田中美吏 TANAKA Yoshifumi

研究者番号	70548445
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 健康・スポーツ科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 武庫川女子大学, 健康・スポーツ科学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 武庫川女子大学, 健康・スポーツ科学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 武庫川女子大学, 健康・スポーツ科学部, 講師 2012年度 – 2014年度: 福井大学, 教育地域科学部, 講師 2012年度: 福井大学, 福井大学, 講師 2011年度: 帝塚山大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者プレッシャー / 心理的プレッシャー / 模倣 / スポーツ / あがり / 筋活動 / 反応時間 / EMG / 姿勢制御 / 脊髄反射 … もっと見る / 感情 / スポーツ心理学 / 性格 / 同期 / 運動行動 / リスク回避 / リスクテイク / 心理尺度 / キネマティクス / 信号検出理論 / リスクテイク・リスク回避 / 量的研究 / リスクテイク・回避 / 質的研究 / 意思決定 / 報酬 / 競争 / 運動制御 / 知覚と運動 / 心拍変動 / 行為特定性知覚 / 知覚の機能的役割 / 空間知覚 / チョーキング / 知覚 / 皮肉過程理論 / セルフトーク / パフォーマンス / 力動的知覚 / クラッチ / 中枢神経 / 快-不快感情 / 質的分析 / 対処法 / 筋電図 / 重心動揺 / TMS / 皮質脊髄路の興奮性 / IAPS / ストレス / tDCS / 経頭蓋直流電気刺激 / 運動ニューロン / 急速反応 / 経頭蓋電気刺激 … もっと見る研究代表者以外熟達化 / スポーツ / 武道 / 競技 / 先端技術 / イップス / 曖昧性 / 身体技法 / 伝統 / 粋 / 自然言語処理 / 畏敬 / 自己超越 / いき / 芸道 / 東洋思想 / 無心隠す

プレッシャー下での運動行動システム―個人内から個人間への理論の拡張―研究代表者
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
プレッシャー下でのパフォーマンス―意思決定を含めた包括的理解―研究代表者
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  武庫川女子大学
「無心」の認知科学
- 研究代表者
  
  野村理朗
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
心理的プレッシャー下における身体運動－力動的知覚とのインタラクション―研究代表者
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
心的動揺に対する運動制御機構―姿勢制御機能と皮質脊髄路の興奮性の精緻な解明―研究代表者
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  武庫川女子大学
   福井大学
心的動揺に対する運動制御機構-脊髄反射回路の解明と非侵襲的脳刺激の導入-研究代表者
- 研究代表者
  
  田中美吏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  福井大学
   帝塚山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] これからの体育・スポーツ心理学2023
- 著者名/発表者名
  村山孝之・田中美吏（國部雅大ほか（編））
- 総ページ数
  246
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- ISBN
  9784065311691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[図書] 新・スポーツ心理学2015
- 著者名/発表者名
  伊達萬里子（編）・松山博明・田中美吏・三村　覚・高見和至
- 総ページ数
  182
- 出版者
  嵯峨野書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[図書] 新・スポーツ心理学2015
- 著者名/発表者名
  伊達万里子、田中美吏ほか
- 総ページ数
  70
- 出版者
  嵯峨野書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] 女子野球選手のバットスイングと選球の意思決定：熟練度による差異とプレッシャー下での変化2022
- 著者名/発表者名
  三森裕希子・田中美吏・柄木田健太
- 雑誌名
  
  野球科学研究
  
  巻: 6 ページ: 17-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20863
[雑誌論文] 女子野球選手のバットスイングと選球の意思決定：熟練度による差異とプレッシャー下での変化2022
- 著者名/発表者名
  三森裕希子・田中美吏・柄木田健太
- 雑誌名
  
  野球科学研究
  
  巻: 6 ページ: 17-29
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[雑誌論文] スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処2022
- 著者名/発表者名
  柄木田健太・田中美吏・稲田愛子
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 49 ページ: 5-19
- NAID
  130008116084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[雑誌論文] スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処2021
- 著者名/発表者名
  柄木田健太・田中美吏・稲田愛子
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 49 ページ: 5-19
- NAID
  130008116084
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20863
[雑誌論文] Movement modifications related to psychological pressure in a table tennis forehand task2019
- 著者名/発表者名
  Sekiya, H. & Tanaka, Y.
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 126 号: 1 ページ: 143-156
- DOI
  10.1177/0031512518809725
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] イップスに関するエビデンスベースの知識2019
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 雑誌名
  
