戸澤隆広 Tozawa Takahiro

… 別表記

戸澤隆弘 TOZAWA Takahiro

研究者番号	70568443
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北見工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 2015年度 – 2020年度: 北見工業大学, 工学部, 准教授 2012年度: 北見工業大学, 共通講座, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02080:英語学関連 / 英語学研究代表者以外英語学
キーワード	研究代表者生成文法 / ラベル付け理論 / 関係節 / 統語論 / 極小主義 / MERGE / 英語 / ラベル決定のアルゴリズム / 比較節 / 縮約関係節 … もっと見る / 極小主義プログラム / ラベル付けのアルゴリズム / 関係節の派生方法 / 定形関係節 / ラベル付けアルゴリズム / 主要部繰り上げ分析 / 演算子移動分析 / ラベル決定の仕組み / 句範疇 / フェーズ / ラベル … もっと見る研究代表者以外 areement restrictions / CP-expletives / 生成文法 / 極小主義 / edge素性 / 継承 / プログラム / ミニマリスト / フェイズ / EPP / 素性継承 / 反一致隠す

生成文法に基づく関係節の内部構造の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤隆広
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  北見工業大学
定形関係節と縮約関係節の統語論研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤隆広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  北見工業大学
ミニマリスト・プログラムにおける関係節と比較節の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤隆広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  北見工業大学
縮約関係節と比較節の統語論研究によるラベル決定の仕組みの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  戸澤隆広
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  北見工業大学
反一致現象の研究
- 研究代表者
  
  三好暢博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  旭川医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ことばの様相2022
- 著者名/発表者名
  島越郎、富澤直人、小川芳樹、土橋善仁、佐藤陽介、ルプシャコルネリア (編)、戸澤隆広、他 (著)
- 総ページ数
  416
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758923668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[雑誌論文] A Minimalist Approach to Non-Restrictive Relative Clauses in English2023
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Studies in English Linguistics and Literature
  
  巻: 33 ページ: 119-142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[雑誌論文] On Non-Finite Relative Clauses2021
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Studies in English Linguistics and Literature
  
  巻: 31 ページ: 265-286
- NAID
  40022819319
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[雑誌論文] The Sideward Pair-MERGE of the Relative Clause and Its Antecedent2020
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics
  
  巻: 34 ページ: 71-97
- NAID
  40022438800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[雑誌論文] On the Derivation of English Relative Clause2019
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Studies in English Literature: Regional Branches Combined Issue
  
  巻: 11 ページ: 17-27
- NAID
  130007596570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[雑誌論文] Whose NPは関係節の先行詞になれるか？―関係節の内部構造の解明2018
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 雑誌名
  
  第90回大会Proceedings: The 90th General Meeting of The English Literary Society of Japan, 19-20 May 2018 (付 2017年度支部大会Proceedings)
  
  巻: なしページ: 125-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[雑誌論文] Review: Anders Holmberg, The Syntax of Yes and No2018
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Studies in English Literature
  
  巻: English Number 59 ページ: 117-125
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[雑誌論文] On the Derivation of That-Relative Clauses and Reduced Relative Clauses2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Studies in English Linguistics and Literature
  
  巻: No. 27 ページ: 1-23
- NAID
  40021438823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[雑誌論文] Review: Samuel D. Epstein, Hisatsugu Kitahara, and T. Daniel Seely, Explorations in Maximizing Syntactic Minimization2017
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  English Linguistics
  
  巻: 34 ページ: 150-161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[雑誌論文] A Unified Analysis of Reduced Relative Clauses and Comparative Clauses2016
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 雑誌名
  
  Explorations in English Linguistics
  
  巻: 30 ページ: 85-117
- NAID
  40020993606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[雑誌論文] 英語の縮約関係節構文と比較構文について2016
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 雑誌名
  
  第88回大会Proceedings: The 88th General Meeting of The English Literary Society of Japan, 28-29 May 2016 (付 2015年度支部大会Proceedings)
  
  巻: なしページ: 174-175
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[雑誌論文] Feature Inheritance and a Condition on Pure EPP satisfaction2011
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, Nobuhiro and Tozawa, Takahiro
- 雑誌名
  
  Studies in English Literatures Regional Branches Combined Issue
  
  巻: Vol.IV ページ: 81-90
- NAID
  110009818332
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[学会発表] 英語の非制限関係節について―主節か、それとも従属節か2023
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  日本英文学会北海道支部第68回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[学会発表] 非制限関係節の統語的考察2023
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[学会発表] 非制限関係節の統語分析2022
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00564
[学会発表] 比較節と部分比較節の派生2021
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  旭川理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[学会発表] On the Derivation of Relative Clauses and the Theory of MERGE2020
- 著者名/発表者名
  Takahiro Tozawa
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[学会発表] 不定詞関係節の派生―ラベル付け理論の観点から2019
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00635
[学会発表] 不定詞関係節の統語論2018
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  第10回北海道理論言語学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[学会発表] Whose NPは関係節の先行詞になれるか？―関係節の内部構造の解明2017
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  日本英文学会北海道支部第62回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[学会発表] 英語の縮約関係節構文と比較構文について2015
- 著者名/発表者名
  戸澤隆広
- 学会等名
  日本英文学会東北支部第70回大会
- 発表場所
  宮城学院女子大学
- 年月日
  2015-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16769
[学会発表] 素性継承の帰結としての虚辞及びA'-positionにおける格付与に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  三好暢博、戸澤隆広
- 学会等名
  日本英文学会第55回北海道支部大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[学会発表] Feature inheritance and EPP satisfaction2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, Nobuhiro, Tozawa, Takahiro
- 学会等名
  New Perspectives of Generative Grammar
- 発表場所
  Hokkaido University
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[学会発表] Feature inheritance and EPP satisfaction2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi, Nobuhiro, Tozawa, Takahiro
- 学会等名
  New Perspectives of Generative Grammar
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486

1. 三好暢博 (30344633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 宮本陽一 (50301271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

戸澤 隆広 Tozawa Takahiro

戸澤 隆弘 TOZAWA Takahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

生成文法に基づく関係節の内部構造の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

定形関係節と縮約関係節の統語論研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミニマリスト・プログラムにおける関係節と比較節の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縮約関係節と比較節の統語論研究によるラベル決定の仕組みの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反一致現象の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ことばの様相2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] A Minimalist Approach to Non-Restrictive Relative Clauses in English2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On Non-Finite Relative Clauses2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Sideward Pair-MERGE of the Relative Clause and Its Antecedent2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On the Derivation of English Relative Clause2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Whose NPは関係節の先行詞になれるか？―関係節の内部構造の解明2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Review: Anders Holmberg, The Syntax of Yes and No2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the Derivation of That-Relative Clauses and Reduced Relative Clauses2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Review: Samuel D. Epstein, Hisatsugu Kitahara, and T. Daniel Seely, Explorations in Maximizing Syntactic Minimization2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Unified Analysis of Reduced Relative Clauses and Comparative Clauses2016

著者名/発表者名

雑誌名

戸澤隆広 Tozawa Takahiro

戸澤隆弘 TOZAWA Takahiro