武田啓子 TAKEDA Keiko

研究者番号	70548685
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学
キーワード	研究代表者生活支援技術 / 介護実践 / 介護観 / 基礎教育内容 / 介護福祉士 / 修得度評価基準 / 介護実践能力 / 介護アセスメント / 対象の理解 / アセスメント … もっと見る / 腰痛予防 / 介護職員 / 学生 / 介護実習 / 技術修得 … もっと見る研究代表者以外排尿ケアモデル / 夜間頻尿 / 残尿測定 / 排泄ケア / 排尿ケア / 尿動態測定 / 認知症高齢者 / 排尿障害隠す

介護実践能力教育モデルの考案研究代表者
- 研究代表者
  
  武田啓子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
介護観が介護実践に及ぼす影響－介護実践の構造化に向けて－研究代表者
- 研究代表者
  
  武田啓子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  日本福祉大学
携帯型尿動態データレコーダによる認知症高齢者の排尿ケアモデルの開発
- 研究代表者
  
  渡邉順子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  静岡県立大学
身体心理社会的な腰痛予防の視点をとりいれた生活支援技術教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武田啓子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  日本福祉大学
介護現場と連携した介護技術教育の学習モデルに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田啓子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  日本福祉大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 介護観の形成に影響を与える因子に関する研究-介護福祉士養成課程で学ぶ大学生を対象に-2021
- 著者名/発表者名
  水谷なおみ，藤原秀子，丹羽啓子，武田啓子，間瀬敬子，久世淳子
- 雑誌名
  
  健康科学論集
  
  巻: 23 ページ: 1-9
- NAID
  120006847690
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02741
[雑誌論文] 介護福祉論の教育内容の検討-介護学専攻生と福祉工学科生を対象とした講義-2021
- 著者名/発表者名
  藤原秀子，久世淳子，水谷なおみ，丹羽啓子，武田啓子
- 雑誌名
  
  FD（ファカルティデベロップメント）推進を目指して
  
  巻: 17 ページ: 28-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02741
[雑誌論文] 介護福祉士養成教育における介護実践-介護実習施設で働く介護職員の調査から考える-2019
- 著者名/発表者名
  久世淳子，水谷なおみ，藤原秀子，丹羽啓子，間瀬敬子，高木直美，武田啓子
- 雑誌名
  
  FD（ファカルティデベロップメント）推進を目指して
  
  巻: 15 ページ: 39-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 学生の介護に対する考え方の変化 -介護実習Ⅰ・Ⅱの影響-2019
- 著者名/発表者名
  間瀬敬子，久世淳子，武田啓子，水谷なおみ，丹羽啓子，藤原秀子
- 雑誌名
  
  FD（ファカルティデベロップメント）推進を目指して
  
  巻: 15 ページ: 47-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 介護職員における介護実践と介護観との関連2019
- 著者名/発表者名
  武田啓子，水谷なおみ，藤原秀子，丹羽啓子，間瀬敬子，久世淳子
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 25（2）
- NAID
  40022012778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 4年制大学で学ぶ介護学生の介護観形成プロセス2018
- 著者名/発表者名
  武田啓子、間瀬敬子、藤原秀子、丹羽啓子、水谷なおみ、久世淳子
- 雑誌名
  
  FD(ファカルティデベロップメント）推進を目指して
  
  巻: 13 ページ: 43-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 介護職員の介護実践に関する研究‐介護福祉士養成課程を卒業した介護福祉士の勤務年数による比較‐2018
- 著者名/発表者名
  武田啓子，久世淳子，藤原秀子，水谷なおみ，丹羽啓子，間瀬敬子，高木直美
- 雑誌名
  
