板明果 Ita Sayaka

… 別表記

板明果

研究者番号	70544831
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北学院大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 東北学院大学, 経済学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 宮城大学, 事業構想学群(部), 講師 2016年度: 宮城大学, 事業構想学群, 講師 2015年度: 宮城大学, 事業構想学部, 講師 2014年度: 宮城大学, 事業構想学部, 助教 2010年度: 宮城大学, 事業構想学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者環境政策・環境社会システム研究代表者以外小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者環境影響評価 / 産業連関分析 / 食品廃棄物発生抑制量 / フードバンク / 食品廃棄物発生抑制 / フードチェーン / 商慣習 / 食品ロス削減 / 食品ロス / 食品廃棄物 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る産業連関分析 / ライフスタイル / 食のスマート化 / コンビニエンスフード / 家計 / スマートフード / エネルギーマネジメント / 産業連関表 / トランジション・マネジメント / カーボンニュートラル / 環境家計簿 / スマート社会技術 / カーボンフットプリント / サスティナビリティ・トランジション / カーボンクレジット / 再生可能エネルギー / 地域循環共生圏 / 食料・農業システム / スマート社会 / 計量経済学 / 環境と社会 / 環境活動 / 環境経済 / 影響評価手法 / 消費者行動分析 / 経済政策 / 環境分析 / 環境政策隠す

産業連関表を用いたスマート社会の環境家計簿分析
- 研究代表者
  
  鷲津明由
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  早稲田大学
商慣習変更にともなう食品ロス削減と環境影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  板明果
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  宮城大学
持続可能な消費社会での新ライフスタイルの検討-産業連関的環境家計簿分析の応用-
- 研究代表者
  
  鷲津明由
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2024 2023 2022 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 最適な地域間潮流がもたらすCO<sub>2</sub>排出量変化の産業連関分析—地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の応用—2023
- 著者名/発表者名
  鷲津明由、板明果
- 雑誌名
  
  環境科学会誌
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 145-159
- DOI
  10.11353/sesj.36.145
- ISSN
  0915-0048, 1884-5029
- 年月日
  2023-07-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[雑誌論文] メニュー選択がもたらす環境負荷と食のライフスタイル2011
- 著者名/発表者名
  板明果・津田淑江・鷲津明由
- 雑誌名
  
  第6回LCA学会講演要旨集
  
  ページ: 280-281
- NAID
  130004598113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] エコポイント事業の意義に関する学際的考察2010
- 著者名/発表者名
  赤尾健一・黒川哲史・鷲津明由・板明果
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー No.2009-4
  
  ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] 個票データに基づ<世帯属性別の献立・使用食材の傾向と世帯族性別の食生活環境影響評価に向けて2010
- 著者名/発表者名
  板明果, 鷲津明由
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー No.2009-7
  
  ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] エコポイント事業の意義に関する学際的考察2010
- 著者名/発表者名
  赤尾健一, 黒川哲志, 鷲津明由, 板明果
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー No.2009-4
  
  ページ: 1-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] 個票データに基づく世帯属性別の献立・使用食材の傾向と世帯族性別の食生活環境影響評価に向けて2010
- 著者名/発表者名
  板明果・鷲津明由
- 雑誌名
  
  早稲田大学社会科学総合学術院ワーキングペーパー No.2009-7
  
  ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] 食生活のライフサイクル環境影響評価に向けて-廃棄物産業連関表(WIO)の応用分析2009
- 著者名/発表者名
  板明果・鷲津明由
- 雑誌名
  
  第4回LCA学会講演要旨集
  
  ページ: 18-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] 食に関するライフスタイル変化の環境影響評価-廃棄物産業連関(WIO)分析の応用-2009
- 著者名/発表者名
  板明果・高瀬浩二・近藤康之・鷲津明由
- 雑誌名
  
  廃棄物資源循環学会論文誌 Vol.20, No.2
  
  ページ: 119-132
- NAID
  10024885441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[雑誌論文] メニュー選択がもたらす環境負荷および食のライフスタイルに関する考察
- 著者名/発表者名
  板明果・津田淑江・鷲津明由
- 雑誌名
  
