齋藤俊克 SAITO Toshikatsu

研究者番号	70547819
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本大学, 工学部, 准教授 2019年度 – 2021年度: 日本大学, 工学部, 准教授 2018年度: 日本大学, 工学部, 専任講師 2016年度 – 2017年度: 日本大学, 工学部, 講師 2011年度 – 2015年度: 日本大学, 工学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者ポーラスコンクリート / 複合則 / 空隙率 / 空隙補正係数 / Hashin-Hansen式 / 静弾性係数 / 耐久性 / ハイブリッド / 繊維補強 / 吸水調整材 … もっと見る / ポリマーセメントモルタル / 屋外暴露試験 / 促進耐久性試験 / コンクリート / 吸水調整材塗布 / ポリマーセメントモルタル被覆 / .圧縮強度 / .推定式 / 単位容積質量 / 圧縮強度 / 推定式 / 結合材 / 屋外暴露 / 性能設計 / 機械的性質 … もっと見る研究代表者以外犠牲陽極材 / 屋外暴露試験 / 促進防せい性試験 / ポリマーセメント系断面修復材料 / マクロセル腐食隠す

PCM被覆時の吸水調整材によるプライマー処理がコンクリートの耐久性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤俊克
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  日本大学
広範な空隙率を持つ性能設計対応型ポーラスコンクリートの静弾性係数推定法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤俊克
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  日本大学
性能設計を可能とする複合則を適用したポーラスコンクリートの静弾性係数推定法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤俊克
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  日本大学
マクロセル腐食の抑制効果に優れたRC構造物用断面修復材料及び工法の開発
- 研究代表者
  
  出村克宣
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  日本大学
ハイブリッド型繊維補強によるポーラスコンクリートの耐久性の改善研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤俊克
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  日本大学
高曲げ強度を有するハイブリッド型繊維補強ポーラスコンクリートの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤俊克
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 吸水調整材塗布による下地処理がポリマーセメントモルタル被覆コンクリートの塩化物イオン浸透抑制効果に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  西　陸登，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 77 号: 1 ページ: 352-359
- DOI
  10.14250/cement.77.352
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 年月日
  2024-03-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04127
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における高炉スラグ微粉末およびフライアッシュの混和材係数の検討2022
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 195-201
- DOI
  10.14250/cement.75.195
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における粗骨材岩種の係数およびシリカフュームの混和材係数の検討2021
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 74 号: 1 ページ: 139-146
- DOI
  10.14250/cement.74.139
- NAID
  130008009188
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの圧縮強度試験用供試体の載荷下端面へのアンボンドキャッピングの適用性の検討2021
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 43 ページ: 1013-1018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定への日本建築学会New RC式の適用性2020
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 73 号: 1 ページ: 163-169
- DOI
  10.14250/cement.73.163
- NAID
  130007822455
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 年月日
  2020-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] 普通コンクリートの推定式を基本式としたポーラスコンクリートの静弾性係数推定式の検討2020
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 42 ページ: 1312-1317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] 普通コンクリートの各種静弾性係数推定式のポーラスコンクリートへの適用2019
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06589
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式と空隙補正係数2019
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣，中田善久
- 雑誌名
  
  材料
  
  巻: 68 号: 10 ページ: 773-778
- DOI
  10.2472/jsms.68.773
- NAID
  130007731511
- ISSN
  0514-5163, 1880-7488
- 年月日
  2019-10-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] 普通コンクリートの各種静弾性係数推定式のポーラスコンクリートへの適用2019
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 41 ページ: 1445-1450
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[雑誌論文] RC構造物の断面修復部を模擬した供試体の屋外暴露試験による防せい性混和材の性能に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  岡田明也，渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  日本建築学会技術報告集
  