  メンタルトレーニング・ジャーナル
  
  巻: 12 ページ: 33-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] 運動パフォーマンスへの皮肉過程理論の援用：皮肉エラーと過補償エラーの実証とメカニズム2019
- 著者名/発表者名
  田中美吏・柄木田健太
- 雑誌名
  
  スポーツ心理学研究
  
  巻: 46 ページ: 27-36
- NAID
  130007628894
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] 心理的プレッシャー下でのダーツ課題におけるサイズ知覚とパフォーマンス結果2018
- 著者名/発表者名
  田中美吏・柄木田健太・村山孝之・田中ゆふ・五藤佳奈
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 441-455
- DOI
  10.5432/jjpehss.17120
- NAID
  130007397924
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 年月日
  2018-06-10
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] Psychological pressure distorts high jumpers' perception of the height of the bar2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Sasaki, J., Karakida, K., Goto, K., Tanaka, Y.M., and Murayama, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Functional Morphology and Kinesiology
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 29-29
- DOI
  10.3390/jfmk3020029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] プレッシャー下での注意・知覚とパフォーマンス2018
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 68 ページ: 367-372
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] スポーツ選手の「あがり」の対処法に関する実践的研究―パフォーマンスルーティンに着目して―2017
- 著者名/発表者名
  柄木田健太・田中美吏
- 雑誌名
  
  健康運動科学
  
  巻: 7 ページ: 9-14
- NAID
  120006488979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] 心理的プレッシャー下における不安定場での立位姿勢制御：下肢筋活動と足圧中心からの評価2016
- 著者名/発表者名
  田中美吏・霜　辰徳・野坂祐介
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 61 ページ: 289-300
- NAID
  130005157244
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] 心理的プレッシャー下における不安定場での立位姿勢制御：下肢筋活動と足圧中心からの評価2016
- 著者名/発表者名
  田中美吏・霜　辰徳・野坂祐介
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 289-300
- DOI
  10.5432/jjpehss.15104
- NAID
  130005157244
- ISSN
  0484-6710, 1881-7718
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[雑誌論文] Spinal reflexes during postural control under psychological pressure2015
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Tanaka
- 雑誌名
  
  Motor Control
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1123/mc.2013-0104
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] Spinal reflexes during postural control under psychological pressure2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y.
- 雑誌名
  
  Motor Control
  
  巻: 19 ページ: 242-249
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] Psychological pressure facilitates corticospinal excitability: Motor preparation processes and EMG activity in a choice reaction task2014
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Tanaka, Kozo Funase, Hiroshi Sekiya, Joyo Sasaki, Yufu M. Tanaka
- 雑誌名
  
  International Journal of Sport and Exercise Psychology
  
  巻: 12 号: 4 ページ: 287-301
- DOI
  10.1080/1612197x.2014.916336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] 心理的プレッシャー下におけるゴルフパッティング：症状と対処に関する実験研究2014
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 59
- NAID
  130004489713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[雑誌論文] プレッシャーが野球打者の予測スキルに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  田中ゆふ・田中美吏・関矢寛史
- 雑誌名
  
  近畿大学教養・外国語センター紀要
  
  巻: 2 ページ: 13-22
- NAID
  120005729768
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[雑誌論文] The influence of monetary reward and punishment on psychological, physiolosical, behavioral, and performance aspects of a golf putting task2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., & Sekiya, H.
- 雑誌名
  
  Human Movement Sceince
  
  巻: 30 号: 6 ページ: 1115-1128
- DOI
  10.1016/j.humov.2011.04.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[雑誌論文] "あがり"とファインモーターコントロール2011
- 著者名/発表者名
  吉江路子・田中美吏・村山孝之・工藤和俊・関矢寛史
- 雑誌名
  
  バイオメカニクス研究
  
  巻: 15 ページ: 167-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[雑誌論文] 障害物回避の見積もり能力に関する発達障害児と健常児の比較2011
- 著者名/発表者名
  島谷康司・関矢寛史・田中美吏・長谷川正哉・沖　貞明
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 26 ページ: 105-109
- NAID
  10027918349
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[雑誌論文] Effects of explicit and implicit perceptual training on anticipation skills of baseball beginners2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y.M., Sekiya, H., & Tanaka, Y.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Exercise & Sport Science
  