  日本LCA学会誌 Vol.7, No.2(近刊)
- NAID
  130005068599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040
[学会発表] スマートな食生活への移行がもたらす環境効果について：技術，社会環境，意識，行動の側面からの分析2024
- 著者名/発表者名
  鷲津明由・板明果・居乂義
- 学会等名
  第19回日本LCA学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] Will smart society reduce food loss and waste?2023
- 著者名/発表者名
  Ju, Y., Washizu, A., Ita, S.
- 学会等名
  AAERE (Asian Association of Environmental and Resource Economics)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] スマート化は食生活の環境負荷削減に貢献するか？：家庭向けアンケート調査結果の分析2023
- 著者名/発表者名
  鷲津明由，居乂義，板明果
- 学会等名
  第10回 BECC JAPAN 2023 気候変動・省エネルギー行動会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] The impact of sustainable diets and smart food services on environment and well-being: a case of Japanese household2022
- 著者名/発表者名
  Y. Ju, A. Washizu, S. Ita
- 学会等名
  The 7th International Conference on Economic Structures (ICES 2023),
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] Results of a fact-finding survey on the sustainable diets and smart food services: a case of Japan2022
- 著者名/発表者名
  Ju, Y., Washizu, A., Ita, S
- 学会等名
  International Conference on EcoBalance
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] 日本における1990年から2020年までの家計消費による炭素排出インベントリーの時間的変動2022
- 著者名/発表者名
  板明果・鷲津明由
- 学会等名
  第9回 BECC JAPAN 2022 気候変動・省エネルギー行動会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] スマートで持続可能な食生活についての実証分析2022
- 著者名/発表者名
  鷲津明由・板明果・居乂義
- 学会等名
  第18回日本LCA学会研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] 最適な地域間潮流がもたらす効果の産業連関分析：地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の応用2022
- 著者名/発表者名
  鷲津明由・板明果
- 学会等名
  環境科学会2022年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] スマート社会における食生活の実証分析2022
- 著者名/発表者名
  鷲津明由・板明果
- 学会等名
  エコデザイン・プロダクツ&サービスシンポジウム2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21786
[学会発表] メニュー選択がもたらす環境負荷と食のライフスタイル2011
- 著者名/発表者名
  板明果・津田淑江・鷲津明由
- 学会等名
  第6回日本LCA学会研究発表会
- 発表場所
  東北大学川内北キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20510040

1. 鷲津明由 (60222874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中野諭 (80458950)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高瀬浩二 (20350358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 吉田彬 (90707887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平湯直子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池田明由

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 18件

板 明果 Ita Sayaka

板明 果

研究課題

研究成果

共同研究者

産業連関表を用いたスマート社会の環境家計簿分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

商慣習変更にともなう食品ロス削減と環境影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続可能な消費社会での新ライフスタイルの検討-産業連関的環境家計簿分析の応用-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 最適な地域間潮流がもたらすCO<sub>2</sub>排出量変化の産業連関分析—地域間次世代エネルギーシステム分析用産業連関表の応用—2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] メニュー選択がもたらす環境負荷と食のライフスタイル2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] エコポイント事業の意義に関する学際的考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個票データに基づ<世帯属性別の献立・使用食材の傾向と世帯族性別の食生活環境影響評価に向けて2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エコポイント事業の意義に関する学際的考察2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 個票データに基づく世帯属性別の献立・使用食材の傾向と世帯族性別の食生活環境影響評価に向けて2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食生活のライフサイクル環境影響評価に向けて-廃棄物産業連関表(WIO)の応用分析2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食に関するライフスタイル変化の環境影響評価-廃棄物産業連関(WIO)分析の応用-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メニュー選択がもたらす環境負荷および食のライフスタイルに関する考察

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] スマートな食生活への移行がもたらす環境効果について：技術，社会環境，意識，行動の側面からの分析2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Will smart society reduce food loss and waste?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スマート化は食生活の環境負荷削減に貢献するか？：家庭向けアンケート調査結果の分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The impact of sustainable diets and smart food services on environment and well-being: a case of Japanese household2022

著者名/発表者名

板明果 Ita Sayaka

板明果