  厚生の指標
  
  巻: 65（15）ページ: 24-29
- NAID
  40021764209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 介護観意識度が介護実践におよぼす影響-介護福祉士養成施設課程を卒業した介護職員を対象として-2018
- 著者名/発表者名
  武田啓子，久世淳子，水谷なおみ，藤原秀子，丹羽啓子，間瀬敬子，高木直美
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20（5）ページ: 66-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 相談援助実習履修学生にみられる援助観の特徴-介護学専攻学生を対象とした調査結果をもとに-2018
- 著者名/発表者名
  丹羽啓子，久世淳子，武田啓子，水谷なおみ，間瀬敬子，藤原秀子
- 雑誌名
  
  社会福祉実習教育研究センター年報
  
  巻: 15 ページ: 47-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 4年制大学で学ぶ介護学生の介護に対する考え方の変化-入学後半年間の学び-2018
- 著者名/発表者名
  間瀬敬子、久世淳子、武田啓子、丹羽啓子、水谷なおみ、藤原秀子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学健康科学論集
  
  巻: 21 ページ: 45-51
- NAID
  120006456093
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 介護総合実習履修前における学生の介護に対する考え方2018
- 著者名/発表者名
  藤原秀子、武田啓子、水谷なおみ、久世淳子、丹羽啓子、間瀬敬子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学健康科学論集
  
  巻: 21 ページ: 53-59
- NAID
  120006456094
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[雑誌論文] 生活支援技術ハンドブックの検討2016
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 14 ページ: 1-10
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 車椅子移乗における介助者の腰部負担と認知機能の関連-介助行動選択に関する認知機能を評価するGo/No-go課題を用いて-2016
- 著者名/発表者名
  武田啓子、渡邉順子、原田妙子
- 雑誌名
  
  健康科学論集
  
  巻: 19 ページ: 11-18
- NAID
  120005747621
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] ハンドブック「介護過程から理解する生活支援技術」の効果と課題2016
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  FD(ファカルティデベロップメント)推進を目指して
  
  巻: 11 ページ: 38-46
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 介護施設における移乗に関する福祉用具を活用しない理由の考察2015
- 著者名/発表者名
  板部美紀子，武田啓子，高木直美
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 13 ページ: 9-17
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 介護実習と卒業時共通試験の評価をふまえた学修状況の分析2015
- 著者名/発表者名
  武田啓子，水谷なおみ、藤原秀子，間瀬敬子，久世淳子
- 雑誌名
  
  FD（ファカルティデベロップメント）推進を目指して
  
  巻: 11 ページ: 52-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 生活支援技術教育の検討‐学修プロセスが可視化できるワークシートの開発‐2015
- 著者名/発表者名
  武田啓子，高木直美
- 雑誌名
  
  健康科学論集
  
  巻: 18 ページ: 37-45
- NAID
  120005591321
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 介護福祉士の腰痛に関する研究‐勤務年数4群からの検討‐2015
- 著者名/発表者名
  武田啓子，高木直美
- 雑誌名
  
  介護福祉士
  
  巻: 20 ページ: 1-13
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] KT2シートを用いた介護過程の授業実践2014
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉教育
  
  巻: 19巻ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 医療的ケアに関する一考察2014
- 著者名/発表者名
  藤原秀子、仲野真由美、武田啓子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学健康科学論集
  
  巻: 17巻ページ: 7-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[雑誌論文] 生活支援技術のアセスメント力を育む授業2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 19巻1号ページ: 81-87
- NAID
  110009486218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術項目と卒業時到達度に関する研究第2報　-実習を終了した学生の到達率と経験率をふまえて-2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 19-2 ページ: 139-146
- NAID
  110009553692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術の基礎教育を考える、‐「支援するために必要なもの」について介護職員の意識調査より2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉教育
  
  巻: 33号ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術の基礎教育を考える-「支援するために必要なもの」について介護職員の意識調査より-2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉教育
  
