荘島幸子 Shojima Sachiko

研究者番号	70572676
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 帝京平成大学, 健康メディカル学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 帝京平成大学, 健康メディカル学部, 准教授 2013年度 – 2020年度: 帝京平成大学, 健康メディカル学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 教育心理学 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者セクシュアリティ / 性同一性障害 / 対話 / ゲーミング / 対話生成 / 発達支援 / 自己形成 / 性の多様性 / 教育系心理学 / 教育現場 … もっと見る / 支援 / 支援モデル / 性的少数者 / 概念形成 / ジェンダーワーク / 対話的フォーカスグループ / ナラティヴ / コミュニケーション / 学校 / 性別違和 / セクシュアリティの揺らぎ / 発達 / 生態学的システム / 質的調査 / 発達過程 / 生態学的環境 / 質的研究 / クエスチョニング隠す

研究課題
(3件)
研究成果
(51件)

性の多様性をめぐる対話的関係の形成を目指したゲーミング教材の開発と実践研究代表者
- 研究代表者
  
  荘島幸子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  帝京平成大学
教育現場における性同一性障害／性別違和の児童・生徒への支援の方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荘島幸子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  帝京平成大学
クエスチョニングの発達過程をめぐる縦断的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  荘島幸子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  帝京平成大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] からだがかたどる発達－人・環境・時間のクロスモダリティ2024
- 著者名/発表者名
  （編集）根ケ山光一・外山紀子（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  447
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571230691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] 共生社会のための精神医学2024
- 著者名/発表者名
  （編集）シドニー・ブロック、スティーブン・A．グリーン、アレクサンダー・ジャンカ、フィリップ・B．ミッチェル、マイケル・ロバートソン（監訳）竹島正（翻訳協力）神庭重信（分担執筆）荘島幸子・川野健治
- 総ページ数
  794
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  9784805889701
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] 地域共生社会のための精神医学2023
- 著者名/発表者名
  （編集）竹島正（分担執筆）荘島幸子・川野健治
- 総ページ数
  300
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] キャリア教育の射程2023
- 著者名/発表者名
  （編集）日本キャリア教育学会（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  295
- 出版者
  実業之日本社
- ISBN
  9784762832260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] 地域共生社会のための精神医学2023
- 著者名/発表者名
  （編集）竹島正（分担執筆）荘島幸子・川野健治
- 総ページ数
  300
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 養護教諭 ─知っておきたい保健と教育のキーワード─2023
- 著者名/発表者名
  養護教諭実務研究会（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  5000
- 出版者
  第一法規株式会社
- ISBN
  9784474617728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] よそおい行為の心理学2023
- 著者名/発表者名
  （編集）荒川歩・鈴木公啓・木戸彩恵（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 週刊図書新聞＜書評＞勝又栄政『親子は生きづらい－“トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』金剛出版2023
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 総ページ数
  20
- 出版者
  武久出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] キャリア教育の射程2023
- 著者名/発表者名
  （編集）日本キャリア教育学会（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  278
- 出版者
  実業之日本社
- ISBN
  4408416827
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 〈よそおい〉の心理学－サバイブ技法としての身体装飾2023
- 著者名/発表者名
  （編集）荒川歩・鈴木公啓・木戸彩恵（著）大久保智生・藤間勝子・谷本奈穂・木村昌紀・荘島幸子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762832260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] 専門書を読もう2023
- 著者名/発表者名
  （編集）吉田文・渡邊浩一・濱中淳子（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  300
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] よそおい行為の心理学2023
- 著者名/発表者名
  （編集）荒川歩・鈴木公啓・木戸彩恵（分担執筆）荘島幸子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[図書] 児童心理学・発達科学ハンドブック2022
- 著者名/発表者名
  （監訳）二宮克美、子安増生（編集）河合優年、服部環、郷式徹、山祐嗣、小塩真司、仲真紀子、根ケ山光一、氏家達夫（分担執筆）尾崎幸謙、荘島幸子他
- 総ページ数
  6000
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] よそおい行為の心理学2021
- 著者名/発表者名
  荒川歩・鈴木公啓・木戸彩恵・荘島幸子
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 児童心理・発達科学ハンドブック（仮題）2017
- 著者名/発表者名
  尾崎幸謙、荘島幸子
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 質的研究法（川島大輔・近藤恵（編），はじめての死生心理学―現代社会において、死とともに生きる）2016
- 著者名/発表者名
  荘島幸子、川島大輔
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] はじめての死生心理学（第12章第一著者）2016
- 著者名/発表者名
  荘島幸子、川島大輔
- 総ページ数
  293
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[図書] 物語りと共約幻想2014
- 著者名/発表者名
  荘島幸子（分担執筆）（川野健治・八ッ塚一郎・本山方子　編）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885069
[雑誌論文] LGBTQ等の学生への近年の対応および合理的配慮の事例－時期FD/SD研修会のテーマ候補としての予報2024
- 著者名/発表者名
  小森次郎・上野治香・荘島幸子
- 雑誌名
  
