の発症・進展に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  青野潤
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Bioprosthetic Valve Deterioration: Accumulation of Circulating Proteins and Macrophages in the Valve Interstitium2023
- 著者名/発表者名
  Sakaue Tomohisa、Koyama Tadaaki、Nakamura Yoshitsugu、Okamoto Keitaro、Kawashima Takayuki、Umeno Tadashi、Nakayama Yasuhide、Miyamoto Shinji、Shikata Fumiaki、Hamaguchi Mika、Aono Jun、Kurata Mie、Namiguchi Kenji、Uchita Shunji、Masumoto Junya、Yamaguchi Osamu、Higashiyama Shigeki、Izutani Hironori
- 雑誌名
  
  JACC: Basic to Translational Science
  
  巻: 8 号: 7 ページ: 862-880
- DOI
  10.1016/j.jacbts.2023.01.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19438, KAKENHI-PROJECT-23K24418, KAKENHI-PROJECT-23K27635
[雑誌論文] O-ring-induced transverse aortic constriction (OTAC) is a new simple method to develop cardiac hypertrophy and heart failure in mice.2022
- 著者名/発表者名
  Nakao Y, Aono J, Hamaguchi M, Takahashi K, Sakaue T, Inoue K, Ikeda S, Yamaguchi O
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 85-85
- DOI
  10.1038/s41598-021-04096-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09507, KAKENHI-PROJECT-20K08448
[雑誌論文] Pathological Evidence of Native Aortic Valve Injury After Impella Support2021
- 著者名/発表者名
  Higashi Haruhiko、Nishimura Takashi、Aono Jun、Sakaue Tomohisa、Kurata Mie、Izutani Hironori、Yamaguchi Osamu
- 雑誌名
  
  Circulation: Heart Failure
  
  巻: 14 号: 2
- DOI
  10.1161/circheartfailure.120.007571
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08585, KAKENHI-PROJECT-19H03740, KAKENHI-PROJECT-20K07376
[雑誌論文] Impact of right ventricular contractile reserve during low‐load exercise on exercise intolerance in heart failure2020
- 著者名/発表者名
  Kinoshita Masaki、Inoue Katsuji、Higashi Haruhiko、Akazawa Yusuke、Sasaki Yasuhiro、Fujii Akira、Uetani Teruyoshi、Inaba Shinji、Aono Jun、Nagai Takayuki、Nishimura Kazuhisa、Ikeda Shuntaro、Yamaguchi Osamu
- 雑誌名
  
  ESC Heart Failure
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 3810-3820
- DOI
  10.1002/ehf2.12968
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09507
[雑誌論文] Valve Interstitial Cell-Specific Cyclooxygenase-1 Associated With Calcification of Aortic Valves.2019
- 著者名/発表者名
  Sakaue T, Hamaguchi M, Aono J, Nakashiro KI, Shikata F, Kawakami N, Oshima Y, Kurata M,?Nanba D, Masumoto J, Yamaguchi O, Higashiyama S, Izutani H.
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Surg
  
  巻: S0003-4975 号: 1 ページ: 31717-5
- DOI
  10.1016/j.athoracsur.2019.09.085
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04954, KAKENHI-PUBLICLY-19H05418, KAKENHI-PROJECT-17H04656, KAKENHI-PROJECT-17K10231, KAKENHI-PROJECT-19K08585, KAKENHI-PROJECT-20K07376, KAKENHI-PROJECT-20K21632, KAKENHI-PROJECT-19H03740, KAKENHI-PROJECT-20H03719, KAKENHI-PROJECT-20H03890
[学会発表] 大動脈弁石灰化に寄与する弁間質細胞の特性解析2022
- 著者名/発表者名
  坂上倫久, 菅野果歩, 濱口美香, 浪口謙治, 青野潤, 倉田美恵, 増本純也, 東山繁樹, 泉谷裕則
- 学会等名
  第51回日本心脈管作動物質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24418

1. 山口修 (90467580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 坂上倫久 (20709266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 池田俊太郎 (60778116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 末廣千佳 (00770356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 坂上智城 (40725917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 東晴彦 (10598634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 徳永順士 (30596151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱口美香 (80815928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 高橋宏隆 (70432804)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 倉田美恵 (80423440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 泉谷裕則 (90419200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 難波大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 増本純也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

青野 潤 AONO Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

単一細胞レベルでの大動脈弁石灰化機構の統合的理解

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リソソーム機能異常による心不全発症機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト臨床検体を用いた大動脈弁狭窄症の分子機序・血中病態予測マーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肥大型心筋症の心不全発症メカニズム-トランスクリプトーム網羅解析からの検討-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

テロメア合成酵素が大動脈弁狭窄症の発症・進展に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Bioprosthetic Valve Deterioration: Accumulation of Circulating Proteins and Macrophages in the Valve Interstitium2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] O-ring-induced transverse aortic constriction (OTAC) is a new simple method to develop cardiac hypertrophy and heart failure in mice.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pathological Evidence of Native Aortic Valve Injury After Impella Support2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of right ventricular contractile reserve during low‐load exercise on exercise intolerance in heart failure2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Valve Interstitial Cell-Specific Cyclooxygenase-1 Associated With Calcification of Aortic Valves.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 大動脈弁石灰化に寄与する弁間質細胞の特性解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

青野潤 AONO Jun