津田拓郎 Tsuda Takuro

研究者番号	70568469
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 北海道教育大学, 教育学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: 愛知県立大学, 外国語学部, 非常勤講師 2014年度: 愛知県立大学, 非常勤講師 2011年度: 東北大学, 文学研究科, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連 / ヨーロッパ史・アメリカ史 / 西洋史研究代表者以外中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野 / 小区分09050:高等教育学関連 / 西洋史
キーワード	研究代表者初期中世 / 神話化 / シャルルマーニュ / カール大帝 / カピトゥラリア / 世界認識 / 相互認識 / グローバル・ヒストリー / フランク王国 / 勅令 … もっと見る / フランク / カロリング / カロリング朝 / 記憶 / シントペルトゥス / トゥール・ポワティエ間の戦い / カロリング期 … もっと見る研究代表者以外カピトゥラリア / レーゲース / 写本・手稿本 / 装飾 / 図像 / Leges / 手稿本 / 法文化 / フランク王国 / 国際的志向性 / 内発的動機づけ / 世界史学習 / 中世史 / エリート / 西欧中世 / 所領管理 / コルビー修道院 / 修道院経済 / 教会エリート / アダルハルドゥス / 所領経営 / 修道院 / カロリング期 / 西洋史隠す

初期中世アフロ西ユーラシア世界における外交関係と相互認識の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田拓郎
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  北海道教育大学
「フランク君主の勅令」としての「カピトゥラリア」概念形成過程の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田拓郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  北海道教育大学
学習者の視点から探る世界史学習の内発的動機づけー国際的志向性の観点から
- 研究代表者
  
  安井もゆる
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  岩手大学
西欧初期中世法文化の形成と変容に関する研究：フランク期法・規範史料の「文脈化」
- 研究代表者
  
  菊地重仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分3:歴史学、考古学、博物館学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
   青山学院大学
カロリング期における「記憶の管理」と統治構造の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田拓郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  北海道教育大学
   愛知県立大学
カロリング期におけるカピトゥラリア認識の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津田拓郎
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  東北大学
カロリング期社会変革の基礎的研究。教会エリート、大所領
- 研究代表者
  
  丹下栄
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  西洋史
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脇役たちの西洋史─9つのライフ・ヒストリー2024
- 著者名/発表者名
  有光秀行・鈴木道也・津田拓郎他
- 総ページ数
  308
- 出版者
  八坂書房
- ISBN
  4896943619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[図書] 脇役たちの西洋史─9つのライフ・ヒストリー2024
- 著者名/発表者名
  有光秀行・鈴木道也・津田拓郎他
- 総ページ数
  308
- 出版者
  八坂書房
- ISBN
  4896943619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[図書] 儀礼・象徴・意思決定2021
- 著者名/発表者名
  河内祥輔、小口雅史、M・メルジオヴスキ、E・ヴィダー(津田拓郎・井上周平訳)
- 総ページ数
  272
- 出版者
  思文閣出版
- ISBN
  9784784219919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[雑誌論文] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum des Lupus und zur Vielfalt der "Kapitularien" Karls des Grossen2023
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 雑誌名
  
  Deutsches Archiv fuer Erforschung des Mittelalters
  
  巻: 79-1 ページ: 1-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[雑誌論文] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum des Lupus und zur Vielfalt der "Kapitularien" Karls des Grossen2023
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 雑誌名
  
  Deutsches Archiv fuer Erforschung des Mittelalters
  
  巻: 79-1 ページ: 1-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[雑誌論文] 大学生のライフストーリーから探る外国史学習の動機づけー擬人化から歴史へー2022
- 著者名/発表者名
  小川知幸、畑奈保美、安井萠、小川春美、吉原秋、鈴木道也、津田拓郎、田村理恵、出村伸、池野健
- 雑誌名
  
  岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集
  
  巻: 24 ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] Die sogenannten Kapitularien und ihre Archivierung in der Karolingerzeit2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 雑誌名
  
  Fruehmittelalterliche Studien
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 65-95
- DOI
  10.1515/fmst-2022-0004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047, KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[雑誌論文] 大学における世界史教育の現状と課題(3)ー歴史学系のオンライン授業に関するアンケート調査の結果からー2022
- 著者名/発表者名
  鈴木道也、安井萠、小川春美、吉原秋、小川知幸、畑奈保美、津田拓郎、田村理恵、出村伸、池野健
- 雑誌名
  
  岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集
  
  巻: 24 ページ: 51-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] 8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  史学研究
  
  巻: 308 ページ: 1-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[雑誌論文] 大学生のライフストーリーから探る外国史学習の動機づけ2021
- 著者名/発表者名
  小川知幸、安井萠、小川春美、吉原秋、鈴木道也、津田拓郎、田村理恵、畑奈保美、出村伸、池野健
- 雑誌名
  
  岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集
  
  巻: 23 ページ: 65-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] 日独の中等教育課程における歴史教育の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎、コンラート・フレンツェル
- 雑誌名
  
  史流
  
  巻: 48 ページ: 59-84
- NAID
  120007039058
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] 8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  史学研究
  
  巻: 308 ページ: 1-38
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[雑誌論文] 8・9世紀アフロ西ユーラシア世界におけるカロリング朝フランク王国2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  史学研究
  
  巻: 308 ページ: 1-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] 外国史学習の動機づけに関するアンケート調査と分析ー岩手県を中心にー2020
- 著者名/発表者名
  小川知幸、安井萠、小川春美、吉原秋、鈴木道也、津田拓郎、田村理恵、畑奈保美、出村伸、池野健
- 雑誌名
  
  岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集
  
  巻: 22 ページ: 57-63
- NAID
  120006845135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[雑誌論文] 「大立法者」としてのカール大帝の記憶2020
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  西洋中世研究
  
  巻: 12 ページ: 79-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[雑誌論文] 『大立法者』としてのカール大帝の記憶2020
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  西洋中世研究
  
  巻: 12 ページ: 79-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[雑誌論文] On the so called Capitulary of Frankfurt and communication between Charlemagne and Bavaria at the end of the 8th Century2019
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 雑誌名
  
  Spicilegium
  
  巻: 3 ページ: 3-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[雑誌論文] On the so called Capitulary of Frankfurt and communication between Charlemagne and Bavaria at the end of the 8th Century2019
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 雑誌名
  
  Spicilegium
  
  巻: 3 ページ: 3-14
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[雑誌論文] 794年フランクフルト集会で生まれた一文書に関する「史料の歴史」とシャルルマーニュ時代の統治行為における文書利用2016
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 952 ページ: 25-36
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[雑誌論文] トゥール・ポワティエ間の戦いの「神話化」と8世紀フランク王国における対外認識2016
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 雑誌名
  
  西洋史学
  
  巻: 261 ページ: 1-20
- NAID
  120006542614
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[雑誌論文] War die Zeit Karls des Grossen 'die eigentliche Aera der Kapitularien'?2015
- 著者名/発表者名
  TAKURO TSUDA
- 雑誌名
  
