小森雄太 KOMORI YUTA

研究者番号	70584423
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員 2019年度 – 2023年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構(駿河台), 研究推進員 2017年度 – 2019年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員 2016年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究推進員(客員研究員) 2015年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 研究員 … もっと見る 2013年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員 2013年度: 明治大学, 研究知財戦略機構, 研究推進員 2012年度 – 2013年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分06010:政治学関連研究代表者以外小区分06010:政治学関連 / 政治学
キーワード	研究代表者国際法局 / キャリアパス / スクール / 語学研修 / 新制度論 / 定員管理 / 海難審判制度 / 政軍関係 / 北極 / 気候変動 … もっと見る / 外務省国際法局 / 外交・安全保障政策 / 行政機関 / 国連海洋科学の10年 / 地球規模課題 / 外務省 … もっと見る研究代表者以外政軍関係 / 軍法会議 / 司法官僚 / 軍法務官 / 法務省 / 法制審議会 / 裁判官会議 / 機構改革 / 最高裁判所 / 幹部人事 / 検察官 / 国の指定代理人 / 判検交流 / 法務省訟務局長 / 公安調査庁長官 / 「検事長待機」ポスト / 法務事務次官 / 検事長 / 次長検事 / 検事総長 / プロパガンダ / ノンキャリア / 中立国 / 情報局 / シンガポール / 在外公館 / 南進論 / 外務省南洋局 / 外務省調査部第六課 / 外務省情報部 / 軍務局外交班・支那班 / 重光葵 / 駐在武官 / 参謀本部第二部 / 軍令部第11課 / 極東赤軍 / 松岡洋右 / 内閣書記官長 / 日中戦争 / 関東軍 / 通信情報 / 無線傍受 / 軍務課外交班 / 軍務局軍務課 / 関東軍特種演習 / インテリジェンス / 憲兵 / 陸軍省軍務局 / 外務省革新派 / 赤軍の西送 / 吉田茂 / 海軍中堅層 / 島内志剛 / 宇垣一成 / 軍令部第四部第十一課 / 最高裁裁判官 / 堀木常助 / 法務官 / 軍法務 / 軍事司法 / 帝国議会 / 秩序維持 / 専門家 / 新型インフルエンザ / リスク / 政策過程 / 司法の独立 / 司法行政 / 最高裁事務総局 / 経歴的資源 / 非法曹の司法参加隠す

最高裁判所の機構改革問題（1953-1958年）に関する司法政治学的研究
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
第二次世界大戦期日本外務省の情報・宣伝活動と外交政策への影響
- 研究代表者
  
  宮杉浩泰
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
司法官僚としての検察官幹部人事の実証的研究
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
戦前期日本の軍法務をめぐる実証研究─陸軍法務官・堀木常助を中心として
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
軍部優位下における昭和戦前・戦中期日本外交の再検討
- 研究代表者
  
  宮杉浩泰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
有権解釈機関としての外務省国際法局に関する政治学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小森雄太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  明治大学
戦前期日本の軍法務官に着目した軍部における司法権の独立に関する実証研究
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  明治大学
戦前期日本の司法と軍のインターフェイスとしての軍法務官に関する実体研究
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  明治大学
リスクに対する政策過程の研究‐新型インフルエンザを事例として‐
- 研究代表者
  
  宮脇健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  日本大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 海難審判制度の政治学的研究―我が国の行政機構における位置づけに注目して―2021
- 著者名/発表者名
  松岡信之・小森雄太
- 雑誌名
  
  海洋政策研究
  
  巻: 15 ページ: 79-101
- NAID
  40022603136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[雑誌論文] A Basic Study on Legislation by House Members: Focusing on the Issues and Prospects2017
- 著者名/発表者名
  Y. Komori, Y. Matsuura and R. Gojo
- 雑誌名
  
  jsn Journal
  
  巻: Special Edition 2017 ページ: 275-288
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[雑誌論文] 外務省国際法局研究序説―政軍関係への影響に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 雑誌名
  
