小野康寛 ONO YASUHIRO

研究者番号	70514876
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 歯学部, 兼任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2017年度: 昭和大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学研究代表者以外補綴・理工系歯学 / 補綴系歯学
キーワード	研究代表者機能的磁気共鳴装置 / 睡眠ポリグラフ / 脳機能 / EMG / 咀嚼筋筋電図 / 睡眠ポリグラフ検査 / PSG / EEG / 脳波 / 睡眠時ブラキシズム … もっと見る / TCH / 認知行動療法 / 認知行動療治法 / 上下歯列接触癖 / 顎関節症 … もっと見る研究代表者以外睡眠時ブラキシズム / クレンチング / グラインディング / 睡眠ポリグラフ / ブラキシズム臨床徴候 / ブラキシズムの臨床徴候 / 睡眠ポリグラフ検査 / 歯根膜判別閾 / 日中歯牙接触癖 / 咬合感覚異常隠す

睡眠時ブラキシズムが脳機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小野康寛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  昭和大学
睡眠時ブラキシズムのサブグループ化と臨床診断法の確立
- 研究代表者
  
  菅沼岳史
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  昭和大学
ＴＣＨ測定システムを顎関節症治療で用いた効果と習癖是正装置としての有効性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  小野康寛
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  昭和大学
咬合感覚異常の発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  菅沼岳史
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴系歯学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of clonazepam and clonidine on primary sleep bruxism: a double-blind, crossover, placebo-controlled trial2017
- 著者名/発表者名
  Sakai T, Kato T , Yoshizawa S, Suganuma T, Takaba M, Ono Y, Yoshida Y, Yoshizawa A, Kurihara T, Ishii M, Kawana F, Kiuchi Y, Baba K
- 雑誌名
  
  J Sleep Res
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 73-83
- DOI
  10.1111/jsr.12442
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293415, KAKENHI-PROJECT-25463017
[雑誌論文] Association between patterns of jaw motor activity during sleep and clinical signs and symptoms of sleep bruxism.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Suganuma T, Takaba M, Ono Y, Abe Y, Yoshizawa S, Sakai T, Yoshizawa A, Nakamura H, Kawana F, Baba K.
- 雑誌名
  
  J Sleep Res.
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 415-421
- DOI
  10.1111/jsr.12481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017, KAKENHI-PROJECT-16K11632, KAKENHI-PROJECT-15K20454, KAKENHI-PROJECT-26293415, KAKENHI-PROJECT-17H04395, KAKENHI-PROJECT-26861654
[雑誌論文] Japan Prosthodontic Society position paper on ‘‘occlusal discomfort syndrome''2016
- 著者名/発表者名
  Tamaki K, Ishigaki S, Ogawa T, Oguchi H, Kato T, Suganuma T, Shimada A, Sadamori S, Tsukiyama Y, Nishikawa Y, Masumi S, Yamaguchi T, Aita H, Ono T, Kondo H, Tsukasaki H, Fueki K, Fujisawa M, Matsuka Y, Baba K, Koyano K
- 雑誌名
  
  Journal of Prosthodontic Research
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 156-166
- DOI
  10.1016/j.jpor.2015.11.002
- NAID
  130005172104
- ISSN
  1883-1958, 1883-9207
- 年月日
  2016-07-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670821, KAKENHI-PROJECT-26293412, KAKENHI-PROJECT-25463017, KAKENHI-PROJECT-16K11632
[雑誌論文] 最新のヴァーチャルリアリティーテクノロジーを応用したVirtual Patient System2014
- 著者名/発表者名
  小野康寛、菅沼岳史、螺澤庸博、飯田美智子、鈴木泰山、八木豊、中村陽介、三上浩司、馬場一美．
- 雑誌名
  
  日本デジタル歯科学会誌
  
  巻: 4 ページ: 70-75
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[雑誌論文] Phasic jaw motor episodes in healthy subjects with or without clinical signs and symptoms of sleep bruxism: a pilot study2014
- 著者名/発表者名
  Yoshizawa S, Suganuma T, Takaba M, Ono Y, Sakai T, Yoshizawa A, Kawana F, Kato T, Baba K.
- 雑誌名
  
  Sleep and Breath.
  
