細川まゆ子 Hosokawa Mayuko

研究者番号	70582013
その他のID	https://orcid.org/0009-0009-3183-7288
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 順天堂大学, 医学部, 助教 2019年度 – 2023年度: 順天堂大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2017年度: 順天堂大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分51020:認知脳科学関連 / 基盤・社会脳科学研究代表者以外衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者フッ素 / 神経伝達物質 / 妊娠期曝露 / 行動試験 / 情動行動 / 学習・記憶 / 脳機能 / ASD / 自閉症スペクトラム障害 / ふっ素 … もっと見る / 自閉症スペクトラム症 / 発達機能障害 / 脳科学 / 高架式十字迷路 / Barnes maze / 記憶学習 / 高架型十字迷路 / Y-maze / バーンズ迷路 / 神経毒性 / Ｙ-maze / Ｂａｒｎｅｓ　ｍａｚｅ / ＩＱ / 記憶学習能力 … もっと見る研究代表者以外非顕性影響 / 有害微量元素 / 開発途上国 / 衛生 / 健康影響 / 環境 / 微量元素 / 小児隠す

胎児期フッ素曝露による学習・記憶を障害するメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  細川まゆ子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51020:認知脳科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
妊娠期低濃度フッ素曝露による自閉症行動の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  細川まゆ子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分51020:認知脳科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
低濃度フッ素摂取による記憶学習能力への影響研究代表者
- 研究代表者
  
  細川まゆ子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基盤・社会脳科学
- 研究機関
  順天堂大学
開発途上国における環境汚染の小児健康影響に関する国際共同研究
- 研究代表者
  
  横山和仁
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  順天堂大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 低濃度フッ素摂取による記憶学習能力への影響.2017
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子, 横山和仁
- 雑誌名
  
  順天堂大学ハイテク・リサーチセンター環境医学研究所紀要
  
  巻: なしページ: 51-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567
[雑誌論文] THE EFFECTS OF FLUORIDE ON THE BONES AND TEETH FROM ICR-DERIVED GLOMERULONEPHRITIS (ICGN) MICE AND ICR MICE AFTER SUBACUTE EXPOSURE2016
- 著者名/発表者名
  Hosokawa M, Sugaya C, Tsunoda M, Kodama Y, Sugita Konishi Y, Ohta H, Yokoyama K
- 雑誌名
  
  Fluoride
  
  巻: 50
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567
[雑誌論文] The immunotoxic effects of fluolide on mice after subacute administaton by evaluating cytokine mRNA expressions in splenoceytes.2015
- 著者名/発表者名
  Hosokawa M, Tsunoda M, Liu Y, Nakano K, Itai K, Tsunoda H, Yokoyama K, Aizawa Y
- 雑誌名
  
  Floride
  
  巻: 48 ページ: 329-337
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567
[学会発表] 胎児期低濃度フッ素曝露による行動と神経伝達物質への影響2024
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子、岩崎雄介、染谷明正、谷川武
- 学会等名
  第94回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07808
[学会発表] Neurobehavioral effect of murine parental exposure to fluoride on their cubs2022
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子
- 学会等名
  33rd International Congress on Occupational Health
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07808
[学会発表] 妊娠期フッ素暴露による仔の行動への影響.2021
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07808
[学会発表] 妊娠期低濃度フッ素曝露による骨への影響2020
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子、横山和仁
- 学会等名
  日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K07808
[学会発表] 胎児期からの発達期にかけてのフッ素曝露による学習記憶能力及び情動不安への影響2017
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎県　シーガイアコンベンションセンター
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567
[学会発表] 胎児期からの発達期にかけてのフッ素曝露による学習記憶能力及び情動不安への影響.2017
- 著者名/発表者名
  細川まゆ子, 松本信英, 角田正史, 横山和仁
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567
[学会発表] An experimental study for the effects of fluoride on memory and learning ability of mice by the exposure during stages from fetus and development.2017
- 著者名/発表者名
  Hosokawa M., Matsumoto S., Tsunoda M., Yokoyama K
- 学会等名
  56th Annual Meeting and ToxExpo
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16567

1. 岩崎雄介 (10409360)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 横山和仁 (00158370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 竹田省 (20143456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 清水俊明 (30260889)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 千葉百子 (80095819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 篠原厚子 (90157850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ヴィージェモーセン (80455485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 西岡笑子 (70550797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 北村文彦 (20301145)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松川岳久 (60453586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 染谷明正 (90167479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細川 まゆ子 Hosokawa Mayuko

研究課題

研究成果

共同研究者

胎児期フッ素曝露による学習・記憶を障害するメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

妊娠期低濃度フッ素曝露による自閉症行動の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低濃度フッ素摂取による記憶学習能力への影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開発途上国における環境汚染の小児健康影響に関する国際共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 低濃度フッ素摂取による記憶学習能力への影響.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] THE EFFECTS OF FLUORIDE ON THE BONES AND TEETH FROM ICR-DERIVED GLOMERULONEPHRITIS (ICGN) MICE AND ICR MICE AFTER SUBACUTE EXPOSURE2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The immunotoxic effects of fluolide on mice after subacute administaton by evaluating cytokine mRNA expressions in splenoceytes.2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 胎児期低濃度フッ素曝露による行動と神経伝達物質への影響2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Neurobehavioral effect of murine parental exposure to fluoride on their cubs2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠期フッ素暴露による仔の行動への影響.2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠期低濃度フッ素曝露による骨への影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胎児期からの発達期にかけてのフッ素曝露による学習記憶能力及び情動不安への影響2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 胎児期からの発達期にかけてのフッ素曝露による学習記憶能力及び情動不安への影響.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] An experimental study for the effects of fluoride on memory and learning ability of mice by the exposure during stages from fetus and development.2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

細川まゆ子 Hosokawa Mayuko