安藤昌也 Ando Masaya

研究者番号	70513729
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉工業大学, 先進工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 千葉工業大学, 先進工学部, 教授 2016年度 – 2017年度: 千葉工業大学, 先進工学部, 教授 2015年度: 千葉工業大学, 工学部, 教授 2009年度 – 2010年度: 産業技術大学院大学, 産業技術研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者高度科学技術社会の新局面 / デザイン学 / メディア情報学・データベース
キーワード	研究代表者ユーザエクスペリエンス / 人間中心設計 / 設計思想 / システム設計 / 人工知能 / 文化人類学 / 人間中心設計（HCD） / ユーザ / インタラクションデザイン / 利他的行為 … もっと見る / インタフェースデザイン / 情報デザイン / インターフェースデザイン / 利他的行動 / ハードディスクレコーダ / 製品評価構造 / 操作ログ / インタラクション / 製品評価 / 製品関与 / 自己効力感 / 長期的ユーザビリティ / ユーザビリティ隠す

人間中心設計と人類学の対話によるシステム設計思想：HCDを多元化する挑戦的試み研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤昌也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  高度科学技術社会の新局面
- 研究機関
  千葉工業大学
社会的資源の配分を巡る譲り合い行動を促す利他的インタフェースの設計理論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤昌也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  千葉工業大学
ユーザの利用意欲を考慮した、実利用環境でのユーザビリティ評価構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤昌也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  メディア情報学・データベース
- 研究機関
  産業技術大学院大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2016 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 齋藤亨, 前川元貴, 小林英樹
- 雑誌名
  
  自動車技術会論文集
  
  巻: 54 号: 2 ページ: 382-389
- DOI
  10.11351/jsaeronbun.54.382
- ISSN
  0287-8321, 1883-0811
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[雑誌論文] 人工知能を活用するシステムにおける人間中心設計のあり方2023
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 伊藤泰信
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 127-138
- DOI
  10.11184/his.25.2_127
- ISSN
  1344-7262, 2186-8271
- 年月日
  2023-05-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405, KAKENHI-PROJECT-23K20553
[雑誌論文] 相互援助ネットコミュニティにおける依頼情報の伝え方と“やってあげる”意欲2015
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 田中一丸
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 17 (4) ページ: 373-384
- NAID
  130007671519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02879
[雑誌論文] ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 中道上, 上野秀剛
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌 12(4)
  
  ページ: 357-364
- NAID
  10027408089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[雑誌論文] インタラクティブ製品の利用におけるユーザの心理的要因に関する定性的研究2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌 12(4)
  
  ページ: 345-355
- NAID
  10027408054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[雑誌論文] ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 中道上, 上野秀剛
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 12(4) ページ: 357-364
- NAID
  10027408089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[雑誌論文] インタラクティブ製品の利用におけるユーザの心理的要因に関する定性的研究2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 雑誌名
  