  帝京平成大学FD NEWSLETTER
  
  巻: 17 ページ: 44-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[雑誌論文] 誰も取り残さないために何ができるか？―新しい文化を創発する学校に臨む2024
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 24 ページ: 154-159
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[雑誌論文] 中学生の潜在的ハイリスク群に対する自殺予防プログラムの効果2019
- 著者名/発表者名
  原田　知佳・畑中　美穂・川野　健治・勝又　陽太郎・川島　大輔・荘島　幸子・白神　敬介・川本　静香
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 90 ページ: 351-359
- NAID
  130007733380
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[雑誌論文] パイオニアにきく（第10回）自分の力を取り戻す2018
- 著者名/発表者名
  篠木　絵里・荘島　幸子
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 第10号ページ: 62-72
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[雑誌論文] 性に揺らぎをもつ子どもたちに寄り添う～いま、必要とされる学校での支援とは2018
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 20 ページ: 69-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[雑誌論文] 企画者から＜あいだ＞のダイナミズムを捉えるには2017
- 著者名/発表者名
  荘島幸子・鷹田佳典
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 9 ページ: 93-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[雑誌論文] 質的研究領域としての〈あいだ〉2016
- 著者名/発表者名
  大倉得史、荘島幸子、鷹田佳典
- 雑誌名
  
  質的心理学フォーラム
  
  巻: 8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] Image schema of death and suicide2024
- 著者名/発表者名
  SHOJIMA Sachiko
- 学会等名
  33rd International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] 東京レインボープライドに継続的に参与した青年達の経験－性的マイノリティのイベントに展望を持つまでの過程2023
- 著者名/発表者名
  門倉拓郎・荘島幸子
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] 中学校教員の「多様な性」に対する意識～多様な性を生きる子どもへの対応や性に関する学校教育に対する意識の違いから～2023
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] あるゲイカップルの青年期から中年期にかけての発達過程親密性の概念を手がかりにして2023
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] 中学校教員の「多様な性」に対する意識の違いとその背景2023
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 性的マイノリティのパーソナリティ発達2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本青年心理学会、日本パーソナリティ心理学会共催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] ある性別を引き受けるということ－「なじむ」「追いつく」「重ねる」という語りにみる性的自己の定位と揺らぎ2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] 安心感を生起させる雰囲気とは何か2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 安心感を生起させる雰囲気とはなにか2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子・藤丸優香
- 学会等名
  日本質的心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03082
[学会発表] 性的マイノリティの児童生徒への対応と困難2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] ある性別を引き受けるということ－「なじむ」「追いつく」「重ねる」という語りにみる性的自己の定位と揺らぎ2022
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] Development of the relationship between parents and their children who are sexual minorities: Negative emotions and perceptions after the children come out.2021
- 著者名/発表者名
  Shojima Sachiko
- 学会等名
  19th European Conference on Developmental Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] Developmental Process of Assimilating Information on Sexuality and Forming Friendly　Attitudes: Based on Interviews with University Students2021
- 著者名/発表者名
  Shojima Sachiko
- 学会等名
  32nd International Congress of Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] セクシュアリティをめぐる概念形成に関する発達的プロセス2020
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] セクシュアリティをめぐる概念形成に関する発達的プロセス2020
- 著者名/発表者名
  荘島　幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] Development of the relationship between parents and their children who are sexual minorities: Negative emotions and perceptions after the children come out.2019
- 著者名/発表者名
  Shojima Sachiko
- 学会等名
  19th European Conference on Developmental Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 性的少数者の自殺予防2018
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 性的マイノリティの自殺予防：発達に伴うリスクからみた、支援のポイント2018
- 著者名/発表者名
  荘島　幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 「アイデンティティ」の魅力を再考する（その４）～セクシャルマイノリティという経験とその支援～2018
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 小学生の援助希求について2015
- 著者名/発表者名
  川野健治、荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 性別移行とレジリエンス2015
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本質的心理学会
- 発表場所
  宮城教育大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 文化化される身体、身体化される文化2015
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本質的心理学会
- 発表場所
  宮城教育大学（宮城県仙台市）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17281
[学会発表] 実践の中のジェンダー2014
- 著者名/発表者名
  荘島幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885069
[学会発表] The Self-formation of a Mother with a Lesbian Daughter: from “Accepting Her Child” to “Self-Innovation”2014
- 著者名/発表者名
  Sachiko Shojima
- 学会等名
  The Eighth International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  The Hague University, The Hague, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885069
[学会発表] 性的マイノリティ者とのインタビュー実践における“聞けなさ”を巡る一考
- 著者名/発表者名
  荘島　幸子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885069
[学会発表] The Self Formation of a mother with a lesbian daughter
- 著者名/発表者名
  Sachiko Shojima
- 学会等名
  The 8th International Conference on the Dialogical Self
- 発表場所
  The Hague University, The Hague, The netherlands
- 年月日
  2014-08-19 – 2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25885069

荘島 幸子 Shojima Sachiko

研究課題

研究成果

性の多様性をめぐる対話的関係の形成を目指したゲーミング教材の開発と実践研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育現場における性同一性障害／性別違和の児童・生徒への支援の方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クエスチョニングの発達過程をめぐる縦断的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] からだがかたどる発達－人・環境・時間のクロスモダリティ2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 共生社会のための精神医学2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地域共生社会のための精神医学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] キャリア教育の射程2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 地域共生社会のための精神医学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 養護教諭 ─知っておきたい保健と教育のキーワード─2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

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[図書] よそおい行為の心理学2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 週刊図書新聞＜書評＞勝又栄政『親子は生きづらい－“トランスジェンダー”をめぐる家族の物語』金剛出版2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] キャリア教育の射程2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 〈よそおい〉の心理学－サバイブ技法としての身体装飾2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 専門書を読もう2023

著者名/発表者名

総ページ数

荘島幸子 Shojima Sachiko