  巻: 18-1 号: 1 ページ: 187-193
- DOI
  10.1007/s11325-013-0868-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] Accuracy of newly developed portable PSG device for detection of sleep bruxism-related masseter EMG muscle activity2017
- 著者名/発表者名
  Nakazato Yukari，Takaba Masayuki，Yoshida Yuya，Abe Yuka，Ono Yasuhiro，Yoshizawa Shuichiro，Nakamura Hirotaka，Kawana Fusae，Suganuma Takeshi，Kato Takafumi，Baba Kazuyoshi
- 学会等名
  14th World Sleep 2017, Joint Congress of World Association of Sleep Medicine and World Sleep Federation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861654
[学会発表] 簡易睡眠検査装置による睡眠時ブラキシズムの測定2017
- 著者名/発表者名
  中里友香理，高場雅之，吉田裕哉，安部友佳，小野康寛，葭澤秀一郎，中村浩崇，菅沼岳史，馬場一美
- 学会等名
  第30回日本顎関節学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861654
[学会発表] 簡易睡眠検査装置による睡眠時ブラキシズムの測定2016
- 著者名/発表者名
  中里友香理，高場雅之，吉田裕哉，安部友佳，小野康寛，葭澤秀一郎，中村浩崇，川名ふさ江，菅沼岳史，加藤隆史，矢谷博文，馬場一美
- 学会等名
  日本補綴歯科学会東京支部総会・第20回学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] 振動刺激による睡眠時ブラキシズム抑制装置の開発2016
- 著者名/発表者名
  中村浩崇，小野康寛，吉田裕哉，菅沼岳史，葭澤秀一郎，中里友香理，馬場一美
- 学会等名
  第29回日本顎関節学会学術大会
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2016-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] 振動刺激による睡眠時ブラキシズム抑制効果の検証2016
- 著者名/発表者名
  中村浩崇，小野康寛，吉田裕哉，安部友佳，高場雅之，菅沼岳史，葭澤秀一郎，中里友香理，馬場一美
- 学会等名
  第41回日本睡眠学会定期学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] 睡眠ポリグラフによる睡眠時ブラキシズム臨床診断法の検証2015
- 著者名/発表者名
  吉田裕哉，葭澤秀一郎，酒井拓郎，菅沼岳史，高場雅之，小野康寛，安部友佳，吉澤亜矢子，中村浩崇，川名ふさ江，馬場一美
- 学会等名
  第40回日本睡眠学会定期学術集会
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] 睡眠時ブラキシズム臨床診断基準のPSGを用いた検証2015
- 著者名/発表者名
  吉田裕哉，菅沼岳史，高場雅之，小野康寛，中村浩崇，中里友香理，馬場一美
- 学会等名
  第55回日本顎口腔機能学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] PSG evaluation of clinical diagnostic criteria for sleep bruxism2015
- 著者名/発表者名
  Yoshida Y, Yoshizawa S, Sakai T, Suganuma T, Takaba M, Ono Y, Abe Y, Yoshizawa A, Nakamura H, Kawana F, Baba K
- 学会等名
  4th Asian Academic Congress for Temporomandibular Joint conference
- 発表場所
  Manila, Pilipinas
- 年月日
  2015-11-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] 睡眠時ブラキシズム臨床診断基準の検証 -筋活動パターンと臨床徴候の関連-2015
- 著者名/発表者名
  吉田裕哉，葭澤秀一郎，酒井拓郎，菅沼岳史，高場雅之，小野康寛，安部友佳，吉澤亜矢子，中村浩崇，川名ふさ江，馬場一美
- 学会等名
  第124回日本補綴歯科学会学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] TCH是正治療として新しい認知行動療法の有効性の検討（単盲検無作為化比較対象試験）2014
- 著者名/発表者名
  小野康寛
- 学会等名
  第27回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] TCH 測定システムを使用したTCH 是正治療の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛, 船登雅彦, 馬場一美
- 学会等名
  日本補綴歯科学会東京支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] Effect of newly developed cognitive and behavioral therapy for tooth contacting habit (TCH)2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Ono, Masahiko Funato, Kazuyoshi Baba
- 学会等名
  International College of Prosthodontics
- 発表場所
  Torino Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] 睡眠時ブラキシズムの筋活動と臨床徴候の比較検討‐診断アルゴリズムの作成にむけて2013
- 著者名/発表者名
  酒井拓郎, 葭澤秀一郎, 吉澤亜矢子, 吉田裕哉，高場雅之, 川名ふさ江, 小野康寛, 菅沼岳史, 加藤隆史, 馬場一美
- 学会等名
  第33回　昭和歯学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] Effect of newly developed cognitive and behavioral therapy for tooth contacting habit (TCH)2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Ono, Masahiko Funato, Kazuyoshi Baba
- 学会等名
  International College of Prosthodontics, 15th Biennial meeting
- 発表場所
  Torino, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592161
[学会発表] Association between clinical features and sleep bruxism assessed by polysomnography2013
- 著者名/発表者名
  Takuro Sakai, Shuichiro Yoshizawa, Ayako Yoshizawa, Yuya Yoshida,Masayuki Takaba, Yasuhiro Ono, Takeshi Suganuma, Fusae Kawana, Takafumi Kato, Kazuyoshi Baba
- 学会等名
  15th Biennial Meeting of the International College of Prosthodontists
- 発表場所
  Turino, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] TCH測定システムを使用したTCH是正治療の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛，船登雅彦，馬場一美
- 学会等名
  第26回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592161
[学会発表] 睡眠時ブラキシズムの筋活動と臨床徴候の関連 -PSG study-2013
- 著者名/発表者名
  酒井拓郎, 葭澤秀一郎, 吉澤亜矢子, 吉田裕哉，高場雅之, 川名ふさ江, 小野康寛, 菅沼岳史, 加藤隆史, 馬場一美
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第 122 回学術大会
- 発表場所
  福岡（博多）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] TCH測定システムを使用したTCH是正システムの有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛,船登雅彦,馬場一美
- 学会等名
  第26回日本顎関節学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592161
[学会発表] 顎関節症患者に対するTCH 是正治療としての新しい認知行動療法の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛, 船登雅彦, 馬場一美
- 学会等名
  第26回日本顎関節学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] Effect of newly developed cognitive and behavioral therapy for tooth contacting habit(TCH).2013
- 著者名/発表者名
  Yasuhiro Ono
- 学会等名
  International College of Prosthodontics, 15th Biennial meeting
- 発表場所
  Torino, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] TCH測定システムを使用したTCH是正治療の有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛
- 学会等名
  第26回日本顎関節学会総会・学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] TCH測定システムのTCH是正システムとしての有効性の検討2013
- 著者名/発表者名
  小野康寛
- 学会等名
  日本顎関節学会
- 発表場所
  学術総合センター（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] Effect of newly developed cognitive and behavioral therapy for tooth contacting habit (TCH), International College of Prosthodontics2013
- 著者名/発表者名
  Ono Y, Funato M, Baba K
- 学会等名
  15^<th> Biennial Meeting
- 発表場所
  Trino, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592161
[学会発表] 顎関節症患者に対するTCH是正法として新しい認知行動療法の有効性の検討
- 著者名/発表者名
  小野康寛
- 学会等名
  日本補綴歯科学会東京支部会・第17回学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792106
[学会発表] 二重盲検ランダム化比較試験によるクロナゼパムとクロニジンの睡眠時ブラキシズムへの薬剤効果の検証
- 著者名/発表者名
  吉田裕哉，加藤隆史，葭澤秀一郎，酒井拓郎，菅沼岳史，高場雅之，小野康寛，吉澤亜矢子，石井正和，栗原竜也，川名ふさ江，木内祐二，馬場一美
- 学会等名
  日本臨床睡眠医学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-08-01 – 2014-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017
[学会発表] クロナゼパム、クロニジンを用いた睡眠時ブラキシズムに対する薬剤効果について　二重盲検ランダム化比較試験
- 著者名/発表者名
  酒井拓郎, 加藤隆史, 菅沼岳史, 高場雅之, 小野康寛, 葭澤秀一郎, 吉澤亜矢子, 吉田裕哉, 石井正和, 栗原竜也, 川名ふさ江, 木内祐二, 馬場一美
- 学会等名
  日本睡眠学会第39回定期学術集会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2014-07-03 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463017