  巻: 8 ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] ソフトボールの守備におけるプレッシャー下での思考―あがりが生じた後に着目して―2023
- 著者名/発表者名
  細野桃子・田中美吏・三森裕希子
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下での意思決定や模倣―叩いて被ってじゃんけんぽん実験―2023
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第31回運動学習研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下での勝敗を左右するリスクテイク・回避の意思決定―叩いて被ってじゃんけんぽんを題材とした実験―2023
- 著者名/発表者名
  田中美吏・細野桃子・三森裕希子
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下での模倣や意思決定から考えるMUSHIN2023
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] ソフトボールの守備におけるプレッシャー下での失敗から成功に至るまでの思考の推移2023
- 著者名/発表者名
  細野桃子・田中美吏・三森裕希子
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下での自動模倣：共感性との関連も含めて2023
- 著者名/発表者名
  田中美吏・廣光佑哉・細野桃子・三森裕希子
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下でのペア運動におけるリスクテイク・回避の意思決定―意思決定と運動結果の模倣も含めたアプローチ―2021
- 著者名/発表者名
  田中美吏・柄木田健太・関矢寛史・佐々木丈予
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] 競争下でのペア運動におけるリスクテイク・回避の意思決定―意思決定と運動結果の模倣も含めたアプローチ―2021
- 著者名/発表者名
  田中美吏・柄木田健太・関矢寛史・佐々木丈予
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第48回大会（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20863
[学会発表] 「無心」の心理学42021
- 著者名/発表者名
  田中美吏（話題提供）
- 学会等名
  日本心理学会第89回大会, 明星大学（オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20863
[学会発表] 女子野球選手の熟練度別のバットスイングと選球の特徴―プレッシャー下での変化の検討も含めて―2021
- 著者名/発表者名
  三森裕希子・田中美吏・柄木田健太
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第48回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11379
[学会発表] Functional role of environmental perception of motor performance under pressure2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Karakida, K., Inada, I., Tanaka, Y.M., and Murayama, T.
- 学会等名
  15th European Congress of Sport & Exercise Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] Functional role of envirnmental perception for motor performance under pressrue2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Karakida, K., Inada, A., Tanaka, Y.M., and Murayama, T.
- 学会等名
  15th European Congress of Sport & Exercise Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] Past and present research analyzing motor perfromance under pressure2019
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会体育心理学専門領域ランチョンセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] プレッシャーとスポーツパフォーマンス―知覚運動制御研究からの視座―2018
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] Size perception and performance outcome in a dart-throwing task under psychological pressure2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Karakida, K., Murayama, T., Tanaka, Y.M., and Goto, K.
- 学会等名
  North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] プレッシャーとイップスに対する運動制御からの視座2018
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  山梨体育・スポーツ科学学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] 心理的プレッシャー下でのダーツ課題におけるサイズ知覚とパフォーマンス結果2017
- 著者名/発表者名
  田中美吏・柄木田健太・村山孝之・田中ゆふ・五藤佳奈
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] Disadvantageous height perception by high jumpers before the run under psychological pressure2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Sasaki, J., Karakida, K., Goto, K., Tanaka, Y.M., & Murayama, T.
- 学会等名
  The 14th International Society of Sport Psychology World Congress of Sport Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] 心理的プレッシャー下における姿勢制御機能―下肢筋活動と足圧中心からの評価―2016
- 著者名/発表者名
  田中美吏・霜　辰徳
- 学会等名
  日本体育学会第67回大会
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] 心理的プレッシャー下における力動的知覚2016
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第25回運動学習研究会（JMLS）
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01686
[学会発表] Increased corticospinal excitability and muscular activity in a lower limb reaction task under psychological pressure2015
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y. & Shimo, T.
- 学会等名
  2015 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity Conference
- 発表場所
  Portland, USA
- 年月日
  2015-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 心理的プレッシャー下における運動制御機能―姿勢制御や対処法の研究―2015
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  平成27年度第1回関西体育心理例会
- 発表場所
  近畿大学，大阪
- 年月日
  2015-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 心理的プレッシャーとスポーツパフォーマンス―運動制御からの理解―2015
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第66回日本体育学会
- 発表場所
  国士舘大学，東京
- 年月日
  2015-08-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 運動の制御と学習からのアプローチ：理論と実践2015
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第10回スポーツメンタルトレーニングフォーラム・イン・関西
- 発表場所
  大阪国際大学，大阪
- 年月日
  2015-10-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] Modulation of EMG activity and spinal reflex during a balancing task using lower limb under psychological pressure2013