  巻: 24 ページ: 523-528
- NAID
  130007398344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの空隙率及び圧縮強度に及ぼす型枠のせき板効果の影響2017
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 70 ページ: 290-296
- NAID
  130005519355
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06589
[雑誌論文] 複合則を適用したポーラスコンクリートの静弾性係数推定法の提案2016
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 81 ページ: 825-832
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[雑誌論文] 塩化物イオン固定化材混入ポリマーセメントモルタルの強さ及び塩化物イオン浸透性状2016
- 著者名/発表者名
  渡辺宗幸，岡田明也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 38 ページ: 1527-1532
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[雑誌論文] ポーラスコンクリートの圧縮強度，静弾性係数及び動弾性係数の関係2016
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 68 ページ: 251-256
- NAID
  130005140599
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[雑誌論文] 塩化物イオン固定化材混入ポリマーセメントモルタルの基礎的性質2015
- 著者名/発表者名
  渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 37 ページ: 1177-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[雑誌論文] 繊維補強ポリマーセメントモルタルを結合材としたハイブリッド型ビニロン繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ性状2014
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36 ページ: 1666-1671
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[雑誌論文] ビニロン短繊維及び微細繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性2014
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 67 ページ: 514-520
- NAID
  130004745793
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[雑誌論文] 結合材を繊維補強ポリマーセメントモルタルとした繊維補強ポーラスコンクリートの機械的性質に及ぼすポリマー混入効果2013
- 著者名/発表者名
  十文字拓也,齋藤俊克,出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] 長さの異なるビニロン短繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの圧縮及び曲げ性状2013
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 66 ページ: 537-544
- NAID
  130004574745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] 長さの異なるビニロン短繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの圧縮及び曲げ性状2013
- 著者名/発表者名
  十文字拓也,齋藤俊克,出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.66 ページ: 537-544
- NAID
  130004574745
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] 結合材をビニロン繊維補強セメントモルタルとした繊維補強ポーラスコンクリートの機械的性質2012
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 34 ページ: 1462-1467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] ポリマー混入繊維補強ポーラスコンクリートの圧縮及び曲げ性状2012
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克,出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: No.65 ページ: 470-476
- NAID
  130004745720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] 結合材をビニロン繊維補強セメントモルタルとした繊維補強ポーラスコンクリートの機械的性質2012
- 著者名/発表者名
  十文字拓也,齋藤俊克,出村克宣
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集,査読有
  
