神山伸 KAMIYAMA SHIN

研究者番号	70525401
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 講師 2009年度 – 2011年度: 新潟県立大学, 人間生活学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08030:家政学および生活科学関連 / 食生活学 / 応用薬理学研究代表者以外食生活学 / 統合栄養科学
キーワード	研究代表者コラーゲンペプチド / 恒常性 / 皮膚線維化 / 内臓脂肪抑制 / プロテオグリカン / 脂肪蓄積 / 軟骨分化 / TGF-β / 線維化 / 肺線維化 … もっと見る / 細胞外マトリックス / ブレオマイシン / 上皮間葉転換 / 内臓脂肪蓄積抑制作用 / 抗炎症作用 / 線維化抑制作用 / コラーゲン / リウマチ / 関節炎 / グルコサミン / グリコサミノグリカン / 関節リウマチ / 軟骨 / 糖鎖 / 薬剤反応性 / 遺伝子 / 抗癌剤 / 大腸癌 / 遺伝子クローニング / 増殖 / 癌 / 抗癌剤耐性 / SLC35 / 輸送体 … もっと見る研究代表者以外視床下部 / 摂食抑制 / ビオチン / グルコキナーゼ / 膵β細胞 / 膵島細胞 / glucokinase / 2型糖尿病 / 高脂肪食 / 脂質代謝亢進 / 肥満 / 摂食 / マロニルCoA / ACC-β / ヒストンビオチニル化 / アセチルCoAカルボキシラーゼ-2 隠す

恒常性維持の面からみたコラーゲン由来機能性ペプチド研究代表者
- 研究代表者
  
  神山伸
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  新潟県立大学
膵β細胞と視床下部を標的としたビオチンのエピゲノム制御による２型糖尿病の発症予防
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  新潟県立大学
軟骨由来成分の摂取による糖鎖合成因子の発現変動について研究代表者
- 研究代表者
  
  神山伸
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  新潟県立大学
エピジェネティクス解析によるビオチンの摂食抑制機構の解明と糖尿病改善への応用
- 研究代表者
  
  曽根英行
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統合栄養科学
- 研究機関
  新潟県立大学
機能未知輸送体群の抗癌剤輸送への関与を中心とした機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  神山伸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  新潟県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Collagen Peptide Administration on Visceral Fat Content in High-Fat Diet-Induced Obese Mice2021
- 著者名/発表者名
  WATANABE Ran、YAMAGUCHI Mana、WATANABE Kyosuke、SHIMIZU Muneshige、Azusa TAKAHASHI、SONE Hideyuki、KAMIYAMA Shin
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｎｕｔｒｉｔｉｏｎａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｖｉｔａｍｉｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 67 号: 1 ページ: 57-62
- DOI
  10.3177/jnsv.67.57
- NAID
  130007992440
- ISSN
  0301-4800, 1881-7742
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02376
[雑誌論文] Genistein inhibits chondrogenic differentiation and mineralization of ATDC5 cells2021
- 著者名/発表者名
  Kitagawa Aya、Yamaguchi Mana、Fujiwara Aki、Shimizu Muneshige、Takahashi Azusa、Sone Hideyuki、Kamiyama Shin
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 566 ページ: 123-128
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.05.101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02376
[雑誌論文] Effects of administration of glucosamine and chicken cartilage hydrolysate on rheumatoid arthritis in SKG mice2019
- 著者名/発表者名
  Shoko Kashiuchi, Rikako Miyazawa, Honoka Nagata, Mayu Shirai, Muneshige Shimizu, Hideyuki Sone, Shin Kamiyama
- 雑誌名
  
  Food & Function
  
  巻: 10 号: 8 ページ: 5008-5017
- DOI
  10.1039/c9fo00981g
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02376
[雑誌論文] 高脂肪食マウスにおける運動負荷とコラーゲンペプチド摂取の作用2019
- 著者名/発表者名
  宮澤理花子，樫内祥子，清水宗茂，曽根英行，神山伸
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 30 ページ: 47-53
- NAID
  130008128657
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02376
[雑誌論文] DBA/1JマウスにおけるI型コラーゲン構成アミノ酸によるコラーゲン誘導性関節炎の誘発促進2018
- 著者名/発表者名
  神山伸、中嶋祐里、野口悠希、白井麻由、永田穂乃花、曽根英行
- 雑誌名
  