  政経研究
  
  巻: 53 ページ: 103-134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[雑誌論文] 政軍関係のあり方に関する一研究―文民統制と安全保障のあるべき均衡に注目して―2014
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 雑誌名
  
  政経研究
  
  巻: 第50巻第3号ページ: 347-372
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[雑誌論文] 2009年新型インフルエンザに対する行政機関の対応自治体へのアンケート調査の結果分析2013
- 著者名/発表者名
  石突美香、小松志朗、小森雄太
- 雑誌名
  
  日本大学工学部紀要
  
  巻: vol54(2) ページ: 65-80
- NAID
  40019654761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653039
[雑誌論文] 政軍関係研究試論―戦術・作戦領域への文民の過剰関与に注目して―2013
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 雑誌名
  
  政経研究
  
  巻: 第49巻第4号ページ: 579-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] SDGsのさらなる達成を目指して―「国連海洋科学の10年」を事例として―2024
- 著者名/発表者名
  小森雄太・五條理保
- 学会等名
  かたちシューレ2023＠岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 気候変動が形成する新たな国際秩序―北極圏における動きに注目して―2023
- 著者名/発表者名
  小森雄太・五條理保
- 学会等名
  かたちシューレ2022＠オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 海洋の安定的な利用を目指して―新たな海洋基本計画の策定を機縁として―2023
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  JFIR公開ウェビナー「『海洋空間における安定』とは何か―航行の自由と領土保全の狭間で」
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 中央北極海における違法・無報告・無規制漁業の現状と課題―我が国と海洋政策研究所の取り組みおよび北極政策推進の視点の視点から―2022
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  北極サークル2022年度総会
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 新たな学問分野としての気候変動―人文・社会科学と自然科学を繋ぐ紐帯として―2022
- 著者名/発表者名
  小森雄太・五條理保
- 学会等名
  かたちシューレ2021@オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 制度形成に関する基礎的研究2021
- 著者名/発表者名
  小森雄太・五條理保
- 学会等名
  かたちシューレ2020＠オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] A Study of the Impact of Changing the Number of Members of the Diet on Foreign and Security Policy: Focusing on Modern Japan2021
- 著者名/発表者名
  KOMORI Yuta
- 学会等名
  International Political Science Association 26th World Congress of Political Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 政治制度への信頼性に関する基礎的研究―議員定数のあり方を手がかりとして―2020
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会）第8回特別研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 近代日本における定員管理に関する基礎的研究―主務官庁における取り扱いに注目して―2020
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第5回特別研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 近代日本における定員管理に関する一研究―政治制度における位置づけに注目して―2020
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  第4回比較社会制度研究セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 戦前日本における官吏の定員管理―戦後日本とのつながりに注目して―2020
- 著者名/発表者名
  小森雄太・松岡信之
- 学会等名
  日本政治学会2020年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 政軍関係論から見た議会に関する一研究―代表機能に注目して―2020
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会）第151回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 外務省における国際法局の制度的位置付けに関する一研究―キャリアパス分析の視点から―2019
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第143回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 外務省国際法局に関する基礎的研究―国際法局長のキャリアパスに注目して―2019
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第136回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 国際関係が政軍関係に与える影響に関する一研究―外政機構の実態解明を通じて―2019
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本法政学会第131回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] Integration and Development of Science, Technology and Innovation in Developed Countries: Perspective from Ocean Policy2019
- 著者名/発表者名
  Y. Komori, Y. Matsuura and R. Gojo
- 学会等名
  HCI International 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 現代日本における政軍関係の基礎的研究―「非公式な制度」に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第133回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 政軍関係研究省察―「近衛兵主義」に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  政策・制度研究会（日本政治学会分野別研究会）第127回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[学会発表] A Basic Study on the Weakening Diet’s Functions and its Impact on the Civil-Military Relations: Focusing on the Japanese Situations after World War II2018
- 著者名/発表者名
  KOMORI, Yuta
- 学会等名
  International Political Science Association 25th World Congress of Political Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 議員定数と立法機能に関する研究―帝国議会衆議院の議員立法・請願・建議に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  小森雄太・松岡信之