  巻: Vol.34,No.1 ページ: 1462-1467
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[雑誌論文] ポリマー混入繊維補強ポーラスコンクリートの圧縮及び曲げ性状2012
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 65 ページ: 470-476
- NAID
  130004745720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[学会発表] ポリマーセメントモルタル被覆コンクリートの塩化物イオン浸透抑制効果に及ぼす吸水調整材塗布の影響2023
- 著者名/発表者名
  西　陸登，田中拓弥，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第77回セメント技術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04127
[学会発表] 吸水調整材塗布後ポリマーセメントモルタルで被覆するコンクリート表面被覆工法におけるコンクリートの中性化抵抗性に及ぼすそれらの塗布量及び被覆厚さの影響2023
- 著者名/発表者名
  西　陸登，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2023年度日本建築学会大会（近畿）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04127
[学会発表] 吸水調整材塗布後ポリマーセメントモルタルで被覆するコンクリート表面被覆工法におけるそれらの塗布量及び被覆厚さがコンクリートの中性化抵抗性に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  西　陸登，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第86回日本建築学会東北支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04127
[学会発表] セメントの種類及び粗骨材岩種がポーラスコンクリートの圧縮性状に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2020年度日本建築学会大会（関東）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[学会発表] ポーラスコンクリートの圧縮性状に及ぼすセメントの種類及び粗骨材岩種の影響2020
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第83回日本建築学会東北支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[学会発表] 複合則を適用したポーラスコンクリートの静弾性係数の推定2019
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣，中田善久
- 学会等名
  第46回セメント・コンクリート研究討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[学会発表] ポーラスコンクリートの圧縮強度に及ぼす材齢の影響2019
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第82回日本建築学会東北支部研究報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[学会発表] 水中養生したポーラスコンクリートの材齢と圧縮強度の関係2019
- 著者名/発表者名
  武田昌也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2019年度日本建築学会大会（北陸）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04694
[学会発表] ポーラスコンクリートの圧縮強度に及ぼす型枠のせき板効果に関する一考察2018
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（東北）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06589
[学会発表] Influence of wall effect of specimen mold on voids distribution and compressive strength of porous concretes2017
- 著者名/発表者名
  Toshikatsu Saito, Katsunori Demura
- 学会等名
  Proceedings of the 13th Korea Japan Joint Symposium on Building Materials & Construction
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06589
[学会発表] 塩化物イオン固定化材を用いた断面修復材料のマクロセル腐食抑制効果に関する一考察2017
- 著者名/発表者名
  岡田明也，渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] 塩化物イオン固定材を用いた断面修復材料の腐食抑制効果に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  岡田明也，渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  日本建築学会東北支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] ポーラスコンクリートの空隙率に及ぼす型枠のせき板効果に関する一考察2016
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06589
[学会発表] 塩化物イオン固定化材を用いた断面修復モルタルの遮塩性と防せい性2016
- 著者名/発表者名
  岡田明也，渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第79回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  東北大学工学部人間・環境教育研究棟
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] 塩化物イオン固定化材を用いた断面修復モルタルの遮塩性と防せい性の評価2016
- 著者名/発表者名
  岡田明也，渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2016年度日本建築学会大会（九州）
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] 塩化物イオン固定化材混入ポリマーセメントモルタルの防せい効果2015
- 著者名/発表者名
  渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第78回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] ポーラスコンクリートの静弾性係数と動弾性係数の関係2015
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第78回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  山形大学
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] ビニロン短繊維及び微細繊維を併用した繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ性状2015
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第12回日本・韓国建築材料施工Joint Symposium
- 発表場所
  日本大学生産工学部
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] 塩化物イオン固定化材混入ポリマーセメントモルタルの防せい性2015
- 著者名/発表者名
  渡辺宗幸，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06171
[学会発表] ポーラスコンクリートの静弾性係数と動弾性係数の相関性2015
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会（関東）
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] ポリマー混入ハイブリッド型繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性2014
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，十文字拓也，出村克宣
- 学会等名
  第77回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  日本大学工学部
- 年月日
  2014-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] ポリマー混入ハイブリッド型繊維補強ポーラスコンクリートの耐凍結融解性2014
- 著者名/発表者名
  齋藤俊克，十文字拓也，出村克宣
- 学会等名
  2014年度日本建築学会大会（神戸）
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] ビニロン繊維補強セメントモルタルを結合材とした繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ性状2012
- 著者名/発表者名
  十文字拓也,齋藤俊克,出村克宣
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会(東海)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[学会発表] 結合材をビニロン繊維補強セメントモルタルとしたポーラスコンクリートの曲げ性状2012
- 著者名/発表者名
  十文字拓也,齋藤俊克,出村克宣
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- 年月日
  2012-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[学会発表] 結合材をビニロン繊維補強セメントモルタルとしたポーラスコンクリートの曲げ性状
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第75回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  八戸工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532
[学会発表] 結合材を繊維補強セメントモルタルとした繊維補強ポーラスコンクリートの凍結融解抵抗性
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  第76回日本建築学会東北支部研究報告会
- 発表場所
  岩手県公会堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] 結合材を繊維補強セメントモルタルとした繊維補強ポーラスコンクリートの耐凍結融解性
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2013年度日本建築学会大会（北海道）
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25820272
[学会発表] ビニロン繊維補強セメントモルタルを結合材とした繊維補強ポーラスコンクリートの曲げ性状
- 著者名/発表者名
  十文字拓也，齋藤俊克，出村克宣
- 学会等名
  2012年度日本建築学会大会（東海）
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760532

1. 出村克宣 (10155484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 渡辺宗幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

齋藤 俊克 SAITO Toshikatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

PCM被覆時の吸水調整材によるプライマー処理がコンクリートの耐久性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

広範な空隙率を持つ性能設計対応型ポーラスコンクリートの静弾性係数推定法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性能設計を可能とする複合則を適用したポーラスコンクリートの静弾性係数推定法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マクロセル腐食の抑制効果に優れたRC構造物用断面修復材料及び工法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイブリッド型繊維補強によるポーラスコンクリートの耐久性の改善研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高曲げ強度を有するハイブリッド型繊維補強ポーラスコンクリートの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 吸水調整材塗布による下地処理がポリマーセメントモルタル被覆コンクリートの塩化物イオン浸透抑制効果に及ぼす影響2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における高炉スラグ微粉末およびフライアッシュの混和材係数の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定式における粗骨材岩種の係数およびシリカフュームの混和材係数の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ポーラスコンクリートの圧縮強度試験用供試体の載荷下端面へのアンボンドキャッピングの適用性の検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ポーラスコンクリートの静弾性係数推定への日本建築学会New RC式の適用性2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 普通コンクリートの推定式を基本式としたポーラスコンクリートの静弾性係数推定式の検討2020

著者名/発表者名

齋藤俊克 SAITO Toshikatsu