外枦保大介 Sotohebo Daisuke

研究者番号	70581669
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 基幹教育院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 九州大学, 基幹教育院, 准教授 2020年度 – 2021年度: 大分大学, 経済学部, 准教授 2012年度 – 2019年度: 下関市立大学, 経済学部, 准教授 2011年度: 文部科学省科学技術政策研究所, 第3調査研究グループ, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者人文地理学 / 小区分04020:人文地理学関連研究代表者以外小区分04020:人文地理学関連 / 人文地理学
キーワード	研究代表者進化経済地理学 / 産業地域 / 地域イノベーションシステム / 経済地理学 / 経路発展 / 地域レジリエンス / 企業城下町 / レジリエンス / 産学官連携 / 関連的多様性 … もっと見る / 進化経済学 / イノベーション / 経路依存性 / 産学連携 … もっと見る研究代表者以外産業集積 / 経済地理学 / ネットワーク / 科学技術政策 / 空間経済 / イノベーション / 地域政策 / 産業史 / 地域経済 / 都市経済 / 産業立地 / 経済事情隠す

産業地域における経路発展メカニズムの分析：進化経済地理学からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  外枦保大介
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  九州大学
サイエンス型産業におけるグローバルハブと連関構造に関する経済地理学的研究
- 研究代表者
  
  近藤章夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  法政大学
進化経済地理学による産業地域のレジリエンス分析：企業城下町の国際比較を通じて研究代表者
- 研究代表者
  
  外枦保大介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  九州大学
   大分大学
   下関市立大学
サイエンス型産業における技術・人的連関と集積効果に関する経済地理学的研究
- 研究代表者
  
  近藤章夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  法政大学
産業地域における産学官連携の進化過程分析－「関連的多様性」に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  外枦保大介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  下関市立大学
成熟産業地域におけるイノベーション創出による地域再生：進化経済地理学の視点から研究代表者
- 研究代表者
  
  外枦保大介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  人文地理学
- 研究機関
  下関市立大学
   文部科学省科学技術政策研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 進化する企業城下町－進化経済地理学からのアプローチ－2018
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 総ページ数
  254
- 出版者
  古今書院
- ISBN
  9784772242066
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[図書] 近藤章夫編『都市空間と産業集積の経済地理分析』2015
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 総ページ数
  263
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770287
[図書] 松原宏編『地域経済論入門』2014
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 総ページ数
  250
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770287
[図書] 現代工業の立地調整と進化経済地理学, 現代の立地論 (松原宏編)2013
- 著者名/発表者名
  外枦保大介 (分担執筆)
- 出版者
  古今書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[図書] 企業城下町における地域イノベーション―山口県宇部市の事例, 日本のクラスター政策と地域イノベーション (松原宏編)2013
- 著者名/発表者名
  外枦保大介 (分担執筆)
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[雑誌論文] 進化経済地理学における時間と歴史2024
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  史淵
  
  巻: 161 ページ: 93-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20128
[雑誌論文] 旧産業地域ビルバオにおける縮退とレジリエンス―都市再開発、イノベーション政策―2022
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  史林
  
  巻: 105(1) ページ: 211-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20128
[雑誌論文] 旧産業地域ビルバオにおける縮退とレジリエンス―都市再開発、イノベーション政策―2022
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  史林
  
  巻: 105(1) ページ: 211-243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] 欧米の企業城下町における都市整備とパターナリズムープルマン(米国)とズリーンの事例研究(チェコ)を通じてー2021
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  大分大学経済論集
  
  巻: 72-5・6 ページ: 49-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20128
[雑誌論文] 欧米の企業城下町における都市整備とパターナリズム：プルマン(米国)とズリーンの事例研究(チェコ)を通じて2021
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  大分大学経済論集
  
  巻: 72 (5・6) ページ: 49-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] ドイツ・ヘルツォーゲンアウラッハにおける多国籍企業と企業城下町の地域的展開2019
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 63 ページ: 35-50
- NAID
  120006716221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] グローバル時代の企業城下町―企業城下町の過去・現在・未来―2019
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 64(1) ページ: 10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] 鉱山都市キルナ・イェリヴァレにおける産業動態と都市移転2018
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  E-journal GEO
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 452-462
- DOI
  10.4157/ejgeo.13.452
- ISSN
  1880-8107
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] 「東九州メディカルバレー構想」と地域産業の進化2017
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  地理
  
  巻: 62(6) ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[雑誌論文] 岐阜県東濃地域における地域イノベーションシステム構築の地域特性2016
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 第60巻2号ページ: 45-56
- NAID
  120006684794
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284133
[雑誌論文] 岐阜県東濃地域における地域イノベーションシステム構築の地域特性2016
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  下関市立大学論集
  
  巻: 60(2) ページ: 45-56
- NAID
  120006684794
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770287
[雑誌論文] 進化経済地理学の動向と地域政策論2014
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  地域経済学研究
  
  巻: 27 ページ: 17-28
- NAID
  130007840364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[雑誌論文] 企業城下町中核企業の事業再構築と地方自治体・下請企業の対応　―神奈川県南足柄市を事例として―2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  経済地理学年報
  
  巻: 58 ページ: 1-16
- NAID
  110009436925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[雑誌論文] 進化経済地理学の発展経路と可能性2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  地理学評論
  