  巻: 33号(掲載確定)(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 介護福祉基礎教育の医行為関連項目に対する介護実習指導者と介護教員の認識2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 19巻1号ページ: 88-93
- NAID
  110009486219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術項目と卒業時到達度に関する研究第2報実習を終了した学生の到達率と経験率をふまえて2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 19巻2号ページ: 139-146
- NAID
  110009553692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術基礎教育内容の精選2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  介護福祉士
  
  巻: 18号ページ: 30-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術の基礎教育を考える‐「支援するために必要なもの」について介護職員の意識調査より‐2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  介護福祉教育
  
  巻: 33 ページ: 21-26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術に求められるもの‐第三段階実習終了時の学生への質問紙調査を試みて2011
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 第11号ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術項目と卒業時達成度に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  介護福祉学
  
  巻: 18巻ページ: 122-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 介護実習終了時における介護技術の修得状況2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 雑誌名
  
  日本福祉大学健康科学論集
  
  巻: 14巻ページ: 11-20
- NAID
  110008425451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[雑誌論文] 生活支援技術に求められるもの-第三段階実習終了時の学生への質問紙調査を試みて-2011
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 第11号(掲載確定印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] Study on KAIGOKAN as autobiographical memory focusing on the directive function2021
- 著者名/発表者名
  Junko Kuze，Hideko Fujiwara, Naomi Mizutani, Keiko Niwa, Keiko Takeda
- 学会等名
  The 32nd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02741
[学会発表] Study on KAIGOKAN as autobiographical memory focusing on the directive function2021
- 著者名/発表者名
  Junko Kuze, Hideko Fujiwara, Naomi Mizutani, Keiko Niwa, Keiko Takeda
- 学会等名
  The 32nd International congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02741
[学会発表] 介護に対しての自分の想いが芽生えた（きっかけとなる）経験や状況-養成課程と福祉工学科生との比較-2020
- 著者名/発表者名
  藤原秀子，久世淳子，水谷なおみ，丹羽啓子，武田啓子
- 学会等名
  第28回日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02741
[学会発表] 介護職員の介護観に関する研究-自由記述と介護観尺度，および介護実践との関連-2019
- 著者名/発表者名
  久世淳子，藤原秀子，水谷なおみ，丹羽啓子，間瀬敬子，武田啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 介護職員の介護観の構造に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  久世淳子，武田啓子，丹羽啓子，藤原秀子，間瀬敬子，水谷なおみ，高木直美，板部美紀子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 介護職員の介護実践に関する研究-勤務年数との関係-2018
- 著者名/発表者名
  久世淳子，武田啓子，丹羽啓子，藤原秀子，間瀬敬子，水谷なおみ，高木直美，板部美紀子
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 介護学生の介護観に関する研究-資格取得時の到達目標に基づく検討-2018
- 著者名/発表者名
  水谷なおみ，武田啓子，丹羽啓子，藤原秀子，間瀬敬子
- 学会等名
  第25日本介護福祉教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 介護福祉士養成課程で学ぶ大学生の介護観-自伝的記憶の観点から-2018
- 著者名/発表者名
  久世淳子、間瀬敬子、藤原秀子、水谷なおみ、丹羽啓子、武田啓子
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 4年制大学における介護観形成過程に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  水谷なおみ、武田啓子、藤原秀子、丹羽啓子、間瀬敬子
- 学会等名
  第24回日本介護福祉教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 介護職員の介護観意識度と介護実践に関する研究2018
- 著者名/発表者名
  武田啓子，久世淳子，水谷なおみ，藤原秀子，丹羽啓子，間瀬敬子，高木直美
- 学会等名
  第26回日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 4年制大学でぶ介護学生の介護に対する考え方の変化-入学後半年間の授業の影響-2017
- 著者名/発表者名
  間瀬敬子、武田啓子、水谷なおみ、藤原秀子
- 学会等名
  第25回日本介護福祉学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] Change of Night-Day of the Urinary Volume Inside the Bladder in the Elderly Women2017
- 著者名/発表者名
  Yoriko Watanabe, Keiko Takeda, Kyoko Suga, Naoki Kuramoto
- 学会等名
  28th International Nursing Research Congress(STTI), Dublin, Ireland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12609
[学会発表] ハンドブック「介護過程から理解する生活支援技術」の評価2016
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  日本認知科学会第33回大会
- 発表場所
  北海道大学(北海道札幌市)
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04717
[学会発表] 生活支援技術の修得過程-ワークシートを用いた分析-2015
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  日本認知科学会第32回大会
- 発表場所
  千葉大学（千葉県千葉市）
- 年月日
  2015-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 介護職員の腰痛改善を目指す姿勢認知教育プログラムの構築2015
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第23回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  金沢市文化ホール（石川県金沢市）
- 年月日
  2015-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 介護福祉士養成施設4年制課程の医療的ケア教育に関する実態調査2013
- 著者名/発表者名
  武田啓子、藤原秀子、仲野真由美
- 学会等名
  第21回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  熊本学園大学（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] Educational Program on Meta-Cognition for Improving Low Back Pain in Female Nurses2013
- 著者名/発表者名
  KEIKO TAKEDA, YORIKO WATANABE
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International's 24th International Nursing Research Congress
- 発表場所
  Prague、Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] KT2シートを用いた介護過程の授業実践2013