  人間生活学研究
  
  巻: 9 ページ: 57-67
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350153
[雑誌論文] コラーゲン由来ジペプチドがATDC5 細胞の軟骨分化と糖鎖合成に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  神山伸、野口悠希、中嶋祐里、白井麻由、永田穂乃花、塩沢浩太、曽根英行
- 雑誌名
  
  Trace Nutrients Research
  
  巻: 34 ページ: 66-73
- NAID
  40021764221
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350153
[雑誌論文] Biotin augments acetyl CoA carboxylase 2 gene expression in the hypothalamus, leading to the suppression of food intake in mice2016
- 著者名/発表者名
  Hideyuki Sone, Shin Kamiyama, Mutsumi Higuchi, Kaho Fujino, Shizuka Kubo, Masami Miyazawa, Saya Shirato, Kota Shiowaza
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 476 号: 3 ページ: 134-139
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.04.152
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[雑誌論文] SLCssFファミリー遺伝子の取得と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  神山伸、曽根英行、榎本秀一
- 雑誌名
  
  人間生活学研究誌
  
  巻: 3号ページ: 19-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790530
[雑誌論文] SLC35Fファミリー遺伝子の取得と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  神山伸、曽根英行、榎本秀一
- 雑誌名
  
  人間生活学研究
  
  巻: 3 ページ: 19-25
- NAID
  40019245754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790530
[雑誌論文] Expression and role of 3'-phosphoadenosine 5'-phosphosulfate transporters in human colorectal carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Shin Kamiyama, Tomomi Ichimiya, Yuzuru Ikehara, Tomofumi Takase, Izumi Fujimoto, Takeshi Suda, Shoji Nakamori, Mitsuru Nakamura, Fumiaki Nakayama, Tatsuro Irimura, Hayao Nakanishi, Masahiko Watanabe, Hisashi Narimatsu, Shako Nishihara
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 21(2) ページ: 235-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790530
[学会発表] リポタンパク質を介したビオチンの新規体内輸送経路について2018
- 著者名/発表者名
  曽根英行、野上咲絵、塩沢浩太、神山伸
- 学会等名
  微量栄養素学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[学会発表] ビオチンによる摂食抑制作用と視床下部ACC-βの遺伝子発現調節について2016
- 著者名/発表者名
  曽根英行、神山伸
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00825
[学会発表] 摂食抑制作用におけるビオチンの作用部位について2014
- 著者名/発表者名
  曽根英行、藤野佳穂、久保静香、石黒真理子、神山伸
- 学会等名
  日本ビタミン学会
- 発表場所
  姫路市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24614009

1. 曽根英行 (90398511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件

神山 伸 KAMIYAMA SHIN

研究課題

研究成果

共同研究者

恒常性維持の面からみたコラーゲン由来機能性ペプチド研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膵β細胞と視床下部を標的としたビオチンのエピゲノム制御による２型糖尿病の発症予防

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟骨由来成分の摂取による糖鎖合成因子の発現変動について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティクス解析によるビオチンの摂食抑制機構の解明と糖尿病改善への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能未知輸送体群の抗癌剤輸送への関与を中心とした機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Collagen Peptide Administration on Visceral Fat Content in High-Fat Diet-Induced Obese Mice2021

著者名/発表者名

雑誌名

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NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Genistein inhibits chondrogenic differentiation and mineralization of ATDC5 cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of administration of glucosamine and chicken cartilage hydrolysate on rheumatoid arthritis in SKG mice2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高脂肪食マウスにおける運動負荷とコラーゲンペプチド摂取の作用2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] DBA/1JマウスにおけるI型コラーゲン構成アミノ酸によるコラーゲン誘導性関節炎の誘発促進2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コラーゲン由来ジペプチドがATDC5 細胞の軟骨分化と糖鎖合成に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Biotin augments acetyl CoA carboxylase 2 gene expression in the hypothalamus, leading to the suppression of food intake in mice2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] SLCssFファミリー遺伝子の取得と機能解析2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SLC35Fファミリー遺伝子の取得と機能解析2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

神山伸 KAMIYAMA SHIN