1. 菅沼岳史 (10196694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 吉田裕哉

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
3. 船登雅彦 (10146897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 木野孔司 (80143585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 馬場一美 (80251536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 酒井拓郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 高場雅之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 安部友佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 中村浩崇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 中里友香理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小野 康寛 ONO YASUHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

睡眠時ブラキシズムが脳機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

睡眠時ブラキシズムのサブグループ化と臨床診断法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＴＣＨ測定システムを顎関節症治療で用いた効果と習癖是正装置としての有効性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

咬合感覚異常の発症メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of clonazepam and clonidine on primary sleep bruxism: a double-blind, crossover, placebo-controlled trial2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Association between patterns of jaw motor activity during sleep and clinical signs and symptoms of sleep bruxism.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Japan Prosthodontic Society position paper on ‘‘occlusal discomfort syndrome&apos;&apos;2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 最新のヴァーチャルリアリティーテクノロジーを応用したVirtual Patient System2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Phasic jaw motor episodes in healthy subjects with or without clinical signs and symptoms of sleep bruxism: a pilot study2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Accuracy of newly developed portable PSG device for detection of sleep bruxism-related masseter EMG muscle activity2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 簡易睡眠検査装置による睡眠時ブラキシズムの測定2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 簡易睡眠検査装置による睡眠時ブラキシズムの測定2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 振動刺激による睡眠時ブラキシズム抑制装置の開発2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 振動刺激による睡眠時ブラキシズム抑制効果の検証2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

小野康寛 ONO YASUHIRO

[雑誌論文] Japan Prosthodontic Society position paper on ‘‘occlusal discomfort syndrome''2016