  Fruehmittelalterliche Studien
  
  巻: 49 号: 1 ページ: 21-48
- DOI
  10.1515/fmst-2016-0103
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863, KAKENHI-PROJECT-24320121
[学会発表] The Tegernsee Codex (Muenchen lat. 19416) and the origin of the technical term "capitularies (capitularia)"2024
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Legal manuscripts in the Frankish world: Interdisciplinary approaches to the formation and transformation of early medieval legal cultures (8th-11th centuries)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] The Tegernsee Codex (Muenchen lat. 19416) and the origin of the technical term "capitularies (capitularia)"2024
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Legal manuscripts in the Frankish world: Interdisciplinary approaches to the formation and transformation of early medieval legal cultures (8th-11th centuries)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] Terminologie rund um die "Kapitularien" der Karolingerzeit und die Frage nach den Textkategorien2023
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes 'Edition der fraenkischen Herrschererlasse'
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] Zur Entstehung des Fachbegriffs "Kapitularien"2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes "Edition der fraenkischen Herrschererlasse"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] グローバル・ヒストリーの中のカロリング朝フランク王国2022
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  上川管内高等学校教育研究会教務部会地歴公民分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] グローバル・ヒストリーの中のカロリング朝フランク王国2022
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  上川管内高等学校教育研究会教務部会地歴公民分科会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] Terminologie rund um die "Kapitularien" der Karolingerzeit und die Frage nach den Textkategorien2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes "Edition der fraenkischen Herrschererlasse"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] Zur Entstehung des Fachbegriffs "Kapitularien"2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes 'Edition der fraenkischen Herrschererlasse'
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum von Lupus2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes 'Edition der fraenkischen Herrschererlasse'
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum von Lupus2022
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Arbeitstreffen der Mitarbeiter:innen des Akademie-Projektes "Edition der fraenkischen Herrschererlasse"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] On the Visual Elements in Manuscripts of the Carolingian "Capitularies"2021
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  3rd meeting of the project "Legal culture(s) in the Frankish World
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] 問題提起：若者の西洋中世離れ―通俗的西洋中世像と中等教育における西洋前近代の取り扱い―2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  西洋中世学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] 「カピトゥラリア」の形式的多様性からみたカール大帝期のコミュニケーションールプス『法の書』の成立事情の検討からー2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  中世・ルネサンス研究所第30回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] On the Visual Elements in Manuscripts of the Carolingian “Capitularies”2021
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  3rd meeting of the project “Legal culture(s) in the Frankish world”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] 「カピトゥラリア」の形式的多様性からみたカール大帝期のコミュニケーション―ルプス『法の書』の成立事情の検討から―2021
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  中世・ルネサンス研究所第三十回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] 8-9世紀アフロユーラシア世界におけるフランク王国―前近代世界史教育における西欧中心史観からの脱却に向けて―2020
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  第57回北海道高等学校教育研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] 問題提起：若者の西洋中世史離れー通俗的中世史像と中等教育における西洋前近代の取り組みー2020
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  西洋中世史学会第12回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02878
[学会発表] 8-9世紀アフロユーラシア世界におけるフランク王国―前近代世界史教育における西欧中心史観からの脱却に向けて―2020
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  第57回北海道高等学校教育研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] Comment as a discussant to Johannes Preiser-Kapeller, Volcanoes, plagues and cherry blossoms. Entangled ecologies of early medieval Afro-Eurasia, 500-900 CE2019
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  連続講演会：環境史からみた中世グローバルヒストリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] 8・9世紀西ユーラシア世界における周縁と秩序(シンポジウム：ユーラシア世界における周縁と秩序)2019
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  広島史学研究会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01047
[学会発表] 8・9世紀西ユーラシア世界における周縁と秩序（シンポジウム：ユーラシア世界における周縁と秩序）2019
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  広島史学研究会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] On the so called ‘Capitulary of Frankfurt’ and political communication under Charlemagne2019
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  Workshop “Communication techniques and their effects in the Carolingian age”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[学会発表] Comment as a discussant to Johannes Preiser-Kapeller, Volcanoes, plagues and cherry blossoms. Entangled ecologies of early medieval Afro-Eurasia, 500-900 CE2019
- 著者名/発表者名
  Takuro Tsuda
- 学会等名
  連続講演会：環境史からみた中世グローバルヒストリー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0014
[学会発表] カロリング期フランク王国における「カピトゥラリア」とは何か―西欧初期中世研究における分析概念の見直しに向けて―2018
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  平成29年度北大史学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[学会発表] 中近世におけるシャルルマーニュの立法活動に対する認識の変遷2018
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  ドイツ史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[学会発表] 「カール大帝の立法活動」の記憶2018
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  西洋中世学会第10回大会(シンポジウム「カロリング期の記憶」)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[学会発表] トゥール・ポワティエ間の戦いの記憶の神話化をめぐって2018
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  中国四国歴史学地理学協会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863
[学会発表] 8世紀フランク王国における対外認識―トゥール＝ポワティエ間の戦いの再検討から―2018
- 著者名/発表者名
  津田拓郎
- 学会等名
  北海道教育大学史学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16863

1. 菊地重仁 (80712562)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 丹下栄 (10179921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安井もゆる (70241502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 小川春美 (30598561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 吉原秋 (00269242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 鈴木道也 (50292636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 小川知幸 (70312519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 畑奈保美 (60302064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 田村理恵 (40390554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 加藤磨珠枝 (40422521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 加納修 (90376517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 安藤さやか (90807504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 亀谷学 (00586159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 仲田公輔 (10872814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中悠子 (10991226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 紺谷由紀 (40910279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

津田 拓郎 Tsuda Takuro

研究課題

研究成果

共同研究者

初期中世アフロ西ユーラシア世界における外交関係と相互認識の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「フランク君主の勅令」としての「カピトゥラリア」概念形成過程の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学習者の視点から探る世界史学習の内発的動機づけー国際的志向性の観点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

西欧初期中世法文化の形成と変容に関する研究：フランク期法・規範史料の「文脈化」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カロリング期における「記憶の管理」と統治構造の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カロリング期におけるカピトゥラリア認識の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カロリング期社会変革の基礎的研究。教会エリート、大所領

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脇役たちの西洋史─9つのライフ・ヒストリー2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 脇役たちの西洋史─9つのライフ・ヒストリー2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 儀礼・象徴・意思決定2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[雑誌論文] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum des Lupus und zur Vielfalt der "Kapitularien" Karls des Grossen2023

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[雑誌論文] Zur Entstehung der "Kapitulariensammlung" im Liber legum des Lupus und zur Vielfalt der "Kapitularien" Karls des Grossen2023

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[雑誌論文] 大学生のライフストーリーから探る外国史学習の動機づけー擬人化から歴史へー2022

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[雑誌論文] Die sogenannten Kapitularien und ihre Archivierung in der Karolingerzeit2022

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津田拓郎 Tsuda Takuro