  ヒューマンインタフェース学会論文誌
  
  巻: 12(4) ページ: 345-355
- NAID
  10027408054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 脳波計測を用いたシナリオ評価の効果の検討2023
- 著者名/発表者名
  柳田怜, 安藤昌也
- 学会等名
  日本人間工学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] UX デザインのコンセプトテストにおけるイノベーター理論を応用した協力者選定の検討2023
- 著者名/発表者名
  宮田悠河, 安藤昌也
- 学会等名
  日本人間工学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] UX デザインのコンセプトと価格の評価－コンセプトテストにおける価格評価の構造と課題2023
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 齋藤亨, 前川元貴, 吉田森彦, 小林英樹
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] レスポンス・レイテンシを応用したエピソードUX評価手法の検討2023
- 著者名/発表者名
  所紀彦, 安藤昌也
- 学会等名
  日本人間工学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] 使い手と作り手の関係を再考するー中動態的視座・仏教的視座を手がかりに2022
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] Conceptual Change in Human-centered Design by Artificial Intelligence System2022
- 著者名/発表者名
  Masaya Ando, Yasunobu Ito
- 学会等名
  The 9th International conference on the human side of service engineering (HSSE 2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] 人工知能によるシステムがもたらす人間中心設計の概念変化2021
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 伊藤泰信
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] ウェアラブルIoT製品開発のオンライン化にみられる諸課題──T社の事例から2021
- 著者名/発表者名
  安藤寛之, 伊藤泰信
- 学会等名
  第23回日本テレワーク学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20405
[学会発表] どんな表現であれば人は援助しても良いと思うのか？2018
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02879
[学会発表] インターネットにおける利他的行為の動機づけの要因に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  杉山雄太, 安藤昌也
- 学会等名
  NPO法人人間中心設計推進機構　HCD-Netフォーラム2016春季HCD研究発表会
- 発表場所
  東海大学　高輪キャンパス（東京都港区）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02879
[学会発表] 長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴: HDD レコーダ購入者のパネル分析2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2010 219-223
- 発表場所
  @滋賀・立命館大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] HDD レコーダユーザのUX 評価の継時的変化と評価構造2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  2010年度第2回HCD 研究発表会予稿集 5-10
- 発表場所
  @東京・産業技術大学院大学秋葉原キャンパス
- 年月日
  2010-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴:HDD レコーダ購入者のパネル分析(2)2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会研究会報告集 Vol.12, No.12 17-22
- 発表場所
  @産業技術総合研究所臨海副都心センター別館バイオ・IT 融合研究棟
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 購入時のメンタルモデルが製品評価に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会研究会報告集 Vol.12, No.6 29-36
- 発表場所
  @東京・早稲田大学
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 購入時のメンタルモデルが製品評価に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会研究会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] インタラクティブ機器に対する購入時のメンタルモデルと製品評価2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  第40回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集 93-96
- 発表場所
  @東京・駒澤大学
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] インタラクティブ機器に対する購入時のメンタルモデルと製品評価2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  第40回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2010-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 人とモノの相互作用におけるココロ計測の研究動向2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也, 橋本洋志
- 学会等名
  精密工学会画像応用技術専門委員会研究会報告 5-13
- 発表場所
  @東京・東京電機大学
- 年月日
  2010-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴:HDDレコーダ購入者のパネル分析(2)2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会研究会
- 発表場所
  産業技術総合研究所臨海副都心センター別館バイオ・IT融合研究棟
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 長期的なユーザビリティ評価の変化とその特徴:HDDレコーダ購入者のパネル分析2010
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2010
- 発表場所
  滋賀・立命館大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 長期実利用の結果としての製品使用評価をどう把握すべきか: SEPIA 分析法の提案2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 1127-1133
- 発表場所
  @東京・お茶の水女子大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] インタラクティブ製品に対するユーザの心理的要因が製品評価に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2009
- 発表場所
  お茶の水大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 家電製品のユーザ体験に対する評価構造に関する一考察2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  2009年度第1回 HCD研究発表会
- 発表場所
  産業技術大学院大学秋葉原キャンパス
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 長期実利用の結果としての製品使用評価をどう把握すべきか:SEPIA分析法の提案2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2009
- 発表場所
  お茶の水大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 実利用環境におけるユーザ評価の構造:ユーザビリティと顧客満足をつなぐ試み2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  第38回消費者行動研究コンファレンス
- 発表場所
  慶磨大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 実利用環境におけるユーザ評価の構造:ユーザビリティと顧客満足をつなぐ試み2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  第38回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集 59-62
- 発表場所
  @東京・慶應大学
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] 家電製品のユーザ体験に対する評価構造に関する-考察2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  2009年度第1回 HCD 研究発表会予稿集 5-9
- 発表場所
  @東京・産業技術大学院大学秋葉原キャンパス
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] ユーザ操作の特徴量に基づくWebユーザビリティ評価の検討2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2009-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] Web 閲覧行動におけるユーザ操作とユーザビリティ評価に関する-考察2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  電気学会研究会資料情報処理・産業システム情報化合同研究会 1-6
- 発表場所
  @東京・産業技術大学院大学
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] インタラクティブ製品に対するユーザの心理的要因が製品評価に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  ヒューマンインタフェースシンポジウム2009 1157-1164
- 発表場所
  @東京・お茶の水女子大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] ユーザ操作の特徴量に基づくWeb ユーザビリティ評価の検討2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  計測自動制御学会システムインテグレーション部会講演会 515-517
- 発表場所
  @東京・芝浦工業大学
- 年月日
  2009-12-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141
[学会発表] Web閲覧行動におけるユーザ操作とユーザビリティ評価に関する一考察2009
- 著者名/発表者名
  安藤昌也
- 学会等名
  電気学会情報処理・産業システム情報化合同研究会
- 発表場所
  産業技術大学院大学
- 年月日
  2009-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700141

1. 伊藤泰信 (40369864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

安藤 昌也 Ando Masaya

研究課題

研究成果

共同研究者

人間中心設計と人類学の対話によるシステム設計思想：HCDを多元化する挑戦的試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的資源の配分を巡る譲り合い行動を促す利他的インタフェースの設計理論の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ユーザの利用意欲を考慮した、実利用環境でのユーザビリティ評価構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 人工知能を活用するシステムにおける人間中心設計のあり方2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 相互援助ネットコミュニティにおける依頼情報の伝え方と“やってあげる”意欲2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ製品の利用におけるユーザの心理的要因に関する定性的研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ユーザの意図分析を可能にするリモコン操作記録システムの開発2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インタラクティブ製品の利用におけるユーザの心理的要因に関する定性的研究2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 脳波計測を用いたシナリオ評価の効果の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] UX デザインのコンセプトテストにおけるイノベーター理論を応用した協力者選定の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] UX デザインのコンセプトと価格の評価－コンセプトテストにおける価格評価の構造と課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] レスポンス・レイテンシを応用したエピソードUX評価手法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 使い手と作り手の関係を再考するー中動態的視座・仏教的視座を手がかりに2022

著者名/発表者名

安藤昌也 Ando Masaya