- 著者名/発表者名
  Yoshifumi Tanaka
- 学会等名
  Progress in Motor Control IX (PMCIX 2013), International Society of Motor Control
- 発表場所
  Montreal, Qc, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 情動刺激に対する脊髄反射応答の興奮性変化―快・不快感情と心理的プレッシャーの影響―2013
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第40回大会
- 発表場所
  日本体育大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] Effects of emotional stimuli and psychological pressure on spinal Hoffmann reflex amplitude. 2012 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity Conference2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Tanaka, A., & Tanaka, Y.M
- 学会等名
  Waikiki Beach Marriott Resort & Spa
- 発表場所
  Hawaii (USA)
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] ヒトの運動制御機能に対する心の影響の実験2012
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  帝塚山大学人間環境科学研究所公開講座
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] Effects of emotional stimuli and psychological pressure on spinal Hoffmann reflex amplitude2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y.
- 学会等名
  2012 North American Society for the Psychology of Sport and Physical Activity Conference
- 発表場所
  Waikiki Beach Marriott Resort & Spa, Hawaii (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 男子大学バスケットボール部を対象とした大会直前におけるSMT講習の効果2011
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第6回日本メンタルトレーニングフォーラム
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 心理的プレッシャー下におけるゴルフパッティングの動作変化2011
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第24回日本ゴルフ学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 快- 不快感情が脊髄反射回路と筋活動に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  平成 23 年度第2回関西体育心理例会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] Effects of psychological pressure on motor cortex excitability and EMG activity in a choice reaction task2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Funase, K., Sekiya, H., Sasaki, J., & Tanaka, Y.M.
- 学会等名
  第34回日本神経科学大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 快-不快感情が脊髄反射回路と筋活動に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  平成23年度第2回関西体育心理例会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 大会直前におけるメンタルトレーニング講習の効果2011
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  23年度第4回スポーツメンタルトレーニング指導士関西地区研修会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700761
[学会発表] 心理的プレッシャーに対する運動制御メカニズム
- 著者名/発表者名
  田中美吏
- 学会等名
  第30回感情と情動の研究会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス、京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 心理的プレッシャー下における中枢及び末梢の運動制御機能―下肢による反応課題時の皮質脊髄路の興奮性と筋活動の増大―
- 著者名/発表者名
  田中美吏・霜　辰徳
- 学会等名
  日本体育学会第65回大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2014-08-26 – 2014-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290
[学会発表] 心的動揺に対する姿勢制御機能
- 著者名/発表者名
  田中美吏・霜　辰徳・野坂祐介・島谷康司・関屋昂樹
- 学会等名
  第23回運動学習研究会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2015-03-01 – 2015-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750290

1. 霜辰徳

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 野村理朗 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木丈予 (40772554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 升本絢也 (40814413)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 宇田峻也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 野坂祐介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 奥野靖奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 美吏 TANAKA Yoshifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

プレッシャー下での運動行動システム―個人内から個人間への理論の拡張―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プレッシャー下でのパフォーマンス―意思決定を含めた包括的理解―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「無心」の認知科学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心理的プレッシャー下における身体運動－力動的知覚とのインタラクション―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心的動揺に対する運動制御機構―姿勢制御機能と皮質脊髄路の興奮性の精緻な解明―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心的動揺に対する運動制御機構-脊髄反射回路の解明と非侵襲的脳刺激の導入-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] これからの体育・スポーツ心理学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 新・スポーツ心理学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新・スポーツ心理学2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 女子野球選手のバットスイングと選球の意思決定：熟練度による差異とプレッシャー下での変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女子野球選手のバットスイングと選球の意思決定：熟練度による差異とプレッシャー下での変化2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スポーツにおけるイップスのアセスメント・症状・対処2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Movement modifications related to psychological pressure in a table tennis forehand task2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] イップスに関するエビデンスベースの知識2019

田中美吏 TANAKA Yoshifumi