  巻: 85 ページ: 40-57
- NAID
  10030364537
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[雑誌論文] 企業城下町中核企業の事業再構築と地方自治体・下請企業の対応―神奈川県南足柄市を事例として―2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 雑誌名
  
  経済地理学年報
  
  巻: 58 ページ: 1-16
- NAID
  110009436925
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 進化経済地理学の近年の研究動向2023
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  第28回進化経済学会福井大会オータムコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01062
[学会発表] 進化経済地理学の近年の研究動向2023
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  第28回進化経済学会福井大会オータムコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20128
[学会発表] 縮退都市ビルバオにおける都市再開発とイノベーション政策の関係性2023
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  経済地理学会　西南支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01062
[学会発表] 縮退都市ビルバオにおける都市再開発とイノベーション政策の関係性2022
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  経済地理学会西南支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20128
[学会発表] 進化経済地理学の動向と観光研究への適用可能性2019
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  進化経済学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[学会発表] Path dependency of the company town of the chemical industry in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Daisuke Sotohebo
- 学会等名
  5th Global Conference on Economic Geography
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[学会発表] 進化経済地理学の諸特徴とアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  進化経済学会観光学研究部会第34回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03254
[学会発表] 工場の履歴からみた立地調整の特質―カネボウ防府工場を事例として2016
- 著者名/発表者名
  外枦保大介・田邉将大
- 学会等名
  2016年日本地理学会春季学術大会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770287
[学会発表] 工場の履歴からみた立地調整の特質――カネボウ防府工場を事例として2016
- 著者名/発表者名
  外枦保大介・田邉将大
- 学会等名
  2016年日本地理学会春季学術大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284133
[学会発表] The Evolutionary Process of Industry and Industry-University-Government Collaboration in an Old Industrial Area: A Case Study of Kitakyushu Region, Japan2015
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  Fourth Global Conference on Economic Geography 2015
- 発表場所
  Oxford University（オックスフォード市、イギリス）
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284133
[学会発表] The evolutionary process of industry and industry–university–government collaboration in an old industrial area: A case study of Kitakyushu region, Japan2015
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  Fourth Global Conference on Economic Geography 2015
- 発表場所
  オックスフォード大学
- 年月日
  2015-08-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770287
[学会発表] 産業集積地域における大学の経路依存性と産学連携の特質2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  経済地理学会西南支部例会
- 発表場所
  北九州市立大学
- 年月日
  2012-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 地理学からみた産学連携2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  産学連携学会第10回大会
- 発表場所
  高知会館
- 年月日
  2012-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 産業集積地域における地域イノベーション2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  日本地理学会　春季学術大会
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 産業集積地域における地域イノベーション2012
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  日本地理学会 2012年春季学術大会
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 工業都市北九州市における地域イノベーション・システムの構築と産学官の取組2011
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  研究・技術計画学会第26回年次学術大会
- 発表場所
  山口大学
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 工業都市北九州市における地域イノベーション・システムの構築と産学官の取組2011
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  研究・技術計画学会　第26回年次学術大会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 産業集積地域における産学官連携の進展と地方自治体・大学の役割―新潟県燕・三条地域,長岡地域を事例として―2011
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  日本地理学会 2011年秋季学術大会
- 発表場所
  大分大学
- 年月日
  2011-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414
[学会発表] 産業集積地域における産学官連携の進展と地方自治体・大学の役割―新潟県燕・三条地域，長岡地域を事例として―2011
- 著者名/発表者名
  外枦保大介
- 学会等名
  日本地理学会　秋季学術大会
- 発表場所
  大分大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720414

1. 近藤章夫 (60425725)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 朴チョン玄 (10317654)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 與倉豊 (70586552)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 馬場敏幸 (00359663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

外枦保 大介 Sotohebo Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

産業地域における経路発展メカニズムの分析：進化経済地理学からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サイエンス型産業におけるグローバルハブと連関構造に関する経済地理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進化経済地理学による産業地域のレジリエンス分析：企業城下町の国際比較を通じて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サイエンス型産業における技術・人的連関と集積効果に関する経済地理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業地域における産学官連携の進化過程分析－「関連的多様性」に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成熟産業地域におけるイノベーション創出による地域再生：進化経済地理学の視点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 進化する企業城下町－進化経済地理学からのアプローチ－2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 近藤章夫編『都市空間と産業集積の経済地理分析』2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 松原宏編『地域経済論入門』2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代工業の立地調整と進化経済地理学, 現代の立地論 (松原宏編)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 企業城下町における地域イノベーション―山口県宇部市の事例, 日本のクラスター政策と地域イノベーション (松原宏編)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 進化経済地理学における時間と歴史2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 旧産業地域ビルバオにおける縮退とレジリエンス―都市再開発、イノベーション政策―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 旧産業地域ビルバオにおける縮退とレジリエンス―都市再開発、イノベーション政策―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 欧米の企業城下町における都市整備とパターナリズムープルマン(米国)とズリーンの事例研究(チェコ)を通じてー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

外枦保大介 Sotohebo Daisuke

[雑誌論文] 企業城下町中核企業の事業再構築と地方自治体・下請企業の対応　―神奈川県南足柄市を事例として―2012