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  第20回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク（福岡県福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 介護実習終了時における生活支援技術の到達度に関する研究－医行為関連および緊急時対応関連の項目に焦点化して－2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第20回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術の到達度に関する研究　－ワークシート作成を試みて－2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第20回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 介護実習終了時における生活支援技術の到達度に関する研究-医行為関連および緊急時対応関連の項目に焦点化して2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第20回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  京都女子大学(京都府)
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 介護実習における生活支援技術の修得度に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第19回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 介護実習における生活支援技術の修得度に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第19回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  神戸女子大学(兵庫県)
- 年月日
  2012-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] Relationship between the Low Back Burden in the Transfer Skill and the Frontal Cognitive Function2012
- 著者名/発表者名
  Takeda Keiko, Watanabe Yoriko, Harada Taeko
- 学会等名
  35th Annual Conference of the Cognitive Science Society 2012
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2012-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術の到達度に関する研究-ワークシート作成を試みて2012
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第20回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  京都女子大学京都府
- 年月日
  2012-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 「生活支援技術」基礎教育内容の精選-介護教員と実習指導者への質問紙調査より-2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第9回日本介護学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] アセスメント力を育む授業デザインの研究-生活支援技術にプレ演習を導入して2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  第19回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  大妻女子大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術」基礎教育内容の精選-介護教員と実習指導者への質問紙調査より2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第9回日本介護学会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター(沖縄県)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術の基礎教育内容-医行為関連の必要性の傾向-2011
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第19回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  大妻女子大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術の基礎教育内容-医行為関連の必要性の傾向2011
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第19回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  大妻女子大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 前頭葉性認知機能が介護技術に及ぼす影響に関する研究-Go/No-go課題による前頭葉機能評価と介護技術方法の判断力との関係-2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、原田妙子
- 学会等名
  日本認知科学会第25回大会
- 発表場所
  東京大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] アセスメント力を育む授業デザインの研究-生活支援技術にプレ演習を導入して-2011
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第19回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  大妻女子大学(東京都)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術(介護技術)に求められるもの‐第三段階実習終了時の学生への質問紙調査を試みて2010
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第18回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  岡山県立大学(岡山県)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 第三段階実習終了時における生活支援技術(介護技術)の習得状況‐介護職員の習得状況を踏まえて2010
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第18回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  岡山県立大学(岡山県)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 生活支援技術(介護技術)に求められるもの-第三段階実習終了時の学生への質問紙調査を試みて-2010
- 著者名/発表者名
  高木直美、武田啓子
- 学会等名
  第18回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  岡山県立大学(岡山県)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 第三段階実習終了時における生活支援技術(介護技術)の習得状況-介護職員の習得状況を踏まえて-2010
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第18回日本介護福祉学会大会
- 発表場所
  岡山県立大学(岡山県)
- 年月日
  2010-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 第三段階実習終了時における生活支援技術(介護技術)の習得状況2010
- 著者名/発表者名
  武田啓子、高木直美
- 学会等名
  第17回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  目白大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530995
[学会発表] 女性看護師の腰痛改善を目指す姿勢認知教育プログラム(ver.2)の効果
- 著者名/発表者名
  武田啓子，渡邉順子
- 学会等名
  日本看護研究学会第40回学術集会
- 発表場所
  奈良県文化会館(奈良県奈良市)
- 年月日
  2014-08-23 – 2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 介護施設における福祉用具を活用しない理由の考察
- 著者名/発表者名
  板部美紀子，武田啓子，高木直美
- 学会等名
  第21回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 生活支援技術の到達率と経験率に関する研究
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  第21回日本介護福祉学会
- 発表場所
  日本社会事業大学(東京都清瀬市)
- 年月日
  2014-10-04 – 2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] Effect of the SHISEI Meta-Cognition Educational Program Aiming at the Low Back Pain Improvement of the Female New Face Nurses in Japan
- 著者名/発表者名
  KEIKO TAKEDA, YORIKO WATANABE
- 学会等名
  Sigma Theta Tau International's 25th International Nursing Research Congres
- 発表場所
  Hong Kong Harbour View Hotel ( Hong Kong )
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 生活支援技術の到達度に関する研究‐講義・演習・実習後に自己評価するワークシートを活用して‐
- 著者名/発表者名
  武田啓子
- 学会等名
  第21回日本介護福祉教育学会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌(北海道札幌市)
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222
[学会発表] 女性看護師の腰痛改善を目指す“SHISEI”認知教育プログラムver.2におけるコラム法の効果
- 著者名/発表者名
  武田啓子，渡邉順子
- 学会等名
  日本認知科学会第31回大会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381222