- 学会等名
  お茶の水政治研究会（日本政治学会分野別研究会「政策・制度研究会」）第134回定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] Integration of Science and Technology into the Ocean Policies of Industrialized Counties and Its Development2018
- 著者名/発表者名
  KOMORI, Yuta
- 学会等名
  IEEE ICCSE 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 外政機構に関する基礎的研究―近代以降の我が国に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  かたちシューレ2018 in 琵琶湖
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 議員定数の変化に関する基礎的研究―議員立法の変化との関係性に注目して―2018
- 著者名/発表者名
  小森雄太・松岡信之
- 学会等名
  日本政治学会2018年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12714
[学会発表] 現代日本における議会制度に関する基礎的研究―政軍関係論の視点から―2017
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本政治学会2017年度研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[学会発表] 行政管理に関する基礎的研究―「管理官」に注目して―2016
- 著者名/発表者名
  小森雄太、松岡信之
- 学会等名
  日本政治学会2016年度研究大会
- 発表場所
  立命館大学茨木キャンパス
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[学会発表] A Basic Study on parliamentary apportionment: Focusing on the Modern Japanese Diet2016
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  International Political Science Association 24th World Congress of Political Science
- 発表場所
  The Poznan Congress Center
- 年月日
  2016-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[学会発表] A Study of Political Regimes: Focusing from Civil-Military Relations2015
- 著者名/発表者名
  Y. Matsuura and Y. Komori
- 学会等名
  The 9th National Conference for Japanese Studies in Thailand
- 発表場所
  Centara Hotel Hatyai
- 年月日
  2015-12-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03293
[学会発表] 政軍関係論から見たインテリジェンス―その統制に注目して―2013
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  インテリジェンス研究所第2回諜報研究会
- 年月日
  2013-05-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 政軍関係のあり方に関する一研究―統帥権独立から文官統制まで―2013
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本政治学会2013年度研究大会
- 発表場所
  (口頭発表)
- 年月日
  2013-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 政軍関係の一研究―文民の暴走に注目して―2012
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本政治学会2012年度研究大会
- 発表場所
  (口頭発表)
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 政軍関係の一研究―「文民の暴走」に注目して―2012
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本政治学会2012年度研究大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 近代日本の政軍関係に関する研究―新制度論の視点から―2012
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本大学法学部政経研究所平成24年度第1回政治研究会
- 年月日
  2012-07-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 政軍関係論から見たインテリジェンス―その統制に注目して―
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  インテリジェンス研究所第2回諜報研究会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168
[学会発表] 政軍関係のあり方に関する一研究―統帥権独立から文官統制まで―
- 著者名/発表者名
  小森雄太
- 学会等名
  日本政治学会2013年度研究大会
- 発表場所
  北海学園大学豊平キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530168

1. 西川伸一 (00228165)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮杉浩泰 (30613450)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 宮脇健 (20551617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 笹岡伸矢 (70409431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小松志朗 (40507109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 高橋幸子 (30582837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小森 雄太 KOMORI YUTA

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

有権解釈機関としての外務省国際法局に関する政治学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 海難審判制度の政治学的研究―我が国の行政機構における位置づけに注目して―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Basic Study on Legislation by House Members: Focusing on the Issues and Prospects2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外務省国際法局研究序説―政軍関係への影響に注目して―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 政軍関係のあり方に関する一研究―文民統制と安全保障のあるべき均衡に注目して―2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2009年新型インフルエンザに対する行政機関の対応自治体へのアンケート調査の結果分析2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 政軍関係研究試論―戦術・作戦領域への文民の過剰関与に注目して―2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] SDGsのさらなる達成を目指して―「国連海洋科学の10年」を事例として―2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小森雄太 KOMORI YUTA