1. 久世淳子 (50221221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
2. 水谷なおみ (20515605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
3. 丹羽啓子 (10331646)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
4. 藤原秀子 (10516909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
5. 渡邉順子 (00175134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 須賀京子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 倉本直樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮崎さやか

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武田 啓子 TAKEDA Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

介護実践能力教育モデルの考案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護観が介護実践に及ぼす影響－介護実践の構造化に向けて－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

携帯型尿動態データレコーダによる認知症高齢者の排尿ケアモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体心理社会的な腰痛予防の視点をとりいれた生活支援技術教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護現場と連携した介護技術教育の学習モデルに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 介護観の形成に影響を与える因子に関する研究-介護福祉士養成課程で学ぶ大学生を対象に-2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護福祉論の教育内容の検討-介護学専攻生と福祉工学科生を対象とした講義-2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護福祉士養成教育における介護実践-介護実習施設で働く介護職員の調査から考える-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生の介護に対する考え方の変化 -介護実習Ⅰ・Ⅱの影響-2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護職員における介護実践と介護観との関連2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 4年制大学で学ぶ介護学生の介護観形成プロセス2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 介護職員の介護実践に関する研究‐介護福祉士養成課程を卒業した介護福祉士の勤務年数による比較‐2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護観意識度が介護実践におよぼす影響-介護福祉士養成施設課程を卒業した介護職員を対象として-2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 相談援助実習履修学生にみられる援助観の特徴-介護学専攻学生を対象とした調査結果をもとに-2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 4年制大学で学ぶ介護学生の介護に対する考え方の変化-入学後半年間の学び-2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 介護総合実習履修前における学生の介護に対する考え方2018

著者名/発表者名

武田啓子 TAKEDA Keiko

[雑誌論文] 生活支援技術項目と卒業時到達度に関する研究第2報　-実習を終了した学生の到達率と経験